1 / 1
スベーテスベスベ
しおりを挟む
「はぁーい注目ー!私がNo. 1で、オンリーワン!タァ子だよ!」
なんだコイツ。街のど真ん中でビラを配る女が1人。
ビラを見ると、
《誰でもスベスベ。スベーテスベスベパーフェクトワン!これ1本で全てのスキンケアができます!》
うっさんくっさ。
タァ子と名乗る奴がこちらに来て、
「そこのあなた、今、試供品試せますけどどうですか?」
「いいえ、結構です。」
怖すぎたから断ったが、
「今なんと通常価格5000円のところ初回半額の2500円です!」
半額になったとしても高けぇー。もう1度
「結構です。」
「結婚式?ならこのエステ級のスベーテスベスベパーフェクトワンをお使いになったください。なんと今なら5000円のところ半額の…」
私はキレそうになったから、
「いらないです。」
と話している途中で突っぱねたが、
「あら、手にぬらない?」
「だ•か•ら。いらねぇーつてんだろ!」
ぶちギレたら。
「お客様の熱ーい言葉にお答えして、このスベーテスベスベパーフェクトワンを、もう1つおつけして、7500円にいたしましょう。」
もー買ってやろう。
「買いますよ。」
「ありがとうございまーす。」
その夜
テレビを見ていたらそのスベーテスベスベパーフェクトワンを売っていたタァ子という名前の人が出ていて、字幕を見たら
「田島 貴子《たじまたかこ》(55歳)マラソンランナーから化粧品会社は転身。以後全ての化粧品を最高品質で売りさばく超やりて…」
などと紹介しいたから、引いた。
これも効くのかな…
ちょっと信ぴょう性出てきたし、今日は寝よ。
ちょっとワクワクしていた。
朝
「やべぇ~すべっすべっやん!ちょっと待って、ここスケート場!?」
塗っていないところもスベスベしている!
田島貴子すごっ、マラソンランナーしないで化粧品会社1本でいいじゃん!鏡で顔を見ると
「へっ!」
私はスベーテスベスベで全身スベスベだ!
なんだコイツ。街のど真ん中でビラを配る女が1人。
ビラを見ると、
《誰でもスベスベ。スベーテスベスベパーフェクトワン!これ1本で全てのスキンケアができます!》
うっさんくっさ。
タァ子と名乗る奴がこちらに来て、
「そこのあなた、今、試供品試せますけどどうですか?」
「いいえ、結構です。」
怖すぎたから断ったが、
「今なんと通常価格5000円のところ初回半額の2500円です!」
半額になったとしても高けぇー。もう1度
「結構です。」
「結婚式?ならこのエステ級のスベーテスベスベパーフェクトワンをお使いになったください。なんと今なら5000円のところ半額の…」
私はキレそうになったから、
「いらないです。」
と話している途中で突っぱねたが、
「あら、手にぬらない?」
「だ•か•ら。いらねぇーつてんだろ!」
ぶちギレたら。
「お客様の熱ーい言葉にお答えして、このスベーテスベスベパーフェクトワンを、もう1つおつけして、7500円にいたしましょう。」
もー買ってやろう。
「買いますよ。」
「ありがとうございまーす。」
その夜
テレビを見ていたらそのスベーテスベスベパーフェクトワンを売っていたタァ子という名前の人が出ていて、字幕を見たら
「田島 貴子《たじまたかこ》(55歳)マラソンランナーから化粧品会社は転身。以後全ての化粧品を最高品質で売りさばく超やりて…」
などと紹介しいたから、引いた。
これも効くのかな…
ちょっと信ぴょう性出てきたし、今日は寝よ。
ちょっとワクワクしていた。
朝
「やべぇ~すべっすべっやん!ちょっと待って、ここスケート場!?」
塗っていないところもスベスベしている!
田島貴子すごっ、マラソンランナーしないで化粧品会社1本でいいじゃん!鏡で顔を見ると
「へっ!」
私はスベーテスベスベで全身スベスベだ!
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる