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家で変質者に犯されて

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帰路中
変な視線を感じたので周りを見渡すけど誰もいなかった。
その日の夜
寝る前にシャワーを浴びてたら
誰かに覗かれているような気がした
僕は、怖くなって急いで風呂場から出て タオルで身体を拭いて服を着る
そして部屋に戻ると誰かに口を手で塞がれ強い力でベッドまで連れていかれる
ベッドに放られる
「きゃ!?」
僕は、起き上がろうとすると一人の男子が僕に覆い被さってきた
「きゃあ!」
僕の顔を見て
ニヤリと笑みを浮かべる
そして僕の服を剥いでいく
「や、、いや、、やめて!」
そして僕の身体を舐め始める
乳首を吸ったり舐めたり噛んだりする
僕は身体びくびくさせる
そして僕の股間にあるペニスを握りしめてきた
「やぁだ!」
僕は、身体を震わせながら嫌々と首を振る
「いや!いや、、やぁだ!、、ぐす、、」
だけどやめてくれない
僕は、抵抗するでも力が入らない
「なんで、、ちから、、はいらなぃ」
僕は、諦めて受け入れることにした
僕は、足を開かされる
僕のアナルにペニスを入れられる
そして激しくピストン運動する
パンッ!パァン!
肌と肌がぶつかりあう音が部屋に響く
僕は、喘ぎ続ける
「あ、、あん!、、あふ」
そして僕は射精する
僕は、中に出されてしまった 僕は、泣いていた彼は僕が泣き止むのを待ってから 僕は解放してくれた
次の日彼が同じクラスの人間であることを知り
顔が真っ赤になる
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