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第2話 I risultati passati sono difficili da superare(過去の偉業はなかなか超えられない)
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第2話 I risultati passati sono difficili da superare(過去の偉業はなかなか超えられない)
数日後、殺し屋専門の葬儀屋。
「まさかこんなに早く戻るとはな……アンちゃん。」
「……」
殺し屋専門の葬儀屋……詩島 正宗。三十代後半の男性。五年前に妻を失ってから本業の殺し屋から殺し屋を葬儀する方に回ったらしい。……そして彼は私に殺し屋のイロハを教えてくれた私の師匠だ。
「……暗いのは分かるが、そのままだとお前も」
「むしろそうしたかった……彼女なんかより私が死んだ方がどれだけマシか……」
「ふぅん……だが一つ気になる。」
師匠は私の顔を見るや疑問を唱える。
「なんで……涙を流さない?」
「……いずれこうなるのは覚悟していたからだ。」
「そりゃすごい覚悟だこと。さて話を変えるが……あの後、お前が取り逃した男の痕跡は何も無かったんだな。」
「あぁ……道には何ひとつとして証拠がない。」
「まぁ俺らは警察でもない以上……そういうのができる人間じゃないからな。」
あの時髪の毛の一本でも掴んでいたらどれだけ良かったか。後悔と雑念が私の心を狂わせる。
「あぁ、そうそう……街に戻ったら助手の子がクマチャの準備でもしてるはずだ。」
「それはいいんだが……」
私はあることが疑問だ。
「なぜ彼女なんだ?」
「おいおいそれはどういうことだ?」
「いやそのまんまの意味だ。」
私は正直、新しい助手をあまり気に入ってない。
名前をアマンダと言ってどこの国か忘れたか外国人である。私は仕事が出来ないだとか外国人だからとか気に入らないそういうのではない。
どこか少しだけ彼女に似てるのが気に入らない。
「チョット連絡シテクレヨォ!」
「……すまない。」
少し離れた街だからこそ連絡は大事だ。
「アンナサン、イツモドッテクル?」
「あぁ……えっと、ちょっと行きたいところがあるからその後にしようか。」
「ソウデスカ」
「妹の様子を見たくてね。」
「イモウトサントナカヨクネー!」
「言われなくてもそのつもりだ……切るぞ」
私はガチャりと連絡を切り、実家をチラッと見る。
耳を傾けると、大きな妹のカオリの声が聞こえた。
「お姉様のパ〇ティーくんかくんかパーティーでぇすの!」
「……」
カオリは元気そうだ。
「ほらメイドも集まって!みんなでパーティーを楽しみま」
せっかくなので扉を開けた。
「……」
「……」
「……あら、もう独り立ちはやめまして?」
「いや、これから戻るつもりだ。」
「そう……」
扉を閉める。
「生お姉様ですわァァァ!!!!!皆様見ましたの?あの完璧なルックスに長く美しい黒髪ポニーテール!そして私と同じ碧眼!その碧眼からありふれた周りをゴミとしてみてるようなあの顔立ち!素晴らしすぎますわよね!ありゃもう生きる眼福ですわ!私、妹として勝ちですわ!うっひょはァァァァァお姉様ァァァァァ!!!!!」
妹のカオリはツンデレと言うやつだろうか。ツンとデレが交互に入ってるのでツンデレだろう。表向き、私には冷たいのに私のいない所ではこのようにして私を好きでいるのだ。
可愛いヤツめ。
そんなことを思っていたらメイドの人が扉を開けていた。
「あぁ、まだおりましたのね。」
「……不満か?」
「いえ、むしろ好都合です。」
「好都合?」
「妹様!」
メイドがそういうとカオリが近づく。
「なんですの?呼び出して。」
「カオリ様、渡したいものあるのでしょ?」
「はっ!何故それを?」
