48 / 155
第48話 ダンドール子爵家ご来訪3
しおりを挟む
「でもここまで印象が変わったら別人だと疑われてしまわないのかしら?」
鏡の前で確認している満足げなエレノア様を見ながらアイラお嬢様がつぶやいた。
「問題無いと思います。貴族の方々は産まれてすぐに魔力属性と波長を貴族院に登録いたしますからご本人であることは間違いなく証明されるでしょうね」
出来るメイド、カタリナさんが説明する。
「貴族は正当な血統が大事ですから、他人との入れ替わりや姿形を似せる魔法や薬などで成りすましを防ぐために貴族院で管理されているのですよ。600年前の建国当時は魔族が国の中枢に入り込もうと貴族に成りすまそうとした事件もあったようですし。生まれ持った属性と魔力波長は成長しても変わらないことが研究されてからそんなことは起きなくなったようですが」
へぇ~。指紋みたいなものか。魔力にも個人の特色が出るもんなんだな。
こっちの世界ではそれで犯罪の証拠とかにして検挙しているのか。
でも今回のエレノア様は少し調子に乗ってやりすぎた感があるゴブ。
「ゴブ」(もう一回ベッドに横になるゴブ)
「エレノア様、ミセッティがもう一度ベッドまできてほしいと言っています」
「はい、分かりました。少しまだ体はだるいけど本当に感謝していますわ」
エレノア様がベッドにゆっくりと横になられた。
「ゴ~ブ」(勘違いしてやりすぎたので元に戻すゴブ)
「乙女にする意味を間違えたので元に戻すそうですわ」
「!!!」
お嬢様が言い終わる前にエレノア様が跳ね起きてわたしを両手で突き飛ばした。
「ギャブ~!」
わたしはベッドから転がり落ちてころころと回転し壁に激突してしまった。
痛いゴブ。
顔色が悪くだるそうだったのにすごい力だったゴブ。
元気じゃないかゴブ。
「ミセッティ?大丈夫ですか。ものすごく吹っ飛んだんですけど」
「ゴブ~」(急に突き飛ばされてびっくりしたけど別に問題ないゴブ)
「ミセッティちゃん。急に起き上がってごめんなさいね。危害を加えるつもりはなくってよ。ただ今の姿になっても支障はありませんから余計なお気遣いは不要ですわ」
エレノア様がダンドール夫人の後ろに隠れながらこちらを凝視しながら話す。
めっちゃ警戒されてますわ。元に戻してあげようとしただけなのに。
「ミセッティ、エレノア様はこのままでも良いのではないでしょうか。辛い体験をされ1か月も泣かれていたのです。少しぐらい綺麗になっても罰は当たりません。むしろ女神様がかわいそうな乙女に慈悲をくださったということにして・・・」
アイラお嬢様は優しいですな~。さすがわたしの主人役をしているだけはあるゴブ。
「そそ、そうですわ~。きっと私が断食をしながら祈りを捧げていたのをセレスティア様がご覧になって慈悲と祝福をくださったのですわ。アイラちゃん、セレスティア様とつないでいただきありがとうなのですわ~。これはつらい思いをして試練を乗り越えたご褒美なのですわ!」
部屋に引きこもって食事が喉を通らなかったことがだんだん美化されているゴブ。
まぁ元気になったからいいけどゴブ。
「私も、私も食事を控えてセレスティア様に毎日お祈りを捧げておりましたわ!それも一日の半分以上も!寝る時間もこれまでの半分くらいになっておりましたし」
ダンドール夫人がまた騒ぎ始めたゴブ。
この人もさっきまで歩くのもだるそうだったのに急に元気になってきたゴブ。
ちらりとお嬢様と奥方様の方を見てみる。
「ふふふ、まぁエレノア嬢の変貌をこう近くで目の当たりにしてしまうとね・・・気持ちも分からなくはないですわね」
「女性としてはいつまでも美にはこだわりたいものですしね」
奥方様とカタリナさんはダンドール夫人の感情が理解できるようだ。
「さっきから気にはなっていましたがサイメリア様も以前より若々しくより美しくなっていますよね!?わざとシワのような化粧をされてごまかされているようですが近くで見ると少し前より全然違いますわよ?」
「え、あ~、ほほほ。私はまだ年齢まではいじっておりませんし・・・余分なお肉を少しだけとってもらっただけですのよ」
「私は」「まだ年齢は」」「余分なお肉を!」
ダンドール夫人は気になる単語があるようだ。
「つまりエレノアやサイメリア様の他にも施術を受けた方がおられるうえに年齢や体形までも手を加えることが出来るということなのですね!」
なかなか鋭い読みゴブな。
さすが貴族ゴブ。
「ミランダ・ダンドール夫人は商家出身の第2夫人ですが海運を担うダンドール家の商業部門を取り仕切り、ここ数年でダンドール家の資産を倍にした女傑ですからね。つい先程までは落ち込んで弱っておられましたが本来はかなり活発で聡明なお方なのです」
カタリナさんがわたしとお嬢様にこっそり教えてくれた。
「くぅぅ、こんなことならもっと金貨を持てるだけ持ってくるべきでした。こうなったらダンドール家に嫁いだ時にお母様からいただいたこのネックレスを差し出して」
「お母様?!それはダンドール家の家宝です。まずいですわ!」
「エレノア、あなたは生まれ変わったからそう簡単に言えるのです。女には宝石や金貨で買えない大事なものがあるのです。むざむざ機会を逃す手はありませんよ!」
「ほほほ、宝石や金貨より価値のあるものがありますわ。私たちの両家は敵対派閥同士とはなっておりますが個人的な友情までは禁止されておりませんもの。
あくまで家の代表ではなく友人として交流や情報共有することはよくあることだと思いますわ」
奥方様がダンドール夫人に優しく話しかけている。
「そうですわね。あくまで個人としてのお付き合いは女同士よくあることだと思いますわ。派閥を越えた個人的な友情などね」
「ふふふ・・・おほほほっ」
「お~ほっほっ」
二人の高笑いが離れの屋敷に響く。どうやら交渉は成立したようだ。
「ゴブ」(では話がまとまったところで早速施術するゴブ)
「ミセッティがダンドール夫人に施術をするって言っていますわ。今回は珍しく察しがいいですわね」
「ゴブ」(任せるゴブ。夫人の願いは分かっているゴブ)
「よろしくお願いいたします。これで私も・・・あぁ・・・楽しみですわ!」
わたしは夫人の下腹部に手を差し伸べ聖魔法を発動させた。
聖魔法レベル6 [復活]エクスヒール
「ゴブ」(これで処女に戻ったゴブ)
「きちんと処女に戻せたようです???・・・これで良かったのかしら?」
お嬢様が首をかしげながら説明した。
「いいわけあるかぁぁぁ!この年で処女になって誰が喜ぶんじゃぁぁ!見た目を良くしろってんだよぉぉ!!」
なんかブチ切れられて首を絞めらているゴブ。
「ゴ、ゴブ~」(苦しいゴブ~。もう何がなんだか分からないゴブ~)
鏡の前で確認している満足げなエレノア様を見ながらアイラお嬢様がつぶやいた。
「問題無いと思います。貴族の方々は産まれてすぐに魔力属性と波長を貴族院に登録いたしますからご本人であることは間違いなく証明されるでしょうね」
出来るメイド、カタリナさんが説明する。
「貴族は正当な血統が大事ですから、他人との入れ替わりや姿形を似せる魔法や薬などで成りすましを防ぐために貴族院で管理されているのですよ。600年前の建国当時は魔族が国の中枢に入り込もうと貴族に成りすまそうとした事件もあったようですし。生まれ持った属性と魔力波長は成長しても変わらないことが研究されてからそんなことは起きなくなったようですが」
へぇ~。指紋みたいなものか。魔力にも個人の特色が出るもんなんだな。
こっちの世界ではそれで犯罪の証拠とかにして検挙しているのか。
でも今回のエレノア様は少し調子に乗ってやりすぎた感があるゴブ。
「ゴブ」(もう一回ベッドに横になるゴブ)
「エレノア様、ミセッティがもう一度ベッドまできてほしいと言っています」
「はい、分かりました。少しまだ体はだるいけど本当に感謝していますわ」
エレノア様がベッドにゆっくりと横になられた。
「ゴ~ブ」(勘違いしてやりすぎたので元に戻すゴブ)
「乙女にする意味を間違えたので元に戻すそうですわ」
「!!!」
お嬢様が言い終わる前にエレノア様が跳ね起きてわたしを両手で突き飛ばした。
「ギャブ~!」
わたしはベッドから転がり落ちてころころと回転し壁に激突してしまった。
痛いゴブ。
顔色が悪くだるそうだったのにすごい力だったゴブ。
元気じゃないかゴブ。
「ミセッティ?大丈夫ですか。ものすごく吹っ飛んだんですけど」
「ゴブ~」(急に突き飛ばされてびっくりしたけど別に問題ないゴブ)
「ミセッティちゃん。急に起き上がってごめんなさいね。危害を加えるつもりはなくってよ。ただ今の姿になっても支障はありませんから余計なお気遣いは不要ですわ」
エレノア様がダンドール夫人の後ろに隠れながらこちらを凝視しながら話す。
めっちゃ警戒されてますわ。元に戻してあげようとしただけなのに。
「ミセッティ、エレノア様はこのままでも良いのではないでしょうか。辛い体験をされ1か月も泣かれていたのです。少しぐらい綺麗になっても罰は当たりません。むしろ女神様がかわいそうな乙女に慈悲をくださったということにして・・・」
アイラお嬢様は優しいですな~。さすがわたしの主人役をしているだけはあるゴブ。
「そそ、そうですわ~。きっと私が断食をしながら祈りを捧げていたのをセレスティア様がご覧になって慈悲と祝福をくださったのですわ。アイラちゃん、セレスティア様とつないでいただきありがとうなのですわ~。これはつらい思いをして試練を乗り越えたご褒美なのですわ!」
部屋に引きこもって食事が喉を通らなかったことがだんだん美化されているゴブ。
まぁ元気になったからいいけどゴブ。
「私も、私も食事を控えてセレスティア様に毎日お祈りを捧げておりましたわ!それも一日の半分以上も!寝る時間もこれまでの半分くらいになっておりましたし」
ダンドール夫人がまた騒ぎ始めたゴブ。
この人もさっきまで歩くのもだるそうだったのに急に元気になってきたゴブ。
ちらりとお嬢様と奥方様の方を見てみる。
「ふふふ、まぁエレノア嬢の変貌をこう近くで目の当たりにしてしまうとね・・・気持ちも分からなくはないですわね」
「女性としてはいつまでも美にはこだわりたいものですしね」
奥方様とカタリナさんはダンドール夫人の感情が理解できるようだ。
「さっきから気にはなっていましたがサイメリア様も以前より若々しくより美しくなっていますよね!?わざとシワのような化粧をされてごまかされているようですが近くで見ると少し前より全然違いますわよ?」
「え、あ~、ほほほ。私はまだ年齢まではいじっておりませんし・・・余分なお肉を少しだけとってもらっただけですのよ」
「私は」「まだ年齢は」」「余分なお肉を!」
ダンドール夫人は気になる単語があるようだ。
「つまりエレノアやサイメリア様の他にも施術を受けた方がおられるうえに年齢や体形までも手を加えることが出来るということなのですね!」
なかなか鋭い読みゴブな。
さすが貴族ゴブ。
「ミランダ・ダンドール夫人は商家出身の第2夫人ですが海運を担うダンドール家の商業部門を取り仕切り、ここ数年でダンドール家の資産を倍にした女傑ですからね。つい先程までは落ち込んで弱っておられましたが本来はかなり活発で聡明なお方なのです」
カタリナさんがわたしとお嬢様にこっそり教えてくれた。
「くぅぅ、こんなことならもっと金貨を持てるだけ持ってくるべきでした。こうなったらダンドール家に嫁いだ時にお母様からいただいたこのネックレスを差し出して」
「お母様?!それはダンドール家の家宝です。まずいですわ!」
「エレノア、あなたは生まれ変わったからそう簡単に言えるのです。女には宝石や金貨で買えない大事なものがあるのです。むざむざ機会を逃す手はありませんよ!」
「ほほほ、宝石や金貨より価値のあるものがありますわ。私たちの両家は敵対派閥同士とはなっておりますが個人的な友情までは禁止されておりませんもの。
あくまで家の代表ではなく友人として交流や情報共有することはよくあることだと思いますわ」
奥方様がダンドール夫人に優しく話しかけている。
「そうですわね。あくまで個人としてのお付き合いは女同士よくあることだと思いますわ。派閥を越えた個人的な友情などね」
「ふふふ・・・おほほほっ」
「お~ほっほっ」
二人の高笑いが離れの屋敷に響く。どうやら交渉は成立したようだ。
「ゴブ」(では話がまとまったところで早速施術するゴブ)
「ミセッティがダンドール夫人に施術をするって言っていますわ。今回は珍しく察しがいいですわね」
「ゴブ」(任せるゴブ。夫人の願いは分かっているゴブ)
「よろしくお願いいたします。これで私も・・・あぁ・・・楽しみですわ!」
わたしは夫人の下腹部に手を差し伸べ聖魔法を発動させた。
聖魔法レベル6 [復活]エクスヒール
「ゴブ」(これで処女に戻ったゴブ)
「きちんと処女に戻せたようです???・・・これで良かったのかしら?」
お嬢様が首をかしげながら説明した。
「いいわけあるかぁぁぁ!この年で処女になって誰が喜ぶんじゃぁぁ!見た目を良くしろってんだよぉぉ!!」
なんかブチ切れられて首を絞めらているゴブ。
「ゴ、ゴブ~」(苦しいゴブ~。もう何がなんだか分からないゴブ~)
38
あなたにおすすめの小説
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
捨てられた前世【大賢者】の少年、魔物を食べて世界最強に、そして日本へ
月城 友麻
ファンタジー
辺境伯の三男坊として転生した大賢者は、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。
そして、ある日、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父に引導を渡し、街の英雄として凱旋を果たすが、それは物語の始まりに過ぎなかった。
太陽系最果ての地で壮絶な戦闘を超え、愛する人を救うために目指したのはなんと日本。
テンプレを超えた壮大なファンタジーが今、始まる。
現代知識と木魔法で辺境貴族が成り上がる! ~もふもふ相棒と最強開拓スローライフ~
はぶさん
ファンタジー
木造建築の設計士だった主人公は、不慮の事故で異世界のド貧乏男爵家の次男アークに転生する。「自然と共生する持続可能な生活圏を自らの手で築きたい」という前世の夢を胸に、彼は規格外の「木魔法」と現代知識を駆使して、貧しい村の開拓を始める。
病に倒れた最愛の母を救うため、彼は建築・農業の知識で生活環境を改善し、やがて森で出会ったもふもふの相棒ウルと共に、村を、そして辺境を豊かにしていく。
これは、温かい家族と仲間に支えられ、無自覚なチート能力で無理解な世界を見返していく、一人の青年の最強開拓物語である。
別作品も掲載してます!よかったら応援してください。
おっさん転生、相棒はもふもふ白熊。100均キャンプでスローライフはじめました。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
【モブ魂】~ゲームの下っ端ザコキャラに転生したオレ、知識チートで無双したらハーレムできました~なお、妹は激怒している模様
くーねるでぶる(戒め)
ファンタジー
よくゲームとかで敵を回復するうざい敵キャラっているだろ?
――――それ、オレなんだわ……。
昔流行ったゲーム『魔剣伝説』の中で、悪事を働く辺境伯の息子……の取り巻きの一人に転生してしまったオレ。
そんなオレには、病に侵された双子の妹がいた。
妹を死なせないために、オレがとった秘策とは――――。
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる