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第1部
*セックス ー2ー
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「もうっ!
びっくりするって!!」
宮原は自分の甘い声音を隠すように態とらしく大きい声を出し、沢海に八つ当たりをしてしまう。
沢海の手管に溺れ、快感に喘ぎ声を漏らす事に羞恥と拒否が先走ってしまい、言葉遊びのように揶揄われる事にも慣れる様子はない。
触れる行為、愛撫が前戯のひとつだという事にも気が付ける筈もなく、只管に沢海の行為を待ち侘び、必死に受け入れようと全身を緊張させているのが分かる。
先程から宮原の開いた足の間に沢海は身体を滑り込ませていると宮原の下肢に余計な力が入り、沢海の腰を緊く挟み込むような体制になっている。
宮原は自分自身の性感の変化に追いつく事が出来ずに必死に堪えているだけなのかもしれないが、沢海にとっては宮原の勃起した陰茎を自らの下腹部に感じ、無意識に擦り付けられる状態だった。
生殺しのような体制に、沢海は血液が集中していく自らのペニスを押し鎮めようと何度も浅く呼吸を繰り返す。
沢海は宮原が先程の戯けた愛撫に本気で怒っていない事を感じ取ると、宮原を軽く一蹴する。
「びっくりしただけ?
感じなかった?……ここ」
宮原の脇腹の横に置いていた手を外し、宮原の薄紅色の乳首を指で摘もうとする。
沢海の手の動きを見詰めていた宮原は求める先が何なのか分かると、寸前で脱ぎ捨てたユニフォームを拾い、自分の胸を隠す。
「やぁっ!
…そこばっかり、触んなってば!」
「感じたんでしょ?
ーーーねぇ…」
沢海に当然のように嗜められ、反論をしようと考えれば考える程、何も言い返せなくなる。
紅潮する頬を抑える事が出来ず、与えられる快楽を受け入れる行為に純粋な躊躇いが彷徨う。
沢海の下に組み敷かれている自分の姿が裸というだけで、その体格差を肌で感じてしまう。
沢海も同じ裸でいる事によって、否応なしに自分と比較してしまい、自らの脆弱な肢体に見窄らしさしか見受けられず、段々と心許無くなってしまう。
心臓が痛い。
ーーーどうして、そうなるの?
身体が熱い。
ーーーどうして、そうなるの?
呼吸が苦しい。
ーーーどうして、そうなるの?
身体の熱が体内で何度も跳ね、落ち着かない心臓がドクドクと鼓膜まで響いてくる。
勝手に震えてしまう指先が握り締めたユニフォームのシャツを緩く解くと、沢海は宮原の考える余地も与えない程の素早い動作でベットの下にそれを放り落とす。
宮原は自分の胸の中央で祈るように指を組み、忙しなく瞬ぎを繰り返す視線が沢海を不安気に見詰める。
その視界の中にある沢海を閉じ込めていくと漸く目を伏せた。
宮原は口元の歪みを消すと顔を背け、沢海の伸ばした腕に頬を寄せる。
沢海に素直に甘えたい気持ちが先走るが、宮原の感情が追い付いていかず、消えそうな声を咽喉から絞り出した。
「ーーー沢海先輩……
オレ……オレ、どうしたらいい?
…分かんないよ…」
宮原の根底にある感情を透過していくと別の感情が重なり、開いていく。
その感情のひとつが宮原自身にとって酷く汚れている存在なのだと無防備に広げられていく。
ーーー沢海に見せたくない。
ーーー沢海に知られたくない。
ーーー沢海に触れられたくない。
でも、触れていたい。触れてほしい。
剥き出しにされていく身体も心も汚れているのだと自分で理解しているからこそ、沢海の前で全てを曝け出す事に未だに酷い抵抗がある。
誰にも触れてほしくないからこそ、誰にも触れてられていないからこそーーー沢海に汚してもらいたい。
「ーーー沢海先輩……
…好き……大好き……」
「…宮原…」
お互いの掠れた声音を絡めると同時に沢海も目を閉じ、首を傾げ、宮原へ顔を近付ける。
そっと重なり合うお互いの唇は啄むように直ぐに離れていく。
何度も何度も触れるだけの口付けを繰り返し、宮原の唇が沢海の唇を追い掛けてくるのを只管に待つ。
「……宮原……全部、ちょうだい
宮原の全部が欲しい。
全部、受け止めてあげるから…
ーーーオレも、宮原の事……好きだから……
だから、オレを受け入れて…」
吐息のような呼吸が2人の間から漏れ、宮原の柔らかい唇の感触に沢海は舌でその輪郭を舐める。
宮原の口が力無く弛緩すると上唇、下唇と喰み、その弾力を味わう。
ぽってりとした下唇の丸みを沢海は甘噛みで遊んでいると、引き摺り出された宮原の舌が沢海の薄い唇を確かめるように舐めてくる。
そして、そのまま沢海の口の中に舌を差し入れ、舌の表面をペロリと舐めると直ぐに自らの舌を引っ込め、顎を戻す。
「………はぁっ……ぅん…」
拙さの残る宮原からの口付けに唾液が溢れてしまい、沢海の顎を濡らす。
愛おしさに溺れそうになる中、至近距離で宮原の眸を覗き込み、満足そうに笑むと宮原の癖のない後髪を梳く。
「ーーーキス、好き?」
「先輩…キス…
キスして…
ーーーもっと……もっとぉ…」
沢海は宮原の素直な欲望に言葉で答える事はなく、自らの唇で宮原の唇を塞ぎ、舌を伸ばす事で答えていく。
奪われるような激しいキスと与え合えるような優しいキスに沢海の中の感情に直接触れ、宮原は顳顬を熱く震わせてしまう。
閉じた目の隙間から涙が勝手に零れると、沢海は骨張った指先で優しく涙を拭ってくれる。
止まらない涙が頬にまで流れ、唇を寄せると透明な涙を軽く吸い上げる。
大切に大事にされていると沢海の全身で教えてくれる。
「……んっ……あっ……」
触れるだけの口付けから貪るような口付けに変わり、お互いの息が縺れていく。
沢海からの口付けを欲しがっていた宮原の唇が呼吸をしようと顔を背けるが、沢海の右手が宮原の頬を押さえ、固定する。
「……宮原……
オレを、欲しがってみて…
……身体で、求めて…」
その言葉に堰を切ったかのように宮原は沢海の髪に両手を差し入れるとそのまま引き寄せ、宮原から口付けをする。
覚束ない舌が沢海の口内で彷徨い、唾液ごと沢海の舌に絡み付くと吸い上げ、甘い痺れを生んでいく。
舌と舌が溶け合うように動き、粘膜の柔らかさと温かさに目が眩む。
お互いの唾液がひとつになり、飲み込めずに顎を伝い、喉を濡らしていく。
沢海は宮原が口を大きく開けた瞬間に先に舌を入れ、口蓋の襞を辿ると宮原の身体が一瞬、ビクリと竦ませた。
「…はぁ……ん、ぅ……」
口内の性感帯を攻められ、口を開けている為に喘ぎ声が簡単に漏れていく。
舌で歯列を辿られ、頬粘膜を擽ぐられ、宮原の両肩が上がり、沢海の飴色に染まる髪を無意識に引っ張ってしまう。
クシャクシャに乱してしまった髪を掴む手を緩めようとしてみても、断続的に襲われる快感に飲み込まれてしまい、一方的に坩堝に落ちてしまう。
宮原の弱い抵抗を沢海は容易く受け止めるとお互いの視線が重なり合わせながら、漸く沢海の髪に絡ませている指を解いた。
そのまま沢海の引き締まった頬を撫で、薄く開いた唇に触れ、辿々しく触れてくる宮原の指先に沢海は悪戯に噛み付いてみせる。
「…痛っ…」
「オレの顔で遊ぶなよ…」
沢海は宮原の指に噛みついたまま、指の腹に舌を這わせて舐めると、そのまま口内に引き入れる。
宮原の爪が沢海の歯に触れ、カチリと音が鳴る。
指を根本まで含むと舌で皮膚の感触を確かめながら、頭を上下に動かしていく。
唾液を絡ませながら濡らし、深く浅く、強く弱く舐めていく。
陰茎が体内で擦れるような動きに相似する行為に宮原は、そこから視線を外せずにいた。
お互いの呼吸が早くなるのを感じながら、宮原は沢海を見詰め、沢海は上目遣いに宮原の顔を覗き込むと、どちらともなく唇が重なっていく。
びっくりするって!!」
宮原は自分の甘い声音を隠すように態とらしく大きい声を出し、沢海に八つ当たりをしてしまう。
沢海の手管に溺れ、快感に喘ぎ声を漏らす事に羞恥と拒否が先走ってしまい、言葉遊びのように揶揄われる事にも慣れる様子はない。
触れる行為、愛撫が前戯のひとつだという事にも気が付ける筈もなく、只管に沢海の行為を待ち侘び、必死に受け入れようと全身を緊張させているのが分かる。
先程から宮原の開いた足の間に沢海は身体を滑り込ませていると宮原の下肢に余計な力が入り、沢海の腰を緊く挟み込むような体制になっている。
宮原は自分自身の性感の変化に追いつく事が出来ずに必死に堪えているだけなのかもしれないが、沢海にとっては宮原の勃起した陰茎を自らの下腹部に感じ、無意識に擦り付けられる状態だった。
生殺しのような体制に、沢海は血液が集中していく自らのペニスを押し鎮めようと何度も浅く呼吸を繰り返す。
沢海は宮原が先程の戯けた愛撫に本気で怒っていない事を感じ取ると、宮原を軽く一蹴する。
「びっくりしただけ?
