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第180話 再会
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「赤城君!」
矢野先輩が連れていってくれたのは
奥野さんの叔父さんが経営するカフェだった。
「奥野さん……」
奥野さんの横には青木君もいた。
「要! お前今までどこに姿眩ましてたんだよ!」
「青木君……」
「急にいなくなって、すごく心配したんだよ。
赤城君の両親に聞いても、
今はそっとしておいてって何も教えてくれないし、
先生に聞いても教えてくれないし、本当に本当に心配したんだよ」
二人の心使いがとても嬉しかった。
彼等には凄く酷い事をしたと思う。
何も告げずに去る事になって、
裏切られたって思われてても、
仕方の無い事だと思っていたけど、
こんなにも僕を温かく歓迎してくれている。
「ごめんなさい、ごめんなさい、
ずっと言えなくて、どうにも出来なくて、
みんなの前から姿を消すことしかできなくて、
本当にごめんなさい」
奥野さんは僕の肩に手を置いて、
「もう、いきなり居なくなったりしないでね
赤城君は、もう私達にとって掛け替えのない友達なんだからね」
とそっと言ってくれた。
「はい、ありがとうございます。
また会えて嬉しかったです」
青木君も、
「まあ、黙って消えるところも、
お前らしいっちゃ、お前らしいよな」
と、背中をバンバンと手加減なく叩いてくれた。
青木君も、相変わらずの様で
叩かれた背中が凄く痛かったけど、凄く嬉しかった。
「青木君は今なにをしているのですか?」
と青木君たちの近況をさりげなく聞いてみた。
「俺? 俺は実業団でバレーやってる」
「凄いですね。バレー続けてたんですね。
夢がかなったんですね!」
そう言うと、奥野さんが
「それにね、これみて!」
と言ったので、奥野さんの方を振り向くと、
奥野さんがかざした左の薬指には指輪が光っていた。
「もしかして……」
「うん、今は青木瞳で~す!
そして……
妊娠4か月で~す!」
と告げられた時は本当にびっくりした。
「すごい! おめでとうございます。
自分の様に嬉しいです!」
奥野さんの突然の告白に青木君は照れていたけど、
僕は、皆がちゃんと進んで歩いて行っている事に、
勇気をもらえた。
「で? 矢野先輩はアメリカはどうだったんですか?」
僕が話を先輩に振ると、
「そうよ、そうよ、
矢野先輩だって黙っていなくなっちゃって……
私たち、凄く悲しかったんですよ。
かと思えばいきなり連絡してくるし、
もう心臓泊まるかと思いましたよ!
矢野先輩も私達にとっては特別なんですよ!」
「ごめん、ごめん、
あの時は、ああするのが一番いい方法だと思ったからね~」
「もう、そう言うのは無しですよ?
赤城君もだよ?
で? 矢野先輩は運命の番はアメリカに居たんですか?
ひっそりと金バツ碧眼美人を連れてきてるって事、無いですよね?
もうサプライズは無しですよ?」
「ハハハ、紹介出来ればよかったんだけど、
まだ、まだだね~
頑張ってはいるんだけどね~
どうして僕には見つからないんだろうね?」
と、まだ運命の番はみつかっていないようだった。
「まあ、運命の番って都市伝説だって言うくらい、
出会いは難しいんでしょう?
簡単に見つかったら都市伝説にならないしね~」
「まあ、僕の様に見つかっても
ダメになったりするかもだし……」
「赤城君、そんな自分を卑下したらダメだよ。
まだ結果は出て無いんだから!
それより、ご飯食べよ!
腹が減っては戦は出来ぬよ!
今日は私のおごりよ。
何でも好きな物注文して!」
奥野さん、基、青木さんの勧めで、
僕は久しぶりに大好きだったパスタを注文した。
途端に、
「賭けは私の勝ち~!」
と、奥野さんの急なセリフに、
僕は?????だったけど、
僕はここに来るときは何時もパスタを食べていたので、
今でも同じかどうか皆で賭けていたらしい。
「え~ 僕の事、賭けの材料にしてたんですか?!」
「えへへ、 皆で赤城君が何を食べるかかけてたんだよ。
負けた人はパフェをおごるってね。
私はパスタを掛けたけど、
先輩はチャーハンで、猛はカレーだったの!
ささ、矢野先輩と猛は特大パフェをおごってね!」
そう言って奥野さんは舌をペロッと出した。
今ではそんな会話でさえも懐かしい。
この場所も変わっていないけど、
何も変わってない内装を見回してみて、
在ることに気付いた。
前に無かった物……
カフェの壁には、沢山の有名人の
写真やサインが飾ってあった。
「この写真の数は……?
凄い顔ぶれですね……
このカフェ、人気が出たんですね……」
さり気無く店内を見回すと、
お客さんも多い。
「実を言うとね、
大きな声では言えないんだけどね、
赤城君のお父さんが来てくれたのよ」
「じゃあ、森野さんも既に僕の両親の事……」
「うん、赤城君のお父さんが挨拶してたよ。
息子がお世話になりました。
突然やめる事になってすみませんって」
「僕、凄く迷惑掛けちゃったんですね」
「でもね、良い事もあったんだよ!
赤城君のあ父さんが色んな人を連れてくるようになって、
色んな芸能人が来てくれるようになったの!
それで、噂が回って、
ここに来れば、芸能人に会えるってね。
雑誌にも載ったんだよ!」
青木さんのその言葉に僕はびっくりしたけど、
でもこのカフェはそれくらいの価値はある。
「分ります!
一度ここへ来るとリピしたくなりますよね!
本当にご飯美味しいし、
コーヒーも美味しいし!
それに可愛いウェイトレスも!」
僕がそう言うと、
奥野さんはピースサインをして
セクシーポーズを取っていた。
「そう言えば今日は森野さんは?
僕まだ森野さんに挨拶してないや……」
「叔父さんは今コロンビアに行ってる。
コーヒー豆の仕入れ!」
どうやら、森野さんはコーヒーの淹れ方にこだわりを持った様だ。
豆もコロンビアから自分で調達するようになったようだ。
本当に、本当に皆良いように前に進んでる。
凄く良い意味で刺激される。
本当に今日はみんなに会えて嬉しかった。
二人には本当に会いたかったけど、
何と言って会えばいいか分からなかった。
でも矢野先輩が渡りをつけてくれたので良かった。
そして矢野先輩とも再会できてよかった。
午後一で商談が入ってると言って
矢野先輩とは余り話せなかったけど、
矢野先輩には本当に感謝している。
ランチの後矢野先輩は
スゴスゴと名残惜しそうに帰って行ったけど、
またみんなで近いうちに集まろうと誓った。
暫く楽しい時間を過ごした後、
後ろ髪引かれるような思いで、僕は午後の仕事へと戻った。
始まったばかりの職場なので、
まだ人は少ないけど、
皆いい人でうまくやっていけそうだ。
僕のアトリエも、思ったよりも広くて凄く奇麗だった。
日当たりも良く、よく色が映えるよう
真っ白な内装だった。
これからの仕事が凄く楽しくなりそうだ、
この仕事を選んで、日本へ帰って来て本当に良かったと思った。
そして僕は午後の挨拶とアトリエの確認をした後、
その日は家へ帰った。
陽一を幼稚園で拾って、
マンションのところまで来たときに、
陽一が急に大声を出したのでびっくりした。
「あ~ あれは矢野先輩だ!」
「えっ?!」
陽一の指を差した先を見ると、
丁度矢野先輩がマンションに入るところで、
矢野先輩はびっくりした様にして僕達を見ていた。
僕は矢野先輩に陽一を見られたことにびっくりして、
金縛りにあった様にして、その場に立ち止まってしまった。
矢野先輩が連れていってくれたのは
奥野さんの叔父さんが経営するカフェだった。
「奥野さん……」
奥野さんの横には青木君もいた。
「要! お前今までどこに姿眩ましてたんだよ!」
「青木君……」
「急にいなくなって、すごく心配したんだよ。
赤城君の両親に聞いても、
今はそっとしておいてって何も教えてくれないし、
先生に聞いても教えてくれないし、本当に本当に心配したんだよ」
二人の心使いがとても嬉しかった。
彼等には凄く酷い事をしたと思う。
何も告げずに去る事になって、
裏切られたって思われてても、
仕方の無い事だと思っていたけど、
こんなにも僕を温かく歓迎してくれている。
「ごめんなさい、ごめんなさい、
ずっと言えなくて、どうにも出来なくて、
みんなの前から姿を消すことしかできなくて、
本当にごめんなさい」
奥野さんは僕の肩に手を置いて、
「もう、いきなり居なくなったりしないでね
赤城君は、もう私達にとって掛け替えのない友達なんだからね」
とそっと言ってくれた。
「はい、ありがとうございます。
また会えて嬉しかったです」
青木君も、
「まあ、黙って消えるところも、
お前らしいっちゃ、お前らしいよな」
と、背中をバンバンと手加減なく叩いてくれた。
青木君も、相変わらずの様で
叩かれた背中が凄く痛かったけど、凄く嬉しかった。
「青木君は今なにをしているのですか?」
と青木君たちの近況をさりげなく聞いてみた。
「俺? 俺は実業団でバレーやってる」
「凄いですね。バレー続けてたんですね。
夢がかなったんですね!」
そう言うと、奥野さんが
「それにね、これみて!」
と言ったので、奥野さんの方を振り向くと、
奥野さんがかざした左の薬指には指輪が光っていた。
「もしかして……」
「うん、今は青木瞳で~す!
そして……
妊娠4か月で~す!」
と告げられた時は本当にびっくりした。
「すごい! おめでとうございます。
自分の様に嬉しいです!」
奥野さんの突然の告白に青木君は照れていたけど、
僕は、皆がちゃんと進んで歩いて行っている事に、
勇気をもらえた。
「で? 矢野先輩はアメリカはどうだったんですか?」
僕が話を先輩に振ると、
「そうよ、そうよ、
矢野先輩だって黙っていなくなっちゃって……
私たち、凄く悲しかったんですよ。
かと思えばいきなり連絡してくるし、
もう心臓泊まるかと思いましたよ!
矢野先輩も私達にとっては特別なんですよ!」
「ごめん、ごめん、
あの時は、ああするのが一番いい方法だと思ったからね~」
「もう、そう言うのは無しですよ?
赤城君もだよ?
で? 矢野先輩は運命の番はアメリカに居たんですか?
ひっそりと金バツ碧眼美人を連れてきてるって事、無いですよね?
もうサプライズは無しですよ?」
「ハハハ、紹介出来ればよかったんだけど、
まだ、まだだね~
頑張ってはいるんだけどね~
どうして僕には見つからないんだろうね?」
と、まだ運命の番はみつかっていないようだった。
「まあ、運命の番って都市伝説だって言うくらい、
出会いは難しいんでしょう?
簡単に見つかったら都市伝説にならないしね~」
「まあ、僕の様に見つかっても
ダメになったりするかもだし……」
「赤城君、そんな自分を卑下したらダメだよ。
まだ結果は出て無いんだから!
それより、ご飯食べよ!
腹が減っては戦は出来ぬよ!
今日は私のおごりよ。
何でも好きな物注文して!」
奥野さん、基、青木さんの勧めで、
僕は久しぶりに大好きだったパスタを注文した。
途端に、
「賭けは私の勝ち~!」
と、奥野さんの急なセリフに、
僕は?????だったけど、
僕はここに来るときは何時もパスタを食べていたので、
今でも同じかどうか皆で賭けていたらしい。
「え~ 僕の事、賭けの材料にしてたんですか?!」
「えへへ、 皆で赤城君が何を食べるかかけてたんだよ。
負けた人はパフェをおごるってね。
私はパスタを掛けたけど、
先輩はチャーハンで、猛はカレーだったの!
ささ、矢野先輩と猛は特大パフェをおごってね!」
そう言って奥野さんは舌をペロッと出した。
今ではそんな会話でさえも懐かしい。
この場所も変わっていないけど、
何も変わってない内装を見回してみて、
在ることに気付いた。
前に無かった物……
カフェの壁には、沢山の有名人の
写真やサインが飾ってあった。
「この写真の数は……?
凄い顔ぶれですね……
このカフェ、人気が出たんですね……」
さり気無く店内を見回すと、
お客さんも多い。
「実を言うとね、
大きな声では言えないんだけどね、
赤城君のお父さんが来てくれたのよ」
「じゃあ、森野さんも既に僕の両親の事……」
「うん、赤城君のお父さんが挨拶してたよ。
息子がお世話になりました。
突然やめる事になってすみませんって」
「僕、凄く迷惑掛けちゃったんですね」
「でもね、良い事もあったんだよ!
赤城君のあ父さんが色んな人を連れてくるようになって、
色んな芸能人が来てくれるようになったの!
それで、噂が回って、
ここに来れば、芸能人に会えるってね。
雑誌にも載ったんだよ!」
青木さんのその言葉に僕はびっくりしたけど、
でもこのカフェはそれくらいの価値はある。
「分ります!
一度ここへ来るとリピしたくなりますよね!
本当にご飯美味しいし、
コーヒーも美味しいし!
それに可愛いウェイトレスも!」
僕がそう言うと、
奥野さんはピースサインをして
セクシーポーズを取っていた。
「そう言えば今日は森野さんは?
僕まだ森野さんに挨拶してないや……」
「叔父さんは今コロンビアに行ってる。
コーヒー豆の仕入れ!」
どうやら、森野さんはコーヒーの淹れ方にこだわりを持った様だ。
豆もコロンビアから自分で調達するようになったようだ。
本当に、本当に皆良いように前に進んでる。
凄く良い意味で刺激される。
本当に今日はみんなに会えて嬉しかった。
二人には本当に会いたかったけど、
何と言って会えばいいか分からなかった。
でも矢野先輩が渡りをつけてくれたので良かった。
そして矢野先輩とも再会できてよかった。
午後一で商談が入ってると言って
矢野先輩とは余り話せなかったけど、
矢野先輩には本当に感謝している。
ランチの後矢野先輩は
スゴスゴと名残惜しそうに帰って行ったけど、
またみんなで近いうちに集まろうと誓った。
暫く楽しい時間を過ごした後、
後ろ髪引かれるような思いで、僕は午後の仕事へと戻った。
始まったばかりの職場なので、
まだ人は少ないけど、
皆いい人でうまくやっていけそうだ。
僕のアトリエも、思ったよりも広くて凄く奇麗だった。
日当たりも良く、よく色が映えるよう
真っ白な内装だった。
これからの仕事が凄く楽しくなりそうだ、
この仕事を選んで、日本へ帰って来て本当に良かったと思った。
そして僕は午後の挨拶とアトリエの確認をした後、
その日は家へ帰った。
陽一を幼稚園で拾って、
マンションのところまで来たときに、
陽一が急に大声を出したのでびっくりした。
「あ~ あれは矢野先輩だ!」
「えっ?!」
陽一の指を差した先を見ると、
丁度矢野先輩がマンションに入るところで、
矢野先輩はびっくりした様にして僕達を見ていた。
僕は矢野先輩に陽一を見られたことにびっくりして、
金縛りにあった様にして、その場に立ち止まってしまった。
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