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第1部
*同じ匂い
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宮原は脱衣所に入り、扉を閉めるとそのまま背中を凭れて溜息を吐いた。
沢海の一挙一動に自分のまだ知らない沢海の一面と向き合う事が出来る。
沢海の事を知れば知る程、沢海の事を今までよりも、今よりも好きになっていく自分がいる。
そして沢海の事を好きなんだと、何度も自覚してしまう。
沢海先輩が好き。
ーーー自分の事をどうして考えていてくれる?
沢海先輩が好き。
ーーー自分の事をどうして大事にしてくれている?
沢海先輩が好き。
ーーーオレの事、好きなのかな?
それはどういう意味で好き?
ーーー好きだから。
ーーー心も欲しいから。
ーーー身体も欲しいから。
沢海の全てを自分が欲しいから、自分だけの存在でいてほしいという身勝手で貪欲な欲求が自分の中で燻る。
「さっきだって、一緒に風呂に入ろうって……
冗談なんだか、本気なんだか分かんなくなるよ…
ーーーってか、オレの反応を見て遊んでいるよな…」
改めて思い直してみると、沢海に容易く振り回されてしまっている自分自身に、宮原も少しだけムッとしてしてしまう。
脱衣所からバスルームへの仕切り扉が全面透明なガラス張りになっており、キッチンからのパネル操作でバスタブにお湯が張られていくのが見える。
バスタブも足を伸ばして入れる程、ゆったりとした大きさで、浴室内のタッチパネルを見るとジェットバス、ヒーリングライトの機能が備え付けられている。
壁、床、バスタブと全て黒一色で統一され、間接照明が反射して、ゆらゆらと淡く室内を照らす。
「ーーーなんかーーーこの風呂場、エロくね?」
宮原は全裸になると満水のバスタブに入るのを躊躇い、左膝の患部に直接当てないようにシャワーを浴びる。
オーバーヘッドシャワーが別で常備されてあり、コックを捻ると心地良い霧雨ような水圧が身体を包む。
「ーーーはぁ……」
木目細かいシャワーが肌を優しく滑り、全身の力が抜けてくる。
立ち込めるミストが全身を緩ゆかに、温かく包み込み、深く目を閉じる。
「ーーー沢海先輩……
オレ……」
凝り固まる想いが肯定と否定を繰り返しながら自分という存在を形作る。
全てを受け止めて、受け入れて、たったひとつの答えに辿り着く。
ーーー沢海先輩が好きーーー
ーーー沢海先輩が好きーーー
ーーー沢海先輩が好きーーー
「好き」という想いを止めようと思ってみてもーーー止める事が出来ない。
ただ1人だけを追い求め、ただ1人だけしかいらないーーー他に何もいらない。
ーーー沢海先輩が好きーーー
頭を洗おうと備え付けのシャンプーのボトルを手に取り商品名を見てみるが、あまり聞き慣れないメーカーのものだった。
「シュワ……ル、ツ…コフ?」
ボトルを押すと、ふわりとした甘い匂いが立ち込める。
『あ……
ーーー沢海先輩の匂いがするーーー』
普段、沢海が使っている同じシャンプー、コンディショナー、ボディソープが並び、宮原は一瞬戸惑う。
「ーーーコレ、使っていいんだよな…?
普通にシャワー、浴びていいんだよな……
……普段通りに身体、洗っていいんだよな……」
何に対して「普通」なのか、また余計な意識をしてしまう。
ーーー何を期待している?
抱き締められたいから。
ーーー何を期待している?
キスをしてもらいたいから。
ーーー何を期待している?
