1 / 1
霊界が崩壊 ひょっとして俺らのせいかい?
しおりを挟む
「私こそが仏陀とキリストの生まれ変わりであるアル・カバンレータであ~る」
「また、下界で変な新興宗教が生まれたみたいだな」
「いちいち、気にするなよ」
「我が言葉こそ宇宙の真理であり、我が言葉を疑う者は地獄に堕ちるであろう」
「ここ地獄だったっけ?」
「あの手合いは山程居るんで、イチイチ、突っ込み入れてちゃ、キリが有りませんよ」
「でも、見せしめに1人ぐらい酷い目に遭わせてもバチは当たらんだろ」
「神々に誰がバチ当てんだよ」
「我が説く宇宙の真理に反する政策を主張している○○党は次の選挙で1議席も取る事が出来ず、党幹部は選挙直後に皆死ぬであろう」
「あいつが言ってる事の逆の事が起きるように呪いをかけてやるか?」
「あんた、下級神だった頃から、その手のイタズラが本当に好きだったね」
「まぁな」
「でもさ、偉くなってから、そんなイタズラしたら……」
「まぁ、いいじゃねえか。効力は、あいつが死ぬまでだ。しかも、あのカバみてえな顔のマヌケの健康状態からして……あと二〇年持たねえぞ。その間に大した事なんて出来ねえよ」
「霊界の存在を疑う者も、また、死後、地獄に堕ちるであろう」
「おいおい、俺達が、そんな尻の穴の小さいクソ野郎どもだとでも思ってんのかよ?」
「そもそも、実体が無い神々の尻の穴って、どこだよ?」
「これだけは間違い無い。霊界は存在し、我が言葉を信じた者は天国に行き、そうでない者は地獄に堕ちるのだ」
「え? あいつ、今、何って言っ……
次の瞬間、天国も地獄も消えた。
「また、下界で変な新興宗教が生まれたみたいだな」
「いちいち、気にするなよ」
「我が言葉こそ宇宙の真理であり、我が言葉を疑う者は地獄に堕ちるであろう」
「ここ地獄だったっけ?」
「あの手合いは山程居るんで、イチイチ、突っ込み入れてちゃ、キリが有りませんよ」
「でも、見せしめに1人ぐらい酷い目に遭わせてもバチは当たらんだろ」
「神々に誰がバチ当てんだよ」
「我が説く宇宙の真理に反する政策を主張している○○党は次の選挙で1議席も取る事が出来ず、党幹部は選挙直後に皆死ぬであろう」
「あいつが言ってる事の逆の事が起きるように呪いをかけてやるか?」
「あんた、下級神だった頃から、その手のイタズラが本当に好きだったね」
「まぁな」
「でもさ、偉くなってから、そんなイタズラしたら……」
「まぁ、いいじゃねえか。効力は、あいつが死ぬまでだ。しかも、あのカバみてえな顔のマヌケの健康状態からして……あと二〇年持たねえぞ。その間に大した事なんて出来ねえよ」
「霊界の存在を疑う者も、また、死後、地獄に堕ちるであろう」
「おいおい、俺達が、そんな尻の穴の小さいクソ野郎どもだとでも思ってんのかよ?」
「そもそも、実体が無い神々の尻の穴って、どこだよ?」
「これだけは間違い無い。霊界は存在し、我が言葉を信じた者は天国に行き、そうでない者は地獄に堕ちるのだ」
「え? あいつ、今、何って言っ……
次の瞬間、天国も地獄も消えた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる