【R18】禁断の家庭教師

幻田恋人

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14章「二つのお土産」

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レイコとの性戦があった日の次の家庭教師の日が来た。
私の本来の仕事はサヤカの家庭教師である。

私はレイコと顔を合わせるのが気まずかった。

 レイコには逢いたいのだが、サヤカの前で母親であるレイコとの関係を気付かれてはいけない。
 サヤカの前では、レイコと私はサヤカの母親と娘の家庭教師という関係でなければならないのだ。
私にその関係を演じ続けられるだろうか?
不安で仕方がなかった。

インターフォンを押すとサヤカの返事がした。
玄関のドアが開き、サヤカが出てきた。
「セイジ先生、いらっしゃい。
 どうぞ上がって下さい。」

 私は家に招き入れられ、リビングを通ってまずレイコに挨拶をし、サヤカの部屋に行くのが通常のコースだ。

リビングに入るとレイコがいた。
相変わらず美しい私の憧れの人妻だ。

「こんにちは、先生。
 今日もサヤカの勉強をよろしくお願いします。」
とレイコは私にいつも通りの挨拶をする。
先日私と激しい性戦を繰り広げた女性とは思えなかった。

私は、ぎこちない態度で挨拶をした。
「こ、こんにちは…、お、おか、お母さん…」

情けない… ろれつが回っていない。
レイコは、眉間にわずかにしわを寄せて私を見ていた。
苦笑していたようだった。

二階のサヤカの部屋に行く途中、私は階段でつまずいてしまった。

「先生、大丈夫?」
と先を行くサヤカが振り返って心配してくれる。
リビングの方を振り向くと、こちらを覗いているレイコと目が合った。
彼女の目は笑っていた。

 サヤカとの家庭教師では一日に教える科目は二科目で、一科目目が終わると15分間の休憩時間がある。
一科目目を終えた私は、顔を洗いに洗面所に行くとサヤカに断って一階に降りた。

私はレイコに彼女の下着を返すためにリビングに入った。

リビングのソファに座っていたレイコに
「レイコさん、下着をお返しします。」
と囁いて、私はポケットに入れていた彼女のパンティを取り出した。

受け取ってレイコは言った。、
「あら、わざわざありがとう。まだ持っててくれてもよかったのに。」

 レイコはリビングのドアの所に行き、二階の様子を確認してからドアを背にして後ろ手に閉めた。

そして、ドアの前に立ったまま私に
「ちょっと待ってね。」
と言って、その場でスカートに手を入れてパンストとパンティを脱ぎ出した。

「ちょっ、ちょっと何してるんですか!」
私は慌ててレイコを止めようとした。

レイコは私を手で制して脱ぎながら言った。
「今、そこのソファーで座ってオナニーしてたの。」

「はあっ? 何言ってるんですか?」
私は訳が分からずに首を振ってレイコに聞いた。

「だから私、愛液でビショビショなの…」
と言ってビニール袋を取り出し、その中に足から抜いたばかりのパンストとパンティを入れた。

「はいこれ、今日のお土産よ。」
と言って渡そうとして、喜んで受け取ろうとした私に、

「待って、まだ次の科目があるから、サヤカの部屋に持って行っちゃだめだわ。
あの娘も女なんだから、匂いで気が付くかもしれないわね…
後でポストに入れておくから、帰りに持って行って。
それまでもっとオナニーして、私の愛液でたくさん濡らしておいてあげるわ。」

彼女の話を聞いて私は嬉しくなった。

「待って」
二階に上がろうとした私をレイコが引き止めた。

「ここ、大丈夫でしょうね?」
と言ってレイコは私の股間を触った。

「もう、やっぱり勃起してる…
だめよ、サヤカの前でそんな状態じゃあ…
早く鎮めなさい。」
と私の尻をたたいた。

私は頭を搔いて
「レイコさんが勃たせたんじゃないですかぁ…」
とぼやいた。

レイコは笑って、
「じゃあ、本当に顔を洗ってきなさい、もう。」
私をリビングから追い出した。

私は言われた通りに洗面所で顔を洗い、何とか勃起を鎮めて二階へ上がった。

サヤカの前では股間はなんとか大丈夫だった…。

少し心が落ち着かなかったが、何とかサヤカとの勉強を終えた。
それからサヤカと階下に降りてリビングに入った。

勉強終了後に必ずリビングでお茶をご馳走になる。
これも通常通りの行動だ。

 そしてお茶を飲みながら3人で少し談話をした後、私はサヤカの家を辞去することにした。
サヤカとレイコが玄関で見送ってくれる。
 私が二人に挨拶をすると、レイコがサヤカに気付かれないように私にウインクしていた。

私は門まで来てポストを開けてみた。
 紙袋が入っていたので周囲を見回した私は大急ぎでそれを取り出し、胸に抱えて家路に着いた。


家に帰った私は、食事を済ませてから入浴をした。
その後で楽しみにしていたレイコのお土産を開けてみた。

たっぷり染みの付いたレイコのパンティとおまけにパンストまであった。
私は狂喜して、いつもの儀式を始めた。

今日は生まれて初めて生で見るパンストが気になった。
軽い伸縮性のある素材で出来ている。
肌色だろうか…? 縮んだ時と伸ばした時では色の感じが変わる。
レイコが履いた時を想像して伸ばしてみた。
やはり、肌色っぽい。
 私はレイコのパンストにそっと顔をうずめて全体的に匂いを嗅いでみると、大好きな彼女の体臭と汗の匂いがする。
レイコの汗…
股布の部分はレイコの愛液の匂いがしていた。
私の一番大好きな彼女の匂いである。

勃起した自分のペニスが痛かった…

見ると私のペニスははちきれんばかりに怒張していた。
 ブリーフの前を突き破りそうに持ち上げ、亀頭の先端部分は広い範囲で染みが出来ていた…
ガマン汁と言うやつだ。
せっかくシャワーを浴びたのに…と思いつつブリーフを脱いだ
そいつは赤黒く輝き、ギンギンに反り返っていた。
先端からはガマン汁があふれ出ている…

私はパンストを置いて、レイコのパンティを取り上げた。
こちらはおなじみだが、ついさっきまでレイコの股間部分を直に覆っていたのだ…
レイコらしいおしゃれなデザインのシルクのパンティ…
色は薄いピンク色だ…

匂いを嗅ぐ…
いつもより刺激的なレイコの匂いはパンストの匂いよりも濃厚だ。
股布のぶぶんにはたっぷりとレイコの愛液が付いていた。
愛液は湿っていてまだ乾いてはいない。
今日は彼女がオナニーをしてたっぷりと自分の愛液をしみこませてくれたのだ。

私のペニスは爆発寸前の様にガマン汁を垂れ流しながら猛り立っていた。
 私は自分のペニスをしごきながら、いつもの様に愛しいレイコの愛液の匂いを嗅ぎ、舐めて味わってみる
今日の彼女の愛液は匂いがすこしきつい気がする…
味は少し酸味が強く濃厚だ…
レイコがいつもより興奮していたのだろうか?
 いつのまにか私は、愛液の匂いと味でレイコの興奮状態が判るようになっている自分に驚いた。

だがレイコの愛液ならどんな状態の物でも、私は大好きだ。
彼女の愛液のグルメなのだろうか?

いつも下着に付いたレイコの愛液しか私は知らなかったが…
いつか、彼女の秘密の部分から直に舐めたい…
 いや、美しい糸を引く彼女の大量の愛液を直に口を付けて心ゆくまですすり味わいたい…

私の夢だ…

私はその夢を頭に想い描きながら射精した…
ビクンビクンと脈動とともに何度も熱い精液を放出した…

レイコ…

あなたに咥えてほしい…
また、あなたの喉の奥で射精したい…


 私はレイコの美しい顔と姿を想いながら、恍惚とした表情で彼女の秘部の濃厚な匂いがする下着に顔をうずめていた…
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