もう無理

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2、やっここでは

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待って待って。


ここではしない約束だっただろうが!


同じ学校に通っている俺達は学校ではキスとか
そういう事は付き合った時にしないと約束したはずだ!


なのに!


俺が日直の当番で放課後残って日誌を書いてたら
最近寝不足だった事もついありうたた寝をして
起きたら…。


俺が気がついた時には
あいつのが俺の尻穴にズッポリ収まっていて
あいつは小刻みに腰を振って
押し殺した気持ち良さそうな声を出していた…。

ヴゥッッ。

まぁ俺も教室に響き渡るくらい
バンバン喘いでたけどね。

アッアンッアアァッハッンッ。アァンッハァン。
うん。気持ち良かった。

最後はあいつがゴムもしないで入れたせいで
何度も何度も気を失うほど中出しされて
腹の中が熱いのでいっぱいになった。

けど何度も何度も中出しされたせいで
腹に留めきれなかった精液がダラダラ尻穴から
溢れ出てきていた。


俺が気を失ったのはほんの数分みたいだ。


目が覚めたとき尻から溢れ出ていた精液は
拭き取られて下着もズボンも履いていた。


中出しされた精液はまだ腹の中に残ったままで
動くたびに穴から精液が下着を濡らしてた。


なんであいつに腹の中の精液を
掻き出さなかったのか聞いたら
『俺のでいっぱいになって先輩孕ませたくて』
って言ったときぶん殴りたかった。

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