幼馴染みとアオハル恋事情

有村千代

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番外編1 生でシていいよ(3)★

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 構わず、最奥まで何度も穿つ。千佳の体は面白いくらい跳ね上がり、甘い喘ぎを漏らし続けた。
 普段の彼からは想像もつかない姿だ。知っているのは世界中でただ一人、自分だけ――そう思うと、優越感にも似た感情が湧く。目線を落とせば、自身が千佳の体内に出入りするさまがよく見えて、なおさら興奮せざるを得なかった。
 もっと乱れさせたくて、もっともっと気持ちよくさせてやりたくて、明は千佳の弱い部分を責め立てていく。
「あっあ、やっ……そこ、ヘンになるからあっ」
「ヘン? 気持ちいいの好きなくせに」
「んっ、あ、きもち、よすぎんだっての……ッ」
「すげーヒクついてんもんな。奥も随分と感じるようになって――どんだけやらしいんだよ、お前」
 亀頭が結腸の入り口に嵌まる。そこを突き上げるたび、きゅうきゅうと先端に吸い付いてくるのが堪らない。
 千佳はイヤイヤするように首を振っているものの、彼の表情は明らかに快楽に蕩けていた。そして、とうとう自分の体を支えられなくなったのか、体勢を崩してこちらに倒れ込んでくる。
 明はそれを受け止めながら、さらに抽送を繰り返した。
「あっ、明、イく……俺、イッちゃうっ」
「このまま奥突かれてイく?」
「ん、んっ、奥でイキたい――おねが……っ、あきらぁ」
 切なげな声で名前を呼ばれて、明の中で何かが弾けた。千佳の腰を掴み直すと、思いきり引き寄せて激しく揺さぶる。
「ほら、奥……奥でイかせてやるから……ッ」
「ああっ、あン、あ、いいっ……イく、イくうっ」
 千佳が肩口に顔を埋めてきて、必死にしがみついてくる。
 その姿を愛おしいと思うとともに、明が一際強く打ち付けた瞬間、千佳の先端から熱が溢れ出した。
「あ、ああぁ……っ」
「っ――」
 同時に後孔が激しく収縮し、明のものを締め付けてくる。
 もはや抑えなど効くはずもなかった。千佳が全身を痙攣させて絶頂を味わっているにも関わらず、明は箍が外れたように律動を続ける。
「や、待っ……まだイッて、あ、ンっ!」
「悪い、余裕ない――」
 ぴしゃりと言い放ち、欲望のままにガクガクと千佳の体を揺さぶっていく。悲鳴じみた声が上がっても、とっくに理性なんて焼き切れていて、動きを止めることができなかった。
「ひっ、あ、だめ……また、イッちゃう、イくのとまんねえっ」
「俺も、イく」
「あっ、ん、ナカに出してっ、ナカにいっぱいちょうだい――」
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