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19 ルシフェル様と愛の契り
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街へと戻り
ギルドへ
「緊急クエスト終了しました」
「はい!では、こちらに報告書類を書いて提出をお願いいたします」
さらさらと書いて
提出する
、、。
まだ体が変な感じ
やはりルシフェルさんにキスされたことで内部的変化があったのだろうか
今日は、宿屋へ戻ったら
ルシフェルさんに相談しよう
酒場で
カラクラという動物の肉が手に入ったということで
カラクラ料理を振る舞って貰った
カラクラをアイテム図鑑説明欄から検索 結果が出た カラクラとは、鹿に似た動物で角がある。
角は、薬の材料や、加工することで、魔法の杖や、防具の素材になるらしい
また、その肉は、とても美味しい
そして、カラクラは、繁殖力が強く、森などに生息している
なので、狩りやすいのだ
カラクラは、角は魔法杖や、防具の素材になるが
肉は、とても美味しく 人気の食材なのだ しかし、なかなかお目にかかれないため 貴重な食材でもある
大抵が狩りで仕留めてそのままその場で調理して食うのが基本のようでお目にかかることはあまりないという
なので今日は大量に手に入ったらしく振る舞って貰えたというわけ
カラクラ料理を堪能させて貰った
めちゃくちゃ旨かった
宿屋へ戻った
宿屋の自分の部屋に着いて
部屋の扉を閉めた瞬間
体の疼きに耐えられなくなり
ひよこ座りになってしまう
「、、っ、、あ」
辛いがこれはいけないと思い
ルシフェル様を念話で助けて貰うことに
そうしたらすぐに
ルシフェル様は来てくれた
俺の状態を見て ルシフェル様が俺を抱き締めてくれて
キスをしてくれた
「んっんん」
また、キスされたぁ
舌絡めてくれて気持ちいい
唇が離れ
「はふ、、る、ルシフェルしゃまぁ
気持ちいい、です、、もっとして、え」
俺がそう言うと 今度は、俺の服を脱がしてくれる
そして、俺の胸にある二つの突起物を触りながら 片方の乳首を舐めてくれる
「ひゃう!?」
さらにもう片方の乳首は指で弄ってくれた
「、、あぅ」
俺は、快楽のあまり腰が抜けてしまい床に倒れそうになるが
ルシフェル様に抱き抱えられた
「、、、っ」
そしてベッドに寝かせてくれて
「、、、」
ルシフェル様が俺の上に覆い被さってくる
俺の首筋や鎖骨辺りに吸い付いてくる
俺は、それすらも快感と感じてしまう
ルシフェル様は、俺の耳元で囁いてきた 甘い声でまるで誘惑するように
そして、俺の秘部へと手を伸ばした 俺は、ビクンッと反応してしまう
そして、ルシフェル様が言うには、俺の体はまだ俺が知らない状態になっているとのことだ なので、今から俺の中に入ると言ってきた
「え?、、そ、それ、てぇ、、」
俺は、戸惑っていると
ルシフェル様が言った
俺を最初にみたときからこうなりたいとルシフェル様自身が思ったそうだ
だから、今は、抑えきれないと
そう言って俺の足を広げてその間に入り込んできた
そして、俺の大事な所へ、自身の分身を入れてくる
俺もルシフェル様も男だからいれる場所はあそこしかないがそれでも俺はルシフェル様が欲しくなってるんだ
だから、ルシフェル様を受け入れたいと思っている
すると、ゆっくりと入ってきた
「、あ、、ぅ」
俺の中に、、 痛みはあるけどそれよりも、嬉しさと幸せの方が大きい
だから大丈夫
ルシフェル様は、少しずつ動いていく
だんだん速くなっていく
パンパン
ルシフェル様が動く度に音が響く
俺はもう何も考えられなくなっていた
気持ち良すぎておかしくなるくらいに
そして、ルシフェル様の動きが激しくなった
「ひゃ!?、、はげし、、」
俺は、絶頂を迎えようとしていた
「、、っ、、い、、くぅ」
ルシフェル様は、俺の中で果てた
ルシフェル様の熱いものが中に注がれた
「、、(中にだされた、けど)」
それが、とても心地よくて幸せだった
俺達は繋がったまま抱き合った
ルシフェル様が俺の頬を撫でてくる そして、またキスをしてくれた
そして、ゆっくり離れると
俺の中からルシフェル様のが溢れ出てくる
