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第二章 準備
☆ 特交 石倉有希子1
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誤字誤用警報発令中です
怪しい部分は脳内変換して読んで頂けると幸いです。
■ 特定交際者 石倉有希子
───────────────────────────────
光と別れた後、多少時間を潰しながら有希子と待ち合わせの場所であるシティホテルのロビーに来ていた。シティホテルとは言ってもここは高級ホテルの部類に入るホテルだ...
一応、急ごしらえのスーツに着替えておいた。
「おまたせ~待ったでしょう。」
「いや、5分も立たないよ。」
「またまたぁ~まあいいわ、少し早いけどちょっと軽めに食事にしましょうか?」
「あぁ、今日はお任せだよ」
俺と有希子は基本的に交代でエスコートしようと決めた、初回は有希子の番だ...
内容に想像は付くけど、ま、オーソドックスな内容でも本人が喜ぶならそれに越した事は無いかな。
「さぁ、行きましょう!」
てっきりホテルのフレンチでもって思ってたら外に向かうようだ。。。有希子の性格からすると初回から居酒屋やB級グルメはないな、和食かフレンチだろう。
俺は有希子の腕を組む。。ちょっと恥ずかしそうにしたが持ち直したみたいだ。
だって、ド田舎じゃあるまいし、この雑踏の中では腕でも組んでおかないとはぐれる、実は俺は街の中を知らないって事を知られてないからな。
「私本当は来るのを止めようかとも思ったの...だってあなたにふさわしくないんじゃないかと...でも、やっぱり会いたくて我慢できなかったわ。」
「うん、それでいいんだよ。でも、来ない選択も面白かったな、きっと...」
「えっ。。そうなの?」
(わ、わたしって別にどっちでも良かったんだぁ、そ、そりゃそうよね、彼はその気になればどん女性だって寄って来るわよね。ちょっと悲しいなぁ)
「来なかったらさ、自宅に押し掛けて、ビンタ2,3発食らわせて、服なんてびりびり破いて泣きわめくのをBGMにガンガン犯しまくったのに...」
「バカッ、最初からそんな乱暴なのはイヤ!」
「えっ、最初じゃなきゃいいのか?」
「まぁ、そのね、あのう...もっともっと親しくなって慣れたらそう言うのもありかなぁって思わない事もないかな」
実は有希子は強姦願望があった、とはいっても知らない相手での強姦ではなく正確には強姦ごっこにワクワクしていたのだ。
「有希子って結構、ドMかな?」
「少しはあるかもしれないけどドMまでは行かないと思う、痛いのや汚いのはきらいよ。」
「あぁ、俺もスカトロだけは駄目。。。そんなんだったら明日にでも捨てる、いや、汚物は埋めるよ。マジで。。。」
「大丈夫、そっちのけは全くないから。。。」
「そりゃよかったよ、ま、どっちにしろ俺の女になった以上、そうやすやすと逃げられると思わない事だね。」
「うん、ちゃんと捕まえてよ、捕まえただけで放置プレイはイヤ!」
それはないな、いま、一番のお気に入りは有希子だ、次に友里が来るかどうかってとこかな...
梨沙?、あまり興味はないな。。。
「さぁ、着いたわ、ここよ。」
店に入ると個室の通された、もちろんあらかじめ個室を予約していたんだろう。
「ワインが出て来た。。」
「おい、おい、未成年にスパークリングとはいえアルコールを飲ませていいのか?」
「あら、知らないのBランク以上の男性は16歳以上ならお酒も飲めるのよ。これはね、Bランク以上だとパーティーなどに招かれる機会が多いからそこでミルクやオレンジジュースじゃ恰好が付かないって事で特例として認められてるの、もち、あなたはOKよ。」
「さいですか...」
「ん、いける...こんなガキに高いものを飲ませるのはもったいないよ。」
「あら、未成年って言ってた割には安い高いがわかるの?」
「まあね、べリエ ジュエル ベケ エポック ロゼ 2010って所じゃないの?」
「す、凄いわ。。ワイン好きなの?」
「まあ、おふくろがワイン好きだからこっそり舐めるぐらいはね。」
オードブルから始まった料理は完全なフルコースって訳ではなくメインともいえるビアントは省かれていた。
二人でたわいもない当たり障りのない話をしながら食事を済ませた。
出されたワインの銘柄は製造年を外しただけですべて当てたのでかなり驚かれたが、実の所鑑定があるので製造年迄当てるのは簡単だったがやめた。
久々に飲んだワインはうまかったが、対して飲んでいないのに今の体のせいか結構よいがまわってる、感覚と体を一致させないとまずい事を起こしかねないと少し反省だ。。
夜の帳が下りる頃、二人は繁華街を歩いていた。
飲んだらホテルに戻るんだとばかり勝手に思っていたのでちょっと意外だった。
数少ないラブホテル、ファッションホテルが正しいらしいが。。。その前まで来ると引きずり込まれた。
今日は2回目のホテルになる。
同じようにIDをかざしてチェックインする。
迷う素振りもなく適当に選んだらしい部屋に入る
「おどろいた?、ホテルもいいけど、こういう所なら色々と楽しめるかと思って。。」
「あぁ、そうだね、ここは色んな物が置いてあって楽しめそうだ。。。」
無論、部屋を選んだのは有希子だ、拘束する台もある。。。
はじめは綺麗なシティホテルで暗い中で静かな優しいセックスをご希望かと思っていたのだけど。。。
おれとしては最初位は付き合って、フェラもクンニもなしで大人しくやろうと思っていたがどうやらその必要はなさそうだ。
「こんな部屋になってたのね、知らなかったわ、恥ずかしかったから選ぶ余裕がなかったの勘違いしないでね。」
「もちろん、勘違いなんかしないよ。」
慎重で冷静な有希子の事だちゃんと事前にリサーチ済みだろうう、下手すりゃこの部屋はキープしていた可能性が高い。
「あん。。。」
俺は後ろから抱き着く。。。
これは俺のお約束とも言えるぐらい、このパターンをつかう、後ろから抱き着いて乳房を揉むのが好きなのだ...
ブラの感触を楽しみながら改めておもう。有希子の乳房は大きい、さすがFカップだけあって手のひらでは収まりきらない。
キスをして、舌を這わせると有希子も舌を絡ませてくる。
「あぐっ、うぅん、」
くちゃっ、ぺちゃ、くちゃっ、舌の這う音も気にせず有希子の口腔内を舌で思う存分蹂躙する。
上着を脱がせながら自分も上着をぬいでいく。。。
左手は乳房を揉みながら、右手でブラウスのボタンをはずしていく。。。
履いていたスカートはすでに床に落ちて、薄いブラウンのショーツが見え隠れしている。
「んんんっ、はあっ、あ”あ”ぁ、はぁ、あうぅっ。。。んはぁっ」
(あぁ、わたし、今、和人にオッパイ揉まれてる、揉まれてるのよね、夢みたい。。こんな日が来るとは願っていた頃はあったけど、もう、とっくに諦めていたのに。。。あぁだめ、そんなに強くもんだら本気で感じちゃう。)
ショーツとおそろいのブラはもう、ホックをはずされ有希子の巨乳に押されてプカリと胸の上でういている。
ストラップを外すと。。。
そこには見事な巨乳がブルンと音を立てたかのように現れた。
「き、綺麗だ。。。とても綺麗だ、有希子、綺麗だよ。」
(あぁっ、そんなこと言うからキューーんって来ちゃったじゃない。そんなこと言わないで...嬉しいけど、恥ずかしい、でもとっても嬉しいわ和人……)
有希子の二つの乳房はシンメトリーに、それ自身の重みと加齢の所為で少し下部へ垂れ、それぞれ薄い陰翳を作っている所がこれまで有希子が歩んできた人生が感じられてそれにふれられずにはいられなかった。
おれは恐る恐る有希子の手を寄せていく。。
「有希子、触っていいかい。。。」
有希子は無言でうなずく。。。
「はぁぁん。。。」
有希子の憎々しいまでに大きく熟した乳房の上には初夏の頃の葡萄の粒の様に小さい乳首は白い牡丹に薄い紅を含ませた色合いで俺は至上の乳房にたどり着いたのかと錯覚しそうなほどに興奮した。
俺は有希子の豊満な乳房を下から持ち上げる様に手のひらに包もうとするが有希子の豊満な乳房はとても包みきれなくてムニっと形を変えてはみ出てしまう。
最初はそっと、そして段々と力を加えて揉んでいく。。
「素敵だ。。。有希子のおっぱいは最高にいい。。大きさも形も全てが最高だよ。やっぱり俺の目に狂いはなかった。ふふふっ。最高だ...」
(嬉しい、そこまで思ってくれるなんて……)
「あん、そんな恥ずかしいこと言わないで、もう垂れちゃってるから。」
「それも含めていいんだ。。有希子の生きざまを感じる、そこに俺はたまらない。」
(あぁ、この人ってなんなんだろう、この人に抱きしめられるととても幸せになる。もう、なにかもすててしまえるほど。。そう、この命さえ惜しくはない。
和人は私の外見だけをみていない、私の歩いてきた道も含めて好きと言ってくれる。離れたくない、話したくないわ、ずっと側にいたい。)
俺は乳首に舌を這わせて乳首の根元をぐるりとまわった。
「あうぅ。。あぁぁぁっ」
「ひぃーーぅっ。。ふふふぅっ」
有希子は乳輪にある細かな突起を軽くなでると嬌声を上げて身もだえする。
乳首についつきながら、片手はもう一方の乳首を擦ったり転がしていく...
「あぁつ、そんなに吸わないで...あん、んんんっ。はぁぁん、ふぅふぅ、あぁ。
う、うそ!!、ち、乳首で、い…っっちゃ…うぅ!、あぁぁ。。。ほんとにいっ…ちゃあ!う……
ふぅ、ふふぅ、い、いぃぐう…うぅ…っぅ…!っ…
ふぅぅ。いったぁ...はぁ、はぁ..ふぅ……」
「ねぇ、シャワー、シャワー浴びましょう。汚いわ。。。」
(こ、ここでいったんリセットしないとおかしくなっちゃう。とても持たないわ。)
「ねぇ、和人、シャワー浴びてからね。。。汗かいてるし...」
「きゃーーーっ」
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■ 特定交際者 石倉有希子
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光と別れた後、多少時間を潰しながら有希子と待ち合わせの場所であるシティホテルのロビーに来ていた。シティホテルとは言ってもここは高級ホテルの部類に入るホテルだ...
一応、急ごしらえのスーツに着替えておいた。
「おまたせ~待ったでしょう。」
「いや、5分も立たないよ。」
「またまたぁ~まあいいわ、少し早いけどちょっと軽めに食事にしましょうか?」
「あぁ、今日はお任せだよ」
俺と有希子は基本的に交代でエスコートしようと決めた、初回は有希子の番だ...
内容に想像は付くけど、ま、オーソドックスな内容でも本人が喜ぶならそれに越した事は無いかな。
「さぁ、行きましょう!」
てっきりホテルのフレンチでもって思ってたら外に向かうようだ。。。有希子の性格からすると初回から居酒屋やB級グルメはないな、和食かフレンチだろう。
俺は有希子の腕を組む。。ちょっと恥ずかしそうにしたが持ち直したみたいだ。
だって、ド田舎じゃあるまいし、この雑踏の中では腕でも組んでおかないとはぐれる、実は俺は街の中を知らないって事を知られてないからな。
「私本当は来るのを止めようかとも思ったの...だってあなたにふさわしくないんじゃないかと...でも、やっぱり会いたくて我慢できなかったわ。」
「うん、それでいいんだよ。でも、来ない選択も面白かったな、きっと...」
「えっ。。そうなの?」
(わ、わたしって別にどっちでも良かったんだぁ、そ、そりゃそうよね、彼はその気になればどん女性だって寄って来るわよね。ちょっと悲しいなぁ)
「来なかったらさ、自宅に押し掛けて、ビンタ2,3発食らわせて、服なんてびりびり破いて泣きわめくのをBGMにガンガン犯しまくったのに...」
「バカッ、最初からそんな乱暴なのはイヤ!」
「えっ、最初じゃなきゃいいのか?」
「まぁ、そのね、あのう...もっともっと親しくなって慣れたらそう言うのもありかなぁって思わない事もないかな」
実は有希子は強姦願望があった、とはいっても知らない相手での強姦ではなく正確には強姦ごっこにワクワクしていたのだ。
「有希子って結構、ドMかな?」
「少しはあるかもしれないけどドMまでは行かないと思う、痛いのや汚いのはきらいよ。」
「あぁ、俺もスカトロだけは駄目。。。そんなんだったら明日にでも捨てる、いや、汚物は埋めるよ。マジで。。。」
「大丈夫、そっちのけは全くないから。。。」
「そりゃよかったよ、ま、どっちにしろ俺の女になった以上、そうやすやすと逃げられると思わない事だね。」
「うん、ちゃんと捕まえてよ、捕まえただけで放置プレイはイヤ!」
それはないな、いま、一番のお気に入りは有希子だ、次に友里が来るかどうかってとこかな...
