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転生ガチャ
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お…きて…お…きて
ん…うん?
そして、そこで俺の意識が覚醒した。
「ここは?どこだ?」
「ここは神界だ。僕は、君たちが言う神にほど近い生命体だ」
「俺は、どうしてここに?」
「覚えてないかい?」
「何を?」
「君、死んだんだよ」
「は?えっ?」
「いや君の死に方が見たことない死に方だったし、滅茶苦茶不憫で滑稽だったからさ」
「逆に俺どんな死に方したんだよ…」
「言って大丈夫かい?」
「はい」
「君の死因はごきぶr…」
「その言葉を発しないでくれ!!」
「まあ、その奴が出てきて、君が錯乱して、ずっこけて包丁が君の脳天にグッサリ逝って死んだんだ」
「うわぁ」
「すんごい滑稽」
「あまりにも不憫だったからさ、『生物輪廻転生会議』っていう会議で君の死因とか話したら、会議に出席していた8人中8人がみんな口をそろえて「うっわかわいそ」って全会一致で『神判』の許可をくれたからさ」
「それが何なんです?」
「君には転生してもらいます!!」
「転生?」
「そう、今君が思ってる転生であってるよ」
「それで、僕の権限で僕の支配する世界に転生させることになったんだよ」
「それでどんな世界が?」
「えっとこれとかこれとかだね」
「じゃあこの世界で」
と選んだのは、『ザ・ファンタジー世界』って感じの世界だった。魔法があって剣の技術も高くて、魔物とか魔王とか勇者がいる世界だ。
「あーこの世界かー」
「この世界技術力がかなり遅れてるけど大丈夫?」
「大丈夫」
「よーし、じゃあ転生ガチャ行こう」
「えっガチャ?」
「ガチャだよ」
「なんでガチャ?」
「そうゆう決まりだし、ランダムだからじゃない?」
「そうゆうもの?」
「まあいいや、はいこれ」
渡されたのは、手のひらほどの大きさのコインに、大きくEXって書いてあった。
「これは?」
「スーパーレア以上が出るコイン。転生ガチャコインEXだ!」
「コインをガチャに入れて回した」
ガチャガチチチチチ コトッ
「なんかすごくない?」
「みんな金色だよー」
「あっそうなの?」
「うん」
そうして俺はカプセルを開ける
こんな感じだった
――――――――――――――――――――――一一一一――
レアリティSER
種族 トレント
発生場所 新星コヌル統一帝国ゲーヴェル郡
固有スキル 薬剤生成(MAX)
称号 自我を持った樹木、希少種
―――――――――――――――――――――一一一一―――
その紙を渡した。
「ぶっは!!」
「どうしたの?」
「もしかして、私より上位の神から手を出すなって言われてる?」
「普通に怖いんだけど…えっマジで?」
「だってさ偶然が重なりすぎでしょ!まず転生者で、当たる確率が0に近い魔物だし、固有スキル持ってるし、二十五世代に一人居るか居ないかの希少種持ってるし神のいたずらか!」
「神は私じゃねえか!」
「あーもういいや」
「ってあーもうそろそろ時間か」
「そうっぽい」
「この後消えると記憶はどうなるんだ?」
「ほんとは消さなきゃいけないけど、僕の権限でいいよ!許可する!」
「わかったよありがとう」
その瞬間世界が暗転し、世界に落ちた。
木の魔物である俺はトレントとして目を覚ました。
ん…うん?
そして、そこで俺の意識が覚醒した。
「ここは?どこだ?」
「ここは神界だ。僕は、君たちが言う神にほど近い生命体だ」
「俺は、どうしてここに?」
「覚えてないかい?」
「何を?」
「君、死んだんだよ」
「は?えっ?」
「いや君の死に方が見たことない死に方だったし、滅茶苦茶不憫で滑稽だったからさ」
「逆に俺どんな死に方したんだよ…」
「言って大丈夫かい?」
「はい」
「君の死因はごきぶr…」
「その言葉を発しないでくれ!!」
「まあ、その奴が出てきて、君が錯乱して、ずっこけて包丁が君の脳天にグッサリ逝って死んだんだ」
「うわぁ」
「すんごい滑稽」
「あまりにも不憫だったからさ、『生物輪廻転生会議』っていう会議で君の死因とか話したら、会議に出席していた8人中8人がみんな口をそろえて「うっわかわいそ」って全会一致で『神判』の許可をくれたからさ」
「それが何なんです?」
「君には転生してもらいます!!」
「転生?」
「そう、今君が思ってる転生であってるよ」
「それで、僕の権限で僕の支配する世界に転生させることになったんだよ」
「それでどんな世界が?」
「えっとこれとかこれとかだね」
「じゃあこの世界で」
と選んだのは、『ザ・ファンタジー世界』って感じの世界だった。魔法があって剣の技術も高くて、魔物とか魔王とか勇者がいる世界だ。
「あーこの世界かー」
「この世界技術力がかなり遅れてるけど大丈夫?」
「大丈夫」
「よーし、じゃあ転生ガチャ行こう」
「えっガチャ?」
「ガチャだよ」
「なんでガチャ?」
「そうゆう決まりだし、ランダムだからじゃない?」
「そうゆうもの?」
「まあいいや、はいこれ」
渡されたのは、手のひらほどの大きさのコインに、大きくEXって書いてあった。
「これは?」
「スーパーレア以上が出るコイン。転生ガチャコインEXだ!」
「コインをガチャに入れて回した」
ガチャガチチチチチ コトッ
「なんかすごくない?」
「みんな金色だよー」
「あっそうなの?」
「うん」
そうして俺はカプセルを開ける
こんな感じだった
――――――――――――――――――――――一一一一――
レアリティSER
種族 トレント
発生場所 新星コヌル統一帝国ゲーヴェル郡
固有スキル 薬剤生成(MAX)
称号 自我を持った樹木、希少種
―――――――――――――――――――――一一一一―――
その紙を渡した。
「ぶっは!!」
「どうしたの?」
「もしかして、私より上位の神から手を出すなって言われてる?」
「普通に怖いんだけど…えっマジで?」
「だってさ偶然が重なりすぎでしょ!まず転生者で、当たる確率が0に近い魔物だし、固有スキル持ってるし、二十五世代に一人居るか居ないかの希少種持ってるし神のいたずらか!」
「神は私じゃねえか!」
「あーもういいや」
「ってあーもうそろそろ時間か」
「そうっぽい」
「この後消えると記憶はどうなるんだ?」
「ほんとは消さなきゃいけないけど、僕の権限でいいよ!許可する!」
「わかったよありがとう」
その瞬間世界が暗転し、世界に落ちた。
木の魔物である俺はトレントとして目を覚ました。
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