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密談、そして襲来3
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玄関から外に出てみると、武装した兵士がズラーーーと
憶測で100は超えている数並んでいた。
全てが同じ鎧を着ており、凄まじかった。
3人だけほかの兵士と違う服装で赤い鎧や金色の鎧をしてたが、多分隊長とかそういうのだと思う。
先程声をかけてきたのが真ん中の金色の装備をしている隊長?でこちらに跪きまたもや大きな声で話し始めた。
「賢者様!こちらにて膨大な魔力の動きを感じ、馳せ参じたのですが!一体何事でございましょうか!?」
「ユリウス様、面を挙げてください!とりあえず中へお入りください。少々話したい事がございます」
姉さんは知っている人らしく、真ん中のユリウスという人とその左右に並んでいる2人が顔を上げた。
左から、イケメンイケメン美女という、何とも豪華な(色々と)3人がこちらに歩みよってきた、途中真ん中のユリウスと呼ばれた人がこちらに気ずき、少し微笑んだがまた前を向き姉さんについて行った。
僕も最後尾でついて行ったが、他の兵士が気になりウシリをちらりと振り向くと他の兵士は陣形を組みかえてこの家の周りを囲んで行っていた。
よく出来た兵士だなーと思いつつも僕も家の中に入っていった。
家に入ると既にユリウスさん達は座っており姉さんはお茶を出しているところだった、僕も一応お辞儀をして席につき、姉さんが席に着くのを待った。
「ユキくんも大きくなりましたね、今年で12歳でしたかね?」
「え?あ、はい、12になりますユリウス様?」
「あはは、様はいらないよ、礼儀正しくていい子だね」
そう言い笑いながら僕の頭をポンポンして来る。
良い人だ。
姉さんが戻ってきて席につき、ユリウスさんはさてと言い、姉さんに顔を戻して真面目な表情で話し出した。
「賢者様、開口一番失礼かと存じますが、まさか禁忌魔法を使ったりはしていらっしゃいませんよね?」
姉さんは落ち着いた表情でお茶を一口飲むと口を開いた。
「何故、そのようなことを?」
「魔力の波が王国にまで届きました、方向、距離的に賢者様のお住まいからだと推測しこちらに馳せ参じました」
「そうですか...」
姉さんはフゥと一息つき、先程話した口裏合わせを話し始めた。
「ユリウス様達に話さねばならないことがあります」
真面目な顔で告げた姉さんに対し、他の3人の表情は一気に強張った。
「どのような...話でしょうか?」
ユリウスさんは片手を県の上に置き構えを少しで聞いてきた。
僕も生唾を飲む。
「ユキは....料理がすごく美味いです!!!」
それを聞いた瞬間ユリウスさん達3人は気の抜けた顔になり、僕は飲みかけていたお茶を吹き出した。
憶測で100は超えている数並んでいた。
全てが同じ鎧を着ており、凄まじかった。
3人だけほかの兵士と違う服装で赤い鎧や金色の鎧をしてたが、多分隊長とかそういうのだと思う。
先程声をかけてきたのが真ん中の金色の装備をしている隊長?でこちらに跪きまたもや大きな声で話し始めた。
「賢者様!こちらにて膨大な魔力の動きを感じ、馳せ参じたのですが!一体何事でございましょうか!?」
「ユリウス様、面を挙げてください!とりあえず中へお入りください。少々話したい事がございます」
姉さんは知っている人らしく、真ん中のユリウスという人とその左右に並んでいる2人が顔を上げた。
左から、イケメンイケメン美女という、何とも豪華な(色々と)3人がこちらに歩みよってきた、途中真ん中のユリウスと呼ばれた人がこちらに気ずき、少し微笑んだがまた前を向き姉さんについて行った。
僕も最後尾でついて行ったが、他の兵士が気になりウシリをちらりと振り向くと他の兵士は陣形を組みかえてこの家の周りを囲んで行っていた。
よく出来た兵士だなーと思いつつも僕も家の中に入っていった。
家に入ると既にユリウスさん達は座っており姉さんはお茶を出しているところだった、僕も一応お辞儀をして席につき、姉さんが席に着くのを待った。
「ユキくんも大きくなりましたね、今年で12歳でしたかね?」
「え?あ、はい、12になりますユリウス様?」
「あはは、様はいらないよ、礼儀正しくていい子だね」
そう言い笑いながら僕の頭をポンポンして来る。
良い人だ。
姉さんが戻ってきて席につき、ユリウスさんはさてと言い、姉さんに顔を戻して真面目な表情で話し出した。
「賢者様、開口一番失礼かと存じますが、まさか禁忌魔法を使ったりはしていらっしゃいませんよね?」
姉さんは落ち着いた表情でお茶を一口飲むと口を開いた。
「何故、そのようなことを?」
「魔力の波が王国にまで届きました、方向、距離的に賢者様のお住まいからだと推測しこちらに馳せ参じました」
「そうですか...」
姉さんはフゥと一息つき、先程話した口裏合わせを話し始めた。
「ユリウス様達に話さねばならないことがあります」
真面目な顔で告げた姉さんに対し、他の3人の表情は一気に強張った。
「どのような...話でしょうか?」
ユリウスさんは片手を県の上に置き構えを少しで聞いてきた。
僕も生唾を飲む。
「ユキは....料理がすごく美味いです!!!」
それを聞いた瞬間ユリウスさん達3人は気の抜けた顔になり、僕は飲みかけていたお茶を吹き出した。
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