異世界でラブコメしたりギルド登録したり別の人になったり!?

みなと劉

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124話

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「は、はい……」
それを聞いてティグリスが話しかける。
「起きたか、ユウト」
それを聞いて優斗はティグリスの方へ向いた。それを見てティグリスは少しだけ顔を赤くした。それを見て優斗は思った。
(ああ、やっぱりティグリス君は可愛いな……)
すると魔王がティグリスを見ながら優斗に話しかける。
「あら?アンタまだ起きてなかったのね」
「は、はい……って魔王様!?なんで裸なんですか!?服は……?」
「アタシ、朝は裸でいる方が調子良いのよ」
それを聞いた優斗が驚く。
(嘘でしょ!?こいつ本当に男なの!?)
優斗は魔王の股間を見ると、魔王のものが小さくなっている事に気づいた。
「魔王様……その……あの……」
それを見て察した魔王は答えた。
「安心しなさい。今日もちゃんとあるわよ。ただ小さくなってるだけよ」
それを聞いた優斗は自分のものを見る。
「ほ、本当だ……なんで……?」
それを聞いた魔王がニヤリとする。
どうやらこの魔王の呪いを解くには勇者の精子が必要になるようだ。その為魔王は勇斗のものを飲むことで一時的に呪いを解いているらしい。
優斗は驚いた表情のまま質問する。
「でも、なんで僕のちんぽというか精液飲んだだけで僕のこと好きなっちゃうの?」
それを聞いた二人は不思議そうな顔をしながらこちらを見てきた。優斗は慌てて説明をする。
「あ、ごめん。実は僕は魔法とかが使えるんだけど……その中に『相手の心を操れる』というものがあるんだよ……」
それを聞いた魔王は驚いた。
「心を操る?そんな事が出来るの?」
それを聞いて優斗は答える。
「あ、うん。一応は出来るよ。ただしこれは相手が自分よりも圧倒的に弱い場合のみしか出来ないけど……それでも大概は成功するよ。ただし使うためには相手の許可が必要で……それで……」
優斗が言い終える前に魔王が抱きついてくる。そして優斗の唇を奪った後、魔王は微笑みながら言った。
「ふーん……ユウトちゃん、アタシが今何を考えているのか分かるかしら……当てたら許してあげるわ……」
それを聞いた優斗はすぐに答える。
「えっと……魔王様にキスしたいと思ってます。そして魔王様が喜んでくれている事も分かりました。多分ですが……」
それを聞くと魔王は笑みを浮かべた。
「フフ……流石アタシが見込んだだけはあるわね!じゃあもう1回キスさせてあげましょう!ほーら!」
魔王は両手を広げて自分の胸を強調する。
しかし優斗はそれを無視するように自分のものを出した。
そして魔王はそれを舐め始めた。
「ちょっ!?魔王様何やってるんですか!?」
それに構わず魔王は続ける。そして今度は魔王の顔が近づき自分のものを吸われた感触を覚えた。それを見たティグリスは驚きながら優斗に聞く。
「おいユウト……お前魔王様の心を読んだと言ったな?なら何故魔王様が自分の胸に吸い付いて来たか分かったはずだろ?何で止めないんだ?」
それを聞いて優斗は少しだけ考えた後に魔王に向かっていった。
「魔王様……お願いします。僕をもっと気持ちよくしてください」
それを聞いて魔王は更に激しく優斗のものを刺激していく。
それを見たティグリスはため息を吐きながら呟く。
「魔王の奴、随分と積極的になったな……まぁいいか……」
それを見ていた優斗もティグリスも思った。
(やっぱり女より男の方が性欲が強いんだな……)
2人のそんな事を考えると同時に2人は射精した。それを口の中に入れた後、魔王は飲み込む。
それを見たティグリスは興奮したような声で話し始めた。
「魔王様、次は俺も……」
それを聞いて魔王は少しだけ不機嫌になる。
「え~……ちょっと待ってよ。さっきアタシに命令して好き勝手してくれたんだから、今度はアンタがアタシを好きにしていいでしょ?」
それを聞いたティグリスは何も言わずに魔王の事をベッドに押し倒した。
そして魔王の尻穴に自分のペニスを入れた。
それを見ていた優斗も自分のものと自分の指を使って魔王とティグリスの両方の穴を同時に刺激していく。
それに合わせて二人の動きが激しくなる。そして3人同時に果てた。
それを見た優斗は自分のものを大きくしながら二人に声をかける。
「ねぇ二人とも……まだ満足していないよね……?」
それを聞いた二人はニヤリと笑いながら優斗に答えた。
「ああ、全然足りないぜ」
「もちろんよユウトちゃん♪」
それを聞いた優斗はさらに強くなった。
それを見たティグリスが優斗の頭を撫でる。優斗が嬉しそうにしているのを見てティグリスはさらに笑顔になって優斗を抱きしめた。
それを見て魔王はムッとしたがすぐに何かを思いついたようで魔王もまたティグリスと同じように優斗に近づいた。
それを見た優斗が戸惑っているのを見て、魔王は優斗にキスをした。
そして耳元で言う。
「ユウトちゃん……ユウトちゃんは今、アタシ達二人が好きだという事が分かってるんでしょう?だからアタシ達が何をしてほしいかも分かるはずよ♪」
それを聞いた優斗は顔を赤くした状態で魔王の方を見る。それを見て魔王は優斗の手を取り、自身の胸に当てさせる。
それを見た優斗はゆっくりと魔王の乳首をつまむ。
魔王はその瞬間に甘い声を出す。それを見て今度は反対側の手をティグリスのモノへ触れさせた。
それを見て魔王もティグリスも微笑みながら優斗の事を見つめる。
(こんな僕でも必要としてもらえる……必要とされる……嬉しい……)
そんな事を思いながら優斗は二人に奉仕を続ける。
「あら……ユウトちゃんってば凄い上手ね……」
「確かにこれは中々のものだな……」
それを聞いた優斗は自分のものが大きくなる。それを見た魔王が微笑みながら話す。
「フフ……ユウトちゃん、また大きくなってきたわね……」
それを聞いた優斗は慌てて謝る。
「ごめんなさい!でも僕……その……」
「気にするなって……ほら、もっと俺と魔王様を楽しませてくれないか?」
それを聞いた優斗は再び自分のものを動かす。
それを見ながらティグリスは魔王のものを扱いていく。
それに合わせて魔王の喘ぎ声も大きくなっていく。
それを聞いて優斗はどんどん激しく動かしていった。
それを見てティグリスは優斗の頭に手を乗せる。
「そろそろ出そうだ……ユウト、俺のも舐めてくれるか?」
それを聞いて優斗は躊躇することなくフェラチオを始める。
そしてそれを見た魔王も自分のものを優斗の口に突っ込み優斗の喉を犯し始めた。それを見たティグリスは更に激しく動かす。そして優斗も同時に絶頂を迎えた。
「うおっ!すげぇ……いっぱい出てやがる!」
それを聞いてティグリスは笑った。
「魔王様も凄いな……こっちもかなり出たみたいだぞ……」
それを聞いた優斗も魔王のものを見ると大量に放出されていた。
「魔王様、大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫よ。それよりも……」
「ええ、次は俺と魔王様がユウトとやる番ですね」
それを聞いて優斗は慌てる。
「あ、ちょっと!まだ僕イってる途中なんだけど!?」
それを無視してティグリスと魔王は互いの秘部を擦り付け合う。それを見た優斗は興奮しながらも2人のものを同時に口に入れる。
それを見て2人は興奮して一気にスピードを上げてきた。
それに合わせて優斗もペースを上げる。
それに合わせるように魔王とティグリスは同時にイッた。
それを見た優斗は自分も出そうと思ったが魔王が優斗の上に跨ってきた。
それを見て驚く優斗だったがすぐに納得して受け入れる。
そして魔王は優斗の精液を口に含む。
それを見たティグリスが少し嫉妬するが魔王はそのまま優斗の唇を奪う。
そのまま二人は舌を入れながら互いの精液を飲み込む。それが終わると魔王は優斗の上から降りた。
「ふぅ……良かったわよユウトちゃん……じゃあ最後は二人で楽しみましょうか♪」
「魔王様に同意です」
そう言って二人は自分のものを優斗の顔に向けてきた。
「ねぇユウト……口でしてくれるか?」
「アタシのもお願いできるかしら?」
それを言われて優斗は少し考えた後に言った。
「いいですよ……2人とも僕の大事な人なので、喜んでお相手しますよ……」
