19 / 73
19 ルシフェル様と愛の契り
しおりを挟む
街へと戻り
ギルドへ
「緊急クエスト終了しました」
「はい!では、こちらに報告書類を書いて提出をお願いいたします」
さらさらと書いて
提出する
、、。
まだ体が変な感じ
やはりルシフェルさんにキスされたことで内部的変化があったのだろうか
今日は、宿屋へ戻ったら
ルシフェルさんに相談しよう
酒場で
カラクラという動物の肉が手に入ったということで
カラクラ料理を振る舞って貰った
カラクラをアイテム図鑑説明欄から検索 結果が出た カラクラとは、鹿に似た動物で角がある。
角は、薬の材料や、加工することで、魔法の杖や、防具の素材になるらしい
また、その肉は、とても美味しい
そして、カラクラは、繁殖力が強く、森などに生息している
なので、狩りやすいのだ
カラクラは、角は魔法杖や、防具の素材になるが
肉は、とても美味しく 人気の食材なのだ しかし、なかなかお目にかかれないため 貴重な食材でもある
大抵が狩りで仕留めてそのままその場で調理して食うのが基本のようでお目にかかることはあまりないという
なので今日は大量に手に入ったらしく振る舞って貰えたというわけ
カラクラ料理を堪能させて貰った
めちゃくちゃ旨かった
宿屋へ戻った
宿屋の自分の部屋に着いて
部屋の扉を閉めた瞬間
体の疼きに耐えられなくなり
ひよこ座りになってしまう
「、、っ、、あ」
辛いがこれはいけないと思い
ルシフェル様を念話で助けて貰うことに
そうしたらすぐに
ルシフェル様は来てくれた
俺の状態を見て ルシフェル様が俺を抱き締めてくれて
キスをしてくれた
「んっんん」
また、キスされたぁ
舌絡めてくれて気持ちいい
唇が離れ
「はふ、、る、ルシフェルしゃまぁ
気持ちいい、です、、もっとして、え」
俺がそう言うと 今度は、俺の服を脱がしてくれる
そして、俺の胸にある二つの突起物を触りながら 片方の乳首を舐めてくれる
「ひゃう!?」
さらにもう片方の乳首は指で弄ってくれた
「、、あぅ」
俺は、快楽のあまり腰が抜けてしまい床に倒れそうになるが
ルシフェル様に抱き抱えられた
「、、、っ」
そしてベッドに寝かせてくれて
「、、、」
ルシフェル様が俺の上に覆い被さってくる
俺の首筋や鎖骨辺りに吸い付いてくる
俺は、それすらも快感と感じてしまう
ルシフェル様は、俺の耳元で囁いてきた 甘い声でまるで誘惑するように
そして、俺の秘部へと手を伸ばした 俺は、ビクンッと反応してしまう
そして、ルシフェル様が言うには、俺の体はまだ俺が知らない状態になっているとのことだ なので、今から俺の中に入ると言ってきた
「え?、、そ、それ、てぇ、、」
俺は、戸惑っていると
ルシフェル様が言った
俺を最初にみたときからこうなりたいとルシフェル様自身が思ったそうだ
だから、今は、抑えきれないと
そう言って俺の足を広げてその間に入り込んできた
そして、俺の大事な所へ、自身の分身を入れてくる
俺もルシフェル様も男だからいれる場所はあそこしかないがそれでも俺はルシフェル様が欲しくなってるんだ
だから、ルシフェル様を受け入れたいと思っている
すると、ゆっくりと入ってきた
「、あ、、ぅ」
俺の中に、、 痛みはあるけどそれよりも、嬉しさと幸せの方が大きい
だから大丈夫
ルシフェル様は、少しずつ動いていく
だんだん速くなっていく
パンパン
ルシフェル様が動く度に音が響く
俺はもう何も考えられなくなっていた
気持ち良すぎておかしくなるくらいに
そして、ルシフェル様の動きが激しくなった
「ひゃ!?、、はげし、、」
俺は、絶頂を迎えようとしていた
「、、っ、、い、、くぅ」
ルシフェル様は、俺の中で果てた
ルシフェル様の熱いものが中に注がれた
「、、(中にだされた、けど)」
それが、とても心地よくて幸せだった
俺達は繋がったまま抱き合った
ルシフェル様が俺の頬を撫でてくる そして、またキスをしてくれた
そして、ゆっくり離れると
俺の中からルシフェル様のが溢れ出てくる
それをみて
ルシフェル様は、再び興奮したのか また大きくなった
そして、今度は、後ろ向きになって欲しいと言われ
俺は言われた通りにする
すると、俺の尻を掴み
俺の蕾に、また挿れてきて
激しく動いた その後、今度は四つん這いになりバックでやったり
正常位でしたり
騎乗位でもやった
何度も求め合い愛し合って俺は、意識を失うまでルシフェル様を求めた
目が覚めると、朝になっていた 隣ではルシフェル様が寝ている
昨日のことを思い出して恥ずかしくなった
それにしても体が痛いなぁ
昨日の夜は、かなり激しかったからなぁ
とりあえず、風呂に入ろう
体を洗い流してから服を着て部屋を出る 食堂に降りると、既に皆起きていて朝食を食べていた
