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第2章
第30話
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「ブーン」
子供たち「ブーンブーン」
⤴まだ遊んでるし(笑)
「大!」
「えっΣ(゚д゚;)」
急に呼ばれて立ち止まる大ちゃん。
《わぁ!》
子供たちは当然転ぶ。
そして・・・
「うわっ!」
子供たちと一緒になって転ぶ・・・
「あっ、ごめん。大丈夫か?」
「あのー?急に声かけるのとかやめて貰えます?」
「ふはっ、ごめんやで?」
「藤巻さん、私はこれで・・・」
「あっ、はい・・・」
「失礼します」
「あははー。どうもー」
⤴なぜかコケたまま挨拶する大ちゃん(笑)
「あれ?大ちゃん、何やっとんの(笑)」
俺は1人ぼーっと座っていて・・気がついたら大ちゃん、コケてるし(笑)
「あの!大山さん」
「えっΣ(゚д゚;)」
何故か俺は、孝くんの担当看護師の祐希さんに声をかけられていた。
い、いつのまに?あれ?
なんで?
「あれ?あの看護師さん・・・今度は和のとこいった?」
⤴そういう大ちゃんも今気づいたし(笑)
「・・・・・」
その様子は孝くんも気がついたみたいで?
「・・・・孝くん・・・あの人と仲いいとこさっきは見せつけてくれたよねー」
「大、そろそろ起きたらどうや(笑)」
「和をおいてあの看護師さんと仲いいとこ見せつけるやなんて・・・(2回目)」
「別にそういうわけじゃないけど・・・・」
「で?俺になんか用なん?」
「ん?」
そして、祐希さんに声をかけられた和は・・・
「あ、あの?えーっと・・・」
何を話そうか戸惑っていて?
「体の調子はいかがですか?」
「もうバッチリやで!ほら、このとおり!」
「ふふっ、ほんとだ・・・」
「体を動かしていないと怠けちゃいそうって言うか・・・落ち着かないって言うか・・・。もっと動きたくなるって言うか・・・」
「ふふっ、やっぱり」
「あ、あの・・・俺になんか用ですか?」
「大山さんも、藤巻さんのこと好きですよね?」
「えっ(/// ^///)も?もってなに?」「彼はね?」
祐希さんが何かを話そうとしていたのに・・
「いや、あの・・・俺は・・・」
と、ベンチから立ち上がる。
「えっ?」
「・・・わかった。そこにあるんやな?」
「うん、頼んだわ」
果たして孝くんは大ちゃんに何を頼んだのか。
そして、和は祐希さんが孝くんのことを好きになったと勘違い。
「あの俺、諦めますからどうぞ!」
「えっ?諦める?どうぞって・・・どういうこと?」
和はどうやら自信をなくしてしまったようで、祐希さんが丈くんのことを好きになったら敵わない相手であると思い、身を引こうとしているみたいで?
「(もしかして、勘違いさせた?)」
⤴はい、その通り!
「・・・じゃあ、俺は病室戻りますので・・・失礼します!」
「えっ?ちょっと待って!大橋さん」
と、祐希さんは追いかけようとしていて・・・
すると子供たちは和が居ないことにきがつき、
「あれー?かじゅは?」
と呟いているのが聞こえてきた祐希さんは・・・・
「君たちー?ちょっと・・・・」
「ん?」
⤴素直な子供たち
声色が少し変わったような?
子供たちを使って何かをしようとしているのか??
そして、孝くんも・・・
「あ、あれ?あいついつのまにいなくなった?」
いつの間にかいない和に今頃気づく孝くんもいて?
そして当の俺はと言うと・・・
とりあえずとぼとぼと歩いていて・・・(走る気力なかったのか?)
すると?
「和!!」
と、和の目の前に来た子供たち。
「おっ?どうした?まだ遊び足りないか?でもごめんなぁ?」
と断ろうとしていたが・・・
「ちょっと来て?来てー」
「えっ?」
何故か手を引かれる。
振りほどくわけにはいかなくて・・・(振りほどかんのは優しいな)
そのまま引っ張られる和。
「あの?どこ行くんや・・・」
と聞いてみたりして・・・
「うふふ!内緒だよ?」
「いいから来てきて!」
言われるがまま手を引かれる和。
「サプラーイズ!」
「おぉ」
なぜかある場所に来て、いきなり桜の花びらを大量にばら撒かれた(どこにあったんや)
「(サプライズ?可愛いことするなぁ)」
と思いつつ、
「やったなぁ!!」
⤴なぜか一緒に遊び始める。
あれ?落ち込んでいたんじゃ?
「キャハハ」
俺たちが戯れている頃・・・
「・・・・」
「次はこっち!」
孝くんの方にも子供たちを送り込んだらしい。
孝くんの手を繋いでいた。
わけわからず手を繋がれ・・
「ちょっと、何するんや!」
「しゅっぱーつ!」
子供たちは孝くんの車椅子を押し始めた!
「ちょっと!やめてや」
けど彼らはやめなかった。
そして、ある場所に持っていき・・・
「せーの!」
「あれ?孝くん?」
「えっ!?大山?」
そう、なぜだかそこには大山がいて・・・
孝くんがきて・・・
「結婚おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉🎉」
と言って子供たちにまた桜の花びらをばらまかれた。
「えっ(/// ^///)Σ(゚д゚;)け、けっこん!?えっ?なんでや。なんのことやー」
⤴何故かひらがな。
プチパニックの2人だった。
「うふふ、最高!よっしゃ!大成功!」
「(/// ^///)(/// ^///)」
「( ̄▽ ̄)ニヤリッ最高のショット撮れたわ」
⤴やはりBLに興味あるのか?
写真に収められて嬉しそうな彼女(祐希さん)がいた。
その場で固まる2人ははされるがままだった。
「い、いや!男同士やろ!!(どっちが妻でどっちが夫やねん!!)」
「・・・・」
「照れてるー🤣🤣🤣🤣」
「照れてない😒💢」
「・・・・」
「・・・やめてくれや」
「・・・・からかわれた・・・だけかな・・?」
子供たちの言葉にやたら反応する孝くんと、何も言えない俺がそこにいた。
前なら俺も反論していたけどな。
こんなやり取りがある平和な日々が続いたのだった
大ちゃんが孝くんに頼まれたものがなにか気になりますよね?
それでは次にその話をしよう。
子供たち「ブーンブーン」
⤴まだ遊んでるし(笑)
「大!」
「えっΣ(゚д゚;)」
急に呼ばれて立ち止まる大ちゃん。
《わぁ!》
子供たちは当然転ぶ。
そして・・・
「うわっ!」
子供たちと一緒になって転ぶ・・・
「あっ、ごめん。大丈夫か?」
「あのー?急に声かけるのとかやめて貰えます?」
「ふはっ、ごめんやで?」
「藤巻さん、私はこれで・・・」
「あっ、はい・・・」
「失礼します」
「あははー。どうもー」
⤴なぜかコケたまま挨拶する大ちゃん(笑)
「あれ?大ちゃん、何やっとんの(笑)」
俺は1人ぼーっと座っていて・・気がついたら大ちゃん、コケてるし(笑)
「あの!大山さん」
「えっΣ(゚д゚;)」
何故か俺は、孝くんの担当看護師の祐希さんに声をかけられていた。
い、いつのまに?あれ?
なんで?
「あれ?あの看護師さん・・・今度は和のとこいった?」
⤴そういう大ちゃんも今気づいたし(笑)
「・・・・・」
その様子は孝くんも気がついたみたいで?
「・・・・孝くん・・・あの人と仲いいとこさっきは見せつけてくれたよねー」
「大、そろそろ起きたらどうや(笑)」
「和をおいてあの看護師さんと仲いいとこ見せつけるやなんて・・・(2回目)」
「別にそういうわけじゃないけど・・・・」
「で?俺になんか用なん?」
「ん?」
そして、祐希さんに声をかけられた和は・・・
「あ、あの?えーっと・・・」
何を話そうか戸惑っていて?
「体の調子はいかがですか?」
「もうバッチリやで!ほら、このとおり!」
「ふふっ、ほんとだ・・・」
「体を動かしていないと怠けちゃいそうって言うか・・・落ち着かないって言うか・・・。もっと動きたくなるって言うか・・・」
「ふふっ、やっぱり」
「あ、あの・・・俺になんか用ですか?」
「大山さんも、藤巻さんのこと好きですよね?」
「えっ(/// ^///)も?もってなに?」「彼はね?」
祐希さんが何かを話そうとしていたのに・・
「いや、あの・・・俺は・・・」
と、ベンチから立ち上がる。
「えっ?」
「・・・わかった。そこにあるんやな?」
「うん、頼んだわ」
果たして孝くんは大ちゃんに何を頼んだのか。
そして、和は祐希さんが孝くんのことを好きになったと勘違い。
「あの俺、諦めますからどうぞ!」
「えっ?諦める?どうぞって・・・どういうこと?」
和はどうやら自信をなくしてしまったようで、祐希さんが丈くんのことを好きになったら敵わない相手であると思い、身を引こうとしているみたいで?
「(もしかして、勘違いさせた?)」
⤴はい、その通り!
「・・・じゃあ、俺は病室戻りますので・・・失礼します!」
「えっ?ちょっと待って!大橋さん」
と、祐希さんは追いかけようとしていて・・・
すると子供たちは和が居ないことにきがつき、
「あれー?かじゅは?」
と呟いているのが聞こえてきた祐希さんは・・・・
「君たちー?ちょっと・・・・」
「ん?」
⤴素直な子供たち
声色が少し変わったような?
子供たちを使って何かをしようとしているのか??
そして、孝くんも・・・
「あ、あれ?あいついつのまにいなくなった?」
いつの間にかいない和に今頃気づく孝くんもいて?
そして当の俺はと言うと・・・
とりあえずとぼとぼと歩いていて・・・(走る気力なかったのか?)
すると?
「和!!」
と、和の目の前に来た子供たち。
「おっ?どうした?まだ遊び足りないか?でもごめんなぁ?」
と断ろうとしていたが・・・
「ちょっと来て?来てー」
「えっ?」
何故か手を引かれる。
振りほどくわけにはいかなくて・・・(振りほどかんのは優しいな)
そのまま引っ張られる和。
「あの?どこ行くんや・・・」
と聞いてみたりして・・・
「うふふ!内緒だよ?」
「いいから来てきて!」
言われるがまま手を引かれる和。
「サプラーイズ!」
「おぉ」
なぜかある場所に来て、いきなり桜の花びらを大量にばら撒かれた(どこにあったんや)
「(サプライズ?可愛いことするなぁ)」
と思いつつ、
「やったなぁ!!」
⤴なぜか一緒に遊び始める。
あれ?落ち込んでいたんじゃ?
「キャハハ」
俺たちが戯れている頃・・・
「・・・・」
「次はこっち!」
孝くんの方にも子供たちを送り込んだらしい。
孝くんの手を繋いでいた。
わけわからず手を繋がれ・・
「ちょっと、何するんや!」
「しゅっぱーつ!」
子供たちは孝くんの車椅子を押し始めた!
「ちょっと!やめてや」
けど彼らはやめなかった。
そして、ある場所に持っていき・・・
「せーの!」
「あれ?孝くん?」
「えっ!?大山?」
そう、なぜだかそこには大山がいて・・・
孝くんがきて・・・
「結婚おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉🎉」
と言って子供たちにまた桜の花びらをばらまかれた。
「えっ(/// ^///)Σ(゚д゚;)け、けっこん!?えっ?なんでや。なんのことやー」
⤴何故かひらがな。
プチパニックの2人だった。
「うふふ、最高!よっしゃ!大成功!」
「(/// ^///)(/// ^///)」
「( ̄▽ ̄)ニヤリッ最高のショット撮れたわ」
⤴やはりBLに興味あるのか?
写真に収められて嬉しそうな彼女(祐希さん)がいた。
その場で固まる2人ははされるがままだった。
「い、いや!男同士やろ!!(どっちが妻でどっちが夫やねん!!)」
「・・・・」
「照れてるー🤣🤣🤣🤣」
「照れてない😒💢」
「・・・・」
「・・・やめてくれや」
「・・・・からかわれた・・・だけかな・・?」
子供たちの言葉にやたら反応する孝くんと、何も言えない俺がそこにいた。
前なら俺も反論していたけどな。
こんなやり取りがある平和な日々が続いたのだった
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それでは次にその話をしよう。
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