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七十九話
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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
七十九話 前回までのあらすじ 勇者とナイトはオーガと戦っていたが苦戦していた。そこで勇者が新たな力に目覚めてパワーアップしオーガを倒した。
「ふう……なんとか勝てた」
「やはり勇者って事なんだな」
ナイトは感心する。
依頼主の所へ戻り
ギルドへ帰還する。
「依頼達成しました」
「ありがとうございます。報酬をお渡しします」
「はい」
「これが今回の報酬です」
「確かに受け取りました」
「それではまたのお越しをお待ちしております」
「失礼します」
宿へと戻る。
「…ねぇ…ナイト」
「ん?どうかしたか?」
「ちょっとこっちに来て」
「わかった」
布団に入り込む。
「あのさ……その……」
「言いたいことがあるならはっきり言え」
「…この間の続きしてほしいな僕」
「あれはお前のためを思ってだな」
「僕はもう子供じゃないんだよ?」
「……わかったよ」
キスをして舌を入れる。
「ん……ちゅ……れろ……ぷはぁ」
舌を互いに絡める
七十九話完
七十九話 前回までのあらすじ 勇者とナイトはオーガと戦っていたが苦戦していた。そこで勇者が新たな力に目覚めてパワーアップしオーガを倒した。
「ふう……なんとか勝てた」
「やはり勇者って事なんだな」
ナイトは感心する。
依頼主の所へ戻り
ギルドへ帰還する。
「依頼達成しました」
「ありがとうございます。報酬をお渡しします」
「はい」
「これが今回の報酬です」
「確かに受け取りました」
「それではまたのお越しをお待ちしております」
「失礼します」
宿へと戻る。
「…ねぇ…ナイト」
「ん?どうかしたか?」
「ちょっとこっちに来て」
「わかった」
布団に入り込む。
「あのさ……その……」
「言いたいことがあるならはっきり言え」
「…この間の続きしてほしいな僕」
「あれはお前のためを思ってだな」
「僕はもう子供じゃないんだよ?」
「……わかったよ」
キスをして舌を入れる。
「ん……ちゅ……れろ……ぷはぁ」
舌を互いに絡める
七十九話完
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