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第1部
*甘い意地悪
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沢海は自分の顎に流れる2人の体液を片手で乱暴に拭い、陶然と酔いしれる表情で視線を上げる。
宮原の口唇から漏れる吐息が熱で潤み、何度も唇を噛み締めている為か、その色彩が赤く染まっている。
相乗するように頬にまでも色が入り込み、慣れない与えられる愛撫が深くなってくると段々とその薄紅色の濃さも増してくる。
「ーーーいいよ。
出して……
ここの中で、出しちゃえよ…」
沢海の手や舌口を使って陰嚢に溜まった精子を出してもらえるのだと勝手に勘違いをしていた宮原は、残酷な行為を誘う沢海に対して刮目する。
沢海は口元に笑みを浮かべながら、悪戯に宮原のボクサーパンツの布地越しから陰茎を数回扱き、射精を促していく。
激しい沢海の手淫に反抗をしようにも痺れるような鈍い疼きが下肢から伝わり、隠れていた愉悦を暴かれ、途端に目に涙を浮かべてしまう。
「……ここ、の……なか?」
「そう。
パンツの中で、出してみて…」
「ーーーそん、な……
うっ……んぁっ……」
宮原は沢海の自然な仕草を目で追うと寸前に押し迫っている疼きを逃すように、宮原の腰が無意識に前後に揺れ動いてしまう。
沢海は宮原の反論を受ける事なく、自らが願う欲求のまま宮原を言葉で虐げ、目に見えない鎖に繋がれている宮原はただ一方的に受諾するしかない。
混乱する宮原を置き去りに、沢海は再度、宮原の股間に顔を埋めた。
既に宮原の下着の中は先走りの精液が漏れ続け、沢海の唾液と相乗して、お互いの体液でぐっしょりと濡れている。
沢海の指が宮原の収斂する陰嚢の裏を擽り、手の中で優しく握り込み、搾り上げる。
すると湿った下着から体液が雫を作ってトロリと垂れ下がり、沢海は自らの舌を伸ばしてそれを口内で受け止める。
「…あっ…
ーーーんうっ……ふぅ……
あぁ・・・やぁ…」
沢海は宮原の精液の味を堪能しようと舌の先端を尖らせ、陰嚢の皺を数えるようにゆっくりと這わせると宮原の太腿が忙しなく震え始めてくる。
そのまま陰嚢を下着ごと口内に含み、柔らかく甘噛みを繰り返すと宮原の喘ぎ声がワントーン高く奏でられていく。
「…ふぅ……ぅん・・・
はぁ……ぁっ…やぁぁ……」
「ーーー宮原……気持ち、いい?
そんなエロい声、出しちゃって……」
「…やぁっ……そういう…の・・・
言わな…い…で……
ーーーんっ・・・ふぅ…」
陰嚢の膨らみを舌の上で転がしていると、自分と同じ精液の匂いを一層濃く感じてしまう。
沢海の手が下着の上から陰茎の形をなぞり、その後を執拗に唾液の滴る舌で尿道口を擽ぐっていく。
精液が溢れてくる箇所を見つけられると先端の切れ込みを舌で穿るように触れられ、陰茎から新しい精液を出させようと促される。
沢海は下歯で宮原の陰茎を押さえると口を開け、舌を大きく上下に動かし、カリの括れを舌で引っ掛けるように嬲っていく。
そして、膨らんだ亀頭を口内に含むと口唇を窄め、精液を啜るように吸い付いた。
「…んっ……あぁっ……あっ!
ーーーも、ダメっ!
それ、やぁっ……
・・・イヤッ……んっ!…」
宮原は下肢を戦慄かせながら下着の中での射精を必死に堪えているが、その様子を面白がるように沢海は更に凌辱の行為を続けていく。
片手でアヌスから会陰を引っ掻かきながら、残りの片手で宮原の揺れ動く腰骨を押さえ、宮原の身体の可動を制限させてしまう。
自由を奪われ、身動きが取れなくなると途端に宮原は背骨を歪曲させ、床に跪いている沢海から身体を突き放そうと暴れ始める。
そんな僅かな抵抗を一切構う事なく、沢海は宮原の亀頭を下着越しに口内に咥え、舌で裏筋を執拗に舐める。
後を追うように親指の腹で精管を刺激するように下から上に擦り、射精を攻め立てる。
段々と直接的な手淫が強くなり、ボクサーパンツの中で陰茎がピクピクと揺れ動く。
「…あっ・・・
はぁっ……・・・それ、ヤダっ……
…我慢、出来ない……
あっ…あぁっ……ん……」
ビクンと宮原の身体が仰け反り、大腿に痙攣が走り、下肢全体が緊張で固く強張ってしまう。
「ーーーイって……
イっちゃえ…」
「…やぁっ・・・んぅ……
……で、出るぅ・・・いやぁぁ…ん……」
沢海は宮原の亀頭の敏感な箇所に歯を立てながら尿道口に口唇を寄せ、陰嚢を手の中で揉み込んでいくと宮原は全身を硬直させた。
歪曲を描く宮原の背中の括れを片手で引き寄せると、宮原は自らの陰部を沢海の口内に押し入れるような動きをしてくる。
痼った陰茎の中にある熱い精液の塊りを外に出そうと、ぎこちなく下肢を蠢かし、甘く鋭い刺激を求めている。
宮原は全身にうっすらと汗を纏わせながら、霞む視界の中で絶頂へと上り詰めていく。
「ーーーあ、あぁっ……あ…うぅ、んっ…
…出るっ・・・
くぅっ……んっ…」
射精をする為に忙しなく腰を揺らすと、大量の精液が一気に下着の中に漏れ、じわりと染み出してくる。
何度も、何度も陰茎が跳ねるのが分かり、尿道口から精子がドクドクと吐精され、粗相をしたように股間を濡らしてしまう。
「ーーーっあ!!
…止まんな、いっ……止まら…な…い…よぅ…
あ、あぁんっ……」
濃厚な精液が細い精管の中で滞り、出し切れずに沈滞している精液を沢海は目敏く見付けると陰茎の根本から亀頭を撫で、ゆっくりと射精を促す。
すると、亀頭から真っ白な精液の塊がドロリと流れ、下着を白く染め上げていく。
沢海は宮原の純粋な快楽に溺れる様子を眺めると下着に溜まる精液の雫を自らの舌で何度も味わい、精管が空っぽになるまで裏筋を何度も舐める。
射精したばかりの陰茎は僅かな愛撫に対しても敏感に反応し、宮原は終わらない悪戯に嬌声を上げる。
「あ……んっ……
ーーーや、だ……
イって…・・・イってるから…
触んない、で…
ーーーそこ・・・舐めな…い、で……」
宮原の口唇から漏れる吐息が熱で潤み、何度も唇を噛み締めている為か、その色彩が赤く染まっている。
相乗するように頬にまでも色が入り込み、慣れない与えられる愛撫が深くなってくると段々とその薄紅色の濃さも増してくる。
「ーーーいいよ。
出して……
ここの中で、出しちゃえよ…」
沢海の手や舌口を使って陰嚢に溜まった精子を出してもらえるのだと勝手に勘違いをしていた宮原は、残酷な行為を誘う沢海に対して刮目する。
沢海は口元に笑みを浮かべながら、悪戯に宮原のボクサーパンツの布地越しから陰茎を数回扱き、射精を促していく。
激しい沢海の手淫に反抗をしようにも痺れるような鈍い疼きが下肢から伝わり、隠れていた愉悦を暴かれ、途端に目に涙を浮かべてしまう。
「……ここ、の……なか?」
「そう。
パンツの中で、出してみて…」
「ーーーそん、な……
うっ……んぁっ……」
宮原は沢海の自然な仕草を目で追うと寸前に押し迫っている疼きを逃すように、宮原の腰が無意識に前後に揺れ動いてしまう。
沢海は宮原の反論を受ける事なく、自らが願う欲求のまま宮原を言葉で虐げ、目に見えない鎖に繋がれている宮原はただ一方的に受諾するしかない。
混乱する宮原を置き去りに、沢海は再度、宮原の股間に顔を埋めた。
既に宮原の下着の中は先走りの精液が漏れ続け、沢海の唾液と相乗して、お互いの体液でぐっしょりと濡れている。
沢海の指が宮原の収斂する陰嚢の裏を擽り、手の中で優しく握り込み、搾り上げる。
すると湿った下着から体液が雫を作ってトロリと垂れ下がり、沢海は自らの舌を伸ばしてそれを口内で受け止める。
「…あっ…
ーーーんうっ……ふぅ……
あぁ・・・やぁ…」
沢海は宮原の精液の味を堪能しようと舌の先端を尖らせ、陰嚢の皺を数えるようにゆっくりと這わせると宮原の太腿が忙しなく震え始めてくる。
そのまま陰嚢を下着ごと口内に含み、柔らかく甘噛みを繰り返すと宮原の喘ぎ声がワントーン高く奏でられていく。
「…ふぅ……ぅん・・・
はぁ……ぁっ…やぁぁ……」
「ーーー宮原……気持ち、いい?
