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すぐにでも清雪さんとひとつになりたい。
気持ちは逸るが、既に準備は出来てると言っても実際にセックスでここを使うのは初めての筈なので、いくらなんでもいきなり挿れるのは気が引ける。
俺は一先ずいつも清雪さんの痴態を観賞している時のように根性で自分を律すると、清雪さんの身体を反転させて俯せの状態にし、俺を誘ってくるいやらしい穴が丸見えの状態にした。
この体勢のほうが色々やり易いしな。
ところが。
「何してるんだよ!?」
珍しく清雪さんが焦ったような反応を見せる。
そんなとこも可愛いくて堪らない。
もっと色んな表情が見たくなった俺は、両手で双丘を鷲掴みしながら期待にヒクつく穴に舌を這わせた。
「ぁ…ん、そんなことしなくていい……!早く挿れろよ……!」
自慰行為を見られても平然としてるくせに、ここを舐められて恥ずかしそうにしてるなんて清雪さんの恥ずかしいと思うポイントがイマイチわからないが、腰をくねらせて気持ち良さそうにしているから嫌がってはいないのだろう。
「だっていくらここで気持ちよくなることに慣れてるって言ったって、ここに男のモノ受け入れるの初めてですよね? 俺の、清雪さんの指より格段に太いんで慣らしておいたほうがいいと思うんですけど」
この行為の必要性について尤もらしく説明すると、清雪さんは俺の股間をチラリと見てから小さく頷いてくれた。
よっしゃ!
許可も出たし、蕩けてグズグズになるまで可愛いがる!
俺は密かにそう決意すると、俺に舐められて恥ずかしそうに喘ぐ清雪さんをたっぷり堪能してから、その赤く熟れた内部に慎重に指を挿れ、徐々に中を拡げていった。
普段から後ろで快感を得ることに慣れているせいか、清雪さんの後孔はあっという間に俺の指を三本飲み込めるほど柔らかくなった。
「もうッ…、いいだろ……」
涙目で俺の方を振り返った清雪さんの淫らな姿に、まだ何も仕事をしていないムスコが暴発しそうになる。
俺は自分のモノに手早くコンドームを着けると、そこにたっぷりとジェルをつけてから、パクパクと物欲しそうに口を開ける清雪さんの後孔に先端部をあてがった。
これホントに入るのか……?
躊躇いがちに入口を数度ノックすると。
「早くしろよ!散々焦らしやがって!どんだけ俺に我慢させるつもりだ!」
半ギレになった清雪さんが自分から腰を動かして俺を飲み込もうとする。
「うッ……」
先端が柔らかい所に埋まっていくその感触だけでうっかりイキそうになってしまった俺は、慌てて清雪さんの腰を押さえ付けて固定すると、自分のペースでゆっくり内部へ入り込んでいった。
そっからはもう、気持ちよすぎて正直あんまりよく覚えていない。
ただ後ろだけで何度も達する清雪さんが可愛すぎて、俺は自分史上一番張り切って清雪さんを満足させるべく全力を捧げた。
気持ちは逸るが、既に準備は出来てると言っても実際にセックスでここを使うのは初めての筈なので、いくらなんでもいきなり挿れるのは気が引ける。
俺は一先ずいつも清雪さんの痴態を観賞している時のように根性で自分を律すると、清雪さんの身体を反転させて俯せの状態にし、俺を誘ってくるいやらしい穴が丸見えの状態にした。
この体勢のほうが色々やり易いしな。
ところが。
「何してるんだよ!?」
珍しく清雪さんが焦ったような反応を見せる。
そんなとこも可愛いくて堪らない。
もっと色んな表情が見たくなった俺は、両手で双丘を鷲掴みしながら期待にヒクつく穴に舌を這わせた。
「ぁ…ん、そんなことしなくていい……!早く挿れろよ……!」
自慰行為を見られても平然としてるくせに、ここを舐められて恥ずかしそうにしてるなんて清雪さんの恥ずかしいと思うポイントがイマイチわからないが、腰をくねらせて気持ち良さそうにしているから嫌がってはいないのだろう。
「だっていくらここで気持ちよくなることに慣れてるって言ったって、ここに男のモノ受け入れるの初めてですよね? 俺の、清雪さんの指より格段に太いんで慣らしておいたほうがいいと思うんですけど」
この行為の必要性について尤もらしく説明すると、清雪さんは俺の股間をチラリと見てから小さく頷いてくれた。
よっしゃ!
許可も出たし、蕩けてグズグズになるまで可愛いがる!
俺は密かにそう決意すると、俺に舐められて恥ずかしそうに喘ぐ清雪さんをたっぷり堪能してから、その赤く熟れた内部に慎重に指を挿れ、徐々に中を拡げていった。
普段から後ろで快感を得ることに慣れているせいか、清雪さんの後孔はあっという間に俺の指を三本飲み込めるほど柔らかくなった。
「もうッ…、いいだろ……」
涙目で俺の方を振り返った清雪さんの淫らな姿に、まだ何も仕事をしていないムスコが暴発しそうになる。
俺は自分のモノに手早くコンドームを着けると、そこにたっぷりとジェルをつけてから、パクパクと物欲しそうに口を開ける清雪さんの後孔に先端部をあてがった。
これホントに入るのか……?
躊躇いがちに入口を数度ノックすると。
「早くしろよ!散々焦らしやがって!どんだけ俺に我慢させるつもりだ!」
半ギレになった清雪さんが自分から腰を動かして俺を飲み込もうとする。
「うッ……」
先端が柔らかい所に埋まっていくその感触だけでうっかりイキそうになってしまった俺は、慌てて清雪さんの腰を押さえ付けて固定すると、自分のペースでゆっくり内部へ入り込んでいった。
そっからはもう、気持ちよすぎて正直あんまりよく覚えていない。
ただ後ろだけで何度も達する清雪さんが可愛すぎて、俺は自分史上一番張り切って清雪さんを満足させるべく全力を捧げた。
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