Parádogs〜

転生 k33

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電脳世界編

038 ライトvs上位魔王軍 ハカマ

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ライト「ぐやぁぁぁぁぁぁ!」

ライトは2億ボルトを
くらってしまう

ハカマ「そのまま....しねぇぇぇぇぇぇぇ!」

ライト「...が」

バタン

ライトは 死んでしまった

ハカマ「おれの勝ちだ...」

そして

ライト「ここは...」

???「君...せっかくこの能力を与えたんだから...もう少し頑張らないとさ..,」

ライト「あなた..は?」

???「時の神...かな」

ライト「時の神?」

???「君に...能力を与えた本人さ...」

ライトはびっくりする

???「君...もう少し面白くしてよ,.早くハカマを倒しなよ~!」

ライト「..で」

っは!

ライトはここで過去に戻る

ライト14回目の死

そして目を覚ますと

ハカマ「お前を殺す」

ハカマ「神速.....」

ライト(あの技か...)

ハカマ「雷の剣ッッッッッッッ!」

ハカマ「これで終わらせる....」

ライト「準備だ...」

ハカマ「しねえええええええええ!」

カキィィィィィィィィン!

ハカマ「っは!?」

ライト「ぐっ..」

ハカマ「ボクの神速を止めた...だと?」

ライト「ぁぁぁぁ!」

キィィン!

ハカマ「なんで...なんで...なんでよねぇぇぇ!」

ライト「....」

ライト(どうする...)

ハカマ「ぁぁぁぁぁあもう!」

ハカマ「このまま感電しろよ...」

ライト「...ぐっ」

ライトは

手を離す準備をする

そして

ハカマ「しねぇぇぇぇぇぇぇぇえ!」

ハカマ「2億ボルト.....くらいやがれぇぇぇぇぇぇえ!」

そしてライトは直前で手を離す

そしてライトが持っていた剣は粉々になる

ハカマ「な!?」

ライト「今は..電気は少ないはず..」

そしてライトはハカマに

ライト「これでもくらいやがれぇぇぇぇぇぇぇ!」

ライト「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

ハカマ「ぐぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁ!」

ハカマはライトの拳をくらい 思いっきり吹っ飛ぶ

そしてライトは追い打ちをかける

ライト「まだまだぁぁぁ!」

ライト「うぉおら!」

ライト「おらぁぁぁあ!」

ライト「これで 最後...」

ライト「4Nさんから..全部ぅ..教えてもらったんだ..」

ライト「4Nさんのぶんまで...」

ライト「うけとりやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ライト「うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!」

ハカマ「がっ...」

そして

バコオオオオオオオオン!

ハカマ「かっは...」

ライト「はぁはぁはぁ」

ライトに電気はくらってなかったのだ....

ライト「マックスが..2億ボルトってことか......」
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