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ヒメに喰われたオウジサマ
05 かわいいって言われてイッちゃいました♡ ※R18
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ちゅこ、くちゅ……くちゅっ♡
「っん!……ぁ、あっ! だ、め! あちゅ、擦れるぅ……」
敏感な裏筋が、楓の血管が浮き出たゴツゴツした表面に、グリグリと容赦なく擦り付けられる。摩擦熱で、そこから火がつきそうだ。燃え上がるような快感に、頭の芯まで溺れそうになる。
ごりゅ、ぬちゅっ♡ ぢゅぽ、ぐちゅり……♡♡
互いのカリ首のくびれを、むちゅむちゅ♡ と押し付け合い、擦り上げる。溢れ出した先走りで次第にネチョネチョと卑猥な糸を引き、逃げ場のない熱が身体の奥底に溜まっていく。
「ふふ。いっぱい擦れて気持ちいいね。お顔めっちゃとろけてきた♡ かーわい♡」
不意に、熱っぽい視線が俺を射抜く。耳元で囁かれる、蕩けるような甘い言葉。
(……え、俺に言ってるの?)
「か、かわいいの? 俺……」
「ん? みつ以外に誰がいるの?」
「いや俺、目つき悪いし、背も高くてゴツいし、かわいくないだろ……男、だし」
言い訳するように、自分のコンプレックスを並べ立てる。お姫様みたいになりたかったけど、なれなかった理由たち。けれど楓は、そんな俺の言葉をひとつずつ、甘いキスで塗り替えていく。
「え~そうかな? 涼しげな目元も、宝石みたいに綺麗だよ。涙でキラキラ♡」
チュ、と。快感の涙を溜めた目尻に、優しいキスが落ちる。
「背の高さなんて、ベッドに横になっちゃえば気にならないよ?」
今度は、汗でしっとりと濡れている頭のてっぺんに、甘ったるいキス。
「それに、引き締まったかっこいい身体もさ」
「あっ……」
次は、散々いじめられた乳首にキス。やばい、どんどん高められていく……♡
「今は真っ赤になって、えっちなこと頑張ってくれてる……。そんなみつは、すっごくかわいいよ」
「はう……♡」
「あとは……性別は、関係ないかな」
耳元で囁かれる。脳に直接響かせるような、甘く低い声。
「みつが男の子じゃなかったら、僕ら、出会ってなかったかもしれないでしょ?」
それにね、と楓は続ける。
「いつもスマートに振る舞っているけれど、本当は頑張り屋さんで、不器用で……そんなところがとっても、かわいい。かわいいよ♡」
言葉だけじゃ足りない、とでも言うように。とどめの深い口づけが落とされた。
(かわいい……♡)
かわいいって、言ってもらえた……! ずっと欲しかった、その言葉を言ってもらえた。
それを合図に、俺は真っ逆さまに快感へ堕ちた。
「ぁ、やだっ! も、出ちゃ……! っあ”!!♡ ぁああっ♡♡♡」
びゅるっ!♡ びゅく♡♡ びゅ……っ、どぴゅ♡♡
ガクン♡ ガクンっ♡ と尻がベッドから浮いてしまうほど、腰が大きく痙攣する。どうしようもない快感に突き動かされ、楓の怒張に自分のちんこを擦り付けながら、俺は盛大に欲を吐き出した。
「はぁっ♡ ぁん……っ♡」
視界が白く飛び、何も考えられない♡
「あらら……みつ、かわいいって言われてイッちゃった?」
「ぁ……あひ……♡♡」
「ふふ、おしゃべりできないくらい気持ちいいんだ♡」
遠くから、楽しげな楓の声が降ってくる。
射精の余韻で、身体はまだビクビクと無様に跳ねている。心臓は、マラソンを全力疾走した直後みたいに、痛いくらい早鐘を打っていた。頭が真っ白で、犯してしまった痴態の言い訳が何ひとつ思いつかない。致命的な疲労が一気に押し寄せ、泥のような眠りに落ちそうになる。
なのに。
「みつ、ごめん。後少し頑張って……っ」
「ッッん"っ!!? やっ!?♡♡ まっ、で!! 止めでええっっ♡♡♡」
ぢゅこっ、ぐちゅ♡ ぐちゅ♡♡ ぬちょ♡♡♡
イッたばかりの敏感すぎるちんこに、再び強烈な刺激が走る♡♡ しかも今度は、楓自身がイクための、気遣いゼロの一方的なストローク♡
混ざり合った互いの白濁は、激しい摩擦でメレンゲ状に泡立ち始めていた。視覚的にも、ぐちょぐちょと響く音的にも、どうしようもなく卑猥だ。
同じ男なら。射精した直後のそこを虐められたら、どれだけ辛いか分かるはずなのに……っ♡♡
楓は愛らしい顔を快感に歪めながら性急に高みへと上り詰めていく♡
「ッッ!?あ”ぁ♡ だめっ、イぐぅ♡♡♡ んぁあ”っっ!!♡♡♡」
びゅるっ♡ びゅく、びゅくっ♡♡♡
抵抗なんてできるはずがない。2度目の射精は、情けないくらいあっけなく、早すぎるフィニッシュを迎えた。
全身にもう、力が入らない♡ ぴく♡ ぴく♡ と、壊れた玩具みたいに身体を震わせていると。少し遅れて、楓が絶頂を迎えた。
「くっ……出る、っ」
ドピュッ、びゅるるるっ……♡♡♡
短い雄叫びと共に、俺の胸を目掛けて、大量の白濁が吐き出される。
「んぁぁっ♡」
あ、熱い♡ かけられた欲の、焼けるような熱。その刺激だけでビクンと身体が跳ねて、軽くイッてしまった。
(だめ。今度こそ、限界だ。意識のスイッチが、強制的に切れる……♡)
「みつ、頑張ってくれてありがと。だーいすき♡」
本当なら、お風呂に入らなきゃとか、考えるべきことはあるはずなのに。そんな思考すら、もう浮かんでこない。
感じるのは、楓から与えられる慈愛に満ちたキスと、温かい腕の温もりだけ。ずっと憧れていたお姫様みたいに、優しく包まれながら。俺は、泥のような深い眠りへと落ちていった。
「っん!……ぁ、あっ! だ、め! あちゅ、擦れるぅ……」
敏感な裏筋が、楓の血管が浮き出たゴツゴツした表面に、グリグリと容赦なく擦り付けられる。摩擦熱で、そこから火がつきそうだ。燃え上がるような快感に、頭の芯まで溺れそうになる。
ごりゅ、ぬちゅっ♡ ぢゅぽ、ぐちゅり……♡♡
互いのカリ首のくびれを、むちゅむちゅ♡ と押し付け合い、擦り上げる。溢れ出した先走りで次第にネチョネチョと卑猥な糸を引き、逃げ場のない熱が身体の奥底に溜まっていく。
「ふふ。いっぱい擦れて気持ちいいね。お顔めっちゃとろけてきた♡ かーわい♡」
不意に、熱っぽい視線が俺を射抜く。耳元で囁かれる、蕩けるような甘い言葉。
(……え、俺に言ってるの?)
「か、かわいいの? 俺……」
「ん? みつ以外に誰がいるの?」
「いや俺、目つき悪いし、背も高くてゴツいし、かわいくないだろ……男、だし」
言い訳するように、自分のコンプレックスを並べ立てる。お姫様みたいになりたかったけど、なれなかった理由たち。けれど楓は、そんな俺の言葉をひとつずつ、甘いキスで塗り替えていく。
「え~そうかな? 涼しげな目元も、宝石みたいに綺麗だよ。涙でキラキラ♡」
チュ、と。快感の涙を溜めた目尻に、優しいキスが落ちる。
「背の高さなんて、ベッドに横になっちゃえば気にならないよ?」
今度は、汗でしっとりと濡れている頭のてっぺんに、甘ったるいキス。
「それに、引き締まったかっこいい身体もさ」
「あっ……」
次は、散々いじめられた乳首にキス。やばい、どんどん高められていく……♡
「今は真っ赤になって、えっちなこと頑張ってくれてる……。そんなみつは、すっごくかわいいよ」
「はう……♡」
「あとは……性別は、関係ないかな」
耳元で囁かれる。脳に直接響かせるような、甘く低い声。
「みつが男の子じゃなかったら、僕ら、出会ってなかったかもしれないでしょ?」
それにね、と楓は続ける。
「いつもスマートに振る舞っているけれど、本当は頑張り屋さんで、不器用で……そんなところがとっても、かわいい。かわいいよ♡」
言葉だけじゃ足りない、とでも言うように。とどめの深い口づけが落とされた。
(かわいい……♡)
かわいいって、言ってもらえた……! ずっと欲しかった、その言葉を言ってもらえた。
それを合図に、俺は真っ逆さまに快感へ堕ちた。
「ぁ、やだっ! も、出ちゃ……! っあ”!!♡ ぁああっ♡♡♡」
びゅるっ!♡ びゅく♡♡ びゅ……っ、どぴゅ♡♡
ガクン♡ ガクンっ♡ と尻がベッドから浮いてしまうほど、腰が大きく痙攣する。どうしようもない快感に突き動かされ、楓の怒張に自分のちんこを擦り付けながら、俺は盛大に欲を吐き出した。
「はぁっ♡ ぁん……っ♡」
視界が白く飛び、何も考えられない♡
「あらら……みつ、かわいいって言われてイッちゃった?」
「ぁ……あひ……♡♡」
「ふふ、おしゃべりできないくらい気持ちいいんだ♡」
遠くから、楽しげな楓の声が降ってくる。
射精の余韻で、身体はまだビクビクと無様に跳ねている。心臓は、マラソンを全力疾走した直後みたいに、痛いくらい早鐘を打っていた。頭が真っ白で、犯してしまった痴態の言い訳が何ひとつ思いつかない。致命的な疲労が一気に押し寄せ、泥のような眠りに落ちそうになる。
なのに。
「みつ、ごめん。後少し頑張って……っ」
「ッッん"っ!!? やっ!?♡♡ まっ、で!! 止めでええっっ♡♡♡」
ぢゅこっ、ぐちゅ♡ ぐちゅ♡♡ ぬちょ♡♡♡
イッたばかりの敏感すぎるちんこに、再び強烈な刺激が走る♡♡ しかも今度は、楓自身がイクための、気遣いゼロの一方的なストローク♡
混ざり合った互いの白濁は、激しい摩擦でメレンゲ状に泡立ち始めていた。視覚的にも、ぐちょぐちょと響く音的にも、どうしようもなく卑猥だ。
同じ男なら。射精した直後のそこを虐められたら、どれだけ辛いか分かるはずなのに……っ♡♡
楓は愛らしい顔を快感に歪めながら性急に高みへと上り詰めていく♡
「ッッ!?あ”ぁ♡ だめっ、イぐぅ♡♡♡ んぁあ”っっ!!♡♡♡」
びゅるっ♡ びゅく、びゅくっ♡♡♡
抵抗なんてできるはずがない。2度目の射精は、情けないくらいあっけなく、早すぎるフィニッシュを迎えた。
全身にもう、力が入らない♡ ぴく♡ ぴく♡ と、壊れた玩具みたいに身体を震わせていると。少し遅れて、楓が絶頂を迎えた。
「くっ……出る、っ」
ドピュッ、びゅるるるっ……♡♡♡
短い雄叫びと共に、俺の胸を目掛けて、大量の白濁が吐き出される。
「んぁぁっ♡」
あ、熱い♡ かけられた欲の、焼けるような熱。その刺激だけでビクンと身体が跳ねて、軽くイッてしまった。
(だめ。今度こそ、限界だ。意識のスイッチが、強制的に切れる……♡)
「みつ、頑張ってくれてありがと。だーいすき♡」
本当なら、お風呂に入らなきゃとか、考えるべきことはあるはずなのに。そんな思考すら、もう浮かんでこない。
感じるのは、楓から与えられる慈愛に満ちたキスと、温かい腕の温もりだけ。ずっと憧れていたお姫様みたいに、優しく包まれながら。俺は、泥のような深い眠りへと落ちていった。
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