25 / 83
第三章:眠れる本能
転章
しおりを挟む
「あのさ……保釈された、その日に内に、またやらかすか、普通?」
「何を言っている。もう午前0時1分だ。保釈されたその日の内ではない。はぁぁぁぁぁい論破ぁぁぁぁッッッッ‼ うきゃきゃきゃきゃぁ~ッ‼ はい、笑えるッ‼ はい、反論出来ないッ‼ これだから女はぁぁぁぁッ‼」
俺は、俺達を不当に拘束した「正義の暴徒」どもに男らしく理性的かつ論理的かつ冷静に反論した。
俺達は「御当地魔法少女」を騙って俺達をだましていた関東難民の屑メスガキどもに、寛大にも再就職先を斡旋して差し上げようと云う運動に賛同していたのだが……その屑メスガキどもの1人の合法ロリの姉に、どうやら邪悪なイケメン野郎が手を出そうとしているらしい、って情報が入った。
もちろん、この合法ロリも元・御当地魔法少女の妹ともども、AV堕ちか風俗堕ちしてもらわないといけない。
関東難民がマトモな会社に就職出来るなど間違っている。
しかも、どうやら、この合法ロリはQ大工学部に通う大学生らしい。
これは許されざる事だ。
関東難民が九州で一番偏差値がいい大学の理系に行けるなど、有り得ない。何かの不正が有ったのは明白だ。
更に女が九州で一番偏差値がいい大学の理系に行けるなど、有り得ない。何かの不正が有ったのは明白だ。
二重の意味で何かの不正が有ったのは明白だ。
絶対に有り得ない話だが、仮に実力だとしても女を大学に行かせたら……俺よりいい大学に行きやがった上に、俺と違って留年せずに卒業しやがった俺の妹のようなクソ女になって、女としての商品価値が下がる。
そんな事は女にとって不幸な事になる。
何故、女どもは、いつまで経っても判らないんだ? 女にとって何が幸せかを知っているのは、女ではなくて俺達男だと云う事に……。
関東難民の女が、九州で一番いい大学の理系に行ってるなど、最早、この合法ロリは死んだら地獄に堕ちる事間違い無しだ。そんな運命から一刻も早く救って、妹ともども風俗堕ちかAV堕ちさせて姉妹丼をやらせて文字通り昇天させてやるしか無い。
元・魔法少女とその合法ロリの姉の姉妹丼で悦ばない男は居ない。
これは大宇宙の真理だ。
だが、邪悪なイケメン野郎に「傷物」にされたら商品価値が落ちる。
もう既に「誰が、元魔法少女の妹と合法ロリの姉の『最初の男』になるか?」のオークションが行なわれてるのに、片方が処女じゃなかったら、大金を払って落札した奴の正当な権利が踏み躙られる事になる。
だから、俺達は手遅れになる前に問題の邪悪なイケメン野郎を叩きのめして筑後川に沈めて魚の餌にしようとした。
ささやかで、この社会に何の悪影響も与えない、ちょっとした親切に過ぎない。
しかし、正義の暴走を繰り返す自称「正義の味方」どもには、この単純な理屈が判らない。
関東難民は人権など持たないヒトモドキで、女は男に奉仕すべきものだ、と云う常識を踏み躙っている。
感情的かつ非論理的に、俺達のやろうとした事を悪と決め付けて、俺達を叩きのめした。
俺達が悪だってのは奴らの感想に過ぎない。
なのに、恐しい事に、奴らは単なる「自分の感想」を根拠に俺達を何度も何度も何度も叩きのめした。
俺達の私有財産である金属バットやサイバイバル・ナイフを「自分の感想」を根拠に何度も何度も何度も没収した。
これだから、奴らは「正義の暴徒」なのだ。
正義こそが恐しい。
正義は必ず暴走する。
自分を正義だと思い込んでいる奴らは……どれだけでも残酷になれる。
しかし、俺達は、奴らの正義の暴走を何としても止めなければならない。
そうしないと、俺達がホームレスや関東難民を殺したぐらいで殺人罪で死刑になると云う無茶苦茶な世の中が到来してしまう。何で、ヒトモドキの関東難民を人扱いする必要が有るんだ? 誰か、理性的かつ論理的に説明しろ‼ ネットをいくら調べても、俺達の主張に対する反論が見当らない以上、「関東難民は人権のないヒトモドキなので殺していい」は大宇宙の真理の筈だ‼
「あの……僕達は、もう行っていい?」
そう言ったのは、合法ロリを狙う邪悪なイケメン野郎。
「はい、気を付けて帰れ」
「正義の暴徒」どものリーダーらしいチビのメスガキが、そう答えた。
「う……うん」
「いいか、くれぐれも気を付けろ。安心した時が一番危ないんだ」
「あ……あの……緒方さん、何か、変ですよ……」
その時、「正義の暴徒」どもに拘束されている俺の仲間の1人である野口がそう言った。
「何がだ?」
「いつもだったら、そろそろ、俺達のクリムゾン・サンシャインが現われてくれる筈なのに……」
そう言えば……今日は、中々、姿を現わしてくれない……彼にも都合が有るんだろうが……。
ん?
何で「正義の暴徒」どもが、ほぼ全員、顔に手を当てて「駄目だ、こりゃ」みたいな感じになってるんだ?
