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84 ゼンダリムと結界惑星イチイバル
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「ルートポースを先程の入口近くに用意したぞ。それで『ゼンダリム』様の所へ向かってほしい」
入口付近を見に行くと何かの装置が増えていた。
(これがルートポースか。なんか本当にSFの世界って感じがするな)
ルートポースを使い
『ゼンダリム』のいる『惑星ランダマイズ』へ移動する。
(ここは?)
『(はい、ここは『惑星ランダマイズ』といいまして
『ゼンダリム』様いる区域となります。)』
(惑星『ランダマイズ』?え?今僕宇宙にいるの?)
『(はい、そうです。惑星アドクリフを支える惑星がランダマイズで
第25世界ともの言われています。
そこを管理しているのがゼンダリム様となります。
ゼンダリム様が管理しているのは『アドクリフ』の自然、人間、魔物、魔族の1部になります。そしてランダマイズの管理と『結界惑星イチイバル』からの異世界の管理、結界の維持などですね。)』
(惑星ランダマイズは要は機械惑星みたいな感じで内部で環境調整を行っているわけか)
(それに結界惑星イチイバル??)
『(はい、結界惑星イチイバルは惑星結界を張ることの可能な惑星でしてこの惑星の結界があってこそ世界の均衡は保たれるのです。
過去に何回か結界惑星イチイバルの結界を破り進行してきた異世界の勢力……約800年ほど前の出来事になりますがそれを当時、ユウキ様達英雄様達が行っていました。)』
(そうだったんだ……目の前に扉が)
「この中にゼンダリム様がいる」
ユウキが言う。
「そうなんですね」
パシュンと音を出し扉が開く
(SFのような開き方だ)
「お久しぶりです。ユウキ」
中に入ると見た目が40代くらいの男性がいた。
「お久しぶりですゼンダリム様……前の時と見た目は変わりませんね」
「実際にはかなりの時と歳を重ねました……それは貴方達も同じですね
貴方がアキトですね。」
「は、はい!ゼンダリム様……僕が」
「この世界の新たなる主神アキト・オミンクレイですね?」
「はい!」
「ゼンダリム様……またこの世界が異世界から狙われ始めているということをアクア様から聞きましたが」
(やっぱり……異世界に侵略、進攻しようとするものがいるということですね)
(なるほど……それでアクア様やルシフェルさんにこの依頼の話を聞いたときに何か引っ掛かっていたんだ
『ゼンダリム』様がこの世界を守護しているのはわかった。けどそれなら 何故他の世界への脅威を排除、もしくは追い返しているものが何故いないのか
『ゼンダリム』がこの世界に来る前は『アドクリフ』にはその『何かを倒す』ものはいなかったのか……ということだ でも……この疑問の答えも僕は既に予想出来ている)
「そうですユウキ、貴方の言うとおりこの世界は再び危機にあります」
「え!それはどういう」
「実はですね……この世界は何度も異世界と接していてその度にこの世界の主神様である『オーディン様』『マルウェイ様』や他の世界の神達と話し合って来たのですが ある1つの問題が残っていて……」
(やっぱり)
僕は予想が当たったことで驚きは無い。けど
これから話す内容が気まずくなりそうだ。
ゼンダリムが続けていう。その問題はと……。
「この世界を守る為に『惑星結界』を張っていますがそれを破り侵入してくる輩も出てきました……それも異世界の勢力です」
「……なるほど……でも何故『惑星結界』があるのに?」
(僕もそう思ったけどこれはユウキさんがこの世界の主神となった時にもあった訳でそれを考えたら
惑星結界が実は薄れてくるというとあれだがそうなる周期というものがあるのでは無いか?僕はそう考えていたんだ)
「その『オーディン』の力が弱まって来ているのです。そしてそれが原因でこの異世界が危機を迎えると予測しています」
(それは……)
「そこで新たなるこの世界の主としてアキト貴方にはこの世界を守ってほしいのです、これは他の神からも同じお願いを受け、貴方方にやっていただきたい依頼となります!」
(まさか惑星結界の維持にオーディンって神様の力が関わっている?)
「え?オーディン様の神力が弱くなってるのですか?
死ぬなんてことは」
ユウキがオーディンを心配している。
『大丈夫だユウキよ』
どこからともなく声がする。
ルシフェルが
「おお!オーディンよ。無事か?」
『兄者か?我は無事だ。だが結界維持は少し困難になってきておる。イチイバル自体の惑星結界でいまは維持してる状態となるので
突破されたら異世界の機神がそちらに来るかと思うのでそれらを撃退してくれぬか?』
「わかりました!」
『お?今の声は誰だ?』
「あ、すみません!僕はこの世界の新たなる主神アキト・オミンクレイといいます。」
『お主がそうか!ユウキと兄者たちを頼むぞ!』
声はそれ以降しなくなった。
「異世界にも機神は存在するのですね」
「おう!存在するぜ!俺は昔エクスマキナゴードウィンにジルバとか量産型エクスマキナライデンとかと戦ったぞ」
ユウキが言う。
(エクスマキナゴードウィンについて教えて)
『(はい、エクスマキナゴードウィンは
異世界で作られた機械巨人であり機神です。
それをその昔、エデンという人が禁忌の儀式で呼び出したのです。
その機神は風のゴードウィンという名称があり風属性の機神です)』
(なるほど……エクスマキナジルバについて教えて)
『(はい、エクスマキナジルバは
エクスマキナジルバ
ガルバトレスという世界で生産された機体
ガルバトレスは科学文明が発達した世界
機神と呼ばれる兵器を作り出した
ガルバトレスの機神は通常の人間に扱えるものではなく
その機神を使うための専用の人間が造られた
強化人間というらしいこれが今現在分かることですね)』
(へえ)
入口付近を見に行くと何かの装置が増えていた。
(これがルートポースか。なんか本当にSFの世界って感じがするな)
ルートポースを使い
『ゼンダリム』のいる『惑星ランダマイズ』へ移動する。
(ここは?)
『(はい、ここは『惑星ランダマイズ』といいまして
『ゼンダリム』様いる区域となります。)』
(惑星『ランダマイズ』?え?今僕宇宙にいるの?)
『(はい、そうです。惑星アドクリフを支える惑星がランダマイズで
第25世界ともの言われています。
そこを管理しているのがゼンダリム様となります。
ゼンダリム様が管理しているのは『アドクリフ』の自然、人間、魔物、魔族の1部になります。そしてランダマイズの管理と『結界惑星イチイバル』からの異世界の管理、結界の維持などですね。)』
(惑星ランダマイズは要は機械惑星みたいな感じで内部で環境調整を行っているわけか)
(それに結界惑星イチイバル??)
『(はい、結界惑星イチイバルは惑星結界を張ることの可能な惑星でしてこの惑星の結界があってこそ世界の均衡は保たれるのです。
過去に何回か結界惑星イチイバルの結界を破り進行してきた異世界の勢力……約800年ほど前の出来事になりますがそれを当時、ユウキ様達英雄様達が行っていました。)』
(そうだったんだ……目の前に扉が)
「この中にゼンダリム様がいる」
ユウキが言う。
「そうなんですね」
パシュンと音を出し扉が開く
(SFのような開き方だ)
「お久しぶりです。ユウキ」
中に入ると見た目が40代くらいの男性がいた。
「お久しぶりですゼンダリム様……前の時と見た目は変わりませんね」
「実際にはかなりの時と歳を重ねました……それは貴方達も同じですね
貴方がアキトですね。」
「は、はい!ゼンダリム様……僕が」
「この世界の新たなる主神アキト・オミンクレイですね?」
「はい!」
「ゼンダリム様……またこの世界が異世界から狙われ始めているということをアクア様から聞きましたが」
(やっぱり……異世界に侵略、進攻しようとするものがいるということですね)
(なるほど……それでアクア様やルシフェルさんにこの依頼の話を聞いたときに何か引っ掛かっていたんだ
『ゼンダリム』様がこの世界を守護しているのはわかった。けどそれなら 何故他の世界への脅威を排除、もしくは追い返しているものが何故いないのか
『ゼンダリム』がこの世界に来る前は『アドクリフ』にはその『何かを倒す』ものはいなかったのか……ということだ でも……この疑問の答えも僕は既に予想出来ている)
「そうですユウキ、貴方の言うとおりこの世界は再び危機にあります」
「え!それはどういう」
「実はですね……この世界は何度も異世界と接していてその度にこの世界の主神様である『オーディン様』『マルウェイ様』や他の世界の神達と話し合って来たのですが ある1つの問題が残っていて……」
(やっぱり)
僕は予想が当たったことで驚きは無い。けど
これから話す内容が気まずくなりそうだ。
ゼンダリムが続けていう。その問題はと……。
「この世界を守る為に『惑星結界』を張っていますがそれを破り侵入してくる輩も出てきました……それも異世界の勢力です」
「……なるほど……でも何故『惑星結界』があるのに?」
(僕もそう思ったけどこれはユウキさんがこの世界の主神となった時にもあった訳でそれを考えたら
惑星結界が実は薄れてくるというとあれだがそうなる周期というものがあるのでは無いか?僕はそう考えていたんだ)
「その『オーディン』の力が弱まって来ているのです。そしてそれが原因でこの異世界が危機を迎えると予測しています」
(それは……)
「そこで新たなるこの世界の主としてアキト貴方にはこの世界を守ってほしいのです、これは他の神からも同じお願いを受け、貴方方にやっていただきたい依頼となります!」
(まさか惑星結界の維持にオーディンって神様の力が関わっている?)
「え?オーディン様の神力が弱くなってるのですか?
死ぬなんてことは」
ユウキがオーディンを心配している。
『大丈夫だユウキよ』
どこからともなく声がする。
ルシフェルが
「おお!オーディンよ。無事か?」
『兄者か?我は無事だ。だが結界維持は少し困難になってきておる。イチイバル自体の惑星結界でいまは維持してる状態となるので
突破されたら異世界の機神がそちらに来るかと思うのでそれらを撃退してくれぬか?』
「わかりました!」
『お?今の声は誰だ?』
「あ、すみません!僕はこの世界の新たなる主神アキト・オミンクレイといいます。」
『お主がそうか!ユウキと兄者たちを頼むぞ!』
声はそれ以降しなくなった。
「異世界にも機神は存在するのですね」
「おう!存在するぜ!俺は昔エクスマキナゴードウィンにジルバとか量産型エクスマキナライデンとかと戦ったぞ」
ユウキが言う。
(エクスマキナゴードウィンについて教えて)
『(はい、エクスマキナゴードウィンは
異世界で作られた機械巨人であり機神です。
それをその昔、エデンという人が禁忌の儀式で呼び出したのです。
その機神は風のゴードウィンという名称があり風属性の機神です)』
(なるほど……エクスマキナジルバについて教えて)
『(はい、エクスマキナジルバは
エクスマキナジルバ
ガルバトレスという世界で生産された機体
ガルバトレスは科学文明が発達した世界
機神と呼ばれる兵器を作り出した
ガルバトレスの機神は通常の人間に扱えるものではなく
その機神を使うための専用の人間が造られた
強化人間というらしいこれが今現在分かることですね)』
(へえ)
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