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76 ルシフェルとアキトと契とアーガスとの対峙
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ルシフェルも大剣でガードしようとするが1撃2撃……と攻撃が入る
そしてルシフェルのHPは全てなくなりアキトもMPを消耗しきり大の字になり倒れ込む
「はぁ……なんとかなった……」
(おつかれ様アキトちゃん)
ルシフェルは起き上がると
アキトの前に来て
「お前の力たしかに受け取った……お前は我が主となるに相応しい存在だ」
(え?)
ルシフェルはアキトを抱き寄せキスを施す
「ん……」
(なんか身体の奥底から力が湧いてくる)
舌を絡ませてきたのでそのままされるがまま受け入れる。
グラウディウスははわわしながらことの成り行きを見ているしか無かった。
「んぅ……ん……!!……ゃ……だめ」
ルシフェルを引き剥がす
「何故だ主の器よ」
「あ……はぁ……乳首とか……触っちゃ……だめ」
これを聞いたグラウディウスは鼻血を出して
「なんと破廉恥な……ルシフェル殿!……」
「そうよん。ルシフェル様……アキトちゃんはみんなの愛すべき人なのであたしたち全員で愛すべきなのよん。ルシフェル様1人で愛してはいけないわ」
「ぼ、僕はそういう意味で言ったわけでは……ひゃん!ちょっと……アキゾメトルにルディア!?……どこ触って……んんぅ」
「ん?私はただ、主が望むようにしただけだが」
「いや……だから乳首触らないれ……」
(あうぅ……なんで僕なんかにここまでの愛着を持ってくれるのかはわからないけど)
5人で僕を囲んで身体を触りまくるしキスとか色々してくるから流石にもう身体がもたないよ。
「あん……ひゃ……んぁ!」
「アキト……俺のちんちん……握って……そう……きもちいいよ」
「おい!リクセル……また貴様は……まあいいか……皆で愛せだったな」
「そうよん……グラウディウスちゃん……はぁん……アキトちゃんそうよ……気持ちいいわ」
「ひぁぁぁ……ん……あぅ……はぁ……ふぁ……ふぅ」
「アキト様……気持ちいいですか?」
「グ……ラウディしゅ……おちんちん……僕の中で……奥まで来てて……きもちいいの」
そして僕は6人にされるがままになるのであった。
10分後にやっと開放して貰ったが身体がダルかった
この階層のボスである
ルシフェルとエッチな行為をしてしまったことにアキトは少し躊躇いを感じてしまう
(また僕はエッチなことを恋人以外の人としてしまった)
だがそれとは裏腹に
「アキトよ……やはりお前は我にとって主に相応しい存在だ」
とルシフェルから言われ
「アキト様……俺はまだ不甲斐ない存在ではありますが誠心誠意これこらも貴方様にお仕え致します」
グラウディウスは言う。
「アキト様我にとっては貴方様は魔王なんかより尊敬できる存在です。我にとって貴方様は太陽のような存在です」
アキゾメトルが言う。
「アキトよお主は我にとって大切な存在である……これからもよろしく頼むぞ」
ルディアが言う。
「アキト……俺お前と初めて会った時からお前のこと守ってやりたい……好きだってなったんだ……」
リクセルが言う。
「アキトちゃんはあたしがやはり見込んだ男よ。あたしは今後も貴方についていくわよん」
ナレッジが言う。
(みんなありがとう……これからもよろしく頼む)
ここの中で思った。
「みんなありがとうなおいで」
全員がアキトのそばに来る
アキトは全員の頭を撫でる
皆にこにこになる。
ズゴゴゴという音が出る
「な、何が起こって」
「始まるぞ」
「ええそうね」
ルシフェルとナレッジが納得したかのように声を出す。
(もしかして)
「これにて最後の試練が終わったわ……この先に居るのが
アーガス様よん……皆で会いに行きましょう」
(アーガス様について再度教えてくれ)
『(はい、アーガス様はこの世界の愛を照らす存在です。愛の神アーガスとして世界で祀られています。
貴方様が前に居た『アーガスの街』は慈愛神アーガスを祀った神殿のある街ですよ。
あまりその時には触れていませんでしたから)』
(そうだったのか。慈愛神アーガスかこの先にいるのだと思うが会ってこれからの事を僕は『主神』となることを僕は『受け入れる』ことを僕は出来るのだろうか?)
