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竜ヶ崎学園裏生徒会
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入学竜ヶ崎学園~
「やめてくれ!」「まだ死にたくないっ」「嫌だ!」…………………
ピピピピピピピピピピピピ………「うるさい」
今何時だ?今日は竜ヶ崎学園入学式だから遅刻するとますいぞ
ガチャン バンッ
ブーブーブーブッ (電話着信)
「なんだ誠 俺は今遅ク」
「臣君~!今日から僕達一緒にいられるね❤️」
「キモいこと言うな それより誠俺は今遅ク」
「臣君に早く会いたいよーねぇまだ来ないの?まだ?まだ?」
「だから遅刻すると言っているだろ まったくいつも落ち着きがないなお前という奴は…」
「え~?だって誠は臣君がだーいすきだから愛が溢れちゃうんだもん」
「あーまずい電波が悪くて切れそうだ~」(棒)
「え?絶対嘘じゃん切らないでよーおねがっ」
ピッ
朝からうるさい奴だな……本当に遅刻しそうだ
竜ヶ崎学園前
ギリギリ間に合ったな…危なかった
ダッダッダッダッダ
「ん?」
「じん君!」 ガバッ
「うわっ誠、お前いきなり抱きつくな💢」
「えへへごめんねぇ生臣君見たら興奮しちゃったぁ❤️」
「その冗談はやめろ、キモすぎる」
「ひどくない!?」
ゴーンゴーンゴーン(鐘の音)
「ヤバい始業式が始まる」「行くぞ誠!」
「はーいヽ( ・∀・)ノ」
「次に生徒会長挨拶です」
ざわざわざわざわ…………………
「生徒会長ってモデルの早苗ちゃんなんだよねぇ」
「ヤバいよね」「それなぁー」「絶対可愛い」
「おい誠」「にゃにー?」「早苗って誰だ?」
「え!知らないの?人気モデルの早苗ちゃんだよ」
「モデルか興味ないな」
何で聞いたの?(誠と周りの生徒)
キーンッ(マイク)
「皆さんおはようございます!私は、生徒会長の橋爪早苗です、まず皆さんの学園入学を祝福します」
「本当におめでとう!」
「次にこの学園の説明をさせていただきます まずこの学園は4つの寮に別れています 一つが私や皆さんのいるここウンディーネ寮そしてサラマンダー寮、シルフ寮、ノーム寮、この三つですそれぞれの寮には私と同じ生徒会長がいます」
「サラマンダー寮生徒会長ミッシェル・リオナール」
「シルフ寮生徒会長稲沢悠里」(いなざわ・ゆうり)
「ノーム寮生徒会長雛澤未央」(いなさわ・みお)
「あまり会うことはないと思いますがきちんと覚えておいてください」
「最後に、この学園は卒業するまでの三年間学園外に出ることは許されません。もちろんその事はみなさん承知のうえで入学されているでしょう。それでも外に出たい、帰りたいその他ここを出たいという内容の言葉は許されません!以上で私生徒会長橋爪早苗からの説明を終了します。」
「ありがとうございました 続きまして校長挨拶です」……………………
「あ~長かった~」
「お前寝てただろ」
「あ、ばれた?笑」
「それにしてもあの生徒会長なんか顔怒ってなかったか?」
「え~?そう?普通に美人で優しそうだったけど?」
「そうか?」(俺の勘違いか?)
「ねえねえそれよりさぁ」「何だ?」「探検しようよ!」
「は?嫌だよ自分の部屋に戻る」「えーーーっそんなぁー」
寮内~自室
「な・ん・で!お前と一緒の部屋なんだ!!」
「あはは~これも運命なんだよねぇ✨」
最悪だこれは最悪すぎる
「これからもよろしくね❤️」ギュッ
「やめろ💢」ゴンッ 「いってえ!ひどーい😣」
朝、寮~廊下
「ねむーい」
「それはこっちのセリフだ💢!!」
「ふえっ?」
「お前寝相悪すぎなんだよ💢何回俺の顔蹴れば気がすむんだ💢」
「ごっごメーン🙇」
「お前今後床で寝ろ」「そんなぁ😣」
朝、学園~教室内
「おはよー」「ねぇこれかわいくなーい?」「あははマジウケるー」
ガヤガヤ ガヤガヤ
朝からうるせぇな、だが誠とクラスが違うだけましか
「あの~」
「ん?」誰だ?
「私隣の席の宮野真由美って言います」
「あーよろしくね」
「あの、その、えっと」「なに?」
なんだこの女何が言いたいんだ?
「えっとそのーそのですね」「うん」「踏んでます」
「は?」「私のハンカチ足で踏んでます」
「え?」 (下に顔を向ける) マジだ…
「ごっごめん踏んでるのきずかんかった」
「いえ、いいんですこちらこそ生意気にすいません」
「いや、本当にごめん」
「いえ本当にいいんで」
キーンコーンカーンコーン(チャイム)
「あ、授業始まる、ホントにごめんなさい」
俺の方が悪いのに謝りすぎだろ…
放課後~学園廊下
「ねぇねぇ授業どうだった?」
「普通だよ、それより早く寮に戻ろう」
「うんっ!」
寮内~廊下
「ヤベッ」「どうしたの~?」「宿題忘れた」
「俺がとってこようか?」「いい自分で行く」
夜~学園廊下
それにしても人のいない学園は不気味だな…
ドン(ドアの開閉音) 教室
よし、見つけた帰るか ん?
「2日前、シルフ寮の生徒が3人死んだらしいぞ」
「あそこの生徒会長も災難だったなぁー
何だ?何の話だ? (耳をすます)
「それにしても裏生徒会の皆様はいったいなに考えてんのかねぇー」
「ですねぇ」「ま、俺らには関係ないか!」「ですねぇ」
裏生徒会?一体何の話だ?生徒が死んだ?
この学園は一体なんなんだ?…早くこの学園を出て寮に戻らないと
「はあはあっ」(廊下を走る)
「待て!そこで何をしている!」
見つかった!くそどうする、どうすればいい?
「おい、お前名前は何だ?」「言え!」
「隈部臣です…」「隈部臣?…そうかぁ!お前が新しい裏生徒会役員だな!」
「は?」何のことだ? 俺が裏生徒会?
「な、何のことですか?」
「とぼけなくてもいいぞ私も裏生徒会の役員だからな!」
「臣、お前も生徒会室に行く途中だったんだろ?なら一緒に行こう」
ホントになんなんだ?…
学園~生徒会室
ガラッ(ドアの開閉音)
「遅れてすまない」 「遅刻とかありえない…」「遅すぎるよー」
誰だ?こいつら…
「ん?八枝そいつ誰だ?」「こいつは新しい役員だ!」
「新しい役員など募集していたか?」
「しているから生徒会室にこいつは向かっていたんだろ、なぁ?」
「………」
「なぜ黙る?」「そうだぞ臣!ちゃんと説明してやれ!」
もしここで間違いと言ったらどうなる?
死ぬのか?退学?いずれにしてもこの状況は不利だ
「はい…今日から新しく裏生徒会の役員になります隈部臣です」
「どう見ても怪しさMAXなんですけど」
「私はこいつを信じるぞ!」「八枝ねぇうるさい」「すまんすまん」
「八枝ねぇが信じるなら私も信じる~」
この女が会長か?
ガラッ(ドアの開閉音)
誰だ?
シーン
急に空気が変わった…
「会長本日はどのような内容の話をいたしますか?」
「待て、それよりそいつは誰だ?」
「はい、新しく役員として入りました隈部臣です」
「隈部臣?」
「よ、よろしくお願いします」
「そうか」
何でこんなにあっさりしてるんだ?
「では、今日はシルフ寮の例の事件について話をしようと思うがその前に、臣に自己紹介でもしておこうか」
「よろしくお願いします」
「二年神田八枝」(かんだ・やえ)
「二年山城勇義」(やましろ・ゆうぎ)
「二年八乙女真央」(やおとめ・まお)
「三年岩下すみれ」(いわした・すみれ)
「三年丸尾望夢」(まるお・のぞむ)
「そして私裏生徒会会長三年朽木雅」(くちき・みやび)
「お前を入れて計七人だ」
「これからよろしく」
「はい…」
「ではこれよりシルフ寮の死亡事件について話あいましょう」
一同「はい!」
なんの話だ?
「あ~すまない君は入りたてで何も知らないんだったね」
「すいません」
「いいんだ」
「では臣のためにも一から説明しよう。すみれ、頼んだ」
「はい」
「この事件は2日前の入学式当日に起こりました。シルフ寮の入学生三名が何者かによってバラバラに解体された状態で発見されましたこの三人にはそれといって共通するものはなく関係性はないと思われます。よって何者かにより殺害されたものでしょう。」
「以上です。」
「ありがとう」
「これでだいたいの内容は分かったかな?」
「はいだいたいはわかりました」
「ではこの事件解決えの道筋を見つけようか」
「まずシルフ寮では、一部分の生徒が薬物を摂取しているとの情報が入りました。この事から薬物摂取による錯乱状態に陥いり事件に及んだのではないでしょうか」
「つまり薬中どもが新入生バラバラにしたっていうのか?」
「口が悪いぞ八枝」「ゴメンゴメン」
「だが八枝の言っていることも間違いとは言い切れん」
「ですよね!」
「それにこの事件、実は不可解な点があるんだ」
「不可解な点…?」
「そうだ実はこの殺された生徒三人は腕と足に噛み跡やかじり取られた跡が複数箇所あったんだ」
「うげぇそいつら人肉食ったんかよ」
「そうなるな」
「一つよろしいですか」
「何だ?真央」
「実はこの事件だいたいの犯人像がわかりました」
「本当か?説明を頼む」
「はい、私は薬物摂取を行っている生徒を特定しました。」
「シルフ寮二年上原翔」「二年前田直木」「二年田中裕人」
「この三人が事件に深く関係していると思われます。また確実な証拠を手にいれるべく監視カメラをチェックしていると三人が事件当日現場近くで、薬物を摂取していたところを見つけました」
「これはもう決定的だな」
「明日その三人に罰を与える皆準備するように」
「はい」一同
「準備っていったい…」
「あ~私が教えてあげよう」
「ありがとうございます会長」
「簡単に言うなら拷問だな」
は?今何て…
「もっと簡単に言うなら始末だ」
何をいってるんだ…こいつは
「始末とは…」「殺すんだ」「え?」「そいつらを殺す」
「この学園は悪を断ち正を導くことで完璧なのだ人を傷つけるましてや殺人など悪のなかの悪だ、だから殺す」
「警察、本人たちの保護者はどうなるんです?」
「警察とは手を組んでいてな、保護者には事故と言っている」
「」
「やめてくれ!」「まだ死にたくないっ」「嫌だ!」…………………
ピピピピピピピピピピピピ………「うるさい」
今何時だ?今日は竜ヶ崎学園入学式だから遅刻するとますいぞ
ガチャン バンッ
ブーブーブーブッ (電話着信)
「なんだ誠 俺は今遅ク」
「臣君~!今日から僕達一緒にいられるね❤️」
「キモいこと言うな それより誠俺は今遅ク」
「臣君に早く会いたいよーねぇまだ来ないの?まだ?まだ?」
「だから遅刻すると言っているだろ まったくいつも落ち着きがないなお前という奴は…」
「え~?だって誠は臣君がだーいすきだから愛が溢れちゃうんだもん」
「あーまずい電波が悪くて切れそうだ~」(棒)
「え?絶対嘘じゃん切らないでよーおねがっ」
ピッ
朝からうるさい奴だな……本当に遅刻しそうだ
竜ヶ崎学園前
ギリギリ間に合ったな…危なかった
ダッダッダッダッダ
「ん?」
「じん君!」 ガバッ
「うわっ誠、お前いきなり抱きつくな💢」
「えへへごめんねぇ生臣君見たら興奮しちゃったぁ❤️」
「その冗談はやめろ、キモすぎる」
「ひどくない!?」
ゴーンゴーンゴーン(鐘の音)
「ヤバい始業式が始まる」「行くぞ誠!」
「はーいヽ( ・∀・)ノ」
「次に生徒会長挨拶です」
ざわざわざわざわ…………………
「生徒会長ってモデルの早苗ちゃんなんだよねぇ」
「ヤバいよね」「それなぁー」「絶対可愛い」
「おい誠」「にゃにー?」「早苗って誰だ?」
「え!知らないの?人気モデルの早苗ちゃんだよ」
「モデルか興味ないな」
何で聞いたの?(誠と周りの生徒)
キーンッ(マイク)
「皆さんおはようございます!私は、生徒会長の橋爪早苗です、まず皆さんの学園入学を祝福します」
「本当におめでとう!」
「次にこの学園の説明をさせていただきます まずこの学園は4つの寮に別れています 一つが私や皆さんのいるここウンディーネ寮そしてサラマンダー寮、シルフ寮、ノーム寮、この三つですそれぞれの寮には私と同じ生徒会長がいます」
「サラマンダー寮生徒会長ミッシェル・リオナール」
「シルフ寮生徒会長稲沢悠里」(いなざわ・ゆうり)
「ノーム寮生徒会長雛澤未央」(いなさわ・みお)
「あまり会うことはないと思いますがきちんと覚えておいてください」
「最後に、この学園は卒業するまでの三年間学園外に出ることは許されません。もちろんその事はみなさん承知のうえで入学されているでしょう。それでも外に出たい、帰りたいその他ここを出たいという内容の言葉は許されません!以上で私生徒会長橋爪早苗からの説明を終了します。」
「ありがとうございました 続きまして校長挨拶です」……………………
「あ~長かった~」
「お前寝てただろ」
「あ、ばれた?笑」
「それにしてもあの生徒会長なんか顔怒ってなかったか?」
「え~?そう?普通に美人で優しそうだったけど?」
「そうか?」(俺の勘違いか?)
「ねえねえそれよりさぁ」「何だ?」「探検しようよ!」
「は?嫌だよ自分の部屋に戻る」「えーーーっそんなぁー」
寮内~自室
「な・ん・で!お前と一緒の部屋なんだ!!」
「あはは~これも運命なんだよねぇ✨」
最悪だこれは最悪すぎる
「これからもよろしくね❤️」ギュッ
「やめろ💢」ゴンッ 「いってえ!ひどーい😣」
朝、寮~廊下
「ねむーい」
「それはこっちのセリフだ💢!!」
「ふえっ?」
「お前寝相悪すぎなんだよ💢何回俺の顔蹴れば気がすむんだ💢」
「ごっごメーン🙇」
「お前今後床で寝ろ」「そんなぁ😣」
朝、学園~教室内
「おはよー」「ねぇこれかわいくなーい?」「あははマジウケるー」
ガヤガヤ ガヤガヤ
朝からうるせぇな、だが誠とクラスが違うだけましか
「あの~」
「ん?」誰だ?
「私隣の席の宮野真由美って言います」
「あーよろしくね」
「あの、その、えっと」「なに?」
なんだこの女何が言いたいんだ?
「えっとそのーそのですね」「うん」「踏んでます」
「は?」「私のハンカチ足で踏んでます」
「え?」 (下に顔を向ける) マジだ…
「ごっごめん踏んでるのきずかんかった」
「いえ、いいんですこちらこそ生意気にすいません」
「いや、本当にごめん」
「いえ本当にいいんで」
キーンコーンカーンコーン(チャイム)
「あ、授業始まる、ホントにごめんなさい」
俺の方が悪いのに謝りすぎだろ…
放課後~学園廊下
「ねぇねぇ授業どうだった?」
「普通だよ、それより早く寮に戻ろう」
「うんっ!」
寮内~廊下
「ヤベッ」「どうしたの~?」「宿題忘れた」
「俺がとってこようか?」「いい自分で行く」
夜~学園廊下
それにしても人のいない学園は不気味だな…
ドン(ドアの開閉音) 教室
よし、見つけた帰るか ん?
「2日前、シルフ寮の生徒が3人死んだらしいぞ」
「あそこの生徒会長も災難だったなぁー
何だ?何の話だ? (耳をすます)
「それにしても裏生徒会の皆様はいったいなに考えてんのかねぇー」
「ですねぇ」「ま、俺らには関係ないか!」「ですねぇ」
裏生徒会?一体何の話だ?生徒が死んだ?
この学園は一体なんなんだ?…早くこの学園を出て寮に戻らないと
「はあはあっ」(廊下を走る)
「待て!そこで何をしている!」
見つかった!くそどうする、どうすればいい?
「おい、お前名前は何だ?」「言え!」
「隈部臣です…」「隈部臣?…そうかぁ!お前が新しい裏生徒会役員だな!」
「は?」何のことだ? 俺が裏生徒会?
「な、何のことですか?」
「とぼけなくてもいいぞ私も裏生徒会の役員だからな!」
「臣、お前も生徒会室に行く途中だったんだろ?なら一緒に行こう」
ホントになんなんだ?…
学園~生徒会室
ガラッ(ドアの開閉音)
「遅れてすまない」 「遅刻とかありえない…」「遅すぎるよー」
誰だ?こいつら…
「ん?八枝そいつ誰だ?」「こいつは新しい役員だ!」
「新しい役員など募集していたか?」
「しているから生徒会室にこいつは向かっていたんだろ、なぁ?」
「………」
「なぜ黙る?」「そうだぞ臣!ちゃんと説明してやれ!」
もしここで間違いと言ったらどうなる?
死ぬのか?退学?いずれにしてもこの状況は不利だ
「はい…今日から新しく裏生徒会の役員になります隈部臣です」
「どう見ても怪しさMAXなんですけど」
「私はこいつを信じるぞ!」「八枝ねぇうるさい」「すまんすまん」
「八枝ねぇが信じるなら私も信じる~」
この女が会長か?
ガラッ(ドアの開閉音)
誰だ?
シーン
急に空気が変わった…
「会長本日はどのような内容の話をいたしますか?」
「待て、それよりそいつは誰だ?」
「はい、新しく役員として入りました隈部臣です」
「隈部臣?」
「よ、よろしくお願いします」
「そうか」
何でこんなにあっさりしてるんだ?
「では、今日はシルフ寮の例の事件について話をしようと思うがその前に、臣に自己紹介でもしておこうか」
「よろしくお願いします」
「二年神田八枝」(かんだ・やえ)
「二年山城勇義」(やましろ・ゆうぎ)
「二年八乙女真央」(やおとめ・まお)
「三年岩下すみれ」(いわした・すみれ)
「三年丸尾望夢」(まるお・のぞむ)
「そして私裏生徒会会長三年朽木雅」(くちき・みやび)
「お前を入れて計七人だ」
「これからよろしく」
「はい…」
「ではこれよりシルフ寮の死亡事件について話あいましょう」
一同「はい!」
なんの話だ?
「あ~すまない君は入りたてで何も知らないんだったね」
「すいません」
「いいんだ」
「では臣のためにも一から説明しよう。すみれ、頼んだ」
「はい」
「この事件は2日前の入学式当日に起こりました。シルフ寮の入学生三名が何者かによってバラバラに解体された状態で発見されましたこの三人にはそれといって共通するものはなく関係性はないと思われます。よって何者かにより殺害されたものでしょう。」
「以上です。」
「ありがとう」
「これでだいたいの内容は分かったかな?」
「はいだいたいはわかりました」
「ではこの事件解決えの道筋を見つけようか」
「まずシルフ寮では、一部分の生徒が薬物を摂取しているとの情報が入りました。この事から薬物摂取による錯乱状態に陥いり事件に及んだのではないでしょうか」
「つまり薬中どもが新入生バラバラにしたっていうのか?」
「口が悪いぞ八枝」「ゴメンゴメン」
「だが八枝の言っていることも間違いとは言い切れん」
「ですよね!」
「それにこの事件、実は不可解な点があるんだ」
「不可解な点…?」
「そうだ実はこの殺された生徒三人は腕と足に噛み跡やかじり取られた跡が複数箇所あったんだ」
「うげぇそいつら人肉食ったんかよ」
「そうなるな」
「一つよろしいですか」
「何だ?真央」
「実はこの事件だいたいの犯人像がわかりました」
「本当か?説明を頼む」
「はい、私は薬物摂取を行っている生徒を特定しました。」
「シルフ寮二年上原翔」「二年前田直木」「二年田中裕人」
「この三人が事件に深く関係していると思われます。また確実な証拠を手にいれるべく監視カメラをチェックしていると三人が事件当日現場近くで、薬物を摂取していたところを見つけました」
「これはもう決定的だな」
「明日その三人に罰を与える皆準備するように」
「はい」一同
「準備っていったい…」
「あ~私が教えてあげよう」
「ありがとうございます会長」
「簡単に言うなら拷問だな」
は?今何て…
「もっと簡単に言うなら始末だ」
何をいってるんだ…こいつは
「始末とは…」「殺すんだ」「え?」「そいつらを殺す」
「この学園は悪を断ち正を導くことで完璧なのだ人を傷つけるましてや殺人など悪のなかの悪だ、だから殺す」
「警察、本人たちの保護者はどうなるんです?」
「警察とは手を組んでいてな、保護者には事故と言っている」
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