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エスプレッソで乾杯
しおりを挟む「なんだか相談してるっぽいですね」
「うん、何かを相談されている感じだね」
何故か中島さんは千脇さんの立場で『してる』と言い、私は清水さんの立場で『されている』と言う。こんな何気ない会話から自分が清水さん側の人間になっていると気づき、感動した。…って、そうじゃない。なんだよ血湧き肉躍るったら、こんな夜更けに人の彼氏と2人きりで密会するだなんて、ケンカ売ってんのって感じよね?!
じゃあ買うよ、買いますよ、私!!
「って、ああっ、何処に行くおつもりですか?吉川さん、カムバ~ック!!」
「これを見ないフリして後ほど探りの電話を入れるとか、私そういうまどろっこしいヤリ方は性に合わないのよ。だってその間、悶々と悩むだなんて精神衛生上、宜しく無いもの。現場に乗り込んだ方が早くスッキリすると思わない?」
『思います』という心強い同意を得て、颯爽と私はカフェに入っていく。夜間シフトに有りがちなテンション低めの店員に、滑舌良く『窓際に知人が座っていたので合流させてください』と伝えると、無事に清水さんたちの元へと辿り着いた。最初に気付いたのは千脇さんだ。
「えっ、あっ、ああっ、吉川さん!」
その声で私に背を向けていた清水さんがグルリと振り返る。
「ほんとだ…」
「こんばんは!こんな時間に2人だけでいったい何の話をされていたのですか?まさか、悩み事を相談していたとか?」
おいこら、私を差し置いて勝手に清水さんを問い詰めないでよ、中島さん。目だけで批難してみたが、2人用の丸テーブルに何処からか椅子を持ってきた彼女は、チャッカリと座りながら尚も清水さんを問い詰める。
「仮にも吉川さんという彼女がいるのに、他の女性と2人きりで会うだなんて裏切り行為だとみなされてもおかしく無いですよ?さあ、どう言い訳するんです」
「いや…、あの…、この相談は吉川さんに聞かせたくないと言うか…。だって…、その…」
なんだよ、モジモジとッ!!イラッとした私は表情だけで怒りを伝えてみた。
「うわっ、吉川さん、怒ってる?違うんだよ、俺は…キミにこの話を聞かせたく無くて…」
「なんか今の凄く傷つきました。私、コソコソと隠し事されるのが死ぬほど嫌いです。やっぱり清水さんは変わっちゃったんですね。見た目が派手になって、モテ始めたから、もう私なんか必要無いって感じですか?そしてもっと従順で素直な女性に鞍替えしようとしているんでしょう…その相談女の千脇さんに!!」
教えて貰った『相談女』という言葉を早速使ってみる私に、呆れたような表情で千脇さんが反論してくる。
「…は?私は相談女なんかじゃありませんっ!むしろ、清水さんの方から相談を受けていたんですけど!まったくもう、とんだ誤解だわっ」
清水さんの方から相談していた?
って、いったい何を??
千脇さんは清水さんの秘密よりも己の名誉に重きを置くらしく、ペラペラとその相談内容を話し始めた。
「なんか清水さんが勇気を出してプロポーズしたら、吉川さんが『もっと素敵な男性になってくれないとダメです』と断ったんですってね」
「…は?」
プ、プロポーズ…そんなのされたっけ??
「だから女性の立場から見て、素敵な男性とはどんな感じなのか教えて欲しいという質問を受けていたんですよ。そんなの人によって基準が違うし、吉川さんに直接訊いてくださいと答えていたところです」
「そ、それはご面倒をお掛けして誠に申し訳ございませんでした」
って私、どうして千脇さんに謝ってるのかな。いや、今はそれよりも優先すべき問題がッ。
「清水さん、私にプロポーズしてくれたんですか?ごめんなさい、事故にも遭っていないのにどうやら記憶喪失になってしまったようで、そこだけスッポリ抜け落ちているみたいです」
「えっ、き、記憶に無い?!」
あらヤダ、そこまで驚かなくても。無言でコクリと頷くと、清水さんは『信じられない』という表情でヒントを出してくれる。
「ほら、先週水曜の晩」
「先週?ああ、直也に呼び出された日ですね」
「日向ちゃんにもう会えなくなると泣いて」
「恥ずかしいからバラさないでくださいよ」
…って、ん?もしやアレ??
>俺たちの子供を作っちゃおっか?
>その子を思いっきり可愛がればどうだろう?
でも、だって、じゃあ、『素敵な男性』というフレーズはいったい何処から湧いて出たの??考えれば考えるほど、記憶に無い。
「あのう…、私、…素敵な男性云々といつ言いましたかね?」
「まさか…憶えてないの?『子供を育てるには素敵な両親が揃ってないと』って言ってたよ。俺は確かにこの耳で聞いたけど」
な…に…を…??
そこか?その部分を切り取ったのか??
「それはそういう意味では無くて、ほんの軽い気持ちで言っただけで、清水さんが素敵じゃないとか、素敵になれよとか、そんなつもりで言うワケ無いじゃないですか!だってそれを言ったら私も素敵じゃないし、あのじゃあ、本当に私と結婚してくれるつもりがお有りですか?」
なんかもう、日本語メタメタ。
「もちろん有るよ」
「はい!」
だからもう、会話成立してないし。
「えと、吉川さん?何の『はい』かな?」
「結婚します!」
「う、わあ、…えと、俺と結婚してください」
「はい!」
「俺と、結婚してください」
「はい!」
「俺と、結婚してください」
「はい!」
「俺と、結婚してください」
「はい!」
…更にこのやり取りを続けようとしたのだが、残念ながら清水さんは千脇さんに、そして私は中島さんに口元を抑えられて叶わなかった。私たちは幸せの絶頂だったのに、彼女たちには『狂気に満ちているように見えた』そうだ。
し、失礼な!!
……
数カ月後。
「ばんざーい!ばんざーい!!」
なぜか朝礼で私と清水さんの婚約が発表され、皆んなから万歳三唱されてしまった。その大半がこんな感想を口にしていたようだ。
「清水がとうとう嫁を貰う…。ああ、そんな日が訪れるとは夢にも思わなかったよ」
「清水が結婚出来るのなら、俺にもいつか素敵な奥さんがヒョッコリ現れるかもしれないな」
「非モテ男子の希望の星、その名は清水明人!ありがとう、僕たちに夢を与えてくれて!!」
なんか皆んな嬉しそうだな。
「ウヒウヒ、もう、いい加減に揶揄うのはヤメてくださいよ~。さあ、仕事仕事!!」
って、一番嬉しそうなのは清水さん本人だったりするけどね。話す時にいちいち『ウヒウヒ』と笑いが漏れていることに気付いていないらしい。それに比べて、私ったら超クールだよね。当たり前だわ、だって仕事と私生活の区別はつけないと社会人失格だからッ!!
「…ええっ?!わ、私が??」
「ヤダ、本当に気付いてなかったんですか?」
その日の晩。
『お祝いしてやる』と清水さんは男性陣に連れ去られ、私は私でこうして中島さんとオマケの千脇さんの3人でディナーバイキングを楽しんでいたのだが。締めのデザートを食べていた時に中島さんがボソッと呟いたのだ。『清水さんがニヤけてる?でも、人のことは言えませんよね、吉川さんも仕事しながら常に半笑いですもん』と。
「そっかあ…、私、笑ってるんだ…」
「いいじゃないですか、幸せなのは結構なことですよ。一時期は『セックスまで辿り着いたらもう先が無い』とかボヤいていたのに、アレから比べると扱い易くて私はラクです」
さすが中島さんだ。私のことを面倒臭いと思っていたことを隠そうともしないなんて。ここで千脇さんも口を挟んでくる。
「今回の恋はセックスで完結じゃなくて、その先が有ったってことですよね~。清水さんなら何が起きても吉川さんを最優先にしてくれそうだし。なんか日に日にカッコ良く成長してますね、あの人。きっと吉川さんに愛されようと頑張った結果なんでしょうけど。一途な男って、とっても可愛いと思います」
はい、私もアナタに同意します。もう可愛くて可愛くて、仕方ないです。
もしかしたら今が幸せのピークで、後は転げ落ちていくだけなのかもしれない。だけど自分でも不思議なほど不安は無いのだ。
「自分の存在が誰かを幸せにしているのって、考えたら凄いことだよね。だって、もし私が突然消えたら相手は不幸になっちゃうんだよ?世の中には星の数ほど人間がいるのに、その中で私だけを必要とする人がいる。そう考えると自分自身も愛おしく思えてくるから不思議だわ」
単なる惚気だと受け取られて顰蹙を買うかもしれないと身構えていたが、目の前の女子2人は先程食べたデザートよりも甘く蕩けるように微笑む。だから私は呑気にこう付け足してみた。
「案外、運命ってチョロイのかもしれないね」
運命を変えたいのならば、まずは自分を変えてみるといい。周囲を変えることは難しいけれど、自分だけは簡単に変えられるはずだから。許せないと思っていたことを許し、無理だと思っていたことに挑戦し、拒絶していたものを受け入れる。自分で狭めていた世界を広げたら、見えなかった何かが見えてくるに違いない。
「欲しい欲しいと渇望している時には、なかなか現れないクセに、ふと気を緩めた時に訪れるものなんですね、幸せって」
あー、いいこと言うね千脇さん。
「でもさ、渇望しても手に入らなかった時期を経たからこそ、幸せになれたんだと思う。幸せってヤツは人を選んで寄って来るからね。それ相応の苦労をしていないと来てくださらないんだと私は思う」
うん、それも一理あるね中島さん。
『取り敢えず乾杯しましょうか』と2人が言い出し。でも、実は千脇さんが下戸だと判明して死ぬほど苦いエスプレッソで乾杯することに。
「かんぱーい」
「吉川さん、お幸せに~」
「私にも幸せが訪れますように!」
三者三様の言葉を発して一気に飲み干す。
「うわっ、苦っ」
「うえーん、苦いよお」
「んっ、濃いけど美味しい!」
それはまるで過去にも似て。
苦かった時間を、小さな小さなカップに凝縮して。飲み干した後はシミジミとその風味と余韻を楽しむのだ。
そんな感じで生きていくのも、
案外悪くない。
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