小説

Hugo Fitzgerald

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上文について(5)

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一つの話として終わらすことが出来た。
別にこの話で完結するのではなく、まだ少し続く。どのぐらいが少しというのかは分からないが…
話を書くことは変な気分になってしまう。ただ、自分の体験を書けば良いのではなく、そこにどれだけの嘘を付け加えるのか。またどの程度、文章を省略するのか考えれば考えるほど難しい内容だ。
そう言えば今回は独特な(ハッキリ言って造語に近い)言葉がたびたび登場するが気にしないで欲しい。
「かれかの」とは「あちらこちら」もしくは「色々な人」とでもいうのが良いのか。
寒空の下、明るい照葉樹の影の下だと、うら寂しいな。
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みんなの感想(1件)

さよっぷ
2017.06.24 さよっぷ

オススメを設定したら出てきたので、なんとなく開いたのですが、圧倒的な世界観! 言葉の音の響きがものすごく良くて、すごく素敵です!!

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