男子校生の僕がいろんな人から犯されていく

放課後体育倉庫で数人に強姦される

中に入ると
一人のクラスメイトが僕の口を塞ぐように押さえてきた。
他の四人はニヤリと笑うと僕を押さえつけて僕の服脱がす
僕は抵抗するが無駄に終わる。
そして、一人が僕の口に自分のペニスを押し込んでくる。
そして三人目が僕のアナルに挿入する。「いや、、いゃあ」
口にもアナルにも激しくピストンされる 僕は、嫌なのにまた絶頂を迎えてしまう。
そして三人目の男は僕の中に出す。
「いや！？、、なか、、でてる」
それからも何度も何度も中に出された。
そして最後は、僕のアナルに挿入したまま、僕のペニスを扱いてきて
僕はまたイッてしまう。
そしてアナルからは精子が垂れ流れていて床を汚していた。
そんな状態の僕は四つん這いにさせられる
お尻を突き出した状態でアナルに挿入された
「あぐ！？」
そしてバックで激しく突かれてしまう。
パンッ！パァン！という音が響き渡る
僕のアナルが締まる。
中だしされ抜かれる
僕のペニスが反応してしまう。
それを見た一人の男子が僕のアナルに挿入した。
そのまま僕のアナルを犯し続ける。
そして数人に強姦されたのだった

性行為が終わり
やっと解放されたので家に帰る

そしてシャワーを浴びてから眠りについた。
次の日も学校へ行かなければならない
憂鬱な気分のまま僕は学校にいく。