「何を言っている。もう午前0時1分だ。保釈されたその日の内ではない。はぁぁぁぁぁい論破ぁぁぁぁッッッッ‼ うきゃきゃきゃきゃぁ~ッ‼ はい、笑えるッ‼ はい、反論出来ないッ‼ これだから女はぁぁぁぁッ‼」
俺は、俺達を不当に拘束した「正義の暴徒」どもに男らしく理性的かつ論理的かつ冷静に反論した。
俺達は「御当地魔法少女」を騙って俺達をだましていた関東難民の屑メスガキどもに、寛大にも再就職先を斡旋して差し上げようと云う運動に賛同していたのだが……その屑メスガキどもの1人の合法ロリの姉に、どうやら邪悪なイケメン野郎が手を出そうとしているらしい、って情報が入った。
もちろん、この合法ロリも元・御当地魔法少女の妹ともども、AV堕ちか風俗堕ちしてもらわないといけない。
関東難民がマトモな会社に就職出来るなど間違っている。
しかも、どうやら、この合法ロリはQ大工学部に通う大学生らしい。
これは許されざる事だ。
関東難民が九州で一番偏差値がいい大学の理系に行けるなど、有り得ない。何かの不正が有ったのは明白だ。
更に女が九州で一番偏差値がいい大学の理系に行けるなど、有り得ない。何かの不正が有ったのは明白だ。
二重の意味で何かの不正が有ったのは明白だ。
絶対に有り得ない話だが、仮に実力だとしても女を大学に行かせたら……俺よりいい大学に行きやがった上に、俺と違って留年せずに卒業しやがった俺の妹のようなクソ女になって、女としての商品価値が下がる。
そんな事は女にとって不幸な事になる。
何故、女どもは、いつまで経っても判らないんだ? 女にとって何が幸せかを知っているのは、女ではなくて俺達男だと云う事に……。
関東難民の女が、九州で一番いい大学の理系に行ってるなど、最早、この合法ロリは死んだら地獄に堕ちる事間違い無しだ。そんな運命から一刻も早く救って、妹ともども風俗堕ちかAV堕ちさせて姉妹丼をやらせて文字通り昇天させてやるしか無い。
元・魔法少女とその合法ロリの姉の姉妹丼で悦ばない男は居ない。
これは大宇宙の真理だ。
だが、邪悪なイケメン野郎に「傷物」にされたら商品価値が落ちる。
もう既に「誰が、元魔法少女の妹と合法ロリの姉の『最初の男』になるか?」のオークションが行なわれてるのに、片方が処女じゃなかったら、大金を払って落札した奴の正当な権利が踏み躙られる事になる。
だから、俺達は手遅れになる前に問題の邪悪なイケメン野郎を叩きのめして筑後川に沈めて魚の餌にしようとした。
ささやかで、この社会に何の悪影響も与えない、ちょっとした親切に過ぎない。
しかし、正義の暴走を繰り返す自称「正義の味方」どもには、この単純な理屈が判らない。
関東難民は人権など持たないヒトモドキで、女は男に奉仕すべきものだ、と云う常識を踏み躙っている。
感情的かつ非論理的に、俺達のやろうとした事を悪と決め付けて、俺達を叩きのめした。
俺達が悪だってのは奴らの感想に過ぎない。
なのに、恐しい事に、奴らは単なる「自分の感想」を根拠に俺達を何度も何度も何度も叩きのめした。
俺達の私有財産である金属バットやサイバイバル・ナイフを「自分の感想」を根拠に何度も何度も何度も没収した。
これだから、奴らは「正義の暴徒」なのだ。
正義こそが恐しい。
正義は必ず暴走する。
自分を正義だと思い込んでいる奴らは……どれだけでも残酷になれる。
しかし、俺達は、奴らの正義の暴走を何としても止めなければならない。
そうしないと、俺達がホームレスや関東難民を殺したぐらいで殺人罪で死刑になると云う無茶苦茶な世の中が到来してしまう。何で、ヒトモドキの関東難民を人扱いする必要が有るんだ? 誰か、理性的かつ論理的に説明しろ‼ ネットをいくら調べても、俺達の主張に対する反論が見当らない以上、「関東難民は人権のないヒトモドキなので殺していい」は大宇宙の真理の筈だ‼
「あの……僕達は、もう行っていい?」
そう言ったのは、合法ロリを狙う邪悪なイケメン野郎。
「はい、気を付けて帰れ」
「正義の暴徒」どものリーダーらしいチビのメスガキが、そう答えた。
「う……うん」
「いいか、くれぐれも気を付けろ。安心した時が一番危ないんだ」
「あ……あの……緒方さん、何か、変ですよ……」
その時、「正義の暴徒」どもに拘束されている俺の仲間の1人である野口がそう言った。
「何がだ?」
「いつもだったら、そろそろ、俺達のクリムゾン・サンシャインが現われてくれる筈なのに……」
そう言えば……今日は、中々、姿を現わしてくれない……彼にも都合が有るんだろうが……。
ん?
何で「正義の暴徒」どもが、ほぼ全員、顔に手を当てて「駄目だ、こりゃ」みたいな感じになってるんだ?
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる