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第2章
第8話
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そしてある日の休日の昼下がり・・・
「・・・・・ 」
「・・・・・ 」
孝くんと愛梨さん・・・2人の姿が・・・・あった。
えっ?どさくさに紛れてデート!?
そしてそこに・・・ 、
「えっΣ(゚д゚;)お姉ちゃんと・・・・一緒にいるのって藤巻さん?」
そこで一緒にいるのは・・、
「どうしたん?渚ちゃん・・・(お姉ちゃん?) 」
和だった。
⤴お姉ちゃんいうたの聞こえてるし・・・ 。
こちらも2人で買い物ですか?
鉢合わせないといいけど。
「ちょっと、こっち!! 」
と、和樹くんの腕を引っ張る。
「えっ? 」
幸い和樹くんはまだ気がついていない。
やっぱり、お姉ちゃんだ!
こないだ藤巻さんちから出てきて、和樹くんと会った女の人は! (渚ちゃんの心の声)
「渚ちゃん? 」
「(目元が私に似てるって言われてなんだか嫌な予感してたけど・・・) 」
な、なんですって?孝くんと一緒にいるあの幼なじみの愛梨って人が渚って子のお姉ちゃん?
つまり、2人は姉妹ってこと?
⤴突然参加。
っていうか誰?
「(藤巻さんの事見たことあるなぁと思ったら・・・幼なじみの・・・・やっと思い出した!) 」
⤴渚ちゃんの心の中の独り言タイム発動中。
「渚ちゃん、どうしたん?服がみたいんやろ? 」
渚ちゃんのおかしな行動に不思議そうにする和。
「えっ(;゚Д゚)! 」
「ここ、紳士服売り場やで?(笑) 」
なぜかたどり着いたのは紳士服売り場。
「あっ!そうそう!あっちに行こう! 」
「えっ・・・でも・・・ 」
「いいから行こうよ!ねっ? 」
このままじゃお姉ちゃんと藤巻さんと鉢合わせしちゃうから!
そしたら和樹くん傷つくし、きっと泣いてしまうだろう。
でも・ ・・・・。
「・・・・・・? 」
⤴何となく振り返る
「・・・・・ 」
「・・・・・ 」
そしてこちらも
「・・・・・・ 」
「・・・・ 」
「・・・・・・?あれ・・・・ 」
「あれって、孝くん
に、似てるような?」
大木
と、2人は思った。
「(和樹くんを傷つけたくないし、好きになっちゃったし、好きって言っちゃったし!?あー!もう、どうすればいいの?) 」
⤴1人、モヤモヤ(´・_・`).。oஇ心発動中。
「なぁ?渚ちゃん・・・・ 」
「えっ(;゚Д゚)! 」
「ちょっと、休憩しよか? 」
「う、うん・・・ 」
⤴だけどまだ、挙動不審な動きをする渚ちゃん。
その頃孝くんは・・・
愛梨「ねぇ?何探してるの? 」
「別にええやろ? 」
愛梨さんのことは見向きもせずにいて?
すぐ近くにいるのに、その日は顔を合わせることもなく、それぞれ楽しんでいたのだった。(あー、よかった)
そして、近くのカフェに入った2人は・・・、
「ごめんな?渚ちゃんの事、ほりっぱにしとるよな?俺・・・ 」
「えっ?なんで?(こんな時まで人の心配?) 」
「えっ?だって、渚ちゃんに好きって言われたけど、そういう俺は渡せてへんし・・・・ 」
「あー、あのことか 」
「あとさっきからめっちゃ百面相みたいにコロコロ顔が(笑)(ちょっとウケる) 」
なぜだかクスッと笑われた。
「えっ(;゚Д゚)! 」
わたし、そんな顔してた?
