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43 木陰の見えない位置で
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「んぁ!……ぁっ」
「アキト様……気持ちいいです」
ぱちゅぱちゅと接合部から卑猥な音が人気の少ない木陰から聴こえる。
僕は、たしかこれから冒険者の店で依頼確認するって言ったよね。グラウディウス。
なのに、なぜこんなことになっているかというと。
「アキト様、もう我慢できません」
「ちょ、待ってよ。グラウディウス」
「無理です」
「まだ、昼過ぎだよ」
「関係ないです」
「いや、でも……」
「お願いします」
「仕方ないなぁ」
「ありがとうございます」
そんなわけで、木に寄りかかりながらグラウディウスに後ろから突かれる。
「あっ、そこぉ」
「ここですか?」
「もっと、強くしてぇ」
「こうですか?」
「ひゃあああん」
「可愛いですね」
「だめぇ、イッちゃう」
「俺も出ます」
「きて、いっぱい出して」
「くぅ」
「あー、イクゥウウー」
そして現在に至る。
「はぁ、はぁ」
足を上げられて再度挿入される。
「また、おっきくなってる」
「アキト様が悪いんですよ」
「ごめんなさい」
「謝る必要は無いです。今度は向き合ってしたいです」
「わかった」
対面座位になる。
「はぁ、はぁ」
「動きますよアキト様」
「うん、動いて……んぁ……ぁっ」
「はぁはぁ」
「グラウディウス……好きぃ」
「俺もです。アキト様」
「愛してる」
「俺もです。アキト様」
「キスして」
「喜んで」
舌を絡め合う濃厚な口づけたままズプズプとする。
「んむぅ、ぷはぁ」
「そろそろ、出そうです」
「僕の中にたくさんだして」
「はい」
「僕、幸せだな」
「それは良かったです。アキト様、イキます」
「僕もイッちゃっう……ぁっ」
どぴゅっと中出しされる。
「熱いの出てるぅ」
「はぁはぁ、アキト様可愛すぎます」
そのまま押し倒されて第二ラウンドに突入する。
結局そのあと5回はヤッてしまった。
「……むぅ」
「すみません」
「……はぁ、予定が……依頼確認の予定が……明日にするか……はぁ」
「本当に申し訳ございませんでした」
「いや、良いんだけどさ。今日は疲れたし」
「では、アキト様、宿に戻りましょうか」
「そうだね。あ、滞在日数伸ばす為のお金払わないと」
「それなら俺が払いました」
「お、おう!ありがとうグラウディウス。ラムレスには何日滞在伸ばすって伝えた?」
「1ヶ月ほど伸ばす予定ですと伝えてその分のお金は支払いましたけど」
「ありがとう!」
宿屋に戻り
部屋戻る。
部屋で温泉に行く準備をする。
着替えとバスタオルを持って温泉にいく。
「さあ、身体綺麗にするぞ」
「はい。」
「洗いっこするぞグラウディウス」
「はい。アキト様」
お互いに身体を洗っていく。
「痒いとこありませんか?」
「だいじょぶー」
「次は頭洗いましょうか」
「はーい」
頭を洗われる。
「かゆいところありますかー?」
「ありませーん」
「流すんで目瞑ってくださいね」
「はーい」
シャワーを出して泡を流す。
「よし、終わりましたよアキト様」
「ありがとう。じゃあ、交代ね」
「よろしくお願いします」
「任せて!」
髪を洗う。
「かゆいところ無いですか?」
「大丈夫です」
「洗い流すよ。」
「どうぞ」
「流し終わったら背中流してあげるね」
「ありがとうございます」
「いえいえ」
身体も洗い終わって湯船に浸かる。
「ふぅー」
「気持ちいいです」
「そうだね」
「アキト様」
「ん?なんだ?」
「愛してますよ」
「僕もだよ。グラウディウス」
「嬉しいです」
「…………」
「…………」
「そろそろ上がろうか」
「そうですね」
(なんか恥ずかしくなってきた)
(やばいです。アキト様に欲情してしまいそうです)
風呂から上がり部屋に戻る。
「はぁ、疲れたぁ」
「そうですね」
「明日は、朝から冒険者の店に行こう」
「そうですね」
「今日はもう寝よう……へ?」
ベッドに倒れ込んだ瞬間にグラウディウスに押し倒された。
「え、ちょ、ま、まさか」
「はい、そのまさかです」
ズボンを脱がされ下着姿にさせられる。
「ちょ、まっ、て」
「待ちません」
「あ、ダメだって……ぁっ……んぁ」
「アキト様、可愛いです」
「んぅ……やめっ……ぁっ……あっ……」
「やめてあげません」
「なんでぇ……ぁっ……」
「俺にこうさせたのはアキト様ですよ」
「そんなぁ……あぁっ……ぁー、……っ」
「可愛い声ですね」
「だめぇ……ぁっ……あっ……イクゥウウー」
「いっぱい出ましたね」
「はぁはぁ……」
「まだまだ、これからです」
「もう、無理ぃ……んやぁ」
(今日これで何回目……だよ……んぁ)
「まだ、いけますよねアキト様」
「もぉ、許してぇー……ぁっ……んくぅ」
「入れますよ……アキト様」
「いやぁ……ぁっ」
「くぅ……きついです」
「んぁ……ぁっ……あっ……んくっ……ぁっ……んぁっ……イクゥウウー」
「俺も限界です」
「なか……らひ……て」
「はい」
「んぁ……あつぃの……きて……んぁ……ぁー……ぁっ……ぁっ……ああぁぁぁあー」
どぴゅっと中に出される。
「はぁはぁ、アキト様愛してます」
「んぁーぁっ……ぁっ」
意識が遠退く。
ピコン
『レベルが上がりました』
『スキル《淫魔》を取得しました』←え!?やだよ!
『称号:女たらしを獲得しました』←え!?男としたのに!?僕は男だ!
「アキト様……気持ちいいです」
ぱちゅぱちゅと接合部から卑猥な音が人気の少ない木陰から聴こえる。
僕は、たしかこれから冒険者の店で依頼確認するって言ったよね。グラウディウス。
なのに、なぜこんなことになっているかというと。
「アキト様、もう我慢できません」
「ちょ、待ってよ。グラウディウス」
「無理です」
「まだ、昼過ぎだよ」
「関係ないです」
「いや、でも……」
「お願いします」
「仕方ないなぁ」
「ありがとうございます」
そんなわけで、木に寄りかかりながらグラウディウスに後ろから突かれる。
「あっ、そこぉ」
「ここですか?」
「もっと、強くしてぇ」
「こうですか?」
「ひゃあああん」
「可愛いですね」
「だめぇ、イッちゃう」
「俺も出ます」
「きて、いっぱい出して」
「くぅ」
「あー、イクゥウウー」
そして現在に至る。
「はぁ、はぁ」
足を上げられて再度挿入される。
「また、おっきくなってる」
「アキト様が悪いんですよ」
「ごめんなさい」
「謝る必要は無いです。今度は向き合ってしたいです」
「わかった」
対面座位になる。
「はぁ、はぁ」
「動きますよアキト様」
「うん、動いて……んぁ……ぁっ」
「はぁはぁ」
「グラウディウス……好きぃ」
「俺もです。アキト様」
「愛してる」
「俺もです。アキト様」
「キスして」
「喜んで」
舌を絡め合う濃厚な口づけたままズプズプとする。
「んむぅ、ぷはぁ」
「そろそろ、出そうです」
「僕の中にたくさんだして」
「はい」
「僕、幸せだな」
「それは良かったです。アキト様、イキます」
「僕もイッちゃっう……ぁっ」
どぴゅっと中出しされる。
「熱いの出てるぅ」
「はぁはぁ、アキト様可愛すぎます」
そのまま押し倒されて第二ラウンドに突入する。
結局そのあと5回はヤッてしまった。
「……むぅ」
「すみません」
「……はぁ、予定が……依頼確認の予定が……明日にするか……はぁ」
「本当に申し訳ございませんでした」
「いや、良いんだけどさ。今日は疲れたし」
「では、アキト様、宿に戻りましょうか」
「そうだね。あ、滞在日数伸ばす為のお金払わないと」
「それなら俺が払いました」
「お、おう!ありがとうグラウディウス。ラムレスには何日滞在伸ばすって伝えた?」
「1ヶ月ほど伸ばす予定ですと伝えてその分のお金は支払いましたけど」
「ありがとう!」
宿屋に戻り
部屋戻る。
部屋で温泉に行く準備をする。
着替えとバスタオルを持って温泉にいく。
「さあ、身体綺麗にするぞ」
「はい。」
「洗いっこするぞグラウディウス」
「はい。アキト様」
お互いに身体を洗っていく。
「痒いとこありませんか?」
「だいじょぶー」
「次は頭洗いましょうか」
「はーい」
頭を洗われる。
「かゆいところありますかー?」
「ありませーん」
「流すんで目瞑ってくださいね」
「はーい」
シャワーを出して泡を流す。
「よし、終わりましたよアキト様」
「ありがとう。じゃあ、交代ね」
「よろしくお願いします」
「任せて!」
髪を洗う。
「かゆいところ無いですか?」
「大丈夫です」
「洗い流すよ。」
「どうぞ」
「流し終わったら背中流してあげるね」
「ありがとうございます」
「いえいえ」
身体も洗い終わって湯船に浸かる。
「ふぅー」
「気持ちいいです」
「そうだね」
「アキト様」
「ん?なんだ?」
「愛してますよ」
「僕もだよ。グラウディウス」
「嬉しいです」
「…………」
「…………」
「そろそろ上がろうか」
「そうですね」
(なんか恥ずかしくなってきた)
(やばいです。アキト様に欲情してしまいそうです)
風呂から上がり部屋に戻る。
「はぁ、疲れたぁ」
「そうですね」
「明日は、朝から冒険者の店に行こう」
「そうですね」
「今日はもう寝よう……へ?」
ベッドに倒れ込んだ瞬間にグラウディウスに押し倒された。
「え、ちょ、ま、まさか」
「はい、そのまさかです」
ズボンを脱がされ下着姿にさせられる。
「ちょ、まっ、て」
「待ちません」
「あ、ダメだって……ぁっ……んぁ」
「アキト様、可愛いです」
「んぅ……やめっ……ぁっ……あっ……」
「やめてあげません」
「なんでぇ……ぁっ……」
「俺にこうさせたのはアキト様ですよ」
「そんなぁ……あぁっ……ぁー、……っ」
「可愛い声ですね」
「だめぇ……ぁっ……あっ……イクゥウウー」
「いっぱい出ましたね」
「はぁはぁ……」
「まだまだ、これからです」
「もう、無理ぃ……んやぁ」
(今日これで何回目……だよ……んぁ)
「まだ、いけますよねアキト様」
「もぉ、許してぇー……ぁっ……んくぅ」
「入れますよ……アキト様」
「いやぁ……ぁっ」
「くぅ……きついです」
「んぁ……ぁっ……あっ……んくっ……ぁっ……んぁっ……イクゥウウー」
「俺も限界です」
「なか……らひ……て」
「はい」
「んぁ……あつぃの……きて……んぁ……ぁー……ぁっ……ぁっ……ああぁぁぁあー」
どぴゅっと中に出される。
「はぁはぁ、アキト様愛してます」
「んぁーぁっ……ぁっ」
意識が遠退く。
ピコン
『レベルが上がりました』
『スキル《淫魔》を取得しました』←え!?やだよ!
『称号:女たらしを獲得しました』←え!?男としたのに!?僕は男だ!
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