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家と体育倉庫で友人に犯されて
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僕は、親名義のマンションに独り暮らしをしている
今日は疲れたのでご飯作り食べていたら友人が家にやってきた
玄関を開けると友人が二人で遊びに来ていたので家にあげる
友人たちがまだご飯を食べてないと言うことだったので
作ることにした
エプロン着けて作っていたら
友人の、一人が僕の側に来て
腰に手を回す
「いまご飯を用意するから待ってて」
そういうと
引き下がり
友人たちはソファに座りテレビを見ていてくれていた
ご飯が用意できたので
三人で食べることに
「いただきます」
話ながら食べる
食事が終わり
お片付けをするために流しにいき
洗い物をしていると
また、今度は二人がきて
一人が腰に手を回す
一人は僕の顎をあげてキスをする
「ちょ、、やめて」
僕は嫌がるが二人ともやめてくれない
そして舌を入れてくる
「ん、、ぁ、、んちゅ、、ちゅぷ」
僕は抵抗できずにされるがまま
そして、もう一人の手が僕の胸を揉んでくる
僕はビクビク震えて感じてしまう
そして僕は イッてしまう
二人は満足したようで帰って行った
次の日
昨日のことが気になって
学校へ登校すると
やはり放課後に体育倉庫に呼び出されて僕は、昨日の友人二人に愛撫され
マットに押し倒される
「ぁ、、あん」
僕の声に反応してか二人は唾を飲み込む
そしてズボンを脱がされパンツ越しにペニスを擦られる
気持ちよくて声が出てしまう
友人一人は僕と兜あわせをする
「あ!、、あぁ、、んぁ」
一人は僕のアナルに指を入れる
僕は、身体が反応してビクンとする
そして僕は絶頂を迎える
友人の一人が僕の口に自分のペニスを押し込んでくる
僕はそれを受け入れる
「ん、、んぷ、ちゅぷ」
そしてフェラチオさせられる
もう一人僕のアナルに指を挿入して前立腺を刺激してくる
「んぐ、、ん、ん」
僕は身体を震わせて感じる
しばらくしたら僕の口の中に精液が放たれた
「ぶ、、んん」
そして僕はそれを飲み込む
そして
僕も二人の股間に手を伸ばして触ると
二人は勃起していた。
それから僕たち三人は全裸になりお互いの身体を弄り合う
僕たちは、身体を重ねて性行為を始めた 僕は、アナルを犯されて
喘ぎまくる
僕がイクと同時に僕もイキそうになる 僕は限界に達して 僕の口の中に射精されたのと同時に僕も果てる
その後、着替えて
家に帰る
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玄関を開けると友人が二人で遊びに来ていたので家にあげる
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そういうと
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ご飯が用意できたので
三人で食べることに
「いただきます」
話ながら食べる
食事が終わり
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洗い物をしていると
また、今度は二人がきて
一人が腰に手を回す
一人は僕の顎をあげてキスをする
「ちょ、、やめて」
僕は嫌がるが二人ともやめてくれない
そして舌を入れてくる
「ん、、ぁ、、んちゅ、、ちゅぷ」
僕は抵抗できずにされるがまま
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そして僕は イッてしまう
二人は満足したようで帰って行った
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マットに押し倒される
「ぁ、、あん」
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そしてズボンを脱がされパンツ越しにペニスを擦られる
気持ちよくて声が出てしまう
友人一人は僕と兜あわせをする
「あ!、、あぁ、、んぁ」
一人は僕のアナルに指を入れる
僕は、身体が反応してビクンとする
そして僕は絶頂を迎える
友人の一人が僕の口に自分のペニスを押し込んでくる
僕はそれを受け入れる
「ん、、んぷ、ちゅぷ」
そしてフェラチオさせられる
もう一人僕のアナルに指を挿入して前立腺を刺激してくる
「んぐ、、ん、ん」
僕は身体を震わせて感じる
しばらくしたら僕の口の中に精液が放たれた
「ぶ、、んん」
そして僕はそれを飲み込む
そして
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二人は勃起していた。
それから僕たち三人は全裸になりお互いの身体を弄り合う
僕たちは、身体を重ねて性行為を始めた 僕は、アナルを犯されて
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その後、着替えて
家に帰る
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