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3 真夜中の攻防
3-6. 真夜中の攻防
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ソゴゥは大きな魔力を追って中央公園までやってくると、その戦闘のただ中にある者の前に降り立ち、そこに次男の変わり果てた姿を見た。
「ニトゥリー」
瞳は赤く光り、背に蝙蝠や翼竜のような黒い翼、唇から除く犬歯、黒く尖った爪。
吸血鬼じゃん。
「ずりい。マジで、カッコいい」
オスティオスは再び首を振った。
ソゴゥの謎の趣味が、ここに来てブレていないことを再確認させられたのだった。
『その魔力・・・・・・その血をよこしなさい』
ニトゥリーの両手が、ソゴゥの頬を包む。
ソゴゥはニトゥリーの手を引き剥がし、その両手と組みあう。
「とりあえず、ニトゥリーから出て行ってくれない?」
上空で雷鳴が轟く。
一個人が天候を変えるほどの魔力を持つ事が、周囲のエルフには脅威だった。
オスティオスには、ソゴゥが平静に見えて、実はひどく怒り興奮していることが分かっていた。
「血はやらない、お前に力を与えた時の弊害が予想できないからな。おい、ニトゥリー! 目を覚ませ! 可愛い弟が、吸血鬼に襲われているぞ!」
魔力の正体がニトゥリーの中にあることを知った時点で、ヨルには手を出さないように言ってある。
もしも、自分にも手に負えない場合、自分とニトゥリーを燃やしてくれと頼んだ。
ヨルは承諾していないが。
他のエルフ達が触れる事さえできなかったニトゥリーを、ソゴゥは易々と捕まえる。
両者は手を組んで睨みあったままだ。
ニトゥリーが噛みつこうとしてくるが、ソゴゥが避けて、牙が空を噛む。
赤い目は炯々と光り、血を欲するあまりその喉がグルルルルと鳴る。
「アッハ、めっちゃ吸血鬼じゃん! ニトゥリー、マジでそれでいいのか?」
ソゴゥの声は、決して笑ってはいない。
むしろ悲痛な響きであった。
これが、イセトゥアンなら、ちょっと本当に笑ってしまったかもしれないが、ニトゥリーだと笑えない。
ニトゥリーは、自分の思うようにならない事を嫌う。
自分のせいでとか、自分の努力が足らないからとか、そういう事が嫌で、普段はふざけて見せていても、その実、誰よりも慎重で努力家だ。
きっと兄弟で自分自身に一番厳しいのはニトゥリーだ。
だから、ニトゥリーのせいで、この俺が怪我をしたら、きっとニトゥリーはあの時の様にひどく後悔するだろう。
ミトゥコッシーから聞いた、十年前、ニトゥリーが正気を失って俺に怪我をさせた際、その晩から、かなり長い間、俺に謝り続けるように魘されていたということを。
兄弟の喧嘩で、怪我なんていつもの事だが、正気を失って怪我を負わせてしまったことが、ニトゥリーには許せなかったらしい。正気で怪我を負わせる分にはニトゥリー的にオーケーなのが、腑に落ちないのだが。
「おい、マジで弟の血を吸おうとしてくるなって! 絵面を考えろ、嘔吐者続出すんぞ!」
ピラカンサスは、横で懊悩するローレンティアをちらりと見て、あの兄弟はもっと自分たちのビジュアルを理解した方がいいと、若干暢気に考えていた。
秀麗なエルフにおいても、あの兄弟は人目を惹く。
何とも美しい吸血鬼と、それに抗う飛びぬけた容姿を持つ人間の青年といった構図だ。
吸血鬼も、黒髪の方もエルフなのだが。
実際は、空気を吸うのもやっとなほど、この場の魔力量が高まっており、そのせいで意識を保てない者がいるほどだった。
精鋭揃いのエルフでこの状態なのだから、一般人ならば、例外なく昏倒しており、命の危険もあるだろう。
『ニッチ、どうした? 何があった? さっきの爆発と関係があるんか? 意識が混濁しとるのう、そこにソゴゥがおるん? なあ、返事しいや!』
異変を感じたミトゥコッシーがニトゥリーに呼びかける。
海軍基地の敷地内にある寮から、ミトゥコッシーは王都の空を見上げていた。
雷雲が渦巻き、青白い雷光が横へと奔っている。
嫌な感じだ。
同じ頃、避難民誘導に奔走していたイセトゥアンも、セイヴの中心街の空を見上げていた。
ソゴゥはイグドラシルにちゃんと帰ったんだろうな?
