4 / 20
ヒメに喰われたオウジサマ
04 お⚪︎ん⚪︎んかわいくなくてさぁ(は?) ※R18
しおりを挟む
「さてと。今度は、僕も一緒に気持ちよくなりたいな♡」
「えっ……」
楓はおもむろに俺の身体から離れると、身につけていたバスローブの紐を解き、ばさりと脱ぎ捨てた。
初めて見る楓の裸体。服の上からは線が細くてナヨナヨしているように見えたのに。意外や意外、無駄な脂肪がなく、男らしく引き締まった筋肉が薄くついている。
そして……。
(は? でっ、か……!?)
股間に鎮座していたのは、それはもう凶器的なサイズの代物だった。子供の手首くらいある太さに、反り返った大きなカリ。血管が浮き上がったそれは、楓のかわいい顔立ちには、あまりにもミスマッチすぎる。
いや、もはや怖い。ドン引くレベルだ。
「引いちゃった?」
「あ、いや……」
引いている。めちゃくちゃ引いてる! 俺のちんこだってそんなに小さくないはずなのに子供サイズに見えるくらいでかいじゃん!
「引くよねー。僕のおちんちん、あんまかわいくなくてさ」
「はぁ……」
(かわいくないとか、そういう次元の話じゃねぇよ!)
ていうか俺、今ものすごくやばい状況じゃないか? 一緒に気持ちよくなる、って……。まさか!?
「みつは、後ろ使ってセックスしたことないでしょ?」
「うし、ろ……?」
「ここ、だよ」
楓の手が、俺の両足をぐいっと持ち上げ、M字に大きく開く。無防備に晒された一番恥ずかしい場所を、半勃ち状態の熱い切先を押し付け、トントン、とノックした。
「ひっ……」
「ここに、僕のを挿れて……ゆさ♡ ゆさ♡ ってするの。わかる?」
「ひっ!? や、やめ……やめて、かえで……! お願いだから……」
怖い。恐怖で身体が石のように強張るのがわかる。さっき見たあの凶器で、中を貫かれ掻き回される想像をしてしまった。無理! 八つ裂きじゃん! プライドも恥もかなぐり捨てて、俺はなりふり構わず目の前の楓に懇願する。
そんな俺の怯えた様子を見て、楓は面白そうに喉を鳴らして笑った。
「ふふ。みつが処女だってことは、よーくわかりました♡」
「おま……っ」
「僕のこと無理やりセックスする酷い男だと思った? そんなことしないってば。だから、ね? 泣かないで♡」
「んっ……」
ちゅるり♡ と、楓が顔を寄せ、俺の頬を伝う雫を舐めとった。たったそれだけの刺激にも、ビクンと反応して声が出てしまう自分が恥ずかしい。楓に指摘されて初めて、自分が泣いていることに気づいた。
恐怖なのか、キャパオーバーなのか。めちゃくちゃに翻弄されて、情けなくて。穴があったら入りたいって、本気で思った。
(……俺の穴は、今まさに狙われてるけど!)
「今日は、『ここ』で気持ちよくなろうね?」
楓は開いた足の間に、滑り込むように身体を沈めた。そして凶器レベルのペニスを、俺のそれにずっしりと押し当てる。
「んあっ……♡」
触れ合う感触は、まるでキスをされているかのように熱くて、甘い。
突きつけられる、圧倒的な「オス」。まざまざと、格の違いを見せつけられている状況だ。普通だったら、男として屈辱的な状況でしかないはずなのに……。なぜか心が嬉しいと、高鳴ってしまっている♡
俗にいう、兜合わせってやつだ。重なり合った二つの熱。剛直な塊が、ゆっくりと擦り上げられた。
「えっ……」
楓はおもむろに俺の身体から離れると、身につけていたバスローブの紐を解き、ばさりと脱ぎ捨てた。
初めて見る楓の裸体。服の上からは線が細くてナヨナヨしているように見えたのに。意外や意外、無駄な脂肪がなく、男らしく引き締まった筋肉が薄くついている。
そして……。
(は? でっ、か……!?)
股間に鎮座していたのは、それはもう凶器的なサイズの代物だった。子供の手首くらいある太さに、反り返った大きなカリ。血管が浮き上がったそれは、楓のかわいい顔立ちには、あまりにもミスマッチすぎる。
いや、もはや怖い。ドン引くレベルだ。
「引いちゃった?」
「あ、いや……」
引いている。めちゃくちゃ引いてる! 俺のちんこだってそんなに小さくないはずなのに子供サイズに見えるくらいでかいじゃん!
「引くよねー。僕のおちんちん、あんまかわいくなくてさ」
「はぁ……」
(かわいくないとか、そういう次元の話じゃねぇよ!)
ていうか俺、今ものすごくやばい状況じゃないか? 一緒に気持ちよくなる、って……。まさか!?
「みつは、後ろ使ってセックスしたことないでしょ?」
「うし、ろ……?」
「ここ、だよ」
楓の手が、俺の両足をぐいっと持ち上げ、M字に大きく開く。無防備に晒された一番恥ずかしい場所を、半勃ち状態の熱い切先を押し付け、トントン、とノックした。
「ひっ……」
「ここに、僕のを挿れて……ゆさ♡ ゆさ♡ ってするの。わかる?」
「ひっ!? や、やめ……やめて、かえで……! お願いだから……」
怖い。恐怖で身体が石のように強張るのがわかる。さっき見たあの凶器で、中を貫かれ掻き回される想像をしてしまった。無理! 八つ裂きじゃん! プライドも恥もかなぐり捨てて、俺はなりふり構わず目の前の楓に懇願する。
そんな俺の怯えた様子を見て、楓は面白そうに喉を鳴らして笑った。
「ふふ。みつが処女だってことは、よーくわかりました♡」
「おま……っ」
「僕のこと無理やりセックスする酷い男だと思った? そんなことしないってば。だから、ね? 泣かないで♡」
「んっ……」
ちゅるり♡ と、楓が顔を寄せ、俺の頬を伝う雫を舐めとった。たったそれだけの刺激にも、ビクンと反応して声が出てしまう自分が恥ずかしい。楓に指摘されて初めて、自分が泣いていることに気づいた。
恐怖なのか、キャパオーバーなのか。めちゃくちゃに翻弄されて、情けなくて。穴があったら入りたいって、本気で思った。
(……俺の穴は、今まさに狙われてるけど!)
「今日は、『ここ』で気持ちよくなろうね?」
楓は開いた足の間に、滑り込むように身体を沈めた。そして凶器レベルのペニスを、俺のそれにずっしりと押し当てる。
「んあっ……♡」
触れ合う感触は、まるでキスをされているかのように熱くて、甘い。
突きつけられる、圧倒的な「オス」。まざまざと、格の違いを見せつけられている状況だ。普通だったら、男として屈辱的な状況でしかないはずなのに……。なぜか心が嬉しいと、高鳴ってしまっている♡
俗にいう、兜合わせってやつだ。重なり合った二つの熱。剛直な塊が、ゆっくりと擦り上げられた。
25
あなたにおすすめの小説
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
ナイショな家庭訪問
石月煤子
BL
■美形先生×平凡パパ■
「いい加減、おわかりになりませんか、進藤さん」
「俺、中卒なんで、キビとかカテとか、わかんないです」
「貴方が好きです」
■イケメンわんこ先生×ツンデレ美人パパ■
「前のお宅でもこんな粗相を?」
「まさか。そんなわけありませんって。知永さんだから……です」
◆我が子の担任×シングルファーザー/すけべmain◆
表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
http://www.jewel-s.jp/
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる