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第9章
青瓷と蝶々
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私の首はどこにいったの
ヨナカーン様が守って下さった私の首は
アルゼンチンタンゴの国で王子様に大切に保護してもらったのかな
その時までの経路で私の首は
イタリアの汽車でサッカーボールのように転がされた
眼はブラックホールだった
失明していた
短剣や針で眼を抉られたために
アイホールから薔薇の根っこが生えてきた
黄色い小鳥さんとブルーと緑の猫さんと
黄色い眼をした白い蛇さん、緑の大蛇さんが心配して付いて守ってくれた
白い蝶々が切断された四肢を守ってくれた
顔は黄色い1羽の蝶々さんが守ってくれていた
ドイツでヨナカーン様の首はサッカーボールみたいに扱われたから
ヨナカーン様は今もサッカーが苦手かな
シュートの国と仲良しだといいな
ヨナカーン様に首を慈しんでもらったことを
可愛い、可愛い、と言って泣きながら
唇に毒が塗られていたけど優しくキスをしてくれたことを
忘れないよ
ヨナカーン様が守って下さった私の首は
アルゼンチンタンゴの国で王子様に大切に保護してもらったのかな
その時までの経路で私の首は
イタリアの汽車でサッカーボールのように転がされた
眼はブラックホールだった
失明していた
短剣や針で眼を抉られたために
アイホールから薔薇の根っこが生えてきた
黄色い小鳥さんとブルーと緑の猫さんと
黄色い眼をした白い蛇さん、緑の大蛇さんが心配して付いて守ってくれた
白い蝶々が切断された四肢を守ってくれた
顔は黄色い1羽の蝶々さんが守ってくれていた
ドイツでヨナカーン様の首はサッカーボールみたいに扱われたから
ヨナカーン様は今もサッカーが苦手かな
シュートの国と仲良しだといいな
ヨナカーン様に首を慈しんでもらったことを
可愛い、可愛い、と言って泣きながら
唇に毒が塗られていたけど優しくキスをしてくれたことを
忘れないよ
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