ニトゥリーは警察官だから、自分と同じように駆り出されているかもしれないが、あいつは兄弟で一番慎重な奴だから、大丈夫だろう。
まったく大丈夫ではないニトゥリーが、ソゴゥの両腕を片手でひとまとめにして、もう片方の手で腰を抱える。
女子エルフ達からは、どちらの応援か分からない声援が贈られている。
「いやいやいや、ニッチ、マジで地獄だから! お前、いますぐ美少女に変身しろよ!」
ニトゥリーの牙がソゴゥの首に触れる寸前で、ソゴゥはオスティオスの元に瞬間移動した。
「どうしたものか・・・・・・」
女子からは、何やら舌打ちが聞こえてくる。
項垂れるソゴゥの背を、オスティオスが擦る。
ニトゥリーの前にはヨルが立ち塞がり、両者睨み合っていた。
「園長先生、何か良い方法がありますか?」
「アレは、まだ固定されていない、追い出せるが、それにはニトゥリーの協力が必要だ」
オスティオスは深刻な顔をして、懐からノートを取り出すと驚くほどの速記で書を認める。ソゴゥの速記術は、オスティオス園長譲りだ。
オスティオスは書き記した物をソゴゥに渡すと、それを確認したソゴゥは、その内容に衝撃を受けて、腰を折り自分の両膝の上に手を付いて何とか耐えた。
やがて、決意したように顔を上げ、オスティオスに目配せをする。
ソゴゥがヨルの元まで戻ると、オスティオスは倒れた者達を回収して、その周囲に障壁を張った。
再び、ソゴゥはニトゥリーと向き合った。
「二トゥリー戻ってこい、そうしないと」
「ニトゥリー」
瞳は赤く光り、背に蝙蝠や翼竜のような黒い翼、唇から除く犬歯、黒く尖った爪。
吸血鬼じゃん。
「ずりい。マジで、カッコいい」
オスティオスは再び首を振った。
ソゴゥの謎の趣味が、ここに来てブレていないことを再確認させられたのだった。
『その魔力・・・・・・その血をよこしなさい』
ニトゥリーの両手が、ソゴゥの頬を包む。
ソゴゥはニトゥリーの手を引き剥がし、その両手と組みあう。
「とりあえず、ニトゥリーから出て行ってくれない?」
上空で雷鳴が轟く。
一個人が天候を変えるほどの魔力を持つ事が、周囲のエルフには脅威だった。
オスティオスには、ソゴゥが平静に見えて、実はひどく怒り興奮していることが分かっていた。
「血はやらない、お前に力を与えた時の弊害が予想できないからな。おい、ニトゥリー! 目を覚ませ! 可愛い弟が、吸血鬼に襲われているぞ!」
魔力の正体がニトゥリーの中にあることを知った時点で、ヨルには手を出さないように言ってある。
もしも、自分にも手に負えない場合、自分とニトゥリーを燃やしてくれと頼んだ。
ヨルは承諾していないが。
他のエルフ達が触れる事さえできなかったニトゥリーを、ソゴゥは易々と捕まえる。
両者は手を組んで睨みあったままだ。
ニトゥリーが噛みつこうとしてくるが、ソゴゥが避けて、牙が空を噛む。
赤い目は炯々と光り、血を欲するあまりその喉がグルルルルと鳴る。
「アッハ、めっちゃ吸血鬼じゃん! ニトゥリー、マジでそれでいいのか?」
ソゴゥの声は、決して笑ってはいない。
むしろ悲痛な響きであった。
これが、イセトゥアンなら、ちょっと本当に笑ってしまったかもしれないが、ニトゥリーだと笑えない。
ニトゥリーは、自分の思うようにならない事を嫌う。
自分のせいでとか、自分の努力が足らないからとか、そういう事が嫌で、普段はふざけて見せていても、その実、誰よりも慎重で努力家だ。
きっと兄弟で自分自身に一番厳しいのはニトゥリーだ。
だから、ニトゥリーのせいで、この俺が怪我をしたら、きっとニトゥリーはあの時の様にひどく後悔するだろう。
ミトゥコッシーから聞いた、十年前、ニトゥリーが正気を失って俺に怪我をさせた際、その晩から、かなり長い間、俺に謝り続けるように魘されていたということを。
兄弟の喧嘩で、怪我なんていつもの事だが、正気を失って怪我を負わせてしまったことが、ニトゥリーには許せなかったらしい。正気で怪我を負わせる分にはニトゥリー的にオーケーなのが、腑に落ちないのだが。
「おい、マジで弟の血を吸おうとしてくるなって! 絵面を考えろ、嘔吐者続出すんぞ!」
ピラカンサスは、横で懊悩するローレンティアをちらりと見て、あの兄弟はもっと自分たちのビジュアルを理解した方がいいと、若干暢気に考えていた。
秀麗なエルフにおいても、あの兄弟は人目を惹く。
何とも美しい吸血鬼と、それに抗う飛びぬけた容姿を持つ人間の青年といった構図だ。
吸血鬼も、黒髪の方もエルフなのだが。
実際は、空気を吸うのもやっとなほど、この場の魔力量が高まっており、そのせいで意識を保てない者がいるほどだった。
精鋭揃いのエルフでこの状態なのだから、一般人ならば、例外なく昏倒しており、命の危険もあるだろう。
『ニッチ、どうした? 何があった? さっきの爆発と関係があるんか? 意識が混濁しとるのう、そこにソゴゥがおるん? なあ、返事しいや!』
異変を感じたミトゥコッシーがニトゥリーに呼びかける。
海軍基地の敷地内にある寮から、ミトゥコッシーは王都の空を見上げていた。
雷雲が渦巻き、青白い雷光が横へと奔っている。
嫌な感じだ。
同じ頃、避難民誘導に奔走していたイセトゥアンも、セイヴの中心街の空を見上げていた。
ソゴゥはイグドラシルにちゃんと帰ったんだろうな?
ニトゥリーは警察官だから、自分と同じように駆り出されているかもしれないが、あいつは兄弟で一番慎重な奴だから、大丈夫だろう。
まったく大丈夫ではないニトゥリーが、ソゴゥの両腕を片手でひとまとめにして、もう片方の手で腰を抱える。
女子エルフ達からは、どちらの応援か分からない声援が贈られている。
「いやいやいや、ニッチ、マジで地獄だから! お前、いますぐ美少女に変身しろよ!」
ニトゥリーの牙がソゴゥの首に触れる寸前で、ソゴゥはオスティオスの元に瞬間移動した。
「どうしたものか・・・・・・」
女子からは、何やら舌打ちが聞こえてくる。
項垂れるソゴゥの背を、オスティオスが擦る。
ニトゥリーの前にはヨルが立ち塞がり、両者睨み合っていた。
「園長先生、何か良い方法がありますか?」
「アレは、まだ固定されていない、追い出せるが、それにはニトゥリーの協力が必要だ」
オスティオスは深刻な顔をして、懐からノートを取り出すと驚くほどの速記で書を認める。ソゴゥの速記術は、オスティオス園長譲りだ。
オスティオスは書き記した物をソゴゥに渡すと、それを確認したソゴゥは、その内容に衝撃を受けて、腰を折り自分の両膝の上に手を付いて何とか耐えた。
やがて、決意したように顔を上げ、オスティオスに目配せをする。
ソゴゥがヨルの元まで戻ると、オスティオスは倒れた者達を回収して、その周囲に障壁を張った。
再び、ソゴゥはニトゥリーと向き合った。
「二トゥリー戻ってこい、そうしないと」
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