「さあ、アキトこの先にアーガスがいる。我と一緒に来るか?」
ルシフェルが言う。
「うん!……行くよ……皆一緒に付いてきてくれる?」
「「「「「もちろん何処までもついて行く(わよん)」」」」」
そして、ルシフェルの後について行くように歩いていくと大きな扉が現れた、それは荘厳で神域にいるような気分になる。
ルシフェルはその重厚な扉を押し開け中に入りその後を追っていくと……
(なんだあれは……)
『『アーガネル!』』
「な!?」
5つの光の玉がアキトに向かって飛んでくる。
そしてルシフェル、ナレッジ、アキゾメトル、リクセル、ルディア、グラウディウスの6人が
そしてナレッジが
「ここはあたしたちに任せて先に行って……アキトちゃん」
「はい!!お願いします」
そう言って扉の中へと進んでいくと
(なんだ?あの巨大なドラゴンのようなモンスターは?それにあれはまさか?)
「よくぞ来たな……アキトよ……我は慈愛神アーガスなり
現在このような姿でお主の前に現れたこと先に謝ろう。これよりお主が主神となるに相応しい存在かを我自信が確かめようではないか」
光でて
ドラゴンの姿が変わり
人の姿になる。
人と言うよりは天使のそれである。
翼は6枚であった
(確か
神話上のメタトロンが翼が6枚だったような)
『(いえ、神話上の天使『メタトロン』は翼が全部で13枚あるとされいます)』
6本の剣を持ち構えるルシフェル。
大剣を2本持ち剣を構えるアキゾメトルそして、杖を構えていつでも魔法の詠唱が出来る状態のナレッジに剣と盾を装備しているグラウディウス。
「皆!きっとこの戦闘はいままでより高度なものとなるだろう!
最前の注意を払い。一人一人が戦いと護りそして回復も各自行えるようにせよ!」
「「「「「「
了解」」」」」」
そしてルシフェルのHPは全てなくなりアキトもMPを消耗しきり大の字になり倒れ込む
「はぁ……なんとかなった……」
(おつかれ様アキトちゃん)
ルシフェルは起き上がると
アキトの前に来て
「お前の力たしかに受け取った……お前は我が主となるに相応しい存在だ」
(え?)
ルシフェルはアキトを抱き寄せキスを施す
「ん……」
(なんか身体の奥底から力が湧いてくる)
舌を絡ませてきたのでそのままされるがまま受け入れる。
グラウディウスははわわしながらことの成り行きを見ているしか無かった。
「んぅ……ん……!!……ゃ……だめ」
ルシフェルを引き剥がす
「何故だ主の器よ」
「あ……はぁ……乳首とか……触っちゃ……だめ」
これを聞いたグラウディウスは鼻血を出して
「なんと破廉恥な……ルシフェル殿!……」
「そうよん。ルシフェル様……アキトちゃんはみんなの愛すべき人なのであたしたち全員で愛すべきなのよん。ルシフェル様1人で愛してはいけないわ」
「ぼ、僕はそういう意味で言ったわけでは……ひゃん!ちょっと……アキゾメトルにルディア!?……どこ触って……んんぅ」
「ん?私はただ、主が望むようにしただけだが」
「いや……だから乳首触らないれ……」
(あうぅ……なんで僕なんかにここまでの愛着を持ってくれるのかはわからないけど)
5人で僕を囲んで身体を触りまくるしキスとか色々してくるから流石にもう身体がもたないよ。
「あん……ひゃ……んぁ!」
「アキト……俺のちんちん……握って……そう……きもちいいよ」
「おい!リクセル……また貴様は……まあいいか……皆で愛せだったな」
「そうよん……グラウディウスちゃん……はぁん……アキトちゃんそうよ……気持ちいいわ」
「ひぁぁぁ……ん……あぅ……はぁ……ふぁ……ふぅ」
「アキト様……気持ちいいですか?」
「グ……ラウディしゅ……おちんちん……僕の中で……奥まで来てて……きもちいいの」
そして僕は6人にされるがままになるのであった。
10分後にやっと開放して貰ったが身体がダルかった
この階層のボスである
ルシフェルとエッチな行為をしてしまったことにアキトは少し躊躇いを感じてしまう
(また僕はエッチなことを恋人以外の人としてしまった)
だがそれとは裏腹に
「アキトよ……やはりお前は我にとって主に相応しい存在だ」
とルシフェルから言われ
「アキト様……俺はまだ不甲斐ない存在ではありますが誠心誠意これこらも貴方様にお仕え致します」
グラウディウスは言う。
「アキト様我にとっては貴方様は魔王なんかより尊敬できる存在です。我にとって貴方様は太陽のような存在です」
アキゾメトルが言う。
「アキトよお主は我にとって大切な存在である……これからもよろしく頼むぞ」
ルディアが言う。
「アキト……俺お前と初めて会った時からお前のこと守ってやりたい……好きだってなったんだ……」
リクセルが言う。
「アキトちゃんはあたしがやはり見込んだ男よ。あたしは今後も貴方についていくわよん」
ナレッジが言う。
(みんなありがとう……これからもよろしく頼む)
ここの中で思った。
「みんなありがとうなおいで」
全員がアキトのそばに来る
アキトは全員の頭を撫でる
皆にこにこになる。
ズゴゴゴという音が出る
「な、何が起こって」
「始まるぞ」
「ええそうね」
ルシフェルとナレッジが納得したかのように声を出す。
(もしかして)
「これにて最後の試練が終わったわ……この先に居るのが
アーガス様よん……皆で会いに行きましょう」
(アーガス様について再度教えてくれ)
『(はい、アーガス様はこの世界の愛を照らす存在です。愛の神アーガスとして世界で祀られています。
貴方様が前に居た『アーガスの街』は慈愛神アーガスを祀った神殿のある街ですよ。
あまりその時には触れていませんでしたから)』
(そうだったのか。慈愛神アーガスかこの先にいるのだと思うが会ってこれからの事を僕は『主神』となることを僕は『受け入れる』ことを僕は出来るのだろうか?)
「さあ、アキトこの先にアーガスがいる。我と一緒に来るか?」
ルシフェルが言う。
「うん!……行くよ……皆一緒に付いてきてくれる?」
「「「「「もちろん何処までもついて行く(わよん)」」」」」
そして、ルシフェルの後について行くように歩いていくと大きな扉が現れた、それは荘厳で神域にいるような気分になる。
ルシフェルはその重厚な扉を押し開け中に入りその後を追っていくと……
(なんだあれは……)
『『アーガネル!』』
「な!?」
5つの光の玉がアキトに向かって飛んでくる。
そしてルシフェル、ナレッジ、アキゾメトル、リクセル、ルディア、グラウディウスの6人が
そしてナレッジが
「ここはあたしたちに任せて先に行って……アキトちゃん」
「はい!!お願いします」
そう言って扉の中へと進んでいくと
(なんだ?あの巨大なドラゴンのようなモンスターは?それにあれはまさか?)
「よくぞ来たな……アキトよ……我は慈愛神アーガスなり
現在このような姿でお主の前に現れたこと先に謝ろう。これよりお主が主神となるに相応しい存在かを我自信が確かめようではないか」
光でて
ドラゴンの姿が変わり
人の姿になる。
人と言うよりは天使のそれである。
翼は6枚であった
(確か
神話上のメタトロンが翼が6枚だったような)
『(いえ、神話上の天使『メタトロン』は翼が全部で13枚あるとされいます)』
6本の剣を持ち構えるルシフェル。
大剣を2本持ち剣を構えるアキゾメトルそして、杖を構えていつでも魔法の詠唱が出来る状態のナレッジに剣と盾を装備しているグラウディウス。
「皆!きっとこの戦闘はいままでより高度なものとなるだろう!
最前の注意を払い。一人一人が戦いと護りそして回復も各自行えるようにせよ!」
「「「「「「
了解」」」」」」
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