肌を合わせたいから。
宮原は自分の中で考えて、理解している以上に身体が沢海を求めているんだと自覚する。
自分の中心に熱が集まるのが分かり、下半身が勝手に反応してしまう。
たった一度のセックスで身体が欲求を満たす方法を覚えてしまい、乾き切ってしまった身体も、心も満たされたいと渇望している。
宮原は自分のペニスをそっと握り、大きく息を吐く。
自分の手の中で緩く上下に擦り上げると、腰骨に重く、甘い痺れが直接伝わる。
「…はぁーーーんっ…」
逆らえない興奮に包皮を剥き下ろし、真っ赤に充血している亀頭を露出させる。
丸みのあるカリのラインを指でなぞると、陰茎に這う血管が生々しく浮かび上がってくる。
緩慢な刺激だけでは足りず、敏感な部分に指を這わせ、人差し指と親指で擦り上げるように捏ね、更なる快感を執拗に追い求めていく。
一気に硬度を増してくるペニスに堪らず、下腹を押さえる。
「ーーー沢海、先輩……
我慢、出来ない…よぅ……」
直接的な悦楽に内腿がピクピクと反応し、手の動きに合わせて宮原の腰も前後に動く。
「ーーーんっ……気持ち、い……
ーーーもっと、もっと…
沢海センパ、イ……
ーーーもっと、触って……もっと弄って…」
亀頭の凹みに爪を弾き、もっと強い刺激を求める。
尿道がだらしなく口を開き、先走りの体液がシャワーの水流と共に排水溝へ流れていく。
肉棒を強弱をつけて扱いていくと、2つの陰嚢が射精感に固く収縮する。
ヌルヌルと滑る精液を陰茎に塗り付けるように動かし、解放を追い求める。
「…くっ……んぁ……ダ、ダメ……
ーーーダメ…
止まん、ない……もっと……
ーーーもっ、とぉ…」
恍惚に震える右手を後ろに伸ばすと双尻のラインに沿って指を下ろし、アヌスに触れる。
自らの手でその部分に触れただけでは全く物足りない。
次の愛撫を欲しがり、身体の中の熱が徐々に上がっていく。
もっと深く、もっと激しく、もっと奥までーーーきつく口を閉ざしているアヌスを押し広げ、緩めていく。
ーーーここに、欲しい……
右手の中指をアナルに這わせ、弛緩した呼吸に合わせて第一関節を中に埋めていく。
指先に力を入れると精液の滑りで簡単に体内に潜り込んでしまい、ペニスがピクンと反応をする。
指を入れたまま肉の輪を内側からなぞり、指を折り曲げて前立腺を探すが、自分の指だけではその場所には届かない。
このままどうすればいいのか身体が動けなくなってしまい、中途半端な快楽に疼いてしまう。
喘ぎ声が垂れ流され、歯列が噛み合わなくなる。
「ーーー沢海先輩…
ーーー沢海先輩…
沢海、先輩……ッ……あ、ん…」
ーーーコンコンッ
沢海が洗面所の廊下側の扉を叩く。
宮原の身体が脊髄反射のようにビクッと身体が震える。
突然の物音に宮原が「はいっ!」と大声で返事をしてしまう。
爪立つ足先と内腿に力を入れ、勃ち上がっているペニスを陰嚢ごと握り、射精を無理矢理押し留める。
快感に揺らめく腰に息を詰め、我慢し切れない浅いエクスタシーが心臓を激しく打ち鳴らす。
呼吸をやり方を忘れてしまったかのように、肺が張り裂けそうになる。
「宮原ぁ。
一緒に洗濯してしまうから、着ていたヤツ洗濯槽に入れておいて」
「ーーーわ……分かり、ました!!……」
沢海の居住、バスルームでオナニーに耽けようとしていた自分が強制的に現実に引き戻される。
自慰行為に夢中になるばかりに、消えかけていた羞恥心が今更に蘇り、動揺してしまう。
「……………………」
少しの間の後、沢海が苦笑いをしているのが扉を挟んでいても分かる。
「ーーー何、焦ってんだよ。
…ってか、お前、ナニしてんだよ」
「イヤ、別にーーー何も…
特に……して……
ーーーしてない、です……多分」
段々と小声になり、無駄な言い訳をする宮原に沢海は「…多分?って、なんだよ?」と笑いながらその場を離れていく。
キッチンに戻る沢海の足音を遠くに聞きながら、宮原は平常心を保とうとシャワーのコックを真水に設定し、冷水を頭から浴びた。
そして、火照る身体の体温を下げ、浅ましい呼吸を整え、昂った欲情の波を流していく。
水の冷たさに肌が粟立ち、ゆっくりと目を閉じる。
『ーーーあぁ……もう……
ーーー落ち着けってば…』
沢海の一挙一動に自分のまだ知らない沢海の一面と向き合う事が出来る。
沢海の事を知れば知る程、沢海の事を今までよりも、今よりも好きになっていく自分がいる。
そして沢海の事を好きなんだと、何度も自覚してしまう。
沢海先輩が好き。
ーーー自分の事をどうして考えていてくれる?
