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第2章
第15話
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、それから数日して・・・ 、俺は朝の占いのコーナーを見ていた・・・わけではないけど流れていた。
📺 「今日の12位はごめんなさい。しし座のあなたです。
今日のあなたはハプニングだらけ。家で大人しくしていた方が良さそうです 」
「えっΣ(゚д゚;)それは無理や!だって、今から学校やし 」
⤴テレビに向かって答えてるし(笑)
「あー!もう!!届かん!!なんでや 」
さっきから何してるかって?
お気に入りのキーホルダーをベッドの奥へと蹴ってしまって・・・さっきから取り出そうと奮闘中なんやけど・・!ほんまならもう電車に乗れてるはずなんやけど!
「なんで、こんな時に限って取れへんのや!これもハプニングなんか? 」
ハプニング?は他にもある。今日に限って寝坊するわ、目玉焼きは焦がすわでほんまついてへんねん!
えっ?どうでもええやん!って?
俺にとってはどうでも良くないねん!!
「あー!!もう!! 」
俺はキーホルダーを取るのを諦め、カバンを掴むと鍵をかけ、
「・・・行ってきます 」
静かにそう呟いた。
「うわっ!ヤバっ 」
そして自転車乗り場に行くと・・・
大橋和也 「えー😰マジか・・・ 」
自転車はパンク 。
なんでや!気をつけていたのに!
「なんなん?ハプニングだらけやん!! 」
まだまだ小さなハプニングが続いていて・・・・
かなりのダッシュで駅に着くと・・・
「ハァハァ・・・な、なにこれ・・・ 」
電車の事故で遅延とかしていて駅中はパニック状態やった。
「マジかー( - - `)ハァ…(ほんまについてへんやん) 」
ホンマについてないのは、さっきの占いを最後まで聞かんかったから。
普段悪い運勢は見ないようにしているんやけどこの日に限って見てしまっていて・・・
📺 「そんなあなたのラッキーアイテムは、【うさぎの形をしたキーホルダー】です!今日も元気に行ってらっしゃい! 」
でも、ラッキーアイテムは何かを見ないまま家を出てきてしまった。
まさか、うさぎのキーホルダーがラッキーアイテムやったやなんて!
あのキーホルダーを持って行ったらあんなことは起きなかったかもしれない。
「しかたない。一限目は諦めるか・・・・ ε-( - - `)ハァ…」
なんとか2限目には間に合い、
「はぁーー( - - `)ハァ…最悪や 」
と、机に伏せる俺。
「大丈夫?和樹くん 」
「ほんまについてないー!! 」
課題として出されていた書類を朝のキーホルダー取れやんハプニングのせいで忘れていってしもたのを時間ずらしたにもかかわらず気づかずにいて先生に叱られたんや。
渚ちゃんと一緒に受けている講義なんやけど・・・
「あー、終わった 」
「(笑)大袈裟だよ。ちゃんと、課題は終わらせていたんでしょ? 」
「そうやねん!!完璧に終わらせてあとは提出するだけやったのに!!なんでか信じてくれやんくて! 」
「ふふ、和樹くんらしいね 」
「あの二人別れたんじゃなかった? 」
「なのになんでまた一緒に居るの? 」
何故かそんな声が聞こえてきた。ヒソヒソ話のはずやのに。
これって・・・ただの悪口やん。
言いたいことあるなら直接言うてほしいわ。
「なぁ?渚ちゃん。俺なんかと一緒におってもええの? 」
「えー?なんで? 」
渚ちゃんは今までと態度も何も変わらずに接してくれる。
「だって・・・ 」
「そんなの気にしなくていいよ。私が和樹くんと一緒にいたいだけなんだし・・ 」
「けど、俺なんかといたら・・・ 」
ずっとこんなふうに噂されるがままやで?
「デコピン( ´∀`σ☆))Д´)ペチッ 」
「痛っ!(´×ω×`)えっΣ(゚д゚;)なんで 」
デコピンされた。
痛いんやけど😣
「いま、また【なんか】って言った。2回言ったよ?今度言ったらまたデコピンでお仕置するよ? いいのかなー?」
「・・・・・えっ?それは嫌や・・・・ (今のめっちゃ痛かったし)」
「【なんか】って何回言うの?それ、あなたの悪い癖だから 」
「・・・・よく言われます 」
「やっぱり?あのね?私が和樹くんといたいだけなの。別れても友達でいたいの。だって、嫌いで別れてないし、浮気もしてないし? 」
「浮気って・・ 」
「これからも和樹くんのことを一番理解出来る友達でいたいの 」
「・・・・そっか。・・・俺もや。渚ちゃん、ありがとう 」
渚ちゃんもいつの間にか【くん付け】に戻していた。
「ごめん、デコピン痛かった? 」
ちゃんと謝ってくれるなんてホンマに優しいなぁ。
「あはは。大丈夫。次の講義のじかんやし、行こか? 」
「うん 」
そして、今日の講義が終わり・・・
「じゃあ、またね 」
「うん、またな! 」
学校にいる間は、トラブルも少なく終わった。
誰かラッキーアイテム持ってたんやろうか?
笑それならありがたい!
そして今日はバイトないし、久しぶりに家で料理を頑張ることにした。
この後起こる最大のトラブルに巻き込まれるやなんて思わずに・・・・・・!!
📺 「今日の12位はごめんなさい。しし座のあなたです。
今日のあなたはハプニングだらけ。家で大人しくしていた方が良さそうです 」
「えっΣ(゚д゚;)それは無理や!だって、今から学校やし 」
⤴テレビに向かって答えてるし(笑)
「あー!もう!!届かん!!なんでや 」
さっきから何してるかって?
お気に入りのキーホルダーをベッドの奥へと蹴ってしまって・・・さっきから取り出そうと奮闘中なんやけど・・!ほんまならもう電車に乗れてるはずなんやけど!
「なんで、こんな時に限って取れへんのや!これもハプニングなんか? 」
ハプニング?は他にもある。今日に限って寝坊するわ、目玉焼きは焦がすわでほんまついてへんねん!
えっ?どうでもええやん!って?
俺にとってはどうでも良くないねん!!
「あー!!もう!! 」
俺はキーホルダーを取るのを諦め、カバンを掴むと鍵をかけ、
「・・・行ってきます 」
静かにそう呟いた。
「うわっ!ヤバっ 」
そして自転車乗り場に行くと・・・
大橋和也 「えー😰マジか・・・ 」
自転車はパンク 。
なんでや!気をつけていたのに!
「なんなん?ハプニングだらけやん!! 」
まだまだ小さなハプニングが続いていて・・・・
かなりのダッシュで駅に着くと・・・
「ハァハァ・・・な、なにこれ・・・ 」
電車の事故で遅延とかしていて駅中はパニック状態やった。
「マジかー( - - `)ハァ…(ほんまについてへんやん) 」
ホンマについてないのは、さっきの占いを最後まで聞かんかったから。
普段悪い運勢は見ないようにしているんやけどこの日に限って見てしまっていて・・・
📺 「そんなあなたのラッキーアイテムは、【うさぎの形をしたキーホルダー】です!今日も元気に行ってらっしゃい! 」
でも、ラッキーアイテムは何かを見ないまま家を出てきてしまった。
まさか、うさぎのキーホルダーがラッキーアイテムやったやなんて!
あのキーホルダーを持って行ったらあんなことは起きなかったかもしれない。
「しかたない。一限目は諦めるか・・・・ ε-( - - `)ハァ…」
なんとか2限目には間に合い、
「はぁーー( - - `)ハァ…最悪や 」
と、机に伏せる俺。
「大丈夫?和樹くん 」
「ほんまについてないー!! 」
課題として出されていた書類を朝のキーホルダー取れやんハプニングのせいで忘れていってしもたのを時間ずらしたにもかかわらず気づかずにいて先生に叱られたんや。
渚ちゃんと一緒に受けている講義なんやけど・・・
「あー、終わった 」
「(笑)大袈裟だよ。ちゃんと、課題は終わらせていたんでしょ? 」
「そうやねん!!完璧に終わらせてあとは提出するだけやったのに!!なんでか信じてくれやんくて! 」
「ふふ、和樹くんらしいね 」
「あの二人別れたんじゃなかった? 」
「なのになんでまた一緒に居るの? 」
何故かそんな声が聞こえてきた。ヒソヒソ話のはずやのに。
これって・・・ただの悪口やん。
言いたいことあるなら直接言うてほしいわ。
「なぁ?渚ちゃん。俺なんかと一緒におってもええの? 」
「えー?なんで? 」
渚ちゃんは今までと態度も何も変わらずに接してくれる。
「だって・・・ 」
「そんなの気にしなくていいよ。私が和樹くんと一緒にいたいだけなんだし・・ 」
「けど、俺なんかといたら・・・ 」
ずっとこんなふうに噂されるがままやで?
「デコピン( ´∀`σ☆))Д´)ペチッ 」
「痛っ!(´×ω×`)えっΣ(゚д゚;)なんで 」
デコピンされた。
痛いんやけど😣
「いま、また【なんか】って言った。2回言ったよ?今度言ったらまたデコピンでお仕置するよ? いいのかなー?」
「・・・・・えっ?それは嫌や・・・・ (今のめっちゃ痛かったし)」
「【なんか】って何回言うの?それ、あなたの悪い癖だから 」
「・・・・よく言われます 」
「やっぱり?あのね?私が和樹くんといたいだけなの。別れても友達でいたいの。だって、嫌いで別れてないし、浮気もしてないし? 」
「浮気って・・ 」
「これからも和樹くんのことを一番理解出来る友達でいたいの 」
「・・・・そっか。・・・俺もや。渚ちゃん、ありがとう 」
渚ちゃんもいつの間にか【くん付け】に戻していた。
「ごめん、デコピン痛かった? 」
ちゃんと謝ってくれるなんてホンマに優しいなぁ。
「あはは。大丈夫。次の講義のじかんやし、行こか? 」
「うん 」
そして、今日の講義が終わり・・・
「じゃあ、またね 」
「うん、またな! 」
学校にいる間は、トラブルも少なく終わった。
誰かラッキーアイテム持ってたんやろうか?
笑それならありがたい!
そして今日はバイトないし、久しぶりに家で料理を頑張ることにした。
この後起こる最大のトラブルに巻き込まれるやなんて思わずに・・・・・・!!
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