こんなとこじゃイヤ!

ura

文字の大きさ
29 / 31

独りで……のはずが?

 最近の私はひとりで、静かな夜を過ごしている。

 何故なら、レオがアランを連れてら隣国の国王のところに行っているからだ。

 隣国の国王とは、学園が同じで仲がいいらしく、アランの留学についての話が上がったので、久しぶりに会ってくるそうだ。

 レオ達のいない日が、今日で一週間が過ぎ、レオ達は明日帰ってくる。


 レオが隣国に行く際に、「帰ったら、たっぷりするからな」という言葉を残していったせいで、私の疼きは我慢の限界だったため、私は独りで自分を慰める行為をしていた。


 私はベッドの背もたれに背をつき、足を広げ、下着の中に手を入れて、胸を揉みながら、密壺に指を入れて、動かしていた。


「ふぅんっ、んっ…」


 私は指の本数を増やし、レオとの行為を思い出しながら激しく指を動かしていた。


「んあっ、あっ、レオっ…」

「あぁっ、ぁんっ、もう、んっ、ダメっ…」

「何がだめなんだ?」


 すると、扉の方から声が聞こえた。

 私は聞こえないはずの声に驚き、足を急いで閉じて、扉の方に顔を向けた。

 扉の前には、明日帰ってくるはずのレオが立っていた。


「明日帰ってくるんじゃ…」

「桜に会いたくて、早めに帰ってきたんだが…」


 レオは笑いながら言ったが、目が笑っていなかった。

 私はその目に危機を感じたが、なにもできないまま、レオは私に近づいてきた。


「桜は俺を待たずに独りでしていたから、俺と離れていても寂しくはなかったのだな」

「ち、違うっ…」


 レオは私の言葉に耳を傾けず、私をベッドに倒し、足を広げた。


「そんな桜には、お仕置きだな」


 レオはそう言いうと、私のグチョグチョになった下着を剥ぎ取った。


「こんなに濡らして、桜はいやらしいな」


 レオはそう言って密唇に顔をちかづけた。

 すでに私の蜜口はドロドロで、レオの息がかかっただけで、軽くイッてしまった。


「ふぅっ…んっ、」


 レオは私の密唇に舌を這わせ、花芯に触れないように、音を立てながら緩く舐めながらも、刺激を与えた。


「…っあ、んっ…やぁっ…」


 私はもどかしくなり、腰を淫らに揺らしてしまったが、レオは私を押さえつけて舐め続けた。


「ああんっ、んっ…あっ、」

「舐めても舐めても、溢れ出てくるな」


 私の愛液はお尻を伝い、シーツを少しずつ濡らしていた。


「んあっ、レオっ…焦らさないでっ…」

「ん?ちゃんと言わないと分からないぞ」

「んっ、…イかせてっ…」


 私がそう言いうと、レオは花芯にジュッと恥ずかしい音をたてながら強く吸い付いた。


「ひぃあっ、あっああぁぁっ…」


 私は強い刺激に、焦らされた分の刺激もあり、痙攣しながら盛大にイッてしまった。


「はぁっ、んっ、はぁっ、…」


 すると、レオは私に硬くなった肉棒をこすりつけた。


「痙攣しながらイッたのにも関わらず、物足りなさそうな顔をしているな。下の口もヒクヒク物欲しそうにしているぞ」


 私は、奥が疼いて仕方がなかったことをレオに見透かされ、膝をこすりあわせてしまった。

 レオは私のした動作を見逃さず、ニヤリと笑った。


「桜が何も言わないのならこのまま寝るぞ?」

「や、やだ…」

「じゃあ、どうしてほしいんだ?」

「レ、レオが欲しいの…」

「これはお仕置きだからな、具体的に言わないとしないぞ」


「レオの、大きくなった、おちんちんをここに入れて、いっぱいにしてほしいの…奥が疼いて仕方がないから、お願い…」


 私は恥ずかしさを捨て股を開き、透明な液を滴らせる蜜唇を両手で開いてレオにそう言った。


 すると、レオは私の奥深くを一気にレオの肉棒で貫いた。


「んああっ、あっあああぁぁっ…」


 私は突然の刺激に耐えられず、入れられただけでイッてしまった。

 レオは、私がイッたにもかかわらず、私の中を激しく擦った。


「ああっ、レオっ…ゃあんっ、んっ…ま、まって、まだ…あっ、イッてるのぉっ…」

「俺は、一週間我慢したんだぞっ…もう、我慢はできないっ…」

「あんっ、ああっ…」


 シーツはすでに私の愛液でビチョビチョに濡れており、私はレオにしがみつくように抱きつき、揺さぶられている間、難度もイッていた。


「桜っ…俺のを、締め付けすぎだっ…」

「ああんっ…だめっ…あっ、いっかいっ、とめてっ…」

「無理だっ、俺も、もうすぐイクっ…」


 レオは、腰の動きを更に速くし、私の中に一週間分の濃い白濁液を大量に吐き出した。


「ああっ…レオっ、あああぁぁぁ…」


 レオが奥深くに熱い精を勢いよく吐き出したことで、私はその刺激で、イッてしまった。


「んっ、はぁっ、はぁっ、あんっ…」


 レオは私の中から肉棒を抜くと、私の中からコポッと音を立てながら精液が溢れ出した。

 レオの肉棒は沢山出したにも関わらずそそり立っており、その太いもので、私の中から溢れ出した精をすくい、私の中に肉棒ごと、グジュッと音を立てながら入ってきた。


「えっ、ああっ…な、なんでっ…」

「このまま終わると思ったか?」


 レオは私の奥まで侵入すると、子宮口をグリグリと擦った。


「んぁっ、ああっ…」

「一週間してなかった分、桜を満足させてやるからな。」


 私はその言葉を聞き、怖くなったが、そう思うより早く、レオが腰を動かし、甘い刺激を与えてきた。



 


 行為が終わった頃には、私の身体は全身、レオの体液でベトベトになっており、身体中にレオの精液がかけられていた。


 さすがにやりすぎたと思ったのか、レオは労るように優しくお風呂に入れてくれた。


 どれくらいの間していたのかはレオに聞かなかったのだが、セレナやアーサーの顔を見て、大体予想がついた。


 私の腰は行為でこれほど痛むのかと思うほど痛く、しばらく動けず、ベッドでの生活を強いられた。

 私は、こんな事が二度と起こることがないよう、祈ることしかできなかった。



感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

閉じ込められて囲われて

なかな悠桃
恋愛
新藤菜乃は会社のエレベーターの故障で閉じ込められてしまう。しかも、同期で大嫌いな橋本翔真と一緒に・・・。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?