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130 またアキトは編み物の凝っている様子です
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次の日は朝からアキトは毛糸とかぎ針を使って編み物をしていた。
「ふんふんふん」
テキパキと作業する彼を見て
ユウキは感心する。
「毎回思うが職人だなアキト」
「そうでしょうか?僕はそう思いませんが」
ピコン
『謙遜』のレベルが上がりました。
『慎ましい人』を取得しました。
『尊敬されるべき人』を取得しました。
『編み物の天才』を取得しました。
『編み物大好き』を取得しました。
「ふんふんふん」
グラウディウスがアキトの編み物を見て
「本当にアキト様は素晴らしいことです」
「そう?そうは思えないよ……何回かやっていけば基本的誰でも出来るようになるとおうけどな」
ピコン
『優秀な指』を取得しました。
これを取得したとこにより
『手袋の作成』が解放されました。
『靴下の作成』が解放されました。
『毛糸の手提げ鞄の作成』が解放されました。
『毛糸の腹巻の作成』が解放されました。
毛糸を使用してある程度のものであれば何でも作れてしまうし手に入れられてしまう。
(これは前世で編み物を趣味に没頭して早15年今思えばよくこんな長い時間続けられたよな……まああくまで前世での趣味だがな)
と思うアキトだった。
『指編みの達人』を取得……(レベル10達成指だけで物を作ることができるようになる)
正確には、指で糸を絡めて編み込む技術の事である。
『指編みの達人』(極)を取得しました。
(レベル50達成)
『裁縫の達人』に進化しました。
「アキト様……なんか沢山スキルを覚えたんです?」
グラウディウスが訊いてくるので
「毛糸編み物は極めて……更に指編みまで取得した」
「はい!!?」
グラウディウスは驚愕の声を上げる。
そしてユウキもまた
「なんてやつだよお前は!すげーやつだな」
と色々な意味で褒める。
「褒めてるの?貶してるの?どっちなの?」
とアキトはユウキに言う。
「褒めてるんだ。俺にはそんな才能なんて無いからな」
と、ユウキは言う。
(なるほど……ユウキさんユウキさんで才能あると思うけどな……人を惹きつける魅力的なものあれも一種の才能だと思うが)
とアキトは心の中で思った。
かぎ針を器用にこなし毛糸を絡めて編んでいく。
1つ目の毛糸玉が僅か10分も満たない内に無くなりかける
2つ目の毛糸玉の先と1つ目の毛糸の終わりをかぎ針で器用に結び続きを編む。
グラウディウスとユウキはそれを目で追うのがやっとであった。
「俺には無理ですよこんな動き」
「そうだな」
2人は言うがアキトは
「2人ともそれはやって見てないからだよ。誰でも最初は素人なの……何回もやって覚えていくものなんだよ」
アキトは話しながらもかぎ針の手は緩めない。
「よく喋りながら作業出来るなお前」
とユウキに言われる。
「慣れだよ。こういうのはね身体、この場合は指だけど慣れてこれば徐々に出来るようになっていくんだよ」
と、説明する。
その話をアキトがしてる間になんと3つ目の毛糸玉を繋ぎ出したのである。
そしていつの間にか
毛糸の帽子が出来上がる。
ピコン
『器用な指先』を取得しました。
『器用に何でもこなす指先』を取得しました。
『なまけものな指先』に進化しました。
(ピコン レベル150達成により一定条件を満たすことにより『完璧への道』ルートを開放します)
『神の手の持ち主』『指先が天才』を永久消失に伴い技能獲得容量が5倍から8倍になります)
「な、なんだ!?何がおこった!!」
すると目の前に扉が出現する。
扉を開けると謎の部屋が展開される。
「なぁんだここは!?」
と言って中に入っていこうとする
「待ってくださいアキト様!」
後ろからグラウディウスはアキトの手を掴む。
「ご、ごめん。また僕やってしまった?」
すると奥の部屋で魔法使いのような風貌をした謎の男が寝ていた。
「だ、誰だよ。こんなやつ知らんぞ……俺たちが輪廻の会合の中に入ってきた時もこんな奴はいなかった」
警戒する4人。
杖を構えた瞬間爆発が起こり埃が舞う。
「グアアアアアアア!!……この私を本気にさせてしまったな!私の名はアモン。魔王の中の魔王なり」
グラウディウスはこの名前を聞くと
「へ!?ご先祖さま!?」
と言う。
「うん?なんだ?お前は」
「大変失礼いたしました!お、いや、わたくし、【グラウディウス・アモン・バティン】と申します」
「なぬ?バティンだと?……【ルミナリウス・バティン】に連なるものであるか?」
「ルミナリウス様もわたくしの先祖です」
とグラウディウスが答えると
笑いだし
「そうかそうか……我とルミナリウスは番となっておったか…………ん?……そこの者……子を宿しているようだな」
アキトはアモンに言われたので
「あ、はい……そこにいるグラウディウスとの子供です。申し遅れました。わたくし【アキト・オミンクレイ】と申します」
「オミンクレイ!?神の者かということは宿している子は神の子!」
「はいそうです」
するとアモンはさらに笑顔になり
「我もそなたの世界へ行く」
と言い出した。
そしてまた扉から自宅へと戻る。
(また一人迎え入れてしまった)
そしてアキトは
編み物を再度開始する。
何事も無かったように編み物を再開するアキトをみて
グラウディウス、ユウキ、アモンは感心する。
「ふんふんふん」
テキパキと作業する彼を見て
ユウキは感心する。
「毎回思うが職人だなアキト」
「そうでしょうか?僕はそう思いませんが」
ピコン
『謙遜』のレベルが上がりました。
『慎ましい人』を取得しました。
『尊敬されるべき人』を取得しました。
『編み物の天才』を取得しました。
『編み物大好き』を取得しました。
「ふんふんふん」
グラウディウスがアキトの編み物を見て
「本当にアキト様は素晴らしいことです」
「そう?そうは思えないよ……何回かやっていけば基本的誰でも出来るようになるとおうけどな」
ピコン
『優秀な指』を取得しました。
これを取得したとこにより
『手袋の作成』が解放されました。
『靴下の作成』が解放されました。
『毛糸の手提げ鞄の作成』が解放されました。
『毛糸の腹巻の作成』が解放されました。
毛糸を使用してある程度のものであれば何でも作れてしまうし手に入れられてしまう。
(これは前世で編み物を趣味に没頭して早15年今思えばよくこんな長い時間続けられたよな……まああくまで前世での趣味だがな)
と思うアキトだった。
『指編みの達人』を取得……(レベル10達成指だけで物を作ることができるようになる)
正確には、指で糸を絡めて編み込む技術の事である。
『指編みの達人』(極)を取得しました。
(レベル50達成)
『裁縫の達人』に進化しました。
「アキト様……なんか沢山スキルを覚えたんです?」
グラウディウスが訊いてくるので
「毛糸編み物は極めて……更に指編みまで取得した」
「はい!!?」
グラウディウスは驚愕の声を上げる。
そしてユウキもまた
「なんてやつだよお前は!すげーやつだな」
と色々な意味で褒める。
「褒めてるの?貶してるの?どっちなの?」
とアキトはユウキに言う。
「褒めてるんだ。俺にはそんな才能なんて無いからな」
と、ユウキは言う。
(なるほど……ユウキさんユウキさんで才能あると思うけどな……人を惹きつける魅力的なものあれも一種の才能だと思うが)
とアキトは心の中で思った。
かぎ針を器用にこなし毛糸を絡めて編んでいく。
1つ目の毛糸玉が僅か10分も満たない内に無くなりかける
2つ目の毛糸玉の先と1つ目の毛糸の終わりをかぎ針で器用に結び続きを編む。
グラウディウスとユウキはそれを目で追うのがやっとであった。
「俺には無理ですよこんな動き」
「そうだな」
2人は言うがアキトは
「2人ともそれはやって見てないからだよ。誰でも最初は素人なの……何回もやって覚えていくものなんだよ」
アキトは話しながらもかぎ針の手は緩めない。
「よく喋りながら作業出来るなお前」
とユウキに言われる。
「慣れだよ。こういうのはね身体、この場合は指だけど慣れてこれば徐々に出来るようになっていくんだよ」
と、説明する。
その話をアキトがしてる間になんと3つ目の毛糸玉を繋ぎ出したのである。
そしていつの間にか
毛糸の帽子が出来上がる。
ピコン
『器用な指先』を取得しました。
『器用に何でもこなす指先』を取得しました。
『なまけものな指先』に進化しました。
(ピコン レベル150達成により一定条件を満たすことにより『完璧への道』ルートを開放します)
『神の手の持ち主』『指先が天才』を永久消失に伴い技能獲得容量が5倍から8倍になります)
「な、なんだ!?何がおこった!!」
すると目の前に扉が出現する。
扉を開けると謎の部屋が展開される。
「なぁんだここは!?」
と言って中に入っていこうとする
「待ってくださいアキト様!」
後ろからグラウディウスはアキトの手を掴む。
「ご、ごめん。また僕やってしまった?」
すると奥の部屋で魔法使いのような風貌をした謎の男が寝ていた。
「だ、誰だよ。こんなやつ知らんぞ……俺たちが輪廻の会合の中に入ってきた時もこんな奴はいなかった」
警戒する4人。
杖を構えた瞬間爆発が起こり埃が舞う。
「グアアアアアアア!!……この私を本気にさせてしまったな!私の名はアモン。魔王の中の魔王なり」
グラウディウスはこの名前を聞くと
「へ!?ご先祖さま!?」
と言う。
「うん?なんだ?お前は」
「大変失礼いたしました!お、いや、わたくし、【グラウディウス・アモン・バティン】と申します」
「なぬ?バティンだと?……【ルミナリウス・バティン】に連なるものであるか?」
「ルミナリウス様もわたくしの先祖です」
とグラウディウスが答えると
笑いだし
「そうかそうか……我とルミナリウスは番となっておったか…………ん?……そこの者……子を宿しているようだな」
アキトはアモンに言われたので
「あ、はい……そこにいるグラウディウスとの子供です。申し遅れました。わたくし【アキト・オミンクレイ】と申します」
「オミンクレイ!?神の者かということは宿している子は神の子!」
「はいそうです」
するとアモンはさらに笑顔になり
「我もそなたの世界へ行く」
と言い出した。
そしてまた扉から自宅へと戻る。
(また一人迎え入れてしまった)
そしてアキトは
編み物を再度開始する。
何事も無かったように編み物を再開するアキトをみて
グラウディウス、ユウキ、アモンは感心する。
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