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後日談⑥
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篤の手が下腹部を撫でる。
熱を帯びたそこに指先が近づくたび、悠人は小さな声を洩らしてしまった。
「ん……っ……や……あっ……」
止めようとしても、声は抑えきれない。
手で口を塞ごうとした瞬間、篤はその手を取って指に口づけを落とした。
「隠すな。……可愛いから」
笑みを含んだ声が、悠人の耳に落ちる。
羞恥と甘さが混じり合い、涙がにじみそうになった。
やがて、篤の手が悠人の下半身へ。
脱がされそうになったとき、たまらず悠人は篤の手を抑えた。
しかし、篤は優しくその手を払う。
悠人が観念すると、するりと服は脱がされ――悠人はすべての服を脱いでいた。
ぷるんと、すっかり堅くなった悠人自身が現れる。
悠人は顔を真っ赤にして「うう……」と声を漏らした。
「可愛い」
篤がするりとその熱を撫でてきて、悠人の腰がビクンッと跳ねる。
篤が微笑みながら、ベッドサイドにあったパウチの封を切った。
それ、なんだっけ……とぼんやりと悠人が見ていると、切り口からとろりとした液体がでてくる。
篤がそれを手に出して温めている仕草に、悠人の顔はかーっと熱くなった。
「指、いれるけど」
「え、ま、待って」
「ムリ?」
「え、えーっと……」
ムリ!と言いたかったが。
でも……
でも!
篤と繋がりたい。
篤とエッチしたい。
素直が悠人の心が顔を覗かせる。
「や、優しくしてほしい……」
篤の目が見開かれる。
「……可愛すぎ、」
ゆらりと篤の目がゆれた。
その瞳が、悠人を射貫く。
「あんまり、俺を煽らないで欲しい。今、結構抑えているから」
「あ、煽ってない……」
ふ、と篤が笑う。
そして――そっと、篤の指がなかにはいる。
「あっ……」
篤の指はやがて、さらに奥へ。
未知の感覚に身体が震え、腰が反射的に揺れる。
初めて知る疼きに、悠人は必死でシーツを掴みながら、どうしていいかわからないまま甘い声をこぼしていった。
「……っ……ん、あ……だめ……」
けれど篤は急かさず、丁寧に、ゆっくりと導いていく。
そのたびに抵抗は薄れ、強張っていた身体も次第に溶けていった。
慣れない感覚にびくびくと震える一方で、胸の奥では熱が膨れ上がり、気づけば自分でも驚くほど素直な声が出てしまっている。
「やっ……うそ、こんな……んぁっ……」
篤はそのすべてを受け止め、やわらかな微笑みを浮かべながら囁いた。
「……うん、そのままで」
言葉に背中を押されるように、悠人は自分を委ねていく。
触れられるたび、溶かされるたび、羞恥と快感が入り混じっていく。
やがて、涙目になりながら篤を見上げる。
「……っ……なんで……こんな……」
恥ずかしさと甘さに震える声。
篤はそっと頬に触れ、唇を寄せた。
「……可愛い」
その一言で、すべての抵抗が崩れ落ちる。
身体の奥まで甘く満たされ、悠人はとろとろに溶けていった。
熱を帯びたそこに指先が近づくたび、悠人は小さな声を洩らしてしまった。
「ん……っ……や……あっ……」
止めようとしても、声は抑えきれない。
手で口を塞ごうとした瞬間、篤はその手を取って指に口づけを落とした。
「隠すな。……可愛いから」
笑みを含んだ声が、悠人の耳に落ちる。
羞恥と甘さが混じり合い、涙がにじみそうになった。
やがて、篤の手が悠人の下半身へ。
脱がされそうになったとき、たまらず悠人は篤の手を抑えた。
しかし、篤は優しくその手を払う。
悠人が観念すると、するりと服は脱がされ――悠人はすべての服を脱いでいた。
ぷるんと、すっかり堅くなった悠人自身が現れる。
悠人は顔を真っ赤にして「うう……」と声を漏らした。
「可愛い」
篤がするりとその熱を撫でてきて、悠人の腰がビクンッと跳ねる。
篤が微笑みながら、ベッドサイドにあったパウチの封を切った。
それ、なんだっけ……とぼんやりと悠人が見ていると、切り口からとろりとした液体がでてくる。
篤がそれを手に出して温めている仕草に、悠人の顔はかーっと熱くなった。
「指、いれるけど」
「え、ま、待って」
「ムリ?」
「え、えーっと……」
ムリ!と言いたかったが。
でも……
でも!
篤と繋がりたい。
篤とエッチしたい。
素直が悠人の心が顔を覗かせる。
「や、優しくしてほしい……」
篤の目が見開かれる。
「……可愛すぎ、」
ゆらりと篤の目がゆれた。
その瞳が、悠人を射貫く。
「あんまり、俺を煽らないで欲しい。今、結構抑えているから」
「あ、煽ってない……」
ふ、と篤が笑う。
そして――そっと、篤の指がなかにはいる。
「あっ……」
篤の指はやがて、さらに奥へ。
未知の感覚に身体が震え、腰が反射的に揺れる。
初めて知る疼きに、悠人は必死でシーツを掴みながら、どうしていいかわからないまま甘い声をこぼしていった。
「……っ……ん、あ……だめ……」
けれど篤は急かさず、丁寧に、ゆっくりと導いていく。
そのたびに抵抗は薄れ、強張っていた身体も次第に溶けていった。
慣れない感覚にびくびくと震える一方で、胸の奥では熱が膨れ上がり、気づけば自分でも驚くほど素直な声が出てしまっている。
「やっ……うそ、こんな……んぁっ……」
篤はそのすべてを受け止め、やわらかな微笑みを浮かべながら囁いた。
「……うん、そのままで」
言葉に背中を押されるように、悠人は自分を委ねていく。
触れられるたび、溶かされるたび、羞恥と快感が入り混じっていく。
やがて、涙目になりながら篤を見上げる。
「……っ……なんで……こんな……」
恥ずかしさと甘さに震える声。
篤はそっと頬に触れ、唇を寄せた。
「……可愛い」
その一言で、すべての抵抗が崩れ落ちる。
身体の奥まで甘く満たされ、悠人はとろとろに溶けていった。
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