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129 アキトとグラウディウスの夫婦水入らず
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今日は冒険者の店で依頼を受け
アキトとグラウディウスはメテオ鉱石の洞窟に来ていた。
2人でメテオ鉱石を採掘していると
魔物が襲ってくる。
「アキト様 危ない!」
とグラウディウスは言う アキトに襲いかかる魔物をグラウディウスが対処する。
「グラウディウス!大丈夫か……『キュア』」
と回復魔術を発動する
傷が回復する。
「ありがとうございます!アキト様」
「さあ、終了したから冒険者の店に帰るぞ」
テレポートで冒険者の店に戻り即座に報告
「やはりまだ魔物は出てる来るみたいです。ですがもう心配は無いと思いますので報告しました」
「ありがとうございます。アキトさんがそういうのであれば、もう大丈夫ですね。鉱夫さんにも伝えておきます」
依頼報酬を受け取り家に帰り
お風呂を用意する。
(グラウディウスと今日は一緒にお風呂に入る)
実は、今日はユウキ宅にルミナスを預けてるので
『たまには夫婦水入らずもいいと思うぞ。それに家の3人目の子供がルミナスを気に入ってるから今日は泊まっていって貰いたいが』
『いいんですか?ユウキさん』
『構わない』
『わかりました。ルミナスをよろしくお願いしますね』
という感じだ。
「グラウディウス」
「アキト様」
「今日は一緒に風呂に入るぞ」
バスタオルと着替えを持っていざ
風呂へ
髪の毛と身体を洗い
湯船に浸かる。
「一緒に風呂なんて久しぶりだな。最近はルミナスと一緒に入っていてグラウディウスとは一緒に入ってなかったし」
「そうですね。ルミナスもだんだんと大きくなってきましたね」
「そうだね。僕たちの子供は成長は人間よりも早いけど僕たちの子供は最高だ」
「ですね」
「で、でね……グラウディウス」
湯船で少しアキトはもじもじする。
「どうしました?アキト様」
「き、今日はさ……ルミナス……ユウキさんの所だしさ……出たらしよっか」
「いいですか?……身体とか大丈夫です?」
「うん!大丈夫……今日はエッチしよ」
風呂から上がるとグラウディウスはアキトをベッドに押し倒す。
「では、アキト様……」
「う、うん……んんぅ」
「ちゅ……ちゅぷ……んちゅ……は」
「んぷ……んん……はぁ……あ……ふんぅ……」
激しく舌を絡ませると糸を引きながら アキトの唇から離れると今度は首筋にグラウディウスは這わす。
「あぁ……はぁああん……ちく……びはらめぇええ」
胸の突起に顔を近づけ 吸い上げる。
「あああああん!よ、よわいのぉぉお」
(ああ、アキト様可愛すぎる!俺の嫁が最高に可愛いすぎる!)
アキトが果てると
秘部から愛液が出るのと同時にちんこからは先走りが出る。
アキトの膣内へグラウディウスの性器が挿れられる。
激しく動くと
アキトの口からは嬌声が上がる
そしてアキトは果てると同時にグラウディウスも中に精を放つ
……
……
翌朝2人は裸で抱き合って寝ていたのだが
「おはようー!」
と言う声に目を覚ます。
ルミナスの声だと気付くと慌てて
服を着用し1階へ。
そこには朝食の準備をしながら微笑むルミナスとユウキが居た
2人がルミナスがどうしてここに居るのかを聞くと
「昨日はお楽しみだったみたいだなぁ」
とユウキはニヤニヤさせて言う。
顔を真っ赤にして
「どうしてユウキさんが知ってるの!?なんで朝の時点でユウキさんとルミナスが一緒にいるの!