感じなかった?……ここ」
宮原の脇腹の横に置いていた手を外し、宮原の薄紅色の乳首を指で摘もうとする。
沢海の手の動きを見詰めていた宮原は求める先が何なのか分かると、寸前で脱ぎ捨てたユニフォームを拾い、自分の胸を隠す。
「やぁっ!
…そこばっかり、触んなってば!」
「感じたんでしょ?
ーーーねぇ…」
沢海に当然のように嗜められ、反論をしようと考えれば考える程、何も言い返せなくなる。
紅潮する頬を抑える事が出来ず、与えられる快楽を受け入れる行為に純粋な躊躇いが彷徨う。
沢海の下に組み敷かれている自分の姿が裸というだけで、その体格差を肌で感じてしまう。
沢海も同じ裸でいる事によって、否応なしに自分と比較してしまい、自らの脆弱な肢体に見窄らしさしか見受けられず、段々と心許無くなってしまう。
心臓が痛い。
ーーーどうして、そうなるの?
身体が熱い。
ーーーどうして、そうなるの?
呼吸が苦しい。
ーーーどうして、そうなるの?
身体の熱が体内で何度も跳ね、落ち着かない心臓がドクドクと鼓膜まで響いてくる。
勝手に震えてしまう指先が握り締めたユニフォームのシャツを緩く解くと、沢海は宮原の考える余地も与えない程の素早い動作でベットの下にそれを放り落とす。
宮原は自分の胸の中央で祈るように指を組み、忙しなく瞬ぎを繰り返す視線が沢海を不安気に見詰める。
その視界の中にある沢海を閉じ込めていくと漸く目を伏せた。
宮原は口元の歪みを消すと顔を背け、沢海の伸ばした腕に頬を寄せる。
沢海に素直に甘えたい気持ちが先走るが、宮原の感情が追い付いていかず、消えそうな声を咽喉から絞り出した。
「ーーー沢海先輩……
オレ……オレ、どうしたらいい?
…分かんないよ…」
宮原の根底にある感情を透過していくと別の感情が重なり、開いていく。
その感情のひとつが宮原自身にとって酷く汚れている存在なのだと無防備に広げられていく。
ーーー沢海に見せたくない。
ーーー沢海に知られたくない。
ーーー沢海に触れられたくない。
でも、触れていたい。触れてほしい。
剥き出しにされていく身体も心も汚れているのだと自分で理解しているからこそ、沢海の前で全てを曝け出す事に未だに酷い抵抗がある。
誰にも触れてほしくないからこそ、誰にも触れてられていないからこそーーー沢海に汚してもらいたい。
「ーーー沢海先輩……
…好き……大好き……」
「…宮原…」
お互いの掠れた声音を絡めると同時に沢海も目を閉じ、首を傾げ、宮原へ顔を近付ける。
そっと重なり合うお互いの唇は啄むように直ぐに離れていく。
何度も何度も触れるだけの口付けを繰り返し、宮原の唇が沢海の唇を追い掛けてくるのを只管に待つ。
「……宮原……全部、ちょうだい
宮原の全部が欲しい。
全部、受け止めてあげるから…
ーーーオレも、宮原の事……好きだから……
だから、オレを受け入れて…」
吐息のような呼吸が2人の間から漏れ、宮原の柔らかい唇の感触に沢海は舌でその輪郭を舐める。
宮原の口が力無く弛緩すると上唇、下唇と喰み、その弾力を味わう。
ぽってりとした下唇の丸みを沢海は甘噛みで遊んでいると、引き摺り出された宮原の舌が沢海の薄い唇を確かめるように舐めてくる。
そして、そのまま沢海の口の中に舌を差し入れ、舌の表面をペロリと舐めると直ぐに自らの舌を引っ込め、顎を戻す。
「………はぁっ……ぅん…」
拙さの残る宮原からの口付けに唾液が溢れてしまい、沢海の顎を濡らす。
愛おしさに溺れそうになる中、至近距離で宮原の眸を覗き込み、満足そうに笑むと宮原の癖のない後髪を梳く。
「ーーーキス、好き?」
「先輩…キス…
キスして…
ーーーもっと……もっとぉ…」
沢海は宮原の素直な欲望に言葉で答える事はなく、自らの唇で宮原の唇を塞ぎ、舌を伸ばす事で答えていく。
奪われるような激しいキスと与え合えるような優しいキスに沢海の中の感情に直接触れ、宮原は顳顬を熱く震わせてしまう。
閉じた目の隙間から涙が勝手に零れると、沢海は骨張った指先で優しく涙を拭ってくれる。
止まらない涙が頬にまで流れ、唇を寄せると透明な涙を軽く吸い上げる。
大切に大事にされていると沢海の全身で教えてくれる。
「……んっ……あっ……」
触れるだけの口付けから貪るような口付けに変わり、お互いの息が縺れていく。
沢海からの口付けを欲しがっていた宮原の唇が呼吸をしようと顔を背けるが、沢海の右手が宮原の頬を押さえ、固定する。
「……宮原……
オレを、欲しがってみて…
……身体で、求めて…」
その言葉に堰を切ったかのように宮原は沢海の髪に両手を差し入れるとそのまま引き寄せ、宮原から口付けをする。
覚束ない舌が沢海の口内で彷徨い、唾液ごと沢海の舌に絡み付くと吸い上げ、甘い痺れを生んでいく。
舌と舌が溶け合うように動き、粘膜の柔らかさと温かさに目が眩む。
お互いの唾液がひとつになり、飲み込めずに顎を伝い、喉を濡らしていく。
沢海は宮原が口を大きく開けた瞬間に先に舌を入れ、口蓋の襞を辿ると宮原の身体が一瞬、ビクリと竦ませた。
「…はぁ……ん、ぅ……」
口内の性感帯を攻められ、口を開けている為に喘ぎ声が簡単に漏れていく。
舌で歯列を辿られ、頬粘膜を擽ぐられ、宮原の両肩が上がり、沢海の飴色に染まる髪を無意識に引っ張ってしまう。
クシャクシャに乱してしまった髪を掴む手を緩めようとしてみても、断続的に襲われる快感に飲み込まれてしまい、一方的に坩堝に落ちてしまう。
宮原の弱い抵抗を沢海は容易く受け止めるとお互いの視線が重なり合わせながら、漸く沢海の髪に絡ませている指を解いた。
そのまま沢海の引き締まった頬を撫で、薄く開いた唇に触れ、辿々しく触れてくる宮原の指先に沢海は悪戯に噛み付いてみせる。
「…痛っ…」
「オレの顔で遊ぶなよ…」
沢海は宮原の指に噛みついたまま、指の腹に舌を這わせて舐めると、そのまま口内に引き入れる。
宮原の爪が沢海の歯に触れ、カチリと音が鳴る。
指を根本まで含むと舌で皮膚の感触を確かめながら、頭を上下に動かしていく。
唾液を絡ませながら濡らし、深く浅く、強く弱く舐めていく。
陰茎が体内で擦れるような動きに相似する行為に宮原は、そこから視線を外せずにいた。
お互いの呼吸が早くなるのを感じながら、宮原は沢海を見詰め、沢海は上目遣いに宮原の顔を覗き込むと、どちらともなく唇が重なっていく。
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