82 / 83
後日談4※
しおりを挟む
ベッドの掛け布団を剥ぎ取られ、優しくベッドに座らせられるとシルバリウスが俺の履いていた靴を1足ずつ脱がせる。
別に何もエロい行為ではないのに、シルバリウスの1つ1つの行動を見ているだけでなんだか恥ずかしい。
……久しぶりすぎて俺も緊張しているのだろうか?
サイドテーブルの引き出しから香油をとりだし枕元に置くと、シルバリウスもベッドに上がってきた。
そして、深いキス。
何度も口の中をまさぐるシルバリウスの舌を追っかけるよう、俺も舌を絡ませる。
息苦しさに離れては、またシルバリウスに引き寄せられ、舌を絡ませ合う。
気がつけば、俺は服を脱がされ、シルバリウスも服を脱いでいた。
シルバリウスに上半身を倒されると、膝を曲げた状態で足をM字に開かせられる。
恥ずかしかったが身を任せていたら、シルバリウスの頭は開いた足の付け根に移動し、パクりと俺の陰茎を咥えた。
「い、いきなり、あ、……ん、ぁ……」
思わず声に出してしまったが、シルバリウスはお構いなしに舐める。
ジュボジュボという水温と温かいシルバリウスの咥内でいじられることがとても気持ちよくて、声が抑えられない。
「い、ん……、ぁ、あ……、ん!」
狭い後肛にシルバリウスの指が1本突き立てられた。
痛くは無いが、長い事していなかった蕾は閉じきっているようで、指1本でも圧迫感があった。
いつのまにか、香油を指に絡めていたようで、ほぐしていくと”クチュクチュ”と音が鳴るのが恥ずかしい。
イキそうになる度に指を増やされ、違和感に気を取られてイケ無い事が続く。それが余計に焦らされているようでもどかしい。そして、後肛に入った指に慣れ始め、指が一点を掠めると後肛での快感を一気に思い出したようで気持ちよくなる。
後肛での快感を拾い出し、イキそうになった時にシルバリウスの指が引き抜かれる。
「ん……な、んで」
思わず、詰るようにシルバリウスに視線を移動すると、獲物を狙うような鋭い目でちょっとびっくりする。
そんな俺の反応を催促だと思ったのか、情欲に濡れた目はそのまま、足をシルバリウスの肩に乗せられるとシルバリウスのとても大きくなったシルバリウス君を後肛にあてられる。
「……いいか?」
シルバリウスのシルバリウス君も、もうはち切れんばかりに大きく、待ちきれないとばかりに汁を垂らしている状態なのに、ここでも許可を求めてくる律儀さに驚きつつも、お預け状態は俺も同じなので頷く。
指で慣らしたはずなのに、大きい温かいものがゆっくり入ってくるのが圧迫感も感じるが気持ちよく、快感で背筋がゾクゾクして震えが走る。
「痛いか?」
先程の鋭い視線をやわらげた心配そうなシルバリウスを安心させるように答える。
「だ、いじょう、ぶ、ヴィー、来て」
「、煽るな」
シルバリウスは顔を歪めながらも、途中で中に挿れるのを止めていた陰茎をゆっくりと埋めていく。
シルバリウスの長い大きい陰茎を最後まで飲み込んだ時、苦しさもあったがやっと一つになれたという多幸感でいっぱいになる。
目を瞑って幸せを感じていた時、ぽたぽたと顔に落ちてくる液体に、シルバリウスを我慢させすぎたかと目を開くとシルバリウスが微笑みながら泣いていた。
……今日はシルバリウスのレアな表情が見れ過ぎて、色々ヤバい。一生分の運を使い果たしたかと考え込みそうになった時、シルバリウスの言葉に現実に引き戻される。
「……愛してる。もう離れようとも思わないし、離さない。もう逃してもやれない。リューイ愛してる」
「ふふふ。逃してあげられないのは俺もだよ。一生側に居てね」
「ああ。今度こそ約束は守る」
「うん。俺もヴィーを愛してる。……ぁ、ん」
俺が言葉を紡ぐと、俺の体内でシルバリウスが一際大きくなった。
ゆっくりとした動きから徐々に大きくなる抽挿に快感が止まらず、自然と声が漏れる。
しばらく肌を打ち付ける音が続き、シルバリウスが息を詰めた時、体内で温かいものが広がる感覚がして俺も逝った。
シルバリウスの顔が近付き肩に乗せられていた足を下ろされキスを贈られる。
心地よい疲れと多幸感に包まれていると、シルバリウスはそれはもうとても色気たっぷりな老若男女誰もが一発で惚れそうな顔で「もう逃げられないな」と耳元で囁く。
そして、気がついたのだ。体内に入っていたままのシルバリウスのシルバリウスさんが再び大きくなっていた事を。
“逃げられない”ってエロい方面の話のこと⁉︎と思った時には既に遅く、シルバリウスの上に座らされるように抱き上げられるとそのまま揺さぶられはじめた。
シルバリウスのエロい顔が見れてこの体位も良いなと思ったのも束の間、果てても果てても終わらない快感の嵐が空が明るくなるまで続いた。
別に何もエロい行為ではないのに、シルバリウスの1つ1つの行動を見ているだけでなんだか恥ずかしい。
……久しぶりすぎて俺も緊張しているのだろうか?
サイドテーブルの引き出しから香油をとりだし枕元に置くと、シルバリウスもベッドに上がってきた。
そして、深いキス。
何度も口の中をまさぐるシルバリウスの舌を追っかけるよう、俺も舌を絡ませる。
息苦しさに離れては、またシルバリウスに引き寄せられ、舌を絡ませ合う。
気がつけば、俺は服を脱がされ、シルバリウスも服を脱いでいた。
シルバリウスに上半身を倒されると、膝を曲げた状態で足をM字に開かせられる。
恥ずかしかったが身を任せていたら、シルバリウスの頭は開いた足の付け根に移動し、パクりと俺の陰茎を咥えた。
「い、いきなり、あ、……ん、ぁ……」
思わず声に出してしまったが、シルバリウスはお構いなしに舐める。
ジュボジュボという水温と温かいシルバリウスの咥内でいじられることがとても気持ちよくて、声が抑えられない。
「い、ん……、ぁ、あ……、ん!」
狭い後肛にシルバリウスの指が1本突き立てられた。
痛くは無いが、長い事していなかった蕾は閉じきっているようで、指1本でも圧迫感があった。
いつのまにか、香油を指に絡めていたようで、ほぐしていくと”クチュクチュ”と音が鳴るのが恥ずかしい。
イキそうになる度に指を増やされ、違和感に気を取られてイケ無い事が続く。それが余計に焦らされているようでもどかしい。そして、後肛に入った指に慣れ始め、指が一点を掠めると後肛での快感を一気に思い出したようで気持ちよくなる。
後肛での快感を拾い出し、イキそうになった時にシルバリウスの指が引き抜かれる。
「ん……な、んで」
思わず、詰るようにシルバリウスに視線を移動すると、獲物を狙うような鋭い目でちょっとびっくりする。
そんな俺の反応を催促だと思ったのか、情欲に濡れた目はそのまま、足をシルバリウスの肩に乗せられるとシルバリウスのとても大きくなったシルバリウス君を後肛にあてられる。
「……いいか?」
シルバリウスのシルバリウス君も、もうはち切れんばかりに大きく、待ちきれないとばかりに汁を垂らしている状態なのに、ここでも許可を求めてくる律儀さに驚きつつも、お預け状態は俺も同じなので頷く。
指で慣らしたはずなのに、大きい温かいものがゆっくり入ってくるのが圧迫感も感じるが気持ちよく、快感で背筋がゾクゾクして震えが走る。
「痛いか?」
先程の鋭い視線をやわらげた心配そうなシルバリウスを安心させるように答える。
「だ、いじょう、ぶ、ヴィー、来て」
「、煽るな」
シルバリウスは顔を歪めながらも、途中で中に挿れるのを止めていた陰茎をゆっくりと埋めていく。
シルバリウスの長い大きい陰茎を最後まで飲み込んだ時、苦しさもあったがやっと一つになれたという多幸感でいっぱいになる。
目を瞑って幸せを感じていた時、ぽたぽたと顔に落ちてくる液体に、シルバリウスを我慢させすぎたかと目を開くとシルバリウスが微笑みながら泣いていた。
……今日はシルバリウスのレアな表情が見れ過ぎて、色々ヤバい。一生分の運を使い果たしたかと考え込みそうになった時、シルバリウスの言葉に現実に引き戻される。
「……愛してる。もう離れようとも思わないし、離さない。もう逃してもやれない。リューイ愛してる」
「ふふふ。逃してあげられないのは俺もだよ。一生側に居てね」
「ああ。今度こそ約束は守る」
「うん。俺もヴィーを愛してる。……ぁ、ん」
俺が言葉を紡ぐと、俺の体内でシルバリウスが一際大きくなった。
ゆっくりとした動きから徐々に大きくなる抽挿に快感が止まらず、自然と声が漏れる。
しばらく肌を打ち付ける音が続き、シルバリウスが息を詰めた時、体内で温かいものが広がる感覚がして俺も逝った。
シルバリウスの顔が近付き肩に乗せられていた足を下ろされキスを贈られる。
心地よい疲れと多幸感に包まれていると、シルバリウスはそれはもうとても色気たっぷりな老若男女誰もが一発で惚れそうな顔で「もう逃げられないな」と耳元で囁く。
そして、気がついたのだ。体内に入っていたままのシルバリウスのシルバリウスさんが再び大きくなっていた事を。
“逃げられない”ってエロい方面の話のこと⁉︎と思った時には既に遅く、シルバリウスの上に座らされるように抱き上げられるとそのまま揺さぶられはじめた。
シルバリウスのエロい顔が見れてこの体位も良いなと思ったのも束の間、果てても果てても終わらない快感の嵐が空が明るくなるまで続いた。
215
あなたにおすすめの小説
夫婦喧嘩したのでダンジョンで生活してみたら思いの外快適だった
ミクリ21 (新)
BL
夫婦喧嘩したアデルは脱走した。
そして、連れ戻されたくないからダンジョン暮らしすることに決めた。
旦那ラグナーと義両親はアデルを探すが当然みつからず、実はアデルが神子という神託があってラグナー達はざまぁされることになる。
アデルはダンジョンで、たまに会う黒いローブ姿の男と惹かれ合う。
【完結】伯爵家当主になりますので、お飾りの婚約者の僕は早く捨てて下さいね?
MEIKO
BL
【完結】伯爵家次男のマリンは、公爵家嫡男のミシェルの婚約者として一緒に過ごしているが実際はお飾りの存在だ。そんなマリンは池に落ちたショックで前世は日本人の男子で今この世界が小説の中なんだと気付いた。マズい!このままだとミシェルから婚約破棄されて路頭に迷う未来しか見えない!
僕はそこから前世の特技を活かしてお金を貯め、ミシェルに愛する人が現れるその日に備えだす。2年後、万全の備えと新たな朗報を得た僕は、もう婚約破棄してもらっていいんですけど?ってミシェルに告げる。なのに対象外のはずの僕に未練たらたらなのどうして?
※R対象話には『*』マーク付けます。
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
5回も婚約破棄されたんで、もう関わりたくありません
くるむ
BL
進化により男も子を産め、同性婚が当たり前となった世界で、
ノエル・モンゴメリー侯爵令息はルーク・クラーク公爵令息と婚約するが、本命の伯爵令嬢を諦められないからと破棄をされてしまう。その後辛い日々を送り若くして死んでしまうが、なぜかいつも婚約破棄をされる朝に巻き戻ってしまう。しかも5回も。
だが6回目に巻き戻った時、婚約破棄当時ではなく、ルークと婚約する前まで巻き戻っていた。
今度こそ、自分が不幸になる切っ掛けとなるルークに近づかないようにと決意するノエルだが……。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
不遇聖女様(男)は、国を捨てて闇落ちする覚悟を決めました!
ミクリ21
BL
聖女様(男)は、理不尽な不遇を受けていました。
その不遇は、聖女になった7歳から始まり、現在の15歳まで続きました。
しかし、聖女ラウロはとうとう国を捨てるようです。
何故なら、この世界の成人年齢は15歳だから。
聖女ラウロは、これからは闇落ちをして自由に生きるのだ!!(闇落ちは自称)
[離婚宣告]平凡オメガは結婚式当日にアルファから離婚されたのに反撃できません
月歌(ツキウタ)
BL
結婚式の当日に平凡オメガはアルファから離婚を切り出された。お色直しの衣装係がアルファの運命の番だったから、離婚してくれって酷くない?
☆表紙絵
AIピカソとAIイラストメーカーで作成しました。
転生したら同性の婚約者に毛嫌いされていた俺の話
鳴海
BL
前世を思い出した俺には、驚くことに同性の婚約者がいた。
この世界では同性同士での恋愛や結婚は普通に認められていて、なんと出産だってできるという。
俺は婚約者に毛嫌いされているけれど、それは前世を思い出す前の俺の性格が最悪だったからだ。
我儘で傲慢な俺は、学園でも嫌われ者。
そんな主人公が前世を思い出したことで自分の行動を反省し、行動を改め、友達を作り、婚約者とも仲直りして愛されて幸せになるまでの話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる