異世界でラブコメしたりギルド登録したり別の人になったり!?

みなと劉

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114話

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「……えっ?な、なんで……どうしてそれを?」
と、賢者のルイが言うと、
「……なっ!?お前、何でそんなことを知ってんだよ?」
勇者の星崎が少し慌てながら言った。
(やっぱり……)
「いや、何となく……もしかしてって思ってね……あははっ……気にしないで……はははは」
僕がそう言っても やはり疑いの目を向けてきている。
「まぁ……いいじゃありませんか……別に隠し事している訳ではありませんし……」
聖女のリリィさんが言うと、 賢者のルイもそうだなって言いながら納得してくれた。そして 勇者の星崎が僕に質問してきた。
「で、結局、何で俺たちのステをみようなんて言ってきたんだ?そもそもお前は何者だ?レベルとか見れたりしてるのか?……それに、どうやって知った?見た感じ普通の奴だし……この世界にきたばっかなんだろ?」
星崎は立て続けに僕のことを色々聞いてくる。
(……まぁ、そりゃそうだよね……)
すると
「……あのさ、とりあえず街に行きたいんだろ?それにもう夜だからさ、今日はこの森を出て休める場所探さないか?それで明日にでもゆっくり話したらいいだろ?」
と、真司が助け舟を出してくれた。
「……そうだな……確かに今は情報が少なすぎる……とりあえず、移動するぞ。」
真吾がそういうと、僕達は森の外を目指す。
そして、森の中を移動中僕達はこの世界の情報を聞いていた。
この世界には3つの大陸があって、1つは魔王の治める魔族が住むと言われている暗黒大陸、次に人間達が暮らしている大陸があり 最後に神族の住むと言われる《神の島》という大陸が存在するという。
ちなみに 今いる場所は、人間の国の辺境の地にある村らしい。
(な、なるほど……この子達結構凄いな……)
僕達はその後しばらく歩いていたが、一向に森から出られずにいる。
「なぁ、これって……もしかしたら迷ったんじゃ……」
賢也がみんなに聞くと、
「うーん……そうなのかもしれないですね……」
と、聖女のリリィさんが困っている様子で答えていた。
「マジかよ……」
「おいおい、どうすんだよ?このままだと……」
と、勇者の星崎と賢也が言っていると
「ねぇ……それならさ、ここで僕たちと一緒に野宿しようよ」
僕は提案をする。すると
「は?正気か?お前、自分が何を言ってるのか分かってるのか?」
星崎に言われた。
「うん……大丈夫だよ。」
僕が笑顔で返すと
「……分かった。お前の事を信じよう」
(やった……なんとか……)
そして僕達はその日 そこで寝ることにした。
(しかし、本当にこんなことあるもんなのか?)
「……あのさ、ちょっといい?」
勇者星崎が僕のそばに来て顎に手を添えて上げる。
「なにするの!」
僕が抵抗するのを無視して星崎は僕を見てくる。
すると 星崎の目が一瞬光って
(鑑定スキルを使ったな)
「おい!何でステータスが見えない?」
星崎は驚いた表情で言う。
「あ、そうか……忘れてた。」
僕は隠蔽のスキルを使って自分のステータスを隠していることを思い出したのですぐに解除した。
すると星崎は自分の顎を再度あげて
「!?……んぅ!?」
キスをした。
「ん……んく……んむ……あ……あ……っ……!……いや」
舌を入れられ唾液を流し込まれたので、嫌だったが僕は仕方なく飲み込んだ。
「んぁ……いや……ひゃ」
「はむ……ちゅぱ……ぺちゃ……はあはあ……」
服を捲られ
乳首を舐められ続ける。
僕は気持ちよくなってきたので、
「いやぁ……」
声が漏れてしまう。
さらに 賢者のルイも近くにきて
「ぼ、僕にもやらせて……」
と恥ずかしそうに言ってズボンを脱がされ そのまましゃぶられた。
賢者のルイの口の中が温かくてぬるぬるとしていて気持ちよかったので すぐに射精してしまった。
賢者のルイはそれをゴクッと飲んでしまう。そして賢者のルイのも硬くなっていたので僕は賢者のルイのパンツをずらして触ってあげた。賢者のルイは顔を真っ赤にして可愛い反応をしていた。僕は賢者のルイのお尻も可愛かったがまずは、賢者のルイの小さなペニスを口に含んでしゃぶる。
「ああぁ……ダメぇ……そんな……汚いよぉ……」
賢者のルイはとても敏感な体質らしくて直ぐに射精してしまう。
(ルイのおちんちん……ほしい)
僕は自分のアナルをルイに見せて
「ここにルイのちんぽいれて」
と言うと、賢者のルイは興奮して 僕のアナルに入れてきた。
「あん……いい……ルイの……おっきい……はう」
ルイのが中で大きくなって
「はあはあ……いく……いっちゃいます」
ルイは激しくピストン運動をして、僕の中で精液を出した。
(あ……あ……すごいぃ……)
その後、真司や真吾ともエッチをした。
2人もとても喜んでくれていて僕自身も満足だった。
次の日
近くの街まで僕たちは勇者たちと共に行動する。
その後はまだ考えてはいないけどいまは街に着くことが大切である。
モンスターが現れた。
戦闘準備!
「……よしっ!」
「……やるぜっ!」
僕と賢也は剣を構え 賢也が先頭に立って敵に向かう。
賢也が敵の群れを斬りつけながら進んでいく。
賢也の攻撃により、何体ものモンスターを倒している。
そして
「……これでラストォ!!!!!」
「ギィァヤァ……」
最後の一体を倒した。
「……はぁ……はぁ……」
賢也が息を整える。
僕は、まだ戦えているが賢也はかなり疲れてきているようだ。
(そろそろ、交代しないと……)
賢也が戦い始めたとき、僕は魔法を唱えようとしていたのだが、賢也が先に行ってしまっていた為、詠唱が遅れてしまった。
そのせいで、賢也がかなりの数を相手にすることになってしまった。
(次からは気をつけないと……)
僕達は更に先に進んでいった。
すると今度は モンスターの大群と遭遇した。
その数はざっと30匹ぐらいだろうか。
こちらを見て、ギャーとか、ガーとか、叫んでいる。
(どうする……)
すると 聖女リリィさんが前に出て 祈りのポーズをする。
すると聖なる光が溢れ出して 辺り一帯を包み込む。
そしてモンスター達は、次々と消えていく。
僕と賢也も、モンスター達を倒すことができた。
(さすが聖女様だな……)
しかし モンスターの死骸は残らないみたいで、 リリィさんが祈っていた場所には、何も残っていない。
(不思議な光景だけど、綺麗な景色だよな)
その後、僕達は順調に進むことができて、ついに村の近くまで到達した。
その村は森を抜けたすぐ先のところにある。
「ようやく、着いたね」
僕が言うと、みんなが嬉しそうに喜んでいた。
その時、後ろから気配を感じて振り向く。
そこには黒いローブを着た男が立っていた。
「……誰?」
僕が警戒しながら尋ねると 男はフードを取って顔を見せる。男の正体は何と、魔王の側近の《魔族》の男だった。
「ふむ、なかなか楽しめそうだ」
「何で……お前みたいな奴がこんなところにいるんだ!」
真司が聞くと
「貴様に答える義理はない」
そう言い放つと、突然、攻撃を仕掛けてくる。
(なに?……)
僕達は咄嵯に構えるが間に合わず攻撃を受けてしまう。すると身体に衝撃を受け動けなくなってしまった。
「ぐぁ……」
すると真悟の腹に蹴りを入れて吹き飛ばす。真司は胸を殴りつけられるように蹴られて、仰向けに倒れて動かなくなった。次に僕の頭を掴み投げ飛ばした。
「くっ……!」
飛ばされた先は木に当たってしまいそのまま、地面へと落ちていった。最後に星崎は顔面を殴られて気絶していた。
(まずい!……)
なんとか、立ち上がろうとすると また攻撃されて倒れた。
すると、いつの間にか僕の上に乗られていた。
抵抗するが力が強く抜け出せない。
すると僕の首筋を噛み付いてきた。
「ああぁぁっ……」
血を吸われていた。
(なんだよ……これ……やばい……やめてくれ……んぁ……や)
乳首まで弄られて感じしてしまう。
「はあぁん……あぅ……」
しばらくして解放されたが僕は、そのまま意識を失ってしまった……。
目を覚ますと 僕は拘束されていた。
「目が覚めたか?」
辺り見ると
真司、真吾、健吾、賢也がいた。4人とも同じように拘束されていて身動きが取れないようだ。
「……何で……俺達を襲った」
僕が質問すると
「我はお前達の中のひとりに興味があるのだ」とだけ答えてきた。
