正義の味方?違えな悪の味方だ

Rusei

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第一章

1話

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この世界にはたくさんのモノがある
食に溢れ、美しさを好み、新たなモノを求める
そう言ったものが人をおかしくする
何もかも新しい物が全てではない
しかし、過去の栄光を誇っていた物はどんどん無くなっていく
人々の記憶から忘れられてしまうことは珍しいことではない
過去に追い求めることで新たな発見はするもそれはほんの一部だから


時は20XX年

世界は魔物によって世を支配されていた
20年前に起きた怪物の出現から世界は怪物のことを魔物と呼び、地上に繋がる別世界(ダンジョン)にいる魔物達を倒す
今までできなかった魔法が使えるようになったのは魔物が現れてからだった
魔物が別世界(ダンジョン)に現れた
それによって魔法という人間が持っていなかった力を使えるようになった
魔法を使えるようになった人類は魔物を滅ぼすために力を使う
それが20年前のある日のことだった
当時、人々は魔法なんて御伽話のような物だと思っていた
それが常識であったのだ
いつも通り、出勤して会社に働く人
いつも通り、家族のために家事をする人
いつも通り、学校に行って友達と仲良く話す人
そんな人達が何も大きなことを起きず、平和に暮らしていた
いつも通り、変わらない日常を過ごして自分達がしたいようなことをする
そんな自由に自分のために他人のために自身の生活を送っていた
何も変わらず、平和に暮らして
そんな何事も変わらない日常が変わってしまった
ある事件によって彼らのーいや、人類の日常が大きく変わる出来事になったのだ

突如、現れた怪物達
日本に現れた怪物達は巨大な塔、通常別世界の入り口と言われている迷宮(ダンジョン)が現れた後から迷宮(ダンジョン)の入り口から大量に現れた
突然の出来事に迷宮(ダンジョン)の周辺にいた人々は動揺して動けず、次々と襲われて被害は大きくなる
警察や機動隊が現れても何もできずに被害が大きくなっていた
拳銃が通じず、並の兵器では魔物を倒せる手段が少な過ぎた
巨大な体を持つ魔物に全く通じず、撤退しても襲わられるだけ
魔物にとって捕食対象だった
逃げる獲物は食べて欲しいと言っているようなもの
魔物は追いかけて逃げている人々を襲う
そんな最悪な状況だったが事件発生から数時間もすると魔物達は迷宮(ダンジョン)へと帰った
多くの被害を出して帰ったのだ
こうした状況からすぐに緊急会議を始める人類
武器社会じゃない日本まで日常的に武器を所持することを許可すると言う異例な事態だった
その後、彼らはある力を得た
それが魔法
魔法という

それから20年
魔法という魔物に対抗できる手段を手に入れた人類は新たな職業ー冒険者として活躍する
冒険者の人気は凄まじく、小学生の将来なりたい職業ランキングで1位を獲得するほどだった
命を落とすかもしれない危険な仕事であるはずが大きく人気を獲得していた
年々増加する冒険者
各国に現れた巨大な建物ー迷宮(ダンジョン)ににて次々と挑戦者が現れる
こうしたたった1日で大きく変わってしまった社会
大きな変化というのは何かきっかけによって変化することが分かった

しかし、冒険者という職業が生まれた同時に新たな職業も生まれた
社会の裏で次々と行われていた
その職業は裏冒険者
表社会に出ることができない裏の住人達が作った新たな職業
誘拐や違法手術、違法実験などあらゆる犯罪が行われている
誰が止めようと動いてももう遅いところまで来ているのだ
これは迷宮(ダンジョン)を攻略して英雄と呼ばれる冒険者と違う
裏の社会で生きる男の物語



ある場所ににて

表の町道とは違い、暗い暗い奥深くである一軒家が立っていた
その家でとある男がお茶を飲む

「・・・うまいな・・・」

そう呟く男
誰もいない家の中で1人で暮らしていた
リビングに飾ってある1つの写真には3人の人が写っていた
男は写真を目をくれず、椅子から立ち上がる
お茶を淹れたカップにあるお茶を飲んで片付ける
彼以外にいない日常ににて今日も彼は外に出る

「・・・・・・」

外に出てある場所へと向かう
その場所はさらに奥深く闇のところへ向かう
暗い場所で彼は無表情に歩くのだ

「今日も行くか」

歩いてきた先にあるのは黒い扉がある小さな小屋
その小屋に何があるのか
小屋の扉を開けるとそこにあるのは階段だった
洞窟を掘ったような感じの壁が横にある
洞窟を掘っていたのかと思うくらいの小さな空間で階段を降りていく
降りた先にあるのは洞窟とは呼べない場所
見たことがない怪物達が動き回っていた
うじゃうじゃとうじゃうじゃと動き回っていた

「今日も何も変わらないなこの場所は」

この場所は・・・そう、迷宮(ダンジョン)だ
巨大な塔で現れるタイプの迷宮(ダンジョン)ではなく、地下へ降りていくタイプの迷宮(ダンジョン)なのだ
こういうタイプの迷宮(ダンジョン)は見つけることがあんまりない
大抵目撃する迷宮(ダンジョン)は高い塔のある空高い迷宮(ダンジョン)か多い

「さて、テメェらを潰すことから始めようか」

大量の魔物を相手にそう呟いたのであった
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