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70 ルドガーの受難
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ルドガーは困っていた
ユウキが毎回のように
エルクーラリオを出してくれと頼んでくるのだ
またシたくなったのだろうとルドガーは思った
しかし、、流石に無理だとルドガーは思っていた だが、、
「わかった。行こうか」
あっさり了承してくれたのだった
しかも今回は二人きりで行くという これはチャンスだと思ったルドガーは
早速ユウキと出掛けることにした
ルドガーはユウキに
「エルクーラリオ本当に召喚するの?」
場所は前のところ?
「ああ、頼むよ」
「じゃあ、やるよ」
「頼む」
「マサムネ、、僕に力を貸して、、、デウスエクスマキナエルクーラリオ」
エルクーラリオを召喚すると
俺は、ルドガーと一緒に乗り込む
すると
ルドガーは女性になるので
操縦席に座らせるとキスをする
「んん、、ちゅぱ、、んん」
舌を絡ませて濃厚な口づけを交わすと
ルドガーは息が続かないのか苦しそうな表情を浮かべる
俺は口を離すと
「ごめん、、もう我慢でき、ない」
「あぁ、ごめん、、胸揉んでいい?」
「うん、、お願い」
俺はルドガーの服を脱がして胸を揉みながら胸を吸う
「ああん、気持ちいぃ、もっと強くしてぇ!」
「うん」
俺はさらに吸い付くとピンっと乳首勃起していたので
それを摘まんだり引っ張ったりした
「ひゃうううううう」
ビクンビクンと身体を震わせると
絶頂を迎えたようだ
「はあはあ、、ユウキ、、好きぃ」
「俺もだよ」
俺はズボンを脱ぐと大きくなったものを ルドガーに見せると
「あ、大きい、、」
「舐めてくれる?」
「はい」
ルドガーはフェラチオを始めた
「んふぅ、、おいしぃ、、ユウキのおちん〇ん、おいしいよぉ」
「くっ、、出るっ!!」
どぴゅっ!びゅーっ!!
「きゃっ!ああっ!!熱いよ」
俺はルドガーに後ろ向いてと指示をすると
バックから挿入した
「や、優しくしてね」
「わかってるよ」
ゆっくり動かすと
「ああああああ、、凄いっ、、こんなに感じたことないよおお」
「動くぞ」
パンッ!パァンッパァンッ
「ああ、すごい、奥まで突かれて、、イクゥウウッ」
「くっ締まるっ!」
ドピュッドピューー 俺はルドガーの中に出した
エルクーラリオから降りるとルドガーは男に戻る
そして
「ユウキくん次は僕がユウキくんのアナルにいれてあげるね」
含み笑いを漏らしながらルドガーが言うと
「え?いやそれはちょっと」
「ダメだよ。いれてあげるんだから」
「い、いや、そういう問題じゃないんだけど」
「問答無用♪」
ルドガーは俺の尻に指を入れる
「ん!なんでいつも指を」
「え?男は濡れないから指にローションたらしてズブズブしてあげないとね」
「い、痛いし汚いだろそんなの」
「大丈夫だってほら」
「ちょ、、マジかよ」
ルドガーの太いのが入ってくる
「い、、つ、、」
「大丈夫?」
「大丈夫だから動けよ」
「うん」
腰を振ると少しづつ
エロい顔つきになるユウキ
「んん、、いいよ、、気持ちいい、、」
「僕もいいよ、、出すよ」
「お、俺も、、」
「一緒にイこう」
「う、うん、、」
「くっ、、」
「ああ、、なあ、、は」
少ししたらまたルドガーが動き出す
「なあ、、まだするのか?」
ルドガーは答えずひたすら突き続ける
「そろそろ、、出そうだよ」
「ん、あぁ、、く」
「く、、でる!」
ドクンドクン ルドガーはユウキの中にだす
「ふう、気持ちよかったよ。ユウキくん」
「俺も気持ち良かったけどさ」
「そうか、ならもう一回しようか」
「い、今は休憩させてくれよ」
「仕方ないな、、、だあめ!」
ルドガーはユウキの口に自分のものを突っ込んだ
「んぐっ!?」
「ちゃんと綺麗にするんだよ」
「んん、んんん」
俺はルドガーに喉の奥まで入れられ涙を出して上目遣いになる
吐き出そうとすると頭を掴まれて
さらに激しく動かされた
「んんん、んんんんんんん!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅ
ルドガーが射精するとようやく解放された
「ゲホッゴホォ、オエッ、うえぇぇぇ」
俺は吐きそうになったがなんとか飲み込む
「えらいねぇ、、ユウキくん」
よしよしと頭を撫でる
「えらいねぇ、、ユウキくん」
よしよしと頭を撫でる
正常位で今度は入れてくる
「もう、、いやぁ」
俺は泣きながら許しを乞うたが
ルドガーは聞く耳を持たなかった
それから数時間後
何度も中出しされて気絶するのだった
目が覚めるとなぜか俺の家のベッドの上
隣には裸のルドガーがいた
「おはようユウキくん」
「あの、ルドガーさん」
爽やかにニコニコするとルドガーは凍りついた
と理解した
「すまない、つい可愛くてね」
「明日から」
「え?明日から??」
「しばらくルドガーは俺には手を出さないこと!俺も手を出さないから!」
そんなぁ!って顔をする
ルドガーが可愛くて仕方ないユウキであった
ユウキが毎回のように
エルクーラリオを出してくれと頼んでくるのだ
またシたくなったのだろうとルドガーは思った
しかし、、流石に無理だとルドガーは思っていた だが、、
「わかった。行こうか」
あっさり了承してくれたのだった
しかも今回は二人きりで行くという これはチャンスだと思ったルドガーは
早速ユウキと出掛けることにした
ルドガーはユウキに
「エルクーラリオ本当に召喚するの?」
場所は前のところ?
