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保健室で保険医に犯されて

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朝からすこし調子が悪かった
授業を受けていたら教師が
僕が顔色が悪いことに気付き
保健室に行くように言われたので
保健室に向かう
保健室に着いたので
扉をノックして
声がしたので
入る
保険医に事情を説明したら
はい。これ飲んですこし横になってれば身体楽になってくると思うよと言うので飲んだ
で、保健室のベッドで寝かせて貰うことに
一時間くらいしたくらい
「あ、、、は、ぁ、、ん」
身体に異変が起きた
保険医が
薬効いてきたようだねぇって言ってきた
「、、ゃ、、ぁ」
僕が実は飲んだのは
改善の薬ではなく媚薬だったらしい
僕は、身体が熱くて仕方なくて
息遣いが荒くなる
「ぁ、、んぁ」
そんな僕を見て保険医は、僕の身体を触ってくる
乳首を摘まむ
僕は身体を震わせながら
「ぃや、、ぁん」
そんな僕の姿を見て興奮しているのか先生の股間は大きくなっていた
ズボンを脱ぎ捨てて
僕の身体の上に乗っかる
そして僕の顔の前には先生の大きくなったモノがあった
それを舐めるように指示される
僕は、躊躇したが従うしかないので舐めた
「ん、、んぶ、、んく」
先生は僕にペニスをしゃぶらせると僕のアナルに指を入れる
僕は、涙流しながら痛みと同時に快楽に酔いしれながら耐える
そして、先生は僕の中から指を引き抜くと
口にしゃぶらせているペニスを奥に入れる
そして腰を振り始める
僕は苦しそうにしながらも歯を立てないように必死に耐えた
しばらくして
先生は僕の口の中に精液を流し込んだ
「んん!?、、ごぅ」
僕は、咳き込みながらも飲み込む
正常位で保険医は僕のアナルにペニスを挿入する
「ぅ、、あぁ、、んく」
僕は、喘ぎながら受け入れた
「ぁ、、は、、んん」
最初はゆっくり
だんだん早く
は、、あ、やば、出る、、なかいいよね?
「!?、、ぃや、、なか、、だめ」
えー?、、なら、出すね、なか
「だ、、めへぇ、、ぐす、、なか、、いゃあ」
じゃあ出すよ、なかに
僕は、嫌なのに身体は正直で射精してしまう。
そして中に出される。
中に出された感覚に身体が痙攣し
保険医のペニスが抜かれる感覚に僕は身体が痙攣する
身体を綺麗にされてから
放課後
今日はバイトもなく家にそのまま帰る
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