そんなエロい声、出しちゃって……」
「…やぁっ……そういう…の・・・
言わな…い…で……
ーーーんっ・・・ふぅ…」
陰嚢の膨らみを舌の上で転がしていると、自分と同じ精液の匂いを一層濃く感じてしまう。
沢海の手が下着の上から陰茎の形をなぞり、その後を執拗に唾液の滴る舌で尿道口を擽ぐっていく。
精液が溢れてくる箇所を見つけられると先端の切れ込みを舌で穿るように触れられ、陰茎から新しい精液を出させようと促される。
沢海は下歯で宮原の陰茎を押さえると口を開け、舌を大きく上下に動かし、カリの括れを舌で引っ掛けるように嬲っていく。
そして、膨らんだ亀頭を口内に含むと口唇を窄め、精液を啜るように吸い付いた。
「…んっ……あぁっ……あっ!
ーーーも、ダメっ!
それ、やぁっ……
・・・イヤッ……んっ!…」
宮原は下肢を戦慄かせながら下着の中での射精を必死に堪えているが、その様子を面白がるように沢海は更に凌辱の行為を続けていく。
片手でアヌスから会陰を引っ掻かきながら、残りの片手で宮原の揺れ動く腰骨を押さえ、宮原の身体の可動を制限させてしまう。
自由を奪われ、身動きが取れなくなると途端に宮原は背骨を歪曲させ、床に跪いている沢海から身体を突き放そうと暴れ始める。
そんな僅かな抵抗を一切構う事なく、沢海は宮原の亀頭を下着越しに口内に咥え、舌で裏筋を執拗に舐める。
後を追うように親指の腹で精管を刺激するように下から上に擦り、射精を攻め立てる。
段々と直接的な手淫が強くなり、ボクサーパンツの中で陰茎がピクピクと揺れ動く。
「…あっ・・・
はぁっ……・・・それ、ヤダっ……
…我慢、出来ない……
あっ…あぁっ……ん……」
ビクンと宮原の身体が仰け反り、大腿に痙攣が走り、下肢全体が緊張で固く強張ってしまう。
「ーーーイって……
イっちゃえ…」
「…やぁっ・・・んぅ……
……で、出るぅ・・・いやぁぁ…ん……」
沢海は宮原の亀頭の敏感な箇所に歯を立てながら尿道口に口唇を寄せ、陰嚢を手の中で揉み込んでいくと宮原は全身を硬直させた。
歪曲を描く宮原の背中の括れを片手で引き寄せると、宮原は自らの陰部を沢海の口内に押し入れるような動きをしてくる。
痼った陰茎の中にある熱い精液の塊りを外に出そうと、ぎこちなく下肢を蠢かし、甘く鋭い刺激を求めている。
宮原は全身にうっすらと汗を纏わせながら、霞む視界の中で絶頂へと上り詰めていく。
「ーーーあ、あぁっ……あ…うぅ、んっ…
…出るっ・・・
くぅっ……んっ…」
射精をする為に忙しなく腰を揺らすと、大量の精液が一気に下着の中に漏れ、じわりと染み出してくる。
何度も、何度も陰茎が跳ねるのが分かり、尿道口から精子がドクドクと吐精され、粗相をしたように股間を濡らしてしまう。
「ーーーっあ!!
…止まんな、いっ……止まら…な…い…よぅ…
あ、あぁんっ……」
濃厚な精液が細い精管の中で滞り、出し切れずに沈滞している精液を沢海は目敏く見付けると陰茎の根本から亀頭を撫で、ゆっくりと射精を促す。
すると、亀頭から真っ白な精液の塊がドロリと流れ、下着を白く染め上げていく。
沢海は宮原の純粋な快楽に溺れる様子を眺めると下着に溜まる精液の雫を自らの舌で何度も味わい、精管が空っぽになるまで裏筋を何度も舐める。
射精したばかりの陰茎は僅かな愛撫に対しても敏感に反応し、宮原は終わらない悪戯に嬌声を上げる。
「あ……んっ……
ーーーや、だ……
イって…・・・イってるから…
触んない、で…
ーーーそこ・・・舐めな…い、で……」
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