沢海先輩が好き。
ーーー自分の事をどうして大事にしてくれている?
沢海先輩が好き。
ーーーオレの事、好きなのかな?
それはどういう意味で好き?
ーーー好きだから。
ーーー心も欲しいから。
ーーー身体も欲しいから。
沢海の全てを自分が欲しいから、自分だけの存在でいてほしいという身勝手で貪欲な欲求が自分の中で燻る。
「さっきだって、一緒に風呂に入ろうって……
冗談なんだか、本気なんだか分かんなくなるよ…
ーーーってか、オレの反応を見て遊んでいるよな…」
改めて思い直してみると、沢海に容易く振り回されてしまっている自分自身に、宮原も少しだけムッとしてしてしまう。
脱衣所からバスルームへの仕切り扉が全面透明なガラス張りになっており、キッチンからのパネル操作でバスタブにお湯が張られていくのが見える。
バスタブも足を伸ばして入れる程、ゆったりとした大きさで、浴室内のタッチパネルを見るとジェットバス、ヒーリングライトの機能が備え付けられている。
壁、床、バスタブと全て黒一色で統一され、間接照明が反射して、ゆらゆらと淡く室内を照らす。
「ーーーなんかーーーこの風呂場、エロくね?」
宮原は全裸になると満水のバスタブに入るのを躊躇い、左膝の患部に直接当てないようにシャワーを浴びる。
オーバーヘッドシャワーが別で常備されてあり、コックを捻ると心地良い霧雨ような水圧が身体を包む。
「ーーーはぁ……」
木目細かいシャワーが肌を優しく滑り、全身の力が抜けてくる。
立ち込めるミストが全身を緩ゆかに、温かく包み込み、深く目を閉じる。
「ーーー沢海先輩……
オレ……」
凝り固まる想いが肯定と否定を繰り返しながら自分という存在を形作る。
全てを受け止めて、受け入れて、たったひとつの答えに辿り着く。
ーーー沢海先輩が好きーーー
ーーー沢海先輩が好きーーー
ーーー沢海先輩が好きーーー
「好き」という想いを止めようと思ってみてもーーー止める事が出来ない。
ただ1人だけを追い求め、ただ1人だけしかいらないーーー他に何もいらない。
ーーー沢海先輩が好きーーー
頭を洗おうと備え付けのシャンプーのボトルを手に取り商品名を見てみるが、あまり聞き慣れないメーカーのものだった。
「シュワ……ル、ツ…コフ?」
ボトルを押すと、ふわりとした甘い匂いが立ち込める。
『あ……
ーーー沢海先輩の匂いがするーーー』
普段、沢海が使っている同じシャンプー、コンディショナー、ボディソープが並び、宮原は一瞬戸惑う。
「ーーーコレ、使っていいんだよな…?
普通にシャワー、浴びていいんだよな……
……普段通りに身体、洗っていいんだよな……」
何に対して「普通」なのか、また余計な意識をしてしまう。
ーーー何を期待している?
抱き締められたいから。
ーーー何を期待している?
キスをしてもらいたいから。
ーーー何を期待している?
肌を合わせたいから。
宮原は自分の中で考えて、理解している以上に身体が沢海を求めているんだと自覚する。
自分の中心に熱が集まるのが分かり、下半身が勝手に反応してしまう。
たった一度のセックスで身体が欲求を満たす方法を覚えてしまい、乾き切ってしまった身体も、心も満たされたいと渇望している。
宮原は自分のペニスをそっと握り、大きく息を吐く。
自分の手の中で緩く上下に擦り上げると、腰骨に重く、甘い痺れが直接伝わる。
「…はぁーーーんっ…」
逆らえない興奮に包皮を剥き下ろし、真っ赤に充血している亀頭を露出させる。
丸みのあるカリのラインを指でなぞると、陰茎に這う血管が生々しく浮かび上がってくる。
緩慢な刺激だけでは足りず、敏感な部分に指を這わせ、人差し指と親指で擦り上げるように捏ね、更なる快感を執拗に追い求めていく。
一気に硬度を増してくるペニスに堪らず、下腹を押さえる。
「ーーー沢海、先輩……
我慢、出来ない…よぅ……」
直接的な悦楽に内腿がピクピクと反応し、手の動きに合わせて宮原の腰も前後に動く。
「ーーーんっ……気持ち、い……
ーーーもっと、もっと…
沢海センパ、イ……
ーーーもっと、触って……もっと弄って…」
亀頭の凹みに爪を弾き、もっと強い刺激を求める。
尿道がだらしなく口を開き、先走りの体液がシャワーの水流と共に排水溝へ流れていく。
肉棒を強弱をつけて扱いていくと、2つの陰嚢が射精感に固く収縮する。
ヌルヌルと滑る精液を陰茎に塗り付けるように動かし、解放を追い求める。
「…くっ……んぁ……ダ、ダメ……
ーーーダメ…
止まん、ない……もっと……
ーーーもっ、とぉ…」
恍惚に震える右手を後ろに伸ばすと双尻のラインに沿って指を下ろし、アヌスに触れる。
自らの手でその部分に触れただけでは全く物足りない。
次の愛撫を欲しがり、身体の中の熱が徐々に上がっていく。
もっと深く、もっと激しく、もっと奥までーーーきつく口を閉ざしているアヌスを押し広げ、緩めていく。
ーーーここに、欲しい……
右手の中指をアナルに這わせ、弛緩した呼吸に合わせて第一関節を中に埋めていく。
指先に力を入れると精液の滑りで簡単に体内に潜り込んでしまい、ペニスがピクンと反応をする。
指を入れたまま肉の輪を内側からなぞり、指を折り曲げて前立腺を探すが、自分の指だけではその場所には届かない。
このままどうすればいいのか身体が動けなくなってしまい、中途半端な快楽に疼いてしまう。
喘ぎ声が垂れ流され、歯列が噛み合わなくなる。
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ーーー沢海先輩…
沢海、先輩……ッ……あ、ん…」
ーーーコンコンッ
沢海が洗面所の廊下側の扉を叩く。
宮原の身体が脊髄反射のようにビクッと身体が震える。
突然の物音に宮原が「はいっ!」と大声で返事をしてしまう。
爪立つ足先と内腿に力を入れ、勃ち上がっているペニスを陰嚢ごと握り、射精を無理矢理押し留める。
快感に揺らめく腰に息を詰め、我慢し切れない浅いエクスタシーが心臓を激しく打ち鳴らす。
呼吸をやり方を忘れてしまったかのように、肺が張り裂けそうになる。
「宮原ぁ。
一緒に洗濯してしまうから、着ていたヤツ洗濯槽に入れておいて」
「ーーーわ……分かり、ました!!……」
沢海の居住、バスルームでオナニーに耽けようとしていた自分が強制的に現実に引き戻される。
自慰行為に夢中になるばかりに、消えかけていた羞恥心が今更に蘇り、動揺してしまう。
「……………………」
少しの間の後、沢海が苦笑いをしているのが扉を挟んでいても分かる。
「ーーー何、焦ってんだよ。
…ってか、お前、ナニしてんだよ」
「イヤ、別にーーー何も…
特に……して……
ーーーしてない、です……多分」
段々と小声になり、無駄な言い訳をする宮原に沢海は「…多分?って、なんだよ?」と笑いながらその場を離れていく。
キッチンに戻る沢海の足音を遠くに聞きながら、宮原は平常心を保とうとシャワーのコックを真水に設定し、冷水を頭から浴びた。
そして、火照る身体の体温を下げ、浅ましい呼吸を整え、昂った欲情の波を流していく。
水の冷たさに肌が粟立ち、ゆっくりと目を閉じる。
『ーーーあぁ……もう……
ーーー落ち着けってば…』
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