梨沙?、あまり興味はないな。。。
「さぁ、着いたわ、ここよ。」
店に入ると個室の通された、もちろんあらかじめ個室を予約していたんだろう。
「ワインが出て来た。。」
「おい、おい、未成年にスパークリングとはいえアルコールを飲ませていいのか?」
「あら、知らないのBランク以上の男性は16歳以上ならお酒も飲めるのよ。これはね、Bランク以上だとパーティーなどに招かれる機会が多いからそこでミルクやオレンジジュースじゃ恰好が付かないって事で特例として認められてるの、もち、あなたはOKよ。」
「さいですか...」
「ん、いける...こんなガキに高いものを飲ませるのはもったいないよ。」
「あら、未成年って言ってた割には安い高いがわかるの?」
「まあね、べリエ ジュエル ベケ エポック ロゼ 2010って所じゃないの?」
「す、凄いわ。。ワイン好きなの?」
「まあ、おふくろがワイン好きだからこっそり舐めるぐらいはね。」
オードブルから始まった料理は完全なフルコースって訳ではなくメインともいえるビアントは省かれていた。
二人でたわいもない当たり障りのない話をしながら食事を済ませた。
出されたワインの銘柄は製造年を外しただけですべて当てたのでかなり驚かれたが、実の所鑑定があるので製造年迄当てるのは簡単だったがやめた。
久々に飲んだワインはうまかったが、対して飲んでいないのに今の体のせいか結構よいがまわってる、感覚と体を一致させないとまずい事を起こしかねないと少し反省だ。。
夜の帳が下りる頃、二人は繁華街を歩いていた。
飲んだらホテルに戻るんだとばかり勝手に思っていたのでちょっと意外だった。
数少ないラブホテル、ファッションホテルが正しいらしいが。。。その前まで来ると引きずり込まれた。
今日は2回目のホテルになる。
同じようにIDをかざしてチェックインする。
迷う素振りもなく適当に選んだらしい部屋に入る
「おどろいた?、ホテルもいいけど、こういう所なら色々と楽しめるかと思って。。」
「あぁ、そうだね、ここは色んな物が置いてあって楽しめそうだ。。。」
無論、部屋を選んだのは有希子だ、拘束する台もある。。。
はじめは綺麗なシティホテルで暗い中で静かな優しいセックスをご希望かと思っていたのだけど。。。
おれとしては最初位は付き合って、フェラもクンニもなしで大人しくやろうと思っていたがどうやらその必要はなさそうだ。
「こんな部屋になってたのね、知らなかったわ、恥ずかしかったから選ぶ余裕がなかったの勘違いしないでね。」
「もちろん、勘違いなんかしないよ。」
慎重で冷静な有希子の事だちゃんと事前にリサーチ済みだろうう、下手すりゃこの部屋はキープしていた可能性が高い。
「あん。。。」
俺は後ろから抱き着く。。。
これは俺のお約束とも言えるぐらい、このパターンをつかう、後ろから抱き着いて乳房を揉むのが好きなのだ...
ブラの感触を楽しみながら改めておもう。有希子の乳房は大きい、さすがFカップだけあって手のひらでは収まりきらない。
キスをして、舌を這わせると有希子も舌を絡ませてくる。
「あぐっ、うぅん、」
くちゃっ、ぺちゃ、くちゃっ、舌の這う音も気にせず有希子の口腔内を舌で思う存分蹂躙する。
上着を脱がせながら自分も上着をぬいでいく。。。
左手は乳房を揉みながら、右手でブラウスのボタンをはずしていく。。。
履いていたスカートはすでに床に落ちて、薄いブラウンのショーツが見え隠れしている。
「んんんっ、はあっ、あ”あ”ぁ、はぁ、あうぅっ。。。んはぁっ」
(あぁ、わたし、今、和人にオッパイ揉まれてる、揉まれてるのよね、夢みたい。。こんな日が来るとは願っていた頃はあったけど、もう、とっくに諦めていたのに。。。あぁだめ、そんなに強くもんだら本気で感じちゃう。)
ショーツとおそろいのブラはもう、ホックをはずされ有希子の巨乳に押されてプカリと胸の上でういている。
ストラップを外すと。。。
そこには見事な巨乳がブルンと音を立てたかのように現れた。
「き、綺麗だ。。。とても綺麗だ、有希子、綺麗だよ。」
(あぁっ、そんなこと言うからキューーんって来ちゃったじゃない。そんなこと言わないで...嬉しいけど、恥ずかしい、でもとっても嬉しいわ和人……)
有希子の二つの乳房はシンメトリーに、それ自身の重みと加齢の所為で少し下部へ垂れ、それぞれ薄い陰翳を作っている所がこれまで有希子が歩んできた人生が感じられてそれにふれられずにはいられなかった。
おれは恐る恐る有希子の手を寄せていく。。
「有希子、触っていいかい。。。」
有希子は無言でうなずく。。。
「はぁぁん。。。」
有希子の憎々しいまでに大きく熟した乳房の上には初夏の頃の葡萄の粒の様に小さい乳首は白い牡丹に薄い紅を含ませた色合いで俺は至上の乳房にたどり着いたのかと錯覚しそうなほどに興奮した。
俺は有希子の豊満な乳房を下から持ち上げる様に手のひらに包もうとするが有希子の豊満な乳房はとても包みきれなくてムニっと形を変えてはみ出てしまう。
最初はそっと、そして段々と力を加えて揉んでいく。。
「素敵だ。。。有希子のおっぱいは最高にいい。。大きさも形も全てが最高だよ。やっぱり俺の目に狂いはなかった。ふふふっ。最高だ...」
(嬉しい、そこまで思ってくれるなんて……)
「あん、そんな恥ずかしいこと言わないで、もう垂れちゃってるから。」
「それも含めていいんだ。。有希子の生きざまを感じる、そこに俺はたまらない。」
(あぁ、この人ってなんなんだろう、この人に抱きしめられるととても幸せになる。もう、なにかもすててしまえるほど。。そう、この命さえ惜しくはない。
和人は私の外見だけをみていない、私の歩いてきた道も含めて好きと言ってくれる。離れたくない、話したくないわ、ずっと側にいたい。)
俺は乳首に舌を這わせて乳首の根元をぐるりとまわった。
「あうぅ。。あぁぁぁっ」
「ひぃーーぅっ。。ふふふぅっ」
有希子は乳輪にある細かな突起を軽くなでると嬌声を上げて身もだえする。
乳首についつきながら、片手はもう一方の乳首を擦ったり転がしていく...
「あぁつ、そんなに吸わないで...あん、んんんっ。はぁぁん、ふぅふぅ、あぁ。
う、うそ!!、ち、乳首で、い…っっちゃ…うぅ!、あぁぁ。。。ほんとにいっ…ちゃあ!う……
ふぅ、ふふぅ、い、いぃぐう…うぅ…っぅ…!っ…
ふぅぅ。いったぁ...はぁ、はぁ..ふぅ……」
「ねぇ、シャワー、シャワー浴びましょう。汚いわ。。。」
(こ、ここでいったんリセットしないとおかしくなっちゃう。とても持たないわ。)
「ねぇ、和人、シャワー浴びてからね。。。汗かいてるし...」
「きゃーーーっ」
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