2人が喜びの声をあげると同時に二人のものは勢いよく優斗の中に入ってくる。
それを感じながら優斗は更に大きくなっていった。
それを見た魔王は少し驚いたが嬉しそうに言う。
「凄いわユウトちゃん……こんなに大きくして……」
「本当だぜユウト……お前どんだけエロいんだよ」
2人にそんな事を言われた優斗は恥ずかしくなりながらも奉仕を続ける。
それに合わせて魔王とティグリスも優斗の体を触ったりキスをしたりしていく。
そしてしばらくするとティグリスが先に果てた。
「悪い……もう出る……っ!!」
飛び起きた。
「はれ?ここどこ?」
優斗は起きると見知らぬ天井に慌てる。
起きて着替えて
外へ出ると
何故か森の中だった。
(森の中に家なの僕ここに住んでるわけね)
森を出て街に入ると優斗は驚いた。
まず街の見た目だが 中世ヨーロッパ風の街並みに 剣や槍を持った人たちがいたからだ。
(ここは異世界なんだな)
優斗はそう確信し、近くの酒場に入っていった。
中は騒がしく 冒険者や傭兵らしき者が多かった。
「あの~、すいません。僕、優斗。武井優斗って言います」
「中に入って……ギルド登録するもいいよ。ここはアンデーの街だ。ギルドはこの先真っ直ぐで着くよ」
「ありがとうございます」
優斗は言われた通りに進んだら 大きな建物があった。
その前には強そうな男達がいる。
優斗が入ると皆こちらを見る。
受付に並んでる間に 周りの話し声が聞こえてくる。
「おいあれ見ろよ」
「子供かよ、あんなので冒険者なのか?」
「さぁな。まあいいんじゃないのか……にしても……可愛いなぁあいつ」
「バカ野郎!何言ってんだ!!あんなのより俺の方が……って俺には彼女いるんだった!」
「バーカ!フラれたんじゃねーか!ってかさ……俺が彼女にしたいのは……あそこにいる女の子だよな……」
(なんか散々な言われよう……僕って可愛いのか?よく分からないけど)
順番が回ってきて 優斗は受け付けに話しかける。
「あ、あの……冒険者になりたいんですが……」
「はい!かしこまりました。それではまず……この紙に記入を」
「あ、はい。分かりました」
さらさらさらと記入していく
(なんでこの世界の文字とかかけるんだろ?)
疑問を持ちつつ書いていく。
優斗・武井 年齢
19才 身長 163cm/体重
54.5kg(筋肉質)
誕生日 9月16日 血液型 A型
出身地 日本 職業 高校生 特技 剣道二段(初段は小学生のとき)
好きなこと・趣味 読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞
嫌いなこと いじめ 悩み異性への興味 備考欄 特になし 書き終わった。
「書けました」
「はい。確認します。名前はユウトさんですね……性別は男性、年齢は十九歳で間違いありませんか?」
「はい。大丈夫です」
「では最後に……貴方が使える魔法属性を教えてください」
「え?」
「どうかされましたか?」
「えっと『全部に対して属性変換』を持ってます」
ざわつく
「おい聞いたか?」
「あの可愛い子……全部に対して属性変換』を持ってるって言ってた」
「マジかよ!?すげぇじゃん!じゃあ全魔法が……」
「使えて当然ですね。では、これで手続きは終わりです」
優斗がカードを受け取ると周りが騒ぎ出す。
「なあ、お前……本当にすごい魔法使いなのか?」
一人の男が話しかける。
「え、ええ……多分」
「じゃあ俺と戦ってくれよ。あ、決闘ではなくチームを組んでくれってことだからね」
「構いませんよ」
「良かった……優斗ちゃんでいいのか?」
「あの、なんでちゃん付けなんです?」
「女の子だからだよ」
「僕は男ですが」
「うそ!?可愛いからつい!ごめん」
そう言われると悪い気はしない優斗。
(悪い奴じゃないみたいだしな……)
「いえ……とりあえずチーム組みましょうか」
こうして二人はギルド登録を終えてパーティを組む。そしてチーム名を考えた。優斗の提案で「アヴァロン」になった。
そして早速二人は依頼を探す。
(どうせ戦うなら強くないとダメだよな……ゴブリンでも討伐してみるか)
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