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この古都で目を覚ましてから六日、そして瘴壁の向こうを探索し始めてから三日が経った。瘴壁付近で本格的な探索を始めてから、さらに三体の【骨人形】を生成して素材を探し続けているが、まだ目的である【瘴弾の石飾具】の生成には至っていない。
――――――――――
【瘴弾の石飾具】を生成します
以下の物品を消費する必要があります
濃瘴石 100%/100%
侵瘴の蔓紐 60%/100%
物品が不足しているため、生成を行えません
――――――――――
というのも、【骨人形】たちが【侵瘴の蔓紐】をまったく集めてこないのだ。いくら教えても持ってくるのは似たような紐状の素材ばかり。しかも瘴壁の向こうには以前にも手に入れた【ハクセングサ】が多く群生しているらしく、大方の【骨人形】はそれを握りしめて戻ってくる。
今までに集めた【侵瘴の蔓紐】もすべて【骨人形・庭師】が集めてきたものだ。そのため、最近は【骨人形・庭師】と【骨人形】4体を瘴壁の中に行かせ、残りのメンバーと協力して古都の中、すなわち瘴壁の内側の探索を行っている。
――――――――――
【調理師の衣装】を収集しました
【調理帽】を収集しました
【風化したマイナの調理書第二巻】を収集しました
【風化したマイナの調理書第三巻】を収集しました
――――――――――
新たに入った廃屋の中で、まだ原形を保った衣服を見つけた。さらに衣服と一緒に置かれていた調理書には見覚えがある。どうやらこの家の元の住人は、前に見つけたパン屋で働いていたらしい。
嬉しいことに、今見つけた物品によって新たな生成候補が現れる。
――――――――――
【骨人形・調理師】を生成します
以下の物品を消費する必要があります
骨人形 100%/100%
調理師の衣装 100%/100%
道具・調理器具 200%/100%
瘴気 1500%/100%
生成を行いますか?【はい/いいえ】
――――――――――
生成を行って現れたのは、【骨人形・庭師】のように服をまとった一体のスケルトンだ。だが、名前のごとく庭師のような恰好をした【骨人形・庭師】とは異なり、こちらは調理用の白衣と帽子を纏っている。服は擦り切れ薄汚れているため、お世辞にも腕がよさそうには見えないが、全身が白骨化していることに目を瞑れば、その名の通り料理人のような見た目だ。
……だが、料理をしようにも材料も道具もないので活躍はしばらく後になるだろう。
こちらの考えを察したように、【骨人形・調理師】は手持ち無沙汰な様子(感情など全く読み取れないが……)で目の前にたたずんでいる。
そういえば【骨人形・庭師】も名前に見合った仕事は全くさせていない。今は【侵瘴の蔓紐】を集めるために探索させているが、必要数集まったらいろいろと試してみるのもいいかもしれない。
とりあえず生成したばかりの【骨人形・調理師】を全書に収納し、瘴壁組の探索成果を確認しに行く。
瘴壁の前に行くと、予想通り【骨人形・庭師】たちが戻ってきていた。だが、その数を数えてみると、探索に出発した時より【骨人形】の数が1体少なくなっている。さらに戻ってきた内の1体は、自分のものではない白骨化した人間の腕を握っていた。
どうやら瘴壁の向こうで、探索に向かわせた【骨人形】の1体に何かが起こったらしい。持ち帰られた腕をよく見てみると、接続面だったところがかなり激しく砕けていることが分かる。明らかな損傷の様子から察するに、なにかに襲われたのだろうか。
これまで【骨人形】たちが他の生物に接触した気配はなかった。唯一生物の存在を確認できたのは前に手に入れた【萎びる細蛇の脱皮】の説明を読んだ時だけだ。
もしかしたらその”萎びる細蛇”にやられたのかもしれないが、記憶にある蛇がこんな風に【骨人形】を破壊するとは思えない。
現時点では敵の正体は分からないが、探索を続けるには【骨人形】たちを守る何らかの手段が必要だろう。
せっかくのコレクションを破壊されたことにはひどく腹が立つが、現状で【骨人形】たちの使用を止めるわけにもいかない。それならば自衛をさせないといけないのだが、【骨人形】は依然試した通り、簡単な動作かその辺りに落ちている物を集めるてくることしかできないのだ。とてもではないが剣を振ることなどできないだろう。
……自衛できないならば、なにかに守らせるしかあるまい。
そう思い立って、以前に生成した【エスカ式自動剣歩兵人形】を全書から取り出す。前に試した時には【骨人形】以上に命令を理解できていなかったようだったが、ダメもとで『この【骨人形】を守れ』と命令してみる。
すると、【エスカ式自動剣歩兵人形】―剣歩兵と呼ぶことにする―は指し示した護衛対象の後ろに静かに移動し、その場で立ち止まった。そのあとに【骨人形】に探索の指示を出すと、その後ろについて剣歩兵も瘴壁の中に入っていく。