それをみて
ルシフェル様は、再び興奮したのか また大きくなった
そして、今度は、後ろ向きになって欲しいと言われ
俺は言われた通りにする
すると、俺の尻を掴み
俺の蕾に、また挿れてきて
激しく動いた その後、今度は四つん這いになりバックでやったり
正常位でしたり
騎乗位でもやった
何度も求め合い愛し合って俺は、意識を失うまでルシフェル様を求めた
目が覚めると、朝になっていた 隣ではルシフェル様が寝ている
昨日のことを思い出して恥ずかしくなった
それにしても体が痛いなぁ
昨日の夜は、かなり激しかったからなぁ
とりあえず、風呂に入ろう
体を洗い流してから服を着て部屋を出る 食堂に降りると、既に皆起きていて朝食を食べていた
俺も一緒に食べようと思って席に着くと ルシフェル様が起きてきた
ルシフェル様は、俺の隣に座った
そして俺の方を向いて言う
「おはようユウキ」
「おはようございますルシフェル様」
昨日のことは、夢じゃないよなだって、ルシフェル様がいるもん
そう思うと自然と笑顔になる
食事を終え
今日はギルドに顔をだすと
エルフの王国へ移動することを伝えた
ギルドの登録はどうなるのかを確認した
ら
「今日から、ギルドランクはCになります。
それから他の国でもギルドランクは共通ですので大丈夫です
国を移動したときに必要書類さえ提出をその国のギルドで行えば問題はありませんよ」
「そうなんですね。よかった」
「では、まずこの国から出る手続きを行ってください
それも、当、ギルドで行えます」
そう言われて、俺とルシフェル様、オーディン様、フレイヤ様、ゴードン、フェンリル、オルトロス、フューリーはギルドを出て、門番のところへ行き
出国の手続きをした そして、街を出たところで、ゲートを開き、エルフの国へと向かった
今回は馬車を使い
三時間後にエルフの王国の王都に到着した早速城に向かい王様と面会する
「これは、人間に神々、魔獣それに龍神の子供のパーティとは珍しすぎる組み合わせだのぅ」
王様は若そうに見えたが
ルシフェル様いわく
人間とは異なる歳の重ね方をするためとんでもない年齢であることが一般的らしい
挨拶を終わらせ
この王都にある
冒険者ギルドへ向かう
ギルドへ
「緊急クエスト終了しました」
「はい!では、こちらに報告書類を書いて提出をお願いいたします」
さらさらと書いて
提出する
、、。
まだ体が変な感じ
やはりルシフェルさんにキスされたことで内部的変化があったのだろうか
今日は、宿屋へ戻ったら
ルシフェルさんに相談しよう
酒場で
カラクラという動物の肉が手に入ったということで
カラクラ料理を振る舞って貰った
カラクラをアイテム図鑑説明欄から検索 結果が出た カラクラとは、鹿に似た動物で角がある。
角は、薬の材料や、加工することで、魔法の杖や、防具の素材になるらしい
また、その肉は、とても美味しい
そして、カラクラは、繁殖力が強く、森などに生息している
なので、狩りやすいのだ
カラクラは、角は魔法杖や、防具の素材になるが
肉は、とても美味しく 人気の食材なのだ しかし、なかなかお目にかかれないため 貴重な食材でもある
大抵が狩りで仕留めてそのままその場で調理して食うのが基本のようでお目にかかることはあまりないという
なので今日は大量に手に入ったらしく振る舞って貰えたというわけ
カラクラ料理を堪能させて貰った
めちゃくちゃ旨かった
宿屋へ戻った
宿屋の自分の部屋に着いて
部屋の扉を閉めた瞬間
体の疼きに耐えられなくなり
ひよこ座りになってしまう
「、、っ、、あ」
辛いがこれはいけないと思い
ルシフェル様を念話で助けて貰うことに
そうしたらすぐに
ルシフェル様は来てくれた
俺の状態を見て ルシフェル様が俺を抱き締めてくれて
キスをしてくれた
「んっんん」
また、キスされたぁ
舌絡めてくれて気持ちいい
唇が離れ
「はふ、、る、ルシフェルしゃまぁ
気持ちいい、です、、もっとして、え」
俺がそう言うと 今度は、俺の服を脱がしてくれる
そして、俺の胸にある二つの突起物を触りながら 片方の乳首を舐めてくれる
「ひゃう!?」
さらにもう片方の乳首は指で弄ってくれた
「、、あぅ」
俺は、快楽のあまり腰が抜けてしまい床に倒れそうになるが
ルシフェル様に抱き抱えられた
「、、、っ」
そしてベッドに寝かせてくれて
「、、、」
ルシフェル様が俺の上に覆い被さってくる
俺の首筋や鎖骨辺りに吸い付いてくる
俺は、それすらも快感と感じてしまう
ルシフェル様は、俺の耳元で囁いてきた 甘い声でまるで誘惑するように
そして、俺の秘部へと手を伸ばした 俺は、ビクンッと反応してしまう
そして、ルシフェル様が言うには、俺の体はまだ俺が知らない状態になっているとのことだ なので、今から俺の中に入ると言ってきた
「え?、、そ、それ、てぇ、、」
俺は、戸惑っていると
ルシフェル様が言った
俺を最初にみたときからこうなりたいとルシフェル様自身が思ったそうだ
だから、今は、抑えきれないと
そう言って俺の足を広げてその間に入り込んできた
そして、俺の大事な所へ、自身の分身を入れてくる
俺もルシフェル様も男だからいれる場所はあそこしかないがそれでも俺はルシフェル様が欲しくなってるんだ
だから、ルシフェル様を受け入れたいと思っている
すると、ゆっくりと入ってきた
「、あ、、ぅ」
俺の中に、、 痛みはあるけどそれよりも、嬉しさと幸せの方が大きい
だから大丈夫
ルシフェル様は、少しずつ動いていく
だんだん速くなっていく
パンパン
ルシフェル様が動く度に音が響く
俺はもう何も考えられなくなっていた
気持ち良すぎておかしくなるくらいに
そして、ルシフェル様の動きが激しくなった
「ひゃ!?、、はげし、、」
俺は、絶頂を迎えようとしていた
「、、っ、、い、、くぅ」
ルシフェル様は、俺の中で果てた
ルシフェル様の熱いものが中に注がれた
「、、(中にだされた、けど)」
それが、とても心地よくて幸せだった
俺達は繋がったまま抱き合った
ルシフェル様が俺の頬を撫でてくる そして、またキスをしてくれた
そして、ゆっくり離れると
俺の中からルシフェル様のが溢れ出てくる
それをみて
ルシフェル様は、再び興奮したのか また大きくなった
そして、今度は、後ろ向きになって欲しいと言われ
俺は言われた通りにする
すると、俺の尻を掴み
俺の蕾に、また挿れてきて
激しく動いた その後、今度は四つん這いになりバックでやったり
正常位でしたり
騎乗位でもやった
何度も求め合い愛し合って俺は、意識を失うまでルシフェル様を求めた
目が覚めると、朝になっていた 隣ではルシフェル様が寝ている
昨日のことを思い出して恥ずかしくなった
それにしても体が痛いなぁ
昨日の夜は、かなり激しかったからなぁ
とりあえず、風呂に入ろう
体を洗い流してから服を着て部屋を出る 食堂に降りると、既に皆起きていて朝食を食べていた
俺も一緒に食べようと思って席に着くと ルシフェル様が起きてきた
ルシフェル様は、俺の隣に座った
そして俺の方を向いて言う
「おはようユウキ」
「おはようございますルシフェル様」
昨日のことは、夢じゃないよなだって、ルシフェル様がいるもん
そう思うと自然と笑顔になる
食事を終え
今日はギルドに顔をだすと
エルフの王国へ移動することを伝えた
ギルドの登録はどうなるのかを確認した
ら
「今日から、ギルドランクはCになります。
それから他の国でもギルドランクは共通ですので大丈夫です
国を移動したときに必要書類さえ提出をその国のギルドで行えば問題はありませんよ」
「そうなんですね。よかった」
「では、まずこの国から出る手続きを行ってください
それも、当、ギルドで行えます」
そう言われて、俺とルシフェル様、オーディン様、フレイヤ様、ゴードン、フェンリル、オルトロス、フューリーはギルドを出て、門番のところへ行き
出国の手続きをした そして、街を出たところで、ゲートを開き、エルフの国へと向かった
今回は馬車を使い
三時間後にエルフの王国の王都に到着した早速城に向かい王様と面会する
「これは、人間に神々、魔獣それに龍神の子供のパーティとは珍しすぎる組み合わせだのぅ」
王様は若そうに見えたが
ルシフェル様いわく
人間とは異なる歳の重ね方をするためとんでもない年齢であることが一般的らしい
挨拶を終わらせ
この王都にある
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