「だってあんなにも真剣に縫ってたではありませんか。」
「そ、それは……そうだけど。」
カオリは照れくさそうにストラップサイズのクマのぬいぐるみを渡した。
「はっ……カオリ、貴様……エスパーか?」
「何を言っておりますの。又木家は代々このようにくまができないくらい健康でいられるようにクマのぬいぐるみを大切な人に渡すものではありませんか。」
「そうだっけか……」
「全くお姉様は……」
「なら私もあげよう。」
ちょうどこの間、お土産として買ってきたクマチャのぬいぐるみがあったのでそれを渡した。
「……あら、これは可愛らしい。」
「私の住む地域でこれから名を馳せるマスコットだ。人気になる前に持っておいてくれ。」
「ふ、ふふ……フン!わ、私がこのようなぬいぐるみで喜ぶとでもおおも」
「素直じゃないな……相変わらず。顔はこんなにも嬉しそうなのに。」
「はっ」
「ではそろそろ私は向かうとするよ……あぁ、それと。」
「なんですの?」
「パ〇ティーパーティーは衛生面上良くないからちゃんと洗ったのでやりなさい。」
「お嬢様!指導するところがそもそも違いま」
「ではこれで。」
メイドの発言も遮り、私は向かうことにした。
「行ってしまいましたね……。」
「お姉様はなんというか殿方が言うように『不思議な子』ですのよね。あとどこでパ〇ティーパーティーがバレたのかしら。」
「お言葉ですが、カオリ様……意外と声大きいですよ?」
「あら……でしたら、お姉様がいないので再びパーティーしますわよ!」
「理由になっておりませんが私も参加しますよ!」
又木家は親族も何もかも全員が頭のネジが外れている状態で構成されていた。
森中駅。
「……」
私はある男を思い出した。
そう、ある男……あの時、彼女を殺したあの男だ。
あの男はあの時も、両親を殺した時も私が遺体を発見するのを待ち、私があの男を見るまで待機している。
「……」
理由がわからない。見せたいからだろうか。
「又木さん、大変だ!」
そんなことを考えていると、月ノ輪市長が私に声をかけてきた。
「どうした。」
「大変だ……組のものが!」
「組?なんだい組って。カタギではないアレか?」
「そ、そう!その組が!」
「どこの組?」
「この街じゃ知らない人はいない……隣町の大上組さ!」
「大上組?」
一人の男が近づく。
「大上組……どこの会にも属さない反社会的勢力。」
「ほう、詳しいようだな。」
「あぁ、自己紹介忘れとったわ。俺はこの町の組のもんで市長とは裏で繋がってる。あー、安心せえや……悪いやつじゃないよ。」
「そうか……」
「猫田組組長……猫田玉夫。喧嘩の時はいつでもお呼びください。」
猫田玉夫……この町を調べる時に名前だけは見覚えがあった。この男は確かにそちら側の人間だが市長とズブズブの仲とは聞いていなかった。
「よろしく、猫田。」
「へぇ……殺し屋言うからどんなもんかと思えば綺麗な姉ちゃんやんけ。」
「……やめろ、照れる。」
「顔赤なってますやんか。」
「やめとけ猫田さん。面子ってもんがお互い良くなくなるでしょう。」
「はは……それもそうですわな。」
「……つまり、猫田組と大上組の喧嘩に加担しろってミッションでいいのかな?」
「話がわかるねぇ……」
そんな市長の声と共に猫田はその場をスラリと離れ始める。
「まぁ……手なわけで、頼めるかな。」
「そんな頼まれ方したら断られるものも、やるしかないって思うものだろ。頼まれたら断れない。」
「猫田組も出来ればぶち壊したいんだけどってのもある。」
「……あんたのその汚らしい考え方、相変わらずだ。」
「へっ、そりゃどうも。だがもちろん……殴り合いは着ぐるみでだ。」
「言われなくてもそのつもりだ。」
私はやる気を見せる。これが誠意であると。
そんな私に、呆れたような顔をして猫田が近づく。
「黙って聞いてりゃかっこええけどひとつ言うわ……うちの組、弱そう思って舐めたらアカンで?」
「そう言って死んだ奴を私は私の舞台でいくらでも聞いてきたのだが……なんだ?死ぬのか?」
私は首を傾げてそう疑問をもった。
「舐めやがって。」
「君をぺろぺろした記憶はない。」
「そうじゃねえ!」
つづく
数日後、殺し屋専門の葬儀屋。
「まさかこんなに早く戻るとはな……アンちゃん。」
「……」
殺し屋専門の葬儀屋……詩島 正宗。三十代後半の男性。五年前に妻を失ってから本業の殺し屋から殺し屋を葬儀する方に回ったらしい。……そして彼は私に殺し屋のイロハを教えてくれた私の師匠だ。
「……暗いのは分かるが、そのままだとお前も」
「むしろそうしたかった……彼女なんかより私が死んだ方がどれだけマシか……」
「ふぅん……だが一つ気になる。」
師匠は私の顔を見るや疑問を唱える。
「なんで……涙を流さない?」
「……いずれこうなるのは覚悟していたからだ。」
「そりゃすごい覚悟だこと。さて話を変えるが……あの後、お前が取り逃した男の痕跡は何も無かったんだな。」
「あぁ……道には何ひとつとして証拠がない。」
「まぁ俺らは警察でもない以上……そういうのができる人間じゃないからな。」
あの時髪の毛の一本でも掴んでいたらどれだけ良かったか。後悔と雑念が私の心を狂わせる。
「あぁ、そうそう……街に戻ったら助手の子がクマチャの準備でもしてるはずだ。」
「それはいいんだが……」
私はあることが疑問だ。
「なぜ彼女なんだ?」
「おいおいそれはどういうことだ?」
「いやそのまんまの意味だ。」
私は正直、新しい助手をあまり気に入ってない。
名前をアマンダと言ってどこの国か忘れたか外国人である。私は仕事が出来ないだとか外国人だからとか気に入らないそういうのではない。
どこか少しだけ彼女に似てるのが気に入らない。
「チョット連絡シテクレヨォ!」
「……すまない。」
少し離れた街だからこそ連絡は大事だ。
「アンナサン、イツモドッテクル?」
「あぁ……えっと、ちょっと行きたいところがあるからその後にしようか。」
「ソウデスカ」
「妹の様子を見たくてね。」
「イモウトサントナカヨクネー!」
「言われなくてもそのつもりだ……切るぞ」
私はガチャりと連絡を切り、実家をチラッと見る。
耳を傾けると、大きな妹のカオリの声が聞こえた。
「お姉様のパ〇ティーくんかくんかパーティーでぇすの!」
「……」
カオリは元気そうだ。
「ほらメイドも集まって!みんなでパーティーを楽しみま」
せっかくなので扉を開けた。
「……」
「……」
「……あら、もう独り立ちはやめまして?」
「いや、これから戻るつもりだ。」
「そう……」
扉を閉める。
「生お姉様ですわァァァ!!!!!皆様見ましたの?あの完璧なルックスに長く美しい黒髪ポニーテール!そして私と同じ碧眼!その碧眼からありふれた周りをゴミとしてみてるようなあの顔立ち!素晴らしすぎますわよね!ありゃもう生きる眼福ですわ!私、妹として勝ちですわ!うっひょはァァァァァお姉様ァァァァァ!!!!!」
妹のカオリはツンデレと言うやつだろうか。ツンとデレが交互に入ってるのでツンデレだろう。表向き、私には冷たいのに私のいない所ではこのようにして私を好きでいるのだ。
可愛いヤツめ。
そんなことを思っていたらメイドの人が扉を開けていた。
「あぁ、まだおりましたのね。」
「……不満か?」
「いえ、むしろ好都合です。」
「好都合?」
「妹様!」
メイドがそういうとカオリが近づく。
「なんですの?呼び出して。」
「カオリ様、渡したいものあるのでしょ?」
「はっ!何故それを?」
「だってあんなにも真剣に縫ってたではありませんか。」
「そ、それは……そうだけど。」
カオリは照れくさそうにストラップサイズのクマのぬいぐるみを渡した。
「はっ……カオリ、貴様……エスパーか?」
「何を言っておりますの。又木家は代々このようにくまができないくらい健康でいられるようにクマのぬいぐるみを大切な人に渡すものではありませんか。」
「そうだっけか……」
「全くお姉様は……」
「なら私もあげよう。」
ちょうどこの間、お土産として買ってきたクマチャのぬいぐるみがあったのでそれを渡した。
「……あら、これは可愛らしい。」
「私の住む地域でこれから名を馳せるマスコットだ。人気になる前に持っておいてくれ。」
「ふ、ふふ……フン!わ、私がこのようなぬいぐるみで喜ぶとでもおおも」
「素直じゃないな……相変わらず。顔はこんなにも嬉しそうなのに。」
「はっ」
「ではそろそろ私は向かうとするよ……あぁ、それと。」
「なんですの?」
「パ〇ティーパーティーは衛生面上良くないからちゃんと洗ったのでやりなさい。」
「お嬢様!指導するところがそもそも違いま」
「ではこれで。」
メイドの発言も遮り、私は向かうことにした。
「行ってしまいましたね……。」
「お姉様はなんというか殿方が言うように『不思議な子』ですのよね。あとどこでパ〇ティーパーティーがバレたのかしら。」
「お言葉ですが、カオリ様……意外と声大きいですよ?」
「あら……でしたら、お姉様がいないので再びパーティーしますわよ!」
「理由になっておりませんが私も参加しますよ!」
又木家は親族も何もかも全員が頭のネジが外れている状態で構成されていた。
森中駅。
「……」
私はある男を思い出した。
そう、ある男……あの時、彼女を殺したあの男だ。
あの男はあの時も、両親を殺した時も私が遺体を発見するのを待ち、私があの男を見るまで待機している。
「……」
理由がわからない。見せたいからだろうか。
「又木さん、大変だ!」
そんなことを考えていると、月ノ輪市長が私に声をかけてきた。
「どうした。」
「大変だ……組のものが!」
「組?なんだい組って。カタギではないアレか?」
「そ、そう!その組が!」
「どこの組?」
「この街じゃ知らない人はいない……隣町の大上組さ!」
「大上組?」
一人の男が近づく。
「大上組……どこの会にも属さない反社会的勢力。」
「ほう、詳しいようだな。」
「あぁ、自己紹介忘れとったわ。俺はこの町の組のもんで市長とは裏で繋がってる。あー、安心せえや……悪いやつじゃないよ。」
「そうか……」
「猫田組組長……猫田玉夫。喧嘩の時はいつでもお呼びください。」
猫田玉夫……この町を調べる時に名前だけは見覚えがあった。この男は確かにそちら側の人間だが市長とズブズブの仲とは聞いていなかった。
「よろしく、猫田。」
「へぇ……殺し屋言うからどんなもんかと思えば綺麗な姉ちゃんやんけ。」
「……やめろ、照れる。」
「顔赤なってますやんか。」
「やめとけ猫田さん。面子ってもんがお互い良くなくなるでしょう。」
「はは……それもそうですわな。」
「……つまり、猫田組と大上組の喧嘩に加担しろってミッションでいいのかな?」
「話がわかるねぇ……」
そんな市長の声と共に猫田はその場をスラリと離れ始める。
「まぁ……手なわけで、頼めるかな。」
「そんな頼まれ方したら断られるものも、やるしかないって思うものだろ。頼まれたら断れない。」
「猫田組も出来ればぶち壊したいんだけどってのもある。」
「……あんたのその汚らしい考え方、相変わらずだ。」
「へっ、そりゃどうも。だがもちろん……殴り合いは着ぐるみでだ。」
「言われなくてもそのつもりだ。」
私はやる気を見せる。これが誠意であると。
そんな私に、呆れたような顔をして猫田が近づく。
「黙って聞いてりゃかっこええけどひとつ言うわ……うちの組、弱そう思って舐めたらアカンで?」
「そう言って死んだ奴を私は私の舞台でいくらでも聞いてきたのだが……なんだ?死ぬのか?」
私は首を傾げてそう疑問をもった。
「舐めやがって。」
「君をぺろぺろした記憶はない。」
「そうじゃねえ!」
つづく
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