「ああ、頼むよ」
「じゃあ、やるよ」
「頼む」
「マサムネ、、僕に力を貸して、、、デウスエクスマキナエルクーラリオ」
エルクーラリオを召喚すると
俺は、ルドガーと一緒に乗り込む
すると
ルドガーは女性になるので
操縦席に座らせるとキスをする
「んん、、ちゅぱ、、んん」
舌を絡ませて濃厚な口づけを交わすと
ルドガーは息が続かないのか苦しそうな表情を浮かべる
俺は口を離すと
「ごめん、、もう我慢でき、ない」
「あぁ、ごめん、、胸揉んでいい?」
「うん、、お願い」
俺はルドガーの服を脱がして胸を揉みながら胸を吸う
「ああん、気持ちいぃ、もっと強くしてぇ!」
「うん」
俺はさらに吸い付くとピンっと乳首勃起していたので
それを摘まんだり引っ張ったりした
「ひゃうううううう」
ビクンビクンと身体を震わせると
絶頂を迎えたようだ
「はあはあ、、ユウキ、、好きぃ」
「俺もだよ」
俺はズボンを脱ぐと大きくなったものを ルドガーに見せると
「あ、大きい、、」
「舐めてくれる?」
「はい」
ルドガーはフェラチオを始めた
「んふぅ、、おいしぃ、、ユウキのおちん〇ん、おいしいよぉ」
「くっ、、出るっ!!」
どぴゅっ!びゅーっ!!
「きゃっ!ああっ!!熱いよ」
俺はルドガーに後ろ向いてと指示をすると
バックから挿入した
「や、優しくしてね」
「わかってるよ」
ゆっくり動かすと
「ああああああ、、凄いっ、、こんなに感じたことないよおお」
「動くぞ」
パンッ!パァンッパァンッ
「ああ、すごい、奥まで突かれて、、イクゥウウッ」
「くっ締まるっ!」
ドピュッドピューー 俺はルドガーの中に出した
エルクーラリオから降りるとルドガーは男に戻る
そして
「ユウキくん次は僕がユウキくんのアナルにいれてあげるね」
含み笑いを漏らしながらルドガーが言うと
「え?いやそれはちょっと」
「ダメだよ。いれてあげるんだから」
「い、いや、そういう問題じゃないんだけど」
「問答無用♪」
ルドガーは俺の尻に指を入れる
「ん!なんでいつも指を」
「え?男は濡れないから指にローションたらしてズブズブしてあげないとね」
「い、痛いし汚いだろそんなの」
「大丈夫だってほら」
「ちょ、、マジかよ」
ルドガーの太いのが入ってくる
「い、、つ、、」
「大丈夫?」
「大丈夫だから動けよ」
「うん」
腰を振ると少しづつ
エロい顔つきになるユウキ
「んん、、いいよ、、気持ちいい、、」
「僕もいいよ、、出すよ」
「お、俺も、、」
「一緒にイこう」
「う、うん、、」
「くっ、、」
「ああ、、なあ、、は」
少ししたらまたルドガーが動き出す
「なあ、、まだするのか?」
ルドガーは答えずひたすら突き続ける
「そろそろ、、出そうだよ」
「ん、あぁ、、く」
「く、、でる!」
ドクンドクン ルドガーはユウキの中にだす
「ふう、気持ちよかったよ。ユウキくん」
「俺も気持ち良かったけどさ」
「そうか、ならもう一回しようか」
「い、今は休憩させてくれよ」
「仕方ないな、、、だあめ!」
ルドガーはユウキの口に自分のものを突っ込んだ
「んぐっ!?」
「ちゃんと綺麗にするんだよ」
「んん、んんん」
俺はルドガーに喉の奥まで入れられ涙を出して上目遣いになる
吐き出そうとすると頭を掴まれて
さらに激しく動かされた
「んんん、んんんんんんん!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅ
ルドガーが射精するとようやく解放された
「ゲホッゴホォ、オエッ、うえぇぇぇ」
俺は吐きそうになったがなんとか飲み込む
「えらいねぇ、、ユウキくん」
よしよしと頭を撫でる
「えらいねぇ、、ユウキくん」
よしよしと頭を撫でる
正常位で今度は入れてくる
「もう、、いやぁ」
俺は泣きながら許しを乞うたが
ルドガーは聞く耳を持たなかった
それから数時間後
何度も中出しされて気絶するのだった
目が覚めるとなぜか俺の家のベッドの上
隣には裸のルドガーがいた
「おはようユウキくん」
「あの、ルドガーさん」
爽やかにニコニコするとルドガーは凍りついた
と理解した
「すまない、つい可愛くてね」
「明日から」
「え?明日から??」
「しばらくルドガーは俺には手を出さないこと!俺も手を出さないから!」
そんなぁ!って顔をする
ルドガーが可愛くて仕方ないユウキであった
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