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第一章
5話
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由崎は開始早々技を出す
「奥義!『グランドクロス』!」
片方の剣に聖なる力
もう片方の剣に魔の力というそれぞれ真逆な属性を付与し、Xと描くようにしようとした
しかし
「それが奥義か」
「!」
指で剣を止められてしまった
(僕の奥義を簡単んに防ぐだと!?『グランドクロス』をやろうとしている途中としても並の冒険者や魔物では触れたら消滅する僕の奥義を指だけで止める・・・これがこの男の強さか。勝てないどころの話じゃない)
巨大な魔物ですら葬れる由崎の奥義『グランドクロス』は聖属性と魔属性を掛け合わした由崎の最強の攻撃
上位冒険者でも通じるかもしれないと自信のある技がいくも簡単に止められてしまった
「意味ねえよ。お前の攻撃は隙が大きすぎる。それじゃ、俺だけではなく、上位ですら防ぐことは簡単だ。もう少し隙を作らない攻撃をしたほうがいい」
「舐めんなよ!『アフターギル』!」
高速に攻撃をする由崎
奥義ですら止められる相手に素直に負けと降参するほど彼は弱くない
早く攻撃ができる技を使用して樋口に向けて攻撃をするがまた止められる
「『イルバルス』」
「『ロックフォース』」
「『ゼラクレス』」
何度も攻撃をするも全く通じない
「舐めんなよと言いながらその程度か」
指で由崎を押すと吹っ飛んで迷宮(ダンジョン)の壁に衝突する
「ぐっはっ・・・ぐっ・・・『エルサンダー』」
斬撃を飛ばして遠距離攻撃をするも指で弾かれてカウンターを喰らってしまう
「ぐっはっ・・・」
ついに倒れてしまう由崎
自信の自慢の攻撃が樋口に全く通じなかった
「女を助けたのは褒めてやる。だが、すぐに奥義を出すのは良くなかったな。奥義を防いでしまった時点で負けると思っただろ?奥義は最初から使うものではなく、いざという時に使うものだ。お前は格上を相手に慣れていない」
格上との戦闘に慣れていないことと最初に奥義を出すことがよくなった
前者はともなく、後者はよくなかった
最初から奥義を使用することは相手が防がられたら終わりなのだ
奥義まで防がられたという事実をつけられて勝てないど弱気になってしまう
「・・・・・・だからと僕が負けてたまるかぁ・・・彼女が逃げる時間を稼ぐぐらいは僕はできる!ここで負けるんじゃなくて助けることが僕がやるべきことだ!!」
壁に衝突して大ダメージを受けても立ち上がる由崎
自分がやるべきことは迷い込んでしまった結衣が逃げる時間を稼ぐこと
人を助けることが目的で最初から樋口に勝てることを計画に入れていない
死んでしまうようなことがあろうが人を助けられたならそれでよし
勝てばいいってわけではない
人を守ることができてこそ、大事であることを彼は頭に入れているのだ
「・・・やれやれ、負けることを計画に入れている馬鹿なんてな。死ぬことを計画に入れるようなことをして恥ずかしいぞお前」
「・・・君に勝てないのは分かっているからね。僕は君に出会った時点で敗北している。だから、逃げたくて仕方ない・・・こんなにあっさりと僕の奥義を止められてしまったんだ。何年も冒険者をやっている僕の奥義を簡単に止められる君に勝つことはできない。だけどね、無関係者であるあの子を守るくらいにはカッコつけさせてもらうよ。何度も言っているような感じになっているけどね!」
「・・・・・・」
無言になる樋口
それに対して頭を働かせている由崎
(あの特徴からまさかだと思ったが僕の予想は当たっていた。奴は冒険者を相手に次々と倒す裏の冒険者の1人。噂では冒険者狩りをしていて、強い冒険者や魔物を関係なく、倒せる恐ろしい力を持っていると言われている。奴の力は冒険者の中で上位の力を持つ有名な冒険者ですら敗北してしまうほどの力を持っているということ!冒険者組合が放置しているのではなく、そう言う冒険者同士の戦闘を許している冒険者組合があり、彼はそこに所属している者ってところか・・・今の僕の冒険者レベルは42・・・中位冒険者としてやっている僕ですら話にならないってことは間違いなく、噂で聞いていた上位の冒険者ってことだ。最低でもレベル50以上、何レベルも差があるから強いってわけではないが今わかるところではここまでか・・・)
由崎が把握している情報は少ない
樋口と遭遇している冒険者は次々とやられて心を砕かれている
話を聞こうにも手を出さないほうがいいくらいしか聞けないほど
ある冒険者組合のトップの冒険者ですら話にならないほど追い詰められたと言う話を聞いている
そう、樋口の強さは並の冒険者では話にならないほどの強さを所有しているのだ
レベル42まで上げて強くなっている彼ですら戦闘しても話がならないほどの差を見せられている
最低レベル50は適当
由崎は最低レベル50と言っているだけで樋口のレベルはそれ以上なのだ
と言うことは?
そう、樋口は僅か16歳でレベル50以上あると言うことだ
常人とは呼べないほど高校生とは思えないほど規格外な強さを持っていると言うことになる
「どうした?まだ動けるだろ?」
まだ戦闘は終わっていない
由崎が動かないところまで彼は付き合うつもりだ
「奥義!『グランドクロス』!」
片方の剣に聖なる力
もう片方の剣に魔の力というそれぞれ真逆な属性を付与し、Xと描くようにしようとした
しかし
「それが奥義か」
「!」
指で剣を止められてしまった
(僕の奥義を簡単んに防ぐだと!?『グランドクロス』をやろうとしている途中としても並の冒険者や魔物では触れたら消滅する僕の奥義を指だけで止める・・・これがこの男の強さか。勝てないどころの話じゃない)
巨大な魔物ですら葬れる由崎の奥義『グランドクロス』は聖属性と魔属性を掛け合わした由崎の最強の攻撃
上位冒険者でも通じるかもしれないと自信のある技がいくも簡単に止められてしまった
「意味ねえよ。お前の攻撃は隙が大きすぎる。それじゃ、俺だけではなく、上位ですら防ぐことは簡単だ。もう少し隙を作らない攻撃をしたほうがいい」
「舐めんなよ!『アフターギル』!」
高速に攻撃をする由崎
奥義ですら止められる相手に素直に負けと降参するほど彼は弱くない
早く攻撃ができる技を使用して樋口に向けて攻撃をするがまた止められる
「『イルバルス』」
「『ロックフォース』」
「『ゼラクレス』」
何度も攻撃をするも全く通じない
「舐めんなよと言いながらその程度か」
指で由崎を押すと吹っ飛んで迷宮(ダンジョン)の壁に衝突する
「ぐっはっ・・・ぐっ・・・『エルサンダー』」
斬撃を飛ばして遠距離攻撃をするも指で弾かれてカウンターを喰らってしまう
「ぐっはっ・・・」
ついに倒れてしまう由崎
自信の自慢の攻撃が樋口に全く通じなかった
「女を助けたのは褒めてやる。だが、すぐに奥義を出すのは良くなかったな。奥義を防いでしまった時点で負けると思っただろ?奥義は最初から使うものではなく、いざという時に使うものだ。お前は格上を相手に慣れていない」
格上との戦闘に慣れていないことと最初に奥義を出すことがよくなった
前者はともなく、後者はよくなかった
最初から奥義を使用することは相手が防がられたら終わりなのだ
奥義まで防がられたという事実をつけられて勝てないど弱気になってしまう
「・・・・・・だからと僕が負けてたまるかぁ・・・彼女が逃げる時間を稼ぐぐらいは僕はできる!ここで負けるんじゃなくて助けることが僕がやるべきことだ!!」
壁に衝突して大ダメージを受けても立ち上がる由崎
自分がやるべきことは迷い込んでしまった結衣が逃げる時間を稼ぐこと
人を助けることが目的で最初から樋口に勝てることを計画に入れていない
死んでしまうようなことがあろうが人を助けられたならそれでよし
勝てばいいってわけではない
人を守ることができてこそ、大事であることを彼は頭に入れているのだ
「・・・やれやれ、負けることを計画に入れている馬鹿なんてな。死ぬことを計画に入れるようなことをして恥ずかしいぞお前」
「・・・君に勝てないのは分かっているからね。僕は君に出会った時点で敗北している。だから、逃げたくて仕方ない・・・こんなにあっさりと僕の奥義を止められてしまったんだ。何年も冒険者をやっている僕の奥義を簡単に止められる君に勝つことはできない。だけどね、無関係者であるあの子を守るくらいにはカッコつけさせてもらうよ。何度も言っているような感じになっているけどね!」
「・・・・・・」
無言になる樋口
それに対して頭を働かせている由崎
(あの特徴からまさかだと思ったが僕の予想は当たっていた。奴は冒険者を相手に次々と倒す裏の冒険者の1人。噂では冒険者狩りをしていて、強い冒険者や魔物を関係なく、倒せる恐ろしい力を持っていると言われている。奴の力は冒険者の中で上位の力を持つ有名な冒険者ですら敗北してしまうほどの力を持っているということ!冒険者組合が放置しているのではなく、そう言う冒険者同士の戦闘を許している冒険者組合があり、彼はそこに所属している者ってところか・・・今の僕の冒険者レベルは42・・・中位冒険者としてやっている僕ですら話にならないってことは間違いなく、噂で聞いていた上位の冒険者ってことだ。最低でもレベル50以上、何レベルも差があるから強いってわけではないが今わかるところではここまでか・・・)
由崎が把握している情報は少ない
樋口と遭遇している冒険者は次々とやられて心を砕かれている
話を聞こうにも手を出さないほうがいいくらいしか聞けないほど
ある冒険者組合のトップの冒険者ですら話にならないほど追い詰められたと言う話を聞いている
そう、樋口の強さは並の冒険者では話にならないほどの強さを所有しているのだ
レベル42まで上げて強くなっている彼ですら戦闘しても話がならないほどの差を見せられている
最低レベル50は適当
由崎は最低レベル50と言っているだけで樋口のレベルはそれ以上なのだ
と言うことは?
そう、樋口は僅か16歳でレベル50以上あると言うことだ
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(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
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