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見つけたⅢ side市原
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「はぁ・・・はぁ・・・っ。」
帰りのHRが終わり走って保健室へと向かう。息を切らしながらも足は止めない。
なんでこんなにも真紘のことが気になるのか。俺は何故走っているのか。
真紘が倒れた時、目の前が真っ暗になった。何かしなきゃいけないって分かってたのに俺は動けなかった。真紘が男に抱えられて連れていかれた時俺は自分の無力さを知った。
今日会ったばかりの真紘に俺は何を感じているのか、分からない。分からないけど、今はとにかく真紘に会いたい。
「っと、確か此処を曲がって・・・あった!」
保健室の書かれた看板を見て足を止める。明かりがついているので誰かしらは居るようだ。大きく息を吐き、息を整えながら扉をノックする。
「失礼します。1年C組市原拓斗です。真紘・・・じゃなくて宇野くんは居ますか。」
静かに保健室の扉を開け、真紘が寝ている可能性も考慮し聞こえるけど煩くない様に、できるだけ声を抑えてそう言うと「ん?」と白衣を着た、保健医らしき男の先生が出てきた。
「あー真紘くんと同じクラスの子か。残念だけど真紘くん、さっき迎えに来たお兄さんと一緒に帰っちゃったんだよね。」
「そう、ですか・・・。」
白衣の先生は俺の方に来ながら申し訳なさそうにそう言った。 どうやらもう帰ってしまったらしい。遅かったようだ。はぁーと大きく溜息をつく。
真紘が居ないと分かると同時にさっきの走りの疲れがどっと押し寄せる。
「君、何か担任の先生に任されてたの?」
プリントとか?と質問される。「別にそういう訳では無いんですけど心配で・・・」と言うと「ふーん、友達思いだねぇ」とのんびり言いながら業務に戻っていった。
・・・・・・・・・友達、か。
───────────────
─────────
─────
俯きながらはぁーと深い溜息をつく。
納得出来ないような、これじゃないような、胸にモヤモヤとした気持ちが残る中、結局なんだかんだで夜が明けいつの間にやら登校する時間。寝れなかった。それに胸のモヤも晴れなかった。
なんだかなぁと思いながら教室へ向かう。
今日、真紘は来るのだろうか。倒れてしまっていたし無理だろうか。まだ連絡先も交換していなかったし家も知らなかったから聞くことが出来なかった。せめてお大事に位は言いたかったのだが。このままずっと学校に来れない・・・、なんて事は無いだろうけど・・・。
言葉では言い表せないような複雑な気持ちがずっと胸に突っかかっている。もう少しで分かりそうなのに出てこない。
そんな事を考えていると目の前にずっと会いたかった後姿が映る。その姿を見た瞬間、気が付いたら肩に触れていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
遅くなって本当に申し訳ありません。
最近忙しくて:( ;´꒳`;)
しばらくこんな感じが続いてしまうかもしれませんが、途中でやめるとか一年以上更新しないとかはしませんので、待って下さる優しい読者様がいらっしゃいましたら気長に待って頂けると幸いです。
帰りのHRが終わり走って保健室へと向かう。息を切らしながらも足は止めない。
なんでこんなにも真紘のことが気になるのか。俺は何故走っているのか。
真紘が倒れた時、目の前が真っ暗になった。何かしなきゃいけないって分かってたのに俺は動けなかった。真紘が男に抱えられて連れていかれた時俺は自分の無力さを知った。
今日会ったばかりの真紘に俺は何を感じているのか、分からない。分からないけど、今はとにかく真紘に会いたい。
「っと、確か此処を曲がって・・・あった!」
保健室の書かれた看板を見て足を止める。明かりがついているので誰かしらは居るようだ。大きく息を吐き、息を整えながら扉をノックする。
「失礼します。1年C組市原拓斗です。真紘・・・じゃなくて宇野くんは居ますか。」
静かに保健室の扉を開け、真紘が寝ている可能性も考慮し聞こえるけど煩くない様に、できるだけ声を抑えてそう言うと「ん?」と白衣を着た、保健医らしき男の先生が出てきた。
「あー真紘くんと同じクラスの子か。残念だけど真紘くん、さっき迎えに来たお兄さんと一緒に帰っちゃったんだよね。」
「そう、ですか・・・。」
白衣の先生は俺の方に来ながら申し訳なさそうにそう言った。 どうやらもう帰ってしまったらしい。遅かったようだ。はぁーと大きく溜息をつく。
真紘が居ないと分かると同時にさっきの走りの疲れがどっと押し寄せる。
「君、何か担任の先生に任されてたの?」
プリントとか?と質問される。「別にそういう訳では無いんですけど心配で・・・」と言うと「ふーん、友達思いだねぇ」とのんびり言いながら業務に戻っていった。
・・・・・・・・・友達、か。
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俯きながらはぁーと深い溜息をつく。
納得出来ないような、これじゃないような、胸にモヤモヤとした気持ちが残る中、結局なんだかんだで夜が明けいつの間にやら登校する時間。寝れなかった。それに胸のモヤも晴れなかった。
なんだかなぁと思いながら教室へ向かう。
今日、真紘は来るのだろうか。倒れてしまっていたし無理だろうか。まだ連絡先も交換していなかったし家も知らなかったから聞くことが出来なかった。せめてお大事に位は言いたかったのだが。このままずっと学校に来れない・・・、なんて事は無いだろうけど・・・。
言葉では言い表せないような複雑な気持ちがずっと胸に突っかかっている。もう少しで分かりそうなのに出てこない。
そんな事を考えていると目の前にずっと会いたかった後姿が映る。その姿を見た瞬間、気が付いたら肩に触れていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
遅くなって本当に申し訳ありません。
最近忙しくて:( ;´꒳`;)
しばらくこんな感じが続いてしまうかもしれませんが、途中でやめるとか一年以上更新しないとかはしませんので、待って下さる優しい読者様がいらっしゃいましたら気長に待って頂けると幸いです。
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一気に読んじゃいました!
無理せずに頑張ってください🔥
気長に待ってます💭 𓈒𓂂
続き楽しみに待っています!
誰とくっ付くのか楽しみです!
今日見始めてさっき最新話見たけど作者さんのドジっ子具合も可愛いし、真紘くんも可愛いすぎ…
自分的に兄か弟とくっついてほし…
だけど真紘くんが幸せなら誰度でもくっついてほし…!!!
昔なんか色々あった疑惑もあって少しハラハラしながら見てます!!
更新ゆっくりでいいので楽しみに待ってます!頑張ってください!!└( 'ω')┘ムキッ