そして、「……まあ、いい。いずれ分かる」と言って去って行った。
暫くすると村の人が僕たちを助けてくれた。どうも僕たちが来ていることは知らされていなかったらしい。なので村に案内されることもなく、すぐに教会に運ばれた。
そして回復薬や魔法で治療をしてもらう。そしてしばらく安静にしていることになった。
夜になって僕は、寝れないでいたが賢也は眠っていた。
少しして、僕は賢也のベッドに入り賢也を起こさないようにしてキスをして抱きついて眠ることにした。賢也は気持ちよさそうにして眠っている。
僕はそんな姿に欲情してしまう。
(……我慢できない)
賢也が起きないように静かに服を脱がす。
そして賢也のモノを口に含んで舐める。
ペロッペロッ……
賢也のおちんちんは硬くなってきた。
ペロペロッレロ ペロペロッ ジュポッ チュパ 賢也のが僕の口の中で大きくなっていく
(これ……入れたら……どうなるかな)
自分の指をお尻に入れてほぐしていく。
(ごめんね賢也……入れるね)
賢也に跨るとゆっくりと腰を落としていく。
ズブ……ググッ……ヌチャ……
(おっきいよぉ……賢也……すごいぃ……)
「ああん……きもちいい……けんや……もっと……奥まで突いてぇ……」
パンッ
「はう……激しい……すご……壊れちゃう……」
バチュン……ドピュ……ビュルルルー僕は賢也の上で何度もイってしまった。賢者タイムになると冷静になり 賢者のルイが言った言葉を思い出す
(そうだ……勇者として戦わないといけないんだ……このままじゃダメだよね)
僕は覚悟を決めて、明日は戦うことにした。しかし僕はまだ気づいていないが 僕は賢也に依存してしまっていた。だからこれからどんなことがあっても離れられない関係になっていた。僕はこの世界にきて、賢也と一緒にいるうちに心の底から依存してしまっていたのだった。
翌日 僕は朝から教会でみんなに集まってもらって作戦を話し合う。
まず、昨日のことを話して謝罪した。
みんな、気にしないでと許してくれた。
真悟には、無理だけはしないように言われた。
(真司にも言われているし、あまり無茶はできないけど……みんなの為なら頑張るしかない!)
それから、今後のことを話し合いをする。
魔王討伐の為の準備をすることに決まった。
武器防具やアイテムを準備する。
また、魔王の城までのルートを確認して攻略法を考えていくなど色々とやることは多かった。
今日はとりあえず解散になった。
僕は部屋に戻ると賢也から声をかけられた。
「優斗?どうかしたのか?」
「ちょっと疲れただけだから大丈夫だよ!」と答えると
「本当か……?なんか元気ないように見えるぞ」
そう言って心配してくれてた。
僕を心配してくれる人なんて今まで誰もいなかった。
だからすごく嬉しかった。でもこれ以上迷惑かけたくないと思い
「本当に何でも無いから!それより一緒にお風呂行こう!」
と誤魔化した。
(賢也に恋と欲情してるなんて言ったらどうなるかな)
僕達は脱衣所で服を脱いで浴場に入っていく。
すると、そこにはリリィさんがいた。
「あら……貴方たちは確か……ユウト様とケンヤ様ですね」そう言うと
「……よかったら私とも入ってくださいませんか?」
とお願いしてきた。
(リリィさん聖女なのにちんぽが!?)
断ろうかと思ったが、断る理由もないので承諾した。
「ありがとうございます」と嬉しそうにしていた。
身体を流してから湯船に入る。
「ふぅ……」「はぁ……」
ふたりで同時にため息をつくと 自然と笑みが溢れていた。
(なんだか癒されるなぁ……)と思っていると 突然、「あの……」と話し掛けられる。
どうやら僕のことが好きになってしまったらしくて付き合って欲しいと告白された。
(嬉しい……!僕も賢也好き)
と思っていたが……賢也の方を見ると僕の方をジトーとした目で見ていて……
(まずい!バレたら嫌われてしまう!……それは嫌……絶対やだ!!……なんとかしないと……)
すると突然、「僕も実は……」と言って賢也への想いを打ち明けることにした。
(これしか思いつかない!これで乗り切らないと……!)
「そうなんですね……」
「はい……」
(よし……これならいけるはず!)
「……じゃあ俺ら両思いなのかもしれませんね……」
(やったぁ……ついに僕の恋が叶ったんだぁ)
僕は嬉しくて飛び跳ねたくなる衝動を抑えていた。
(早く帰りたいなあ)
その後、3人で雑談をしながら温泉を楽しんだ。
(賢也のおちんちん……触りたかったけど、さすがにダメだよね……我慢しよう……)
夜になって 僕達の部屋では
「それで……賢也とはどこまでいったんだよ」と聞いてきた。
なので「まだキスしかしてないよ……」と答えると「へぇ~意外だね」と言われてしまった。
(やっぱりおかしいかな……?)
そんな話をしたあと、真司がお腹を鳴らしたので夕食を食べにレストランに向かう。
真司が注文したのはカレーだった。どうやらこの世界に来てから食べていなかったらしい。僕はオムライスを頼んだ。そして料理が来るまで待っている間、僕達は勇者のスキルについて話し合っていた。
真司は『光魔法』
僕は、『雷魔法』『火魔法』『水魔法』を使えるようになっていると説明した。
「そういえばさ、なんで僕だけ魔法属性が4つもあるの?」と聞くと 真悟が説明してくれた。
「勇者は全員、複数の魔法属性を持って生まれるみたいだ。まあ勇者以外でも、一部の種族とかは複数持つ者もいるみたいだけどな」と教えてくれた。
「そっか……それって他の人に言っちゃダメかな?」と聞いた。
「そうだな……隠している人もいるしな。俺は別に構わないと思うけど」
と了承してくれてみんなには秘密にして貰うことにした。
しばらくすると、食事が来たのでみんな美味しそうに食事をしていた。
それから、お腹いっぱいになった僕達は、みんな部屋に戻ろうとしたのだが
「あっ……」
賢也のベッドの上に僕の制服があった。
「賢也ごめんね……今から部屋に戻るからちょっと待ってて……ひゃん!」
僕の脇腹付近を触り胸付近を少し揉む
(胸は男だから無いけど……も、揉めちゃうんだね)
「ちょ……賢也……なに……あう」賢也が耳元で「ここ……硬くなってるよ」と囁くと僕の後ろに回り込み後ろから乳首を弄られ始めた。
「あん……ん……やめ……やめて……けん……やくぅ……そこ……だめぇ……」
賢也は更に僕のズボンの中に手を入れてきた。僕は慌てて振り向いた。
(まさか……賢也のベッドサイド付近で……んあ)
「優斗……気持ちいい?」
「あん!……んあ……きもちい」
僕はそのまま押し倒されてしまい 賢也は僕のを口に入れて舐めた。「あぁぁぁ!イクッ!」
ビクビクッと痙攣しながらイッてしまう。
口に受けた精液をだして
僕のお尻に塗り込んで賢也のちんぽが僕のアナルに挿入される。
「あ!……くあ」
ゆっくりと抜き差しを繰り返していく
グチュッグポッヌチャ……
「優斗の中すごいよぉ……締まるぅ」
パンッパチュン……
「はぁ……あん……激しいぃ」
賢也の動きが激しくなる ドピュルルルー
「優斗……大好きだよ」
翌朝
ギルドへ向かう。
勇者たちもギルドで報告したりするらしいので付いていく。
(ここが、ギルドか……勇者たちから登録に必要なお金関連を事前に貰っていたので登録もしておくか)
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