しばらく待っていると【骨人形】と剣歩兵が戻ってきた。剣歩兵は出発の前と変わらない様子だが、【骨人形】は木でできた等身大の人形のようなものを引きずっている。
――――――――――
【枯れる枝人の残骸】
分類:魔物素材・木材
詳細:枯れる枝人を構成する木材。耐久性は低いが、通常の木材より魔力親和性が高い。
――――――――――
やはり瘴壁の向こうには魔物と呼ばれる敵対生物がいるようだ。今【骨人形】が回収してきた【枯れる枝人の残骸】には、胴体を両断するほどの袈裟斬りの跡が残っている。おそらく、【骨人形】を狙った枯れる枝人を剣歩兵が返り討ちにしたのだろう。
剣歩兵によるスケルトンの護衛は問題なく成功したようで、さらに今手に入れた【枯れる枝人の残骸】により、新たな生成候補も確認できた。
――――――――――
【木人形・枯木】を生成します
以下の物品を消費する必要があります
枯れる枝人の残骸 50%/100%
枯れる枝人の新芽 0%/100%
瘴気 1400%/100%
物品が不足しているため、生成を行えません
――――――――――
また瘴気を使うということは、【骨人形】や剣歩兵のように自立活動するものが作れるのだろうか。生成のためにはまた別の物品が必要なようだが、それを手に入れることができたらぜひ作ってみたいものだ。
とにかく護衛付きの【骨人形】による探索を行うためには、剣歩兵のような自動人形が必要だ。だが今所持しているのは先ほどから働かせている剣歩兵のみである。というのも、剣や鎧などの生成に必要な【灰銅鉱】がなかなか見つからないのが原因だ。
ただでさえあまり見かけないうえに家屋の残骸などと同化してしまっているため、わざわざそれだけを探すことはしていなかったのだが、今回はそれが裏目に出てしまった形といえる。
だが、必要ならば探さなくてはなるまい。幸いというべきか、瘴壁の外を探索できるのは現状では剣歩兵が護衛できる1体のみ。その1体には【骨人形・庭師】を当てることとし、他の【骨人形】と協力して【灰銅鉱】を探し回ることにした。
【骨人形】たちには例のごとく『これをもってこい』と【灰銅鉱】を目の前にかざして命令するが、おそらく期待はできないだろう。彼らが一つでも多く目的のものを持ってきてくれることを祈りつつ、瓦礫をかき分けながら【灰銅鉱】を探すのだった。
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【瘴弾の石飾具】を生成します
以下の物品を消費する必要があります
濃瘴石 100%/100%
侵瘴の蔓紐 60%/100%
物品が不足しているため、生成を行えません
――――――――――
というのも、【骨人形】たちが【侵瘴の蔓紐】をまったく集めてこないのだ。いくら教えても持ってくるのは似たような紐状の素材ばかり。しかも瘴壁の向こうには以前にも手に入れた【ハクセングサ】が多く群生しているらしく、大方の【骨人形】はそれを握りしめて戻ってくる。
今までに集めた【侵瘴の蔓紐】もすべて【骨人形・庭師】が集めてきたものだ。そのため、最近は【骨人形・庭師】と【骨人形】4体を瘴壁の中に行かせ、残りのメンバーと協力して古都の中、すなわち瘴壁の内側の探索を行っている。
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【調理師の衣装】を収集しました
【調理帽】を収集しました
【風化したマイナの調理書第二巻】を収集しました
【風化したマイナの調理書第三巻】を収集しました
――――――――――
新たに入った廃屋の中で、まだ原形を保った衣服を見つけた。さらに衣服と一緒に置かれていた調理書には見覚えがある。どうやらこの家の元の住人は、前に見つけたパン屋で働いていたらしい。
嬉しいことに、今見つけた物品によって新たな生成候補が現れる。
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【骨人形・調理師】を生成します
以下の物品を消費する必要があります
骨人形 100%/100%
調理師の衣装 100%/100%
道具・調理器具 200%/100%
瘴気 1500%/100%
生成を行いますか?【はい/いいえ】
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生成を行って現れたのは、【骨人形・庭師】のように服をまとった一体のスケルトンだ。だが、名前のごとく庭師のような恰好をした【骨人形・庭師】とは異なり、こちらは調理用の白衣と帽子を纏っている。服は擦り切れ薄汚れているため、お世辞にも腕がよさそうには見えないが、全身が白骨化していることに目を瞑れば、その名の通り料理人のような見た目だ。
……だが、料理をしようにも材料も道具もないので活躍はしばらく後になるだろう。
こちらの考えを察したように、【骨人形・調理師】は手持ち無沙汰な様子(感情など全く読み取れないが……)で目の前にたたずんでいる。
そういえば【骨人形・庭師】も名前に見合った仕事は全くさせていない。今は【侵瘴の蔓紐】を集めるために探索させているが、必要数集まったらいろいろと試してみるのもいいかもしれない。
とりあえず生成したばかりの【骨人形・調理師】を全書に収納し、瘴壁組の探索成果を確認しに行く。
瘴壁の前に行くと、予想通り【骨人形・庭師】たちが戻ってきていた。だが、その数を数えてみると、探索に出発した時より【骨人形】の数が1体少なくなっている。さらに戻ってきた内の1体は、自分のものではない白骨化した人間の腕を握っていた。
どうやら瘴壁の向こうで、探索に向かわせた【骨人形】の1体に何かが起こったらしい。持ち帰られた腕をよく見てみると、接続面だったところがかなり激しく砕けていることが分かる。明らかな損傷の様子から察するに、なにかに襲われたのだろうか。
これまで【骨人形】たちが他の生物に接触した気配はなかった。唯一生物の存在を確認できたのは前に手に入れた【萎びる細蛇の脱皮】の説明を読んだ時だけだ。
もしかしたらその”萎びる細蛇”にやられたのかもしれないが、記憶にある蛇がこんな風に【骨人形】を破壊するとは思えない。
現時点では敵の正体は分からないが、探索を続けるには【骨人形】たちを守る何らかの手段が必要だろう。
せっかくのコレクションを破壊されたことにはひどく腹が立つが、現状で【骨人形】たちの使用を止めるわけにもいかない。それならば自衛をさせないといけないのだが、【骨人形】は依然試した通り、簡単な動作かその辺りに落ちている物を集めるてくることしかできないのだ。とてもではないが剣を振ることなどできないだろう。
……自衛できないならば、なにかに守らせるしかあるまい。
そう思い立って、以前に生成した【エスカ式自動剣歩兵人形】を全書から取り出す。前に試した時には【骨人形】以上に命令を理解できていなかったようだったが、ダメもとで『この【骨人形】を守れ』と命令してみる。
すると、【エスカ式自動剣歩兵人形】―剣歩兵と呼ぶことにする―は指し示した護衛対象の後ろに静かに移動し、その場で立ち止まった。そのあとに【骨人形】に探索の指示を出すと、その後ろについて剣歩兵も瘴壁の中に入っていく。
しばらく待っていると【骨人形】と剣歩兵が戻ってきた。剣歩兵は出発の前と変わらない様子だが、【骨人形】は木でできた等身大の人形のようなものを引きずっている。
――――――――――
【枯れる枝人の残骸】
分類:魔物素材・木材
詳細:枯れる枝人を構成する木材。耐久性は低いが、通常の木材より魔力親和性が高い。
――――――――――
やはり瘴壁の向こうには魔物と呼ばれる敵対生物がいるようだ。今【骨人形】が回収してきた【枯れる枝人の残骸】には、胴体を両断するほどの袈裟斬りの跡が残っている。おそらく、【骨人形】を狙った枯れる枝人を剣歩兵が返り討ちにしたのだろう。
剣歩兵によるスケルトンの護衛は問題なく成功したようで、さらに今手に入れた【枯れる枝人の残骸】により、新たな生成候補も確認できた。
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【木人形・枯木】を生成します
以下の物品を消費する必要があります
枯れる枝人の残骸 50%/100%
枯れる枝人の新芽 0%/100%
瘴気 1400%/100%
物品が不足しているため、生成を行えません
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また瘴気を使うということは、【骨人形】や剣歩兵のように自立活動するものが作れるのだろうか。生成のためにはまた別の物品が必要なようだが、それを手に入れることができたらぜひ作ってみたいものだ。
とにかく護衛付きの【骨人形】による探索を行うためには、剣歩兵のような自動人形が必要だ。だが今所持しているのは先ほどから働かせている剣歩兵のみである。というのも、剣や鎧などの生成に必要な【灰銅鉱】がなかなか見つからないのが原因だ。
ただでさえあまり見かけないうえに家屋の残骸などと同化してしまっているため、わざわざそれだけを探すことはしていなかったのだが、今回はそれが裏目に出てしまった形といえる。
だが、必要ならば探さなくてはなるまい。幸いというべきか、瘴壁の外を探索できるのは現状では剣歩兵が護衛できる1体のみ。その1体には【骨人形・庭師】を当てることとし、他の【骨人形】と協力して【灰銅鉱】を探し回ることにした。
【骨人形】たちには例のごとく『これをもってこい』と【灰銅鉱】を目の前にかざして命令するが、おそらく期待はできないだろう。彼らが一つでも多く目的のものを持ってきてくれることを祈りつつ、瓦礫をかき分けながら【灰銅鉱】を探すのだった。
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