「なんか気になることや、悩みとかあるんちゃう?いつも聞いてくれとるし、今日は渚ちゃんの悩み聞いたろか? 」
「えー?ないよ? 」
「そうなん? 」
「(私はただ、和樹くんのそばにいたいだけ) 」
「なぁ?ここのプリン、めっちゃうまいやろ?俺のお気に入りー 」
「本当にプリン好きだよね(笑) 」
でも私、和樹くんのそういうところが好き。
ねぇ?今だけはそばにいていいよね?
「あっ!そうや!わすれるところやった! 」
「ん? 」
和也くんは紙袋を差し出し 、
「開けてみて? 」
と言われ、あけてみると・・・
「えっ?なにこれ可愛い 」
そこには可愛いうさぎの形のケーキが並んでいた。
「いつも相談に乗ってくれるお礼と、この間のバレンタインのお返し・・・かな。だいぶ早いけど・・・ 」
「うそ!作ったの?(クオリティ高すぎでしょ!) 」
「・・・・うん。頑張ってみた 」
「私より上手いじゃん。パティシエにもなれるね! 」
「いま、デザート担当してる。時々やけどね・・・ 」
「うそ!すごい 」
喜んでくれてよかった。
「(食べるのもったいない) 」
そして再び2人で歩き出す。
「ねぇ?お願いがあるんだけど・・・ 」
「ん?なんや・・・ 」
「私も香水作りたい! 」
「・・・・・ 」
「なんで黙るの?作っちゃダメなの? 」
「だって、渚ちゃんは・・・・ 」
「・・・・そうだよねー・・・どうせ私たち、付き合ってないんだし? 」
「・・・・・付き合ってるって証拠がほしいってこと? 」
「・・・・・ 」
「・・・ええよ・・・。付き合おっか? 」
「えっ・・・・ 」
冗談・・・だよね ?
「付き合おっか? .」
「・・・・・・ 」
何かを決意したように言う和。
ちょっと!和!!何言うとるんや!!
「本当に?本当に付き合ってくれる? 」
「・・・・・ええよ? 」
「・・・・・・じゃあさ、約束して欲しいことあるの・・・・ 」
「約束? 」
「藤巻さんとはもう会わないでほしいの 」
「えっ・・・・ 」
「藤巻さん以外なら許すけど、藤巻さんとは会わないで 」
そうしなきゃ私負けるし。
「・・・・・えっと・・ 」
「藤巻さんへの気持ちを忘れて、私だけを見て欲しい 」
渚ちゃんに真っ直ぐな目で言われ・・・・ 、
「でもそれは・・・・ 」
「忘れて!!忘れなさいよ!! 」
「・・・・ 」
急に叫び出す渚ちゃん。
今までは相談に乗ってくれたのになんで?
「出来ないの? 」
「・・・・・・!? 」
渚「できないよね?和樹くん、意気地無しだもんね 」
「(急に毒舌はくとか・・・昴くんみたいやん) 」
けど俺は・・・・ 、
「・・・・・・わかった・・・ 」
気づいたらそう答えていた。
「えっ? 」
「渚ちゃんの事・・・・その・・・好きになれるように?努力する 」
「いいの? 」
「・・・うん(いつまでも苦しい思いをするなら・・・) 」
「じゃあ、キスして? 」
大「えっ(;゚Д゚)!(それはさすがに・・・) 」
「これでもファーストキスなんだからね? 」
「ふっ・・・・。俺もやで? 」
なぜだか降参した俺は、最初は触れるだけの軽いキスをした。
「ふふっ。【誓いのキス】だね 」
「・・・・・そうやな・・・・ 」
そのあとは普通のキスをした。
「(これでええんや。これで忘れることが出来る) 」
「(あなたの心から藤巻さんを追い出すんだから!あなたを藤巻さんに渡さない) 」
「(孝くんのことはもう忘れるんや・・・・) 」
2人は内に秘めた思いを口にせず、キスし続けるのだった。
そしてそれを見てしまったのは・・・
「・・・・・・!? 」
孝くん本人と・・・・
「あら、渚ってばやるじゃない 」
孝くんに付きまとう幼なじみの愛梨さんだった!!
「・・・・・ 」
「・・・・・ 」
孝くんと愛梨さん・・・2人の姿が・・・・あった。
えっ?どさくさに紛れてデート!?
そしてそこに・・・ 、
「えっΣ(゚д゚;)お姉ちゃんと・・・・一緒にいるのって藤巻さん?」
そこで一緒にいるのは・・、
「どうしたん?渚ちゃん・・・(お姉ちゃん?) 」
和だった。
⤴お姉ちゃんいうたの聞こえてるし・・・ 。
こちらも2人で買い物ですか?
鉢合わせないといいけど。
「ちょっと、こっち!! 」
と、和樹くんの腕を引っ張る。
「えっ? 」
幸い和樹くんはまだ気がついていない。
やっぱり、お姉ちゃんだ!
こないだ藤巻さんちから出てきて、和樹くんと会った女の人は! (渚ちゃんの心の声)
「渚ちゃん? 」
「(目元が私に似てるって言われてなんだか嫌な予感してたけど・・・) 」
な、なんですって?孝くんと一緒にいるあの幼なじみの愛梨って人が渚って子のお姉ちゃん?
つまり、2人は姉妹ってこと?
⤴突然参加。
っていうか誰?
「(藤巻さんの事見たことあるなぁと思ったら・・・幼なじみの・・・・やっと思い出した!) 」
⤴渚ちゃんの心の中の独り言タイム発動中。
「渚ちゃん、どうしたん?服がみたいんやろ? 」
渚ちゃんのおかしな行動に不思議そうにする和。
「えっ(;゚Д゚)! 」
「ここ、紳士服売り場やで?(笑) 」
なぜかたどり着いたのは紳士服売り場。
「あっ!そうそう!あっちに行こう! 」
「えっ・・・でも・・・ 」
「いいから行こうよ!ねっ? 」
このままじゃお姉ちゃんと藤巻さんと鉢合わせしちゃうから!
そしたら和樹くん傷つくし、きっと泣いてしまうだろう。
でも・ ・・・・。
「・・・・・・? 」
⤴何となく振り返る
「・・・・・ 」
「・・・・・ 」
そしてこちらも
「・・・・・・ 」
「・・・・ 」
「・・・・・・?あれ・・・・ 」
「あれって、孝くん
に、似てるような?」
大木
と、2人は思った。
「(和樹くんを傷つけたくないし、好きになっちゃったし、好きって言っちゃったし!?あー!もう、どうすればいいの?) 」
⤴1人、モヤモヤ(´・_・`).。oஇ心発動中。
「なぁ?渚ちゃん・・・・ 」
「えっ(;゚Д゚)! 」
「ちょっと、休憩しよか? 」
「う、うん・・・ 」
⤴だけどまだ、挙動不審な動きをする渚ちゃん。
その頃孝くんは・・・
愛梨「ねぇ?何探してるの? 」
「別にええやろ? 」
愛梨さんのことは見向きもせずにいて?
すぐ近くにいるのに、その日は顔を合わせることもなく、それぞれ楽しんでいたのだった。(あー、よかった)
そして、近くのカフェに入った2人は・・・、
「ごめんな?渚ちゃんの事、ほりっぱにしとるよな?俺・・・ 」
「えっ?なんで?(こんな時まで人の心配?) 」
「えっ?だって、渚ちゃんに好きって言われたけど、そういう俺は渡せてへんし・・・・ 」
「あー、あのことか 」
「あとさっきからめっちゃ百面相みたいにコロコロ顔が(笑)(ちょっとウケる) 」
なぜだかクスッと笑われた。
「えっ(;゚Д゚)! 」
わたし、そんな顔してた?
「なんか気になることや、悩みとかあるんちゃう?いつも聞いてくれとるし、今日は渚ちゃんの悩み聞いたろか? 」
「えー?ないよ? 」
「そうなん? 」
「(私はただ、和樹くんのそばにいたいだけ) 」
「なぁ?ここのプリン、めっちゃうまいやろ?俺のお気に入りー 」
「本当にプリン好きだよね(笑) 」
でも私、和樹くんのそういうところが好き。
ねぇ?今だけはそばにいていいよね?
「あっ!そうや!わすれるところやった! 」
「ん? 」
和也くんは紙袋を差し出し 、
「開けてみて? 」
と言われ、あけてみると・・・
「えっ?なにこれ可愛い 」
そこには可愛いうさぎの形のケーキが並んでいた。
「いつも相談に乗ってくれるお礼と、この間のバレンタインのお返し・・・かな。だいぶ早いけど・・・ 」
「うそ!作ったの?(クオリティ高すぎでしょ!) 」
「・・・・うん。頑張ってみた 」
「私より上手いじゃん。パティシエにもなれるね! 」
「いま、デザート担当してる。時々やけどね・・・ 」
「うそ!すごい 」
喜んでくれてよかった。
「(食べるのもったいない) 」
そして再び2人で歩き出す。
「ねぇ?お願いがあるんだけど・・・ 」
「ん?なんや・・・ 」
「私も香水作りたい! 」
「・・・・・ 」
「なんで黙るの?作っちゃダメなの? 」
「だって、渚ちゃんは・・・・ 」
「・・・・そうだよねー・・・どうせ私たち、付き合ってないんだし? 」
「・・・・・付き合ってるって証拠がほしいってこと? 」
「・・・・・ 」
「・・・ええよ・・・。付き合おっか? 」
「えっ・・・・ 」
冗談・・・だよね ?
「付き合おっか? .」
「・・・・・・ 」
何かを決意したように言う和。
ちょっと!和!!何言うとるんや!!
「本当に?本当に付き合ってくれる? 」
「・・・・・ええよ? 」
「・・・・・・じゃあさ、約束して欲しいことあるの・・・・ 」
「約束? 」
「藤巻さんとはもう会わないでほしいの 」
「えっ・・・・ 」
「藤巻さん以外なら許すけど、藤巻さんとは会わないで 」
そうしなきゃ私負けるし。
「・・・・・えっと・・ 」
「藤巻さんへの気持ちを忘れて、私だけを見て欲しい 」
渚ちゃんに真っ直ぐな目で言われ・・・・ 、
「でもそれは・・・・ 」
「忘れて!!忘れなさいよ!! 」
「・・・・ 」
急に叫び出す渚ちゃん。
今までは相談に乗ってくれたのになんで?
「出来ないの? 」
「・・・・・・!? 」
渚「できないよね?和樹くん、意気地無しだもんね 」
「(急に毒舌はくとか・・・昴くんみたいやん) 」
けど俺は・・・・ 、
「・・・・・・わかった・・・ 」
気づいたらそう答えていた。
「えっ? 」
「渚ちゃんの事・・・・その・・・好きになれるように?努力する 」
「いいの? 」
「・・・うん(いつまでも苦しい思いをするなら・・・) 」
「じゃあ、キスして? 」
大「えっ(;゚Д゚)!(それはさすがに・・・) 」
「これでもファーストキスなんだからね? 」
「ふっ・・・・。俺もやで? 」
なぜだか降参した俺は、最初は触れるだけの軽いキスをした。
「ふふっ。【誓いのキス】だね 」
「・・・・・そうやな・・・・ 」
そのあとは普通のキスをした。
「(これでええんや。これで忘れることが出来る) 」
「(あなたの心から藤巻さんを追い出すんだから!あなたを藤巻さんに渡さない) 」
「(孝くんのことはもう忘れるんや・・・・) 」
2人は内に秘めた思いを口にせず、キスし続けるのだった。
そしてそれを見てしまったのは・・・
「・・・・・・!? 」
孝くん本人と・・・・
「あら、渚ってばやるじゃない 」
孝くんに付きまとう幼なじみの愛梨さんだった!!
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