7年目の本気

ナディア

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第2章 東京編

嵐の前の静けさ?

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みんなの感想(2件)

こーじのひと

はぁ~と一息つけば二時間半
最新話まで一気読みしました

お見合い相手だったのに、なぜ親族から反対されるのか? その辺に疑問と言うか違和感を感じながらも、惹き付けられて他に気をまわす事もできずに、気付けば最新話(笑)

まだまだ波乱もありそうですが、想い合う二人には何とかハッピーエンドを迎えて欲しい〰️(≧∇≦)

続きが楽しみです🎵

ナディア
2018.11.07 ナディア

”お見合い相手だったのに、なぜ親族から反対されるのか?”

それは匡煌の兄・広嗣が和巴の実家と神宮寺家を秤にかけ、家業の後ろ盾ともなり得る神宮寺を選んだ、
という設定にしたつもりなのですが……判り難かったでしょうか?

続きが楽しみ、なんて感想を頂きとても嬉しかったです。

解除
ロスマリス
2018.11.04 ロスマリス

テンポが早くて読みやすいと言えば読みやすいのですが
匡煌の意思がどこにあるのかわからなくて戸惑います。
かずはが好きなはずなのに藍子にも気のあるふりをして嫉妬されて嬉しかったとか
こいつ何考えてるんだ?と。
結局好きだ愛してるとかずはに言いながら
家から離れられなかったわけで回が進むごとに
匡煌の不誠実さが際立ちました。
それぞれの思いが交錯しどう完結するのかわかりませんが
匡煌が藍子とも関係し子供を作り家庭を持ちながら
かずはと匡煌が最終的には不倫になったという流れになったら
目も当てられない。
そうなるような感じもありますが、かずはにはなんの利害もない
真の相手と結ばれることを願います。
全てを捨てられず美味しいとこ取りしているように見える
匡煌では役不足のように思いますので。
続きを待っています。

ナディア
2018.11.07 ナディア

”かずはが好きなはずなのに藍子にも気のあるふりをして嫉妬されて嬉しかったとか
こいつ何考えてるんだ?”
というご指摘の通り、書き上げ本文を公開してしまってから、違和感に悩み、
思い切って卒業式以下の場面を総入れ替えしました。
和巴も留学ではなく東京支店へ赴くという設定にし、続きの物語は第2章へもつれ込みます。

最後になりましたが、とても丁寧な感想どうもありがとうございました。

解除

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