なんで朝食作ってるの!!」
少し声を荒げて言うと
「いやールミナスが母ちゃんにたまには朝食でも作ってあげたいけど作り方わからないからって俺に頼ってな」
「うん!僕母さんにご飯を作ってあげたくて」
「そ、そうか」
「ありがとうな」
と言うと朝食を4人で食べる。
ルミナスとユウキは庭に出て準備を始める。
(ユウキは腕を伸ばすとストレッチして)
「アキトはちょっと話があるんだけど良いか?」
「いいけど……」
1階奥の部屋にユウキとアキトは入り
「お前そろそろミカエルに検査してもらえ」
「え?どうして?」
「お前先月から生理来てないだろ?」
「う」
実は先月いや先々月の中旬からが正しい。
「お前妊娠してる可能性もあるからな」
「そ、そうですね……でも吐き気も特には」
「吐き気が特に出ないケースもあるんだからな……妊娠は」
「そうなのです?」
「お前にアプサラスの2人目の時の話ってしたっけ?」
「メルティムちゃんの話ですか?特には聞いてないですね」
「実はアプサラスは2人目のメルティムの妊娠の時腹がある程度でかくなってきてから分かったんだ……悪阻がほぼ無くてな」
「え?そうだったんです?」
「そのケースも叱りだから明日にでもミカエルに見て貰え」
翌日ミカエルに来てもらい
妊娠の検査をしてもらった。
その結果
「ご懐妊しています。おめでとうございます!」
「僕とグラウディウスの2人目との子供…………っ……嬉し……い」
と泣き出すアキト。
グラウディウス、ユウキを呼び
妊娠のことを話すと
グラウディウスは大泣きして
「おめでとうございます……アキト様……俺、これからも頑張ります」
「やっぱ妊娠してたか。おめでとう!アキト……元気な神の子を産めよ」
「は、はい!ユウキさん」
そして1週間が経過した。
今回妊娠予兆がなかったので
懐妊時には1ヶ月半も経っていた。
神の子は3ヶ月以内に産まれるため
あと早くても1ヶ月半位までには産まれてきてしまうのだ。
その夜グラウディウスとルミナスに
「2人目出来てたよ。グラウディウス今後ともよろしくね」
「うわあ!嬉しいです!!」
「母さん」
「ルミナス……妹か弟が出来るよ」
「もしかするともう心音聴こえるかも」
「聴きたい!」
軽くお腹に耳を当てるルミナス。
「音がする。とくんとくんって」
「これが命の音だよルミナス」
そう僕は言ってルミナスの頭を撫でる。
アキトとグラウディウスはメテオ鉱石の洞窟に来ていた。
2人でメテオ鉱石を採掘していると
魔物が襲ってくる。
「アキト様 危ない!」
とグラウディウスは言う アキトに襲いかかる魔物をグラウディウスが対処する。
「グラウディウス!大丈夫か……『キュア』」
と回復魔術を発動する
傷が回復する。
「ありがとうございます!アキト様」
「さあ、終了したから冒険者の店に帰るぞ」
テレポートで冒険者の店に戻り即座に報告
「やはりまだ魔物は出てる来るみたいです。ですがもう心配は無いと思いますので報告しました」
「ありがとうございます。アキトさんがそういうのであれば、もう大丈夫ですね。鉱夫さんにも伝えておきます」
依頼報酬を受け取り家に帰り
お風呂を用意する。
(グラウディウスと今日は一緒にお風呂に入る)
実は、今日はユウキ宅にルミナスを預けてるので
『たまには夫婦水入らずもいいと思うぞ。それに家の3人目の子供がルミナスを気に入ってるから今日は泊まっていって貰いたいが』
『いいんですか?ユウキさん』
『構わない』
『わかりました。ルミナスをよろしくお願いしますね』
という感じだ。
「グラウディウス」
「アキト様」
「今日は一緒に風呂に入るぞ」
バスタオルと着替えを持っていざ
風呂へ
髪の毛と身体を洗い
湯船に浸かる。
「一緒に風呂なんて久しぶりだな。最近はルミナスと一緒に入っていてグラウディウスとは一緒に入ってなかったし」
「そうですね。ルミナスもだんだんと大きくなってきましたね」
「そうだね。僕たちの子供は成長は人間よりも早いけど僕たちの子供は最高だ」
「ですね」
「で、でね……グラウディウス」
湯船で少しアキトはもじもじする。
「どうしました?アキト様」
「き、今日はさ……ルミナス……ユウキさんの所だしさ……出たらしよっか」
「いいですか?……身体とか大丈夫です?」
「うん!大丈夫……今日はエッチしよ」
風呂から上がるとグラウディウスはアキトをベッドに押し倒す。
「では、アキト様……」
「う、うん……んんぅ」
「ちゅ……ちゅぷ……んちゅ……は」
「んぷ……んん……はぁ……あ……ふんぅ……」
激しく舌を絡ませると糸を引きながら アキトの唇から離れると今度は首筋にグラウディウスは這わす。
「あぁ……はぁああん……ちく……びはらめぇええ」
胸の突起に顔を近づけ 吸い上げる。
「あああああん!よ、よわいのぉぉお」
(ああ、アキト様可愛すぎる!俺の嫁が最高に可愛いすぎる!)
アキトが果てると
秘部から愛液が出るのと同時にちんこからは先走りが出る。
アキトの膣内へグラウディウスの性器が挿れられる。
激しく動くと
アキトの口からは嬌声が上がる
そしてアキトは果てると同時にグラウディウスも中に精を放つ
……
……
翌朝2人は裸で抱き合って寝ていたのだが
「おはようー!」
と言う声に目を覚ます。
ルミナスの声だと気付くと慌てて
服を着用し1階へ。
そこには朝食の準備をしながら微笑むルミナスとユウキが居た
2人がルミナスがどうしてここに居るのかを聞くと
「昨日はお楽しみだったみたいだなぁ」
とユウキはニヤニヤさせて言う。
顔を真っ赤にして
「どうしてユウキさんが知ってるの!?なんで朝の時点でユウキさんとルミナスが一緒にいるの!
なんで朝食作ってるの!!」
少し声を荒げて言うと
「いやールミナスが母ちゃんにたまには朝食でも作ってあげたいけど作り方わからないからって俺に頼ってな」
「うん!僕母さんにご飯を作ってあげたくて」
「そ、そうか」
「ありがとうな」
と言うと朝食を4人で食べる。
ルミナスとユウキは庭に出て準備を始める。
(ユウキは腕を伸ばすとストレッチして)
「アキトはちょっと話があるんだけど良いか?」
「いいけど……」
1階奥の部屋にユウキとアキトは入り
「お前そろそろミカエルに検査してもらえ」
「え?どうして?」
「お前先月から生理来てないだろ?」
「う」
実は先月いや先々月の中旬からが正しい。
「お前妊娠してる可能性もあるからな」
「そ、そうですね……でも吐き気も特には」
「吐き気が特に出ないケースもあるんだからな……妊娠は」
「そうなのです?」
「お前にアプサラスの2人目の時の話ってしたっけ?」
「メルティムちゃんの話ですか?特には聞いてないですね」
「実はアプサラスは2人目のメルティムの妊娠の時腹がある程度でかくなってきてから分かったんだ……悪阻がほぼ無くてな」
「え?そうだったんです?」
「そのケースも叱りだから明日にでもミカエルに見て貰え」
翌日ミカエルに来てもらい
妊娠の検査をしてもらった。
その結果
「ご懐妊しています。おめでとうございます!」
「僕とグラウディウスの2人目との子供…………っ……嬉し……い」
と泣き出すアキト。
グラウディウス、ユウキを呼び
妊娠のことを話すと
グラウディウスは大泣きして
「おめでとうございます……アキト様……俺、これからも頑張ります」
「やっぱ妊娠してたか。おめでとう!アキト……元気な神の子を産めよ」
「は、はい!ユウキさん」
そして1週間が経過した。
今回妊娠予兆がなかったので
懐妊時には1ヶ月半も経っていた。
神の子は3ヶ月以内に産まれるため
あと早くても1ヶ月半位までには産まれてきてしまうのだ。
その夜グラウディウスとルミナスに
「2人目出来てたよ。グラウディウス今後ともよろしくね」
「うわあ!嬉しいです!!」
「母さん」
「ルミナス……妹か弟が出来るよ」
「もしかするともう心音聴こえるかも」
「聴きたい!」
軽くお腹に耳を当てるルミナス。
「音がする。とくんとくんって」
「これが命の音だよルミナス」
そう僕は言ってルミナスの頭を撫でる。
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