俺も一緒に食べようと思って席に着くと ルシフェル様が起きてきた
ルシフェル様は、俺の隣に座った
そして俺の方を向いて言う
「おはようユウキ」
「おはようございますルシフェル様」
昨日のことは、夢じゃないよなだって、ルシフェル様がいるもん
そう思うと自然と笑顔になる
食事を終え
今日はギルドに顔をだすと
エルフの王国へ移動することを伝えた
ギルドの登録はどうなるのかを確認した
ら
「今日から、ギルドランクはCになります。
それから他の国でもギルドランクは共通ですので大丈夫です
国を移動したときに必要書類さえ提出をその国のギルドで行えば問題はありませんよ」
「そうなんですね。よかった」
「では、まずこの国から出る手続きを行ってください
それも、当、ギルドで行えます」
そう言われて、俺とルシフェル様、オーディン様、フレイヤ様、ゴードン、フェンリル、オルトロス、フューリーはギルドを出て、門番のところへ行き
出国の手続きをした そして、街を出たところで、ゲートを開き、エルフの国へと向かった
今回は馬車を使い
三時間後にエルフの王国の王都に到着した早速城に向かい王様と面会する
「これは、人間に神々、魔獣それに龍神の子供のパーティとは珍しすぎる組み合わせだのぅ」
王様は若そうに見えたが
ルシフェル様いわく
人間とは異なる歳の重ね方をするためとんでもない年齢であることが一般的らしい
挨拶を終わらせ
この王都にある
冒険者ギルドへ向かう
ギルドへ
「緊急クエスト終了しました」
「はい!では、こちらに報告書類を書いて提出をお願いいたします」
さらさらと書いて
提出する
、、。
まだ体が変な感じ
やはりルシフェルさんにキスされたことで内部的変化があったのだろうか
今日は、宿屋へ戻ったら
ルシフェルさんに相談しよう
酒場で
カラクラという動物の肉が手に入ったということで
カラクラ料理を振る舞って貰った
カラクラをアイテム図鑑説明欄から検索 結果が出た カラクラとは、鹿に似た動物で角がある。
角は、薬の材料や、加工することで、魔法の杖や、防具の素材になるらしい
また、その肉は、とても美味しい
そして、カラクラは、繁殖力が強く、森などに生息している
なので、狩りやすいのだ
カラクラは、角は魔法杖や、防具の素材になるが
肉は、とても美味しく 人気の食材なのだ しかし、なかなかお目にかかれないため 貴重な食材でもある
大抵が狩りで仕留めてそのままその場で調理して食うのが基本のようでお目にかかることはあまりないという
なので今日は大量に手に入ったらしく振る舞って貰えたというわけ
カラクラ料理を堪能させて貰った
めちゃくちゃ旨かった
宿屋へ戻った
宿屋の自分の部屋に着いて
部屋の扉を閉めた瞬間
体の疼きに耐えられなくなり
ひよこ座りになってしまう
「、、っ、、あ」
辛いがこれはいけないと思い
ルシフェル様を念話で助けて貰うことに
そうしたらすぐに
ルシフェル様は来てくれた
俺の状態を見て ルシフェル様が俺を抱き締めてくれて
キスをしてくれた
「んっんん」
また、キスされたぁ
舌絡めてくれて気持ちいい
唇が離れ
「はふ、、る、ルシフェルしゃまぁ
気持ちいい、です、、もっとして、え」
俺がそう言うと 今度は、俺の服を脱がしてくれる
そして、俺の胸にある二つの突起物を触りながら 片方の乳首を舐めてくれる
「ひゃう!?」
さらにもう片方の乳首は指で弄ってくれた
「、、あぅ」
俺は、快楽のあまり腰が抜けてしまい床に倒れそうになるが
ルシフェル様に抱き抱えられた
「、、、っ」
そしてベッドに寝かせてくれて
「、、、」
ルシフェル様が俺の上に覆い被さってくる
俺の首筋や鎖骨辺りに吸い付いてくる
俺は、それすらも快感と感じてしまう
ルシフェル様は、俺の耳元で囁いてきた 甘い声でまるで誘惑するように
そして、俺の秘部へと手を伸ばした 俺は、ビクンッと反応してしまう
そして、ルシフェル様が言うには、俺の体はまだ俺が知らない状態になっているとのことだ なので、今から俺の中に入ると言ってきた
「え?、、そ、それ、てぇ、、」
俺は、戸惑っていると
ルシフェル様が言った
俺を最初にみたときからこうなりたいとルシフェル様自身が思ったそうだ
だから、今は、抑えきれないと
そう言って俺の足を広げてその間に入り込んできた
そして、俺の大事な所へ、自身の分身を入れてくる
俺もルシフェル様も男だからいれる場所はあそこしかないがそれでも俺はルシフェル様が欲しくなってるんだ
だから、ルシフェル様を受け入れたいと思っている
すると、ゆっくりと入ってきた
「、あ、、ぅ」
俺の中に、、 痛みはあるけどそれよりも、嬉しさと幸せの方が大きい
だから大丈夫
ルシフェル様は、少しずつ動いていく
だんだん速くなっていく
パンパン
ルシフェル様が動く度に音が響く
俺はもう何も考えられなくなっていた
気持ち良すぎておかしくなるくらいに
そして、ルシフェル様の動きが激しくなった
「ひゃ!?、、はげし、、」
俺は、絶頂を迎えようとしていた
「、、っ、、い、、くぅ」
ルシフェル様は、俺の中で果てた
ルシフェル様の熱いものが中に注がれた
「、、(中にだされた、けど)」
それが、とても心地よくて幸せだった
俺達は繋がったまま抱き合った
ルシフェル様が俺の頬を撫でてくる そして、またキスをしてくれた
そして、ゆっくり離れると
俺の中からルシフェル様のが溢れ出てくる
それをみて
ルシフェル様は、再び興奮したのか また大きくなった
そして、今度は、後ろ向きになって欲しいと言われ
俺は言われた通りにする
すると、俺の尻を掴み
俺の蕾に、また挿れてきて
激しく動いた その後、今度は四つん這いになりバックでやったり
正常位でしたり
騎乗位でもやった
何度も求め合い愛し合って俺は、意識を失うまでルシフェル様を求めた
目が覚めると、朝になっていた 隣ではルシフェル様が寝ている
昨日のことを思い出して恥ずかしくなった
それにしても体が痛いなぁ
昨日の夜は、かなり激しかったからなぁ
とりあえず、風呂に入ろう
体を洗い流してから服を着て部屋を出る 食堂に降りると、既に皆起きていて朝食を食べていた
俺も一緒に食べようと思って席に着くと ルシフェル様が起きてきた
ルシフェル様は、俺の隣に座った
そして俺の方を向いて言う
「おはようユウキ」
「おはようございますルシフェル様」
昨日のことは、夢じゃないよなだって、ルシフェル様がいるもん
そう思うと自然と笑顔になる
食事を終え
今日はギルドに顔をだすと
エルフの王国へ移動することを伝えた
ギルドの登録はどうなるのかを確認した
ら
「今日から、ギルドランクはCになります。
それから他の国でもギルドランクは共通ですので大丈夫です
国を移動したときに必要書類さえ提出をその国のギルドで行えば問題はありませんよ」
「そうなんですね。よかった」
「では、まずこの国から出る手続きを行ってください
それも、当、ギルドで行えます」
そう言われて、俺とルシフェル様、オーディン様、フレイヤ様、ゴードン、フェンリル、オルトロス、フューリーはギルドを出て、門番のところへ行き
出国の手続きをした そして、街を出たところで、ゲートを開き、エルフの国へと向かった
今回は馬車を使い
三時間後にエルフの王国の王都に到着した早速城に向かい王様と面会する
「これは、人間に神々、魔獣それに龍神の子供のパーティとは珍しすぎる組み合わせだのぅ」
王様は若そうに見えたが
ルシフェル様いわく
人間とは異なる歳の重ね方をするためとんでもない年齢であることが一般的らしい
挨拶を終わらせ
この王都にある
冒険者ギルドへ向かう
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
鬼の兵法伝承者、異世界に転世せしむる
書仙凡人
ファンタジー
俺の名は桜木小次郎。
鬼一法眼を祖とする鬼一兵法の令和の伝承者。
だがある時、なぜか突然死してしまったのだ。
その時、自称神様の変なペンギンが現れて、ファンタジー世界の転生を持ちかけられた。
俺はヤケになって転生受け入れたら、とんでもない素性の奴にログインする事になったのである。
ログイン先は滅亡した国の王子で、従者に毒盛られて殺されたばかり。
なにこれ? クーリングオフねぇのかよ!
『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』
チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。
その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。
「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」
そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!?
のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。
無属性魔法しか使えない少年冒険者!!
藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。
不定期投稿作品です。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる