51 / 127
家を出てから
家を出てから 第十一話
しおりを挟む
悠羽が早く座れるよう、入口に近い、左側の席を開け、席に座って教壇の上の壁に立てかけてある時計を見た
時刻は講義が始まる5分前
悠羽は間に合うんだろうか僕は悠羽のことが心配だった
間に合うかなぁ~
それとも、事故にあったなんてことも...
あぁ~悪いふうに考えちゃダメだ!しっかりしろ!
悠羽は間に合う!信じてる!
そう心の中で唱え、僕は講義の準備をし始めた
昔から使ってるお気に入りの鞄から筆箱と講義に必要なプリントを出し、机の上に置いてプリントを読む
ん~難しい
頭がパンクしそうだ
半分諦めながら、プリントを読んでいると、左から「ガタッ!」と音がした、横目で何があったんだろうと確認すると、鞄が置いてあった
いつも悠羽の使ってる鞄だ!
悠羽だ!僕は左を向いて話しかける「おはよぉ~」と言った
悠羽も息を荒くしながらおはようと言った
走ってきたのだろうか、疲れた~と言いながら席を座り、一緒に講義を受けた
悠羽はいつもなら寝てるはずなのに今日は最後まで真面目に受けていた
講義が終わり、悠羽に話しかける
「悠羽~今日は真面目に受けていたんだね~」
「あっ、うん」と言い、悠羽は次の講義に向かう準備をし始めた
僕はさっきの会話が変ではないか?や、短くないか?などという、疑問が頭の中にぐるぐる回っていた
僕は話を続けることができない
相手が返事をして終わり
昔も、それでつまらない人認定されて、友達が出来なかった
僕は俗に言う、陰キャみたいな感じだ
話すことを嫌い、オドオドしてて気味悪がられ、相手に嫌われる
悠羽には嫌われたくないと思い、必死に話しかけるが、気まずい空気が流れる
あっ!そうだ!この話題があった
「悠羽!」
「ん~?」
「明日何時からだった?」
そう!僕は明日悠羽と一緒にサークルの見学に行くんだ
「ん~わかんない~午後3時ぐらいだったよぉ~」と半分あくびをしながら言う
講義の時、寝てなかったもんね
「わかった!ありがと~」
「どんなことするんだろう?」と悠羽に聞く
「わかんないけど、この前はサークルがどのように活動してるのか映像を見せられたよぉ~」
「そうなんだ!楽しみだなぁ~」とワクワクしていた
次の講義も終わり、家に帰って、お風呂に入り、ご飯を食べ、興奮しながら、就寝した
時刻は講義が始まる5分前
悠羽は間に合うんだろうか僕は悠羽のことが心配だった
間に合うかなぁ~
それとも、事故にあったなんてことも...
あぁ~悪いふうに考えちゃダメだ!しっかりしろ!
悠羽は間に合う!信じてる!
そう心の中で唱え、僕は講義の準備をし始めた
昔から使ってるお気に入りの鞄から筆箱と講義に必要なプリントを出し、机の上に置いてプリントを読む
ん~難しい
頭がパンクしそうだ
半分諦めながら、プリントを読んでいると、左から「ガタッ!」と音がした、横目で何があったんだろうと確認すると、鞄が置いてあった
いつも悠羽の使ってる鞄だ!
悠羽だ!僕は左を向いて話しかける「おはよぉ~」と言った
悠羽も息を荒くしながらおはようと言った
走ってきたのだろうか、疲れた~と言いながら席を座り、一緒に講義を受けた
悠羽はいつもなら寝てるはずなのに今日は最後まで真面目に受けていた
講義が終わり、悠羽に話しかける
「悠羽~今日は真面目に受けていたんだね~」
「あっ、うん」と言い、悠羽は次の講義に向かう準備をし始めた
僕はさっきの会話が変ではないか?や、短くないか?などという、疑問が頭の中にぐるぐる回っていた
僕は話を続けることができない
相手が返事をして終わり
昔も、それでつまらない人認定されて、友達が出来なかった
僕は俗に言う、陰キャみたいな感じだ
話すことを嫌い、オドオドしてて気味悪がられ、相手に嫌われる
悠羽には嫌われたくないと思い、必死に話しかけるが、気まずい空気が流れる
あっ!そうだ!この話題があった
「悠羽!」
「ん~?」
「明日何時からだった?」
そう!僕は明日悠羽と一緒にサークルの見学に行くんだ
「ん~わかんない~午後3時ぐらいだったよぉ~」と半分あくびをしながら言う
講義の時、寝てなかったもんね
「わかった!ありがと~」
「どんなことするんだろう?」と悠羽に聞く
「わかんないけど、この前はサークルがどのように活動してるのか映像を見せられたよぉ~」
「そうなんだ!楽しみだなぁ~」とワクワクしていた
次の講義も終わり、家に帰って、お風呂に入り、ご飯を食べ、興奮しながら、就寝した
29
あなたにおすすめの小説
【完結】僕の匂いだけがわかるイケメン美食家αにおいしく頂かれてしまいそうです
grotta
BL
【嗅覚を失った美食家α×親に勝手に婚約者を決められたΩのすれ違いグルメオメガバース】
会社員の夕希はブログを書きながら美食コラムニストを目指すスイーツ男子。αが嫌いで、Ωなのを隠しβのフリをして生きてきた。
最近グルメ仲間に恋人ができてしまい一人寂しくホテルでケーキを食べていると、憧れの美食評論家鷲尾隼一と出会う。彼は超美形な上にα嫌いの夕希でもつい心が揺れてしまうほどいい香りのフェロモンを漂わせていた。
夕希は彼が現在嗅覚を失っていること、それなのになぜか夕希の匂いだけがわかることを聞かされる。そして隼一は自分の代わりに夕希に食レポのゴーストライターをしてほしいと依頼してきた。
協力すれば美味しいものを食べさせてくれると言う隼一。しかも出版関係者に紹介しても良いと言われて舞い上がった夕希は彼の依頼を受ける。
そんな中、母からアルファ男性の見合い写真が送られてきて気分は急降下。
見合い=28歳の誕生日までというタイムリミットがある状況で夕希は隼一のゴーストライターを務める。
一緒に過ごしているうちにαにしては優しく誠実な隼一に心を開いていく夕希。そして隼一の家でヒートを起こしてしまい、体の関係を結んでしまう。見合いを控えているため隼一と決別しようと思う夕希に対し、逆に猛烈に甘くなる隼一。
しかしあるきっかけから隼一には最初からΩと寝る目的があったと知ってしまい――?
【受】早瀬夕希(27歳)…βと偽るΩ、コラムニストを目指すスイーツ男子。α嫌いなのに母親にαとの見合いを決められている。
【攻】鷲尾準一(32歳)…黒髪美形α、クールで辛口な美食評論家兼コラムニスト。現在嗅覚異常に悩まされている。
※東京のデートスポットでスパダリに美味しいもの食べさせてもらっていちゃつく話です♡
※第10回BL小説大賞に参加しています
流れる星、どうかお願い
ハル
BL
羽水 結弦(うすい ゆずる)
オメガで高校中退の彼は国内の財閥の一つ、羽水本家の次男、羽水要と番になって約8年
高層マンションに住み、気兼ねなくスーパーで買い物をして好きな料理を食べられる。同じ性の人からすれば恵まれた生活をしている彼
そんな彼が夜、空を眺めて流れ星に祈る願いはただ一つ
”要が幸せになりますように”
オメガバースの世界を舞台にしたアルファ×オメガ
王道な関係の二人が織りなすラブストーリーをお楽しみに!
一応、更新していきますが、修正が入ることは多いので
ちょっと読みづらくなったら申し訳ないですが
お付き合いください!
この手に抱くぬくもりは
R
BL
幼い頃から孤独を強いられてきたルシアン。
子どもたちの笑顔、温かな手、そして寄り添う背中――
彼にとって、初めての居場所だった。
過去の痛みを抱えながらも、彼は幸せを願い、小さな一歩を踏み出していく。
溺愛アルファは運命の恋を離さない
リミル
BL
運命を受け入れたスパダリα(30)×運命の恋に拾われたΩ(27)
──愛してる。俺だけの運命。
婚約者に捨てられたオメガの千歳は、オメガ嫌いであるアルファのレグルシュの元で、一時期居候の身となる。そこでレグルシュの甥である、ユキのシッターとして働いていた。
ユキとの別れ、そして、レグルシュと運命の恋で結ばれ、千歳は子供を身籠った。
新しい家族の誕生。初めての育児に、甘い新婚生活。さらには、二人の仲にヤキモチを焼いたユキに──!?
※こちらは「愛人オメガは運命の恋に拾われる」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/590151775/674683785)の続編になります。
君に会いに行こう
大波小波
BL
第二性がアルファの九丈 玄馬(くじょう げんま)は、若くして組の頭となった極道だ。
さびれた商店街を再開発するため、玄馬はあるカフェに立ち退きを迫り始める。
ところが、そこで出会ったオメガの桂 幸樹(かつら こうき)に、惹かれてしまう。
立ち退きを拒むマスターの弱みを握ろうと、幸樹に近づいた玄馬だったが、次第に本気になってゆく……。
借金のカタで二十歳上の実業家に嫁いだΩ。鳥かごで一年過ごすだけの契約だったのに、氷の帝王と呼ばれた彼に激しく愛され、唯一無二の番になる
水凪しおん
BL
名家の次男として生まれたΩ(オメガ)の青年、藍沢伊織。彼はある日突然、家の負債の肩代わりとして、二十歳も年上のα(アルファ)である実業家、久遠征四郎の屋敷へと送られる。事実上の政略結婚。しかし伊織を待ち受けていたのは、愛のない契約だった。
「一年間、俺の『鳥』としてこの屋敷で静かに暮らせ。そうすれば君の家族は救おう」
過去に愛する番を亡くし心を凍てつかせた「氷の帝王」こと征四郎。伊織はただ美しい置物として鳥かごの中で生きることを強いられる。しかしその瞳の奥に宿る深い孤独に触れるうち、伊織の心には反発とは違う感情が芽生え始める。
ひたむきな優しさは、氷の心を溶かす陽だまりとなるか。
孤独なαと健気なΩが、偽りの契約から真実の愛を見出すまでの、切なくも美しいシンデレラストーリー。
今日は少し、遠回りして帰ろう【完】
新羽梅衣
BL
「どうしようもない」
そんな言葉がお似合いの、この感情。
捨ててしまいたいと何度も思って、
結局それができずに、
大事にだいじにしまいこんでいる。
だからどうかせめて、バレないで。
君さえも、気づかないでいてほしい。
・
・
真面目で先生からも頼りにされている枢木一織は、学校一の問題児・三枝頼と同じクラスになる。正反対すぎて関わることなんてないと思っていた一織だったが、何かにつけて頼は一織のことを構ってきて……。
愛が重たい美形×少しひねくれ者のクラス委員長、青春ラブストーリー。
【完結済】極上アルファを嵌めた俺の話
降魔 鬼灯
BL
ピアニスト志望の悠理は子供の頃、仲の良かったアルファの東郷司にコンクールで敗北した。
両親を早くに亡くしその借金の返済が迫っている悠理にとって未成年最後のこのコンクールの賞金を得る事がラストチャンスだった。
しかし、司に敗北した悠理ははオメガ専用の娼館にいくより他なくなってしまう。
コンサート入賞者を招いたパーティーで司に想い人がいることを知った悠理は地味な自分がオメガだとバレていない事を利用して司を嵌めて慰